結論から言うとヴヴヴ2は、見せ方を変えただけの“ダンベル”です。
「かぐや様」ではなく、「ダンベル何キロ持てる？」に近い区間管理タイプ。
そしてこの構造を理解していない人は、
“ミミズ”を延々と追いかけてマイナスに沈んでいきます。
この記事では、現時点で見えている“有利区間の正体”をダンベル構造と照らし合わせながら完全解説。

傾向的には確定レベルなので、参考にしてほしいです。

ここからは、実際にホールデータと有利区間挙動を照らし合わせた結果から導き出した、現時点での「ヴヴヴ2」完全攻略メモです。
すでに一部では気づいている方もいますが――
結論から言うとこの機種、見せ方が違うだけで中身は“ダンベル”です。
しかも“かぐや様”よりも、ダンベル寄りの区間管理型と見てほぼ間違いありません。

① 強ATループは革命ラッシュ“10連後”から始まる
まず最重要。
前回ATが10連以上していて、有利区間が継続している台は次回も強ATに入りやすい。
これはまさにダンベルと同一仕様。
ダンベルでも「8〜9連で終了 → 10〜12連後は強AT連発」という法則があり、今回も同じ波形がホールデータ上で確認されています。
🔹狙い目条件（暫定）
・前回ATが11連以上
・差枚が＋1500枚以下
→ この組み合わせは“強ATの再選択ゾーン”。
切断ラインが＋1800枚付近にあると推測されるため、
差枚＋1500枚以下×11連以上が現状ベストの狙い目です。
② ミミズ区間は“死区間”と認識せよ
グラフで右肩上がりを描かず、ひたすら微増・微減を繰り返しているミミズ挙動の台。
このタイプは、ほぼ有利区間を抜け出せません。
「かぐや様」ではミミズ＝放出前兆でしたが、
「ヴヴヴ2」ではミミズ＝区間が腐っている状態と見た方が正確です。
逆に、一気に吸い込んでいる台こそがチャンス。
そのあとの一撃が“放出区間突入”パターンです。
つまり――
ミミズを打つな。
吸い込み後の放出だけを狙え。
これが現段階での鉄則です。
強ATを拾えなくても、ミミズ区間を避けるだけで勝率が大きく変わります。
③ 1周期目は“冷遇吸込み区間”
高純増×色目押しなし機は、初期G数に冷遇ゾーンを設けるのが定番。
「トラブル」「ハイビリターン」もそうですが、どちらも連チャン後は約250Gほどメダルを吸い込みます。
ヴヴヴ2も同じく、1周期目（約200pt）＝冷遇ゾーン。
「早い周期でチャンスに見せて実はほぼ通らない」仕様で、
減算区間としてメダルを吸い上げていると考えられます。
よって理想は、
3周期目からの突入がベスト。
1〜2周期目は“調整区間”として避けるのが無難です。
✅結論まとめ
前回ATが11連以上かつ有利継続台は次回強AT期待大。
差枚＋1500枚以下で拾うと切断リスクが低く旨味大。
ミミズ区間は完全スルー。吸込みグラフ後の放出狙いが最適。
1〜2周期目は冷遇吸込み区間、3周期目以降からATまで。
有利区間切断後を狙うのが最も安全。
ただし、上記条件を満たす“継続区間”台は、
“何も考えず打つよりも数倍の確率で強ATを掴める”と断言します。 November 11, 2025

ホームでプレー＆眠くなかった(超大事)のでTHX 4とUPPER天無事A乗せられた！良かった😭🙏
記念すべき灰燼H100回目は、、、撃沈
何名かのフォロワーさんがやってるヒドゥンちょっと付けるやつやってみたけど私目押し野郎だしソフラン曲だしでダメだった😓 https://t.co/yiWPcAP8mX November 11, 2025

防ふり打ってる人がボナ中の逆押しナビに高速目押しでミスってて思わず見てしまった、完全に油断してた November 11, 2025

@Funky_Fontaine3 目押しくそ雑魚すぎてライター失格だと思ってる🤣（頑張って練習中）
慣れてる台は目押し大丈夫なんだけどあまり打ってない台とかは苦手、、😮‍💨 November 11, 2025