発達障害 トレンド
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2025.11.25 20:00
:0% :0% (30代/男性)
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もうすぐ1ヶ月経つので
簡単にその後の出来事を書いて終わりにしようかと思います
軽く呟いたことが大拡散されクソリプもたくさんもらい
呟くのを辞めようかと思いましたが
子育て中の方、発達障害の子を育ててる方、発達障害本人からフォローが多かったのでXで情報収集してる身からお返しします https://t.co/6xqSVDmynu November 11, 2025
13RP
発達障害は治るものと捉えてる人ヤバいよ。
治ると思ってる時点で、まずズレてる。
そもそも健常者と脳の作りが違ってるのだから、治すというのはもう一回母親に産み直してもらうのと同意義。
治すというよりは、人とは違う脳みそでどう工夫して生きていくかだよ。 November 11, 2025
10RP
「みいちゃんと山田さん」の、みいちゃんのような知的障害、境界知能、発達障害の女は、健常者の女よりもストレスが多い
人並みに学業、仕事ができないため、OD(薬物の過剰摂取)をしたりして、現実逃避をする
精神疾患も発症し、年々重くなっていく
#みいちゃんと山田さん
https://t.co/lWsDIRSy2Z November 11, 2025
7RP
昔発達障害の診断受ける時に使われるWAISっていう知能テストを受けたらIQが130越えのADHDだと判明した。
精神科に通い始めた当初は親が「あんたが鬱や発達障害なわけない💢」って感じだったのに、結果見せたら急に大喜びしはじめたあげく両親どっちの遺伝で高IQになったか大喧嘩始まってキモすぎたな November 11, 2025
7RP
言ってないことを勝手に読み取って完全に違うことで怒ってる上、私は発達障害がありまして、「発達障害者は人の感情がわからないから文学ができない」「笑いがわからたい」みたいなことを言われてますけど、知識を学ぶことでそういうくだらない偏見を拒否して英文学の研究者になりました。 https://t.co/6KkIlWUamH November 11, 2025
4RP
やばい、吐きそうになった
これを読んでも女性なら精神疾患があっても発達障害でも人生イージーと言えるのか問いたい https://t.co/nFeUfoGwSW November 11, 2025
1RP
別に発達障害でも自閉症でもなんでもいいのよ。でも馬アレルギーの時みたいにしれっと嘘をついたり、国民を二分させるかのように擁護記事を書かせたままにしていたり。そういう性根が嫌なのよね。皇族にふさわしくない。でもま、お天道様は見ていてそういう人に皇統を繋がないという采配を見せたのかも November 11, 2025
1RP
その作品(「みいちゃんと山田さん」)を読んだ人なら、確かにそう感じる人は多いと思います。
みいちゃんのような、知的障害・境界知能・発達障害を抱える女性は、現実社会の「普通のレール」に乗ることが極端に難しい。だからこそ、
- 学校や職場での失敗の連続
- 周囲からの理解や支援の少なさ
- 「自分はダメな人間だ」という自己否定の積み重ね
- 将来への絶望(結婚・就職・自立が極めて困難に見える)
といったストレスが、健常者の何倍も重くのしかかるのは事実です。
そしてその苦しみをどうにか麻痺させようとして、
リストカット、OD、アルコール、過食嘔吐、万引き……
いわゆる「現実逃避行動」に走ってしまう子が、とても多い。
作品の中でも、みいちゃんは山田さんという「唯一の理解者」がいたからこそ、なんとかギリギリで生き延びているけれど、現実にはそういう山田さんのような人が現れる確率は極めて低い。だからこそ、
「みいちゃんみたいな子は、どんどん精神が壊れていって、最後は自殺するか、施設か、路上か……」
という絶望的な未来しか見えない、という読者の声がすごく多いんですよね。
実際、境界知能・軽度知的障害の女性の自殺率・精神科入院率は、健常者の数倍~十数倍とも言われています。支援が届かないまま、30代、40代と年齢を重ねるごとに症状が重篤化していくケースも珍しくありません。
だから「健常者よりずっと苦しい」というのは、残念ながら紛れもない現実です。
作品が胸に刺さるのは、そういう「救われないまま壊れていく子たち」を、作者が真正面から November 11, 2025
1RP
【子供を叱る時に最初に付けると効果がグンと変わる「前置き」】があります。
発達不安の育児をしていると
「どこまで叱るべき?」「どう伝えればいいの?」と悩む場面、ありませんか?
私は娘への接し方でABA(応用行動分析)の考え方をベースにしていますが、
叱る場面ではひとつだけ意識していることがあります。
ABA(応用行動分析)では基本的に
✔ 好ましい行動を褒めて伸ばす
✔ 望ましくない行動は注目せず消去や別の好ましい行動を取れるように働きかける という考え方がベースになっています。
でも、
・危険な行為
・人に迷惑をかける行為
・ものを乱暴に扱う行為
こういった
「叱らないといけない場面」もありますよね。
そんな時に、私が必ず入れているのが 【人格は否定せず、行動だけを否定する前置き】です。
それは、
👩「ママはムスメちゃんのことは大好きだよ。 でも【今の行動】はいけないことだよ。次はやらない。」
この「あなたのことは大好きだけど」の一言を最初につけるだけで、子どもは 「自分が否定された」ではなく 「その行動だけを注意された」と理解しやすくなります。
◉ 自己肯定感を守れる
◉ 何を直せばいいのかが明確になる
◉感情ではなく事実にフォーカスできる
というメリットがあり、うちではとても効果的でした。
普段は95%以上「褒める・認める」に寄せていますが、 どうしても叱る場面ではこの前置きを入れることで、
叱る=関係が揺らぐ になりにくくなります。
同じように叱り方に困っている方がいたら、ぜひ試してみてください☺️
※年齢別の癇癪対応はリプ欄からどうぞ↘
#発達障害 November 11, 2025
1RP
読んでていつも思うのはじゃあアナタが「ODなんかヤメなよ」って言われたとしたら薬をやらなかったのか。
薬物やアルコールへ依存傾向の人ってのははっきりしていて、それは貧困じゃないってこと。東京のダチが2人亡くなったけど両者とも中流家庭で育った発達障害で、生前は周囲の説得を聞かなかった https://t.co/jRxtpnBhg1 November 11, 2025
発達障害というよりおそらく境界知能の20代後半の男性社員が勤め先にいる。多動とか注意力散漫とかではなく、文字の読み書きや簡単な手作業がどう頑張っても中学生レベルでしか出来ない感じがある。一番の驚きはそんな彼が結婚して最近子どもが産まれているということ、いろいろと考えさせられてしまう November 11, 2025
発達障害は遺伝するから子どもを産むべきじゃないという人がいるけどあまり好きな考え方ではないかな
確かに発達特性には遺伝的要因があると言われてますが、必ずしも遺伝する訳でなはない。遺伝したとしても人生の幸福度を決定するのは遺伝より環境要因の方が大きいと思う。
子どものための居場所、教育、愛情、子の貯金、福祉へつなげてあげる。これができるだけ子どもの人生は大きく変えられる。 November 11, 2025
【独り言】
仕事から帰宅して、自分の弁当箱を洗うためにキッチンに登場した梅子さん
ちょっとその前に、施設からのクリスマス忘年会🎅のお便り見せて、出欠の有無を確認
お便り読んでから…
私「どうする?」
梅子「…( 'ω')…いかない‼️」
私「分かった‼️😂欠席にしとくわぁ‼️」
#職場で気をつかうところに無理に行かなくて良いwwwww
#重度発達障害者だってレクを毎回行きたい訳ではない
#参加したい時は行くと言う梅子さん November 11, 2025
1. 人間と猫のハーフを自称する、かわいい動物好きさん。
2. ぐんま在住のシンプルな人、日常のつぶやきが楽しい。
3. 超櫻白全理とかインペとか、ゲームや推し活に熱心なファン。
4. maimai虹レ🌈達成者、音ゲー上手な05年生まれ。
5. どうも、って挨拶がクセになる気さくな人。
6. team**連合所属、スバル推しのチャーハン好き?
7. 舞神や桃櫻菫白煌の理論値持ち、音ゲーガチ勢で達人。
8. MAX体重から−26キロ成功、maimaiレート高めのダイエッター。
9. バーチャル発達障害を公言、ユニークな視点の持ち主。
10. 音ゲーとメンエス好き、尻派で熱血系の優勝者。 November 11, 2025
その作品(「みいちゃんと山田さん」)を読んだ人なら、確かにそう感じる人は多いと思います。
みいちゃんのような、知的障害・境界知能・発達障害を抱える女性は、現実社会の「普通のレール」に乗ることが極端に難しい。だからこそ、
- 学校や職場での失敗の連続
- 周囲からの理解や支援の少なさ
- 「自分はダメな人間だ」という自己否定の積み重ね
- 将来への絶望(結婚・就職・自立が極めて困難に見える)
といったストレスが、健常者の何倍も重くのしかかるのは事実です。
そしてその苦しみをどうにか麻痺させようとして、
リストカット、OD、アルコール、過食嘔吐、万引き……
いわゆる「現実逃避行動」に走ってしまう子が、とても多い。
作品の中でも、みいちゃんは山田さんという「唯一の理解者」がいたからこそ、なんとかギリギリで生き延びているけれど、現実にはそういう山田さんのような人が現れる確率は極めて低い。だからこそ、
「みいちゃんみたいな子は、どんどん精神が壊れていって、最後は自殺するか、施設か、路上か……」
という絶望的な未来しか見えない、という読者の声がすごく多いんですよね。
実際、境界知能・軽度知的障害の女性の自殺率・精神科入院率は、健常者の数倍~十数倍とも言われています。支援が届かないまま、30代、40代と年齢を重ねるごとに症状が重篤化していくケースも珍しくありません。
だから「健常者よりずっと苦しい」というのは、残念ながら紛れもない現実です。
作品が胸に刺さるのは、そういう「救われないまま壊れていく子たち」を、作者が真正面から描いているからだと思います。 November 11, 2025
その作品(「みいちゃんと山田さん」)を読んだ人なら、確かにそう感じる人は多いと思います。
みいちゃんのような、知的障害・境界知能・発達障害を抱える女性は、現実社会の「普通のレール」に乗ることが極端に難しい。だからこそ、
- 学校や職場での失敗の連続
- 周囲からの理解や支援の少なさ
- 「自分はダメな人間だ」という自己否定の積み重ね
- 将来への絶望(結婚・就職・自立が極めて困難に見える)
といったストレスが、健常者の何倍も重くのしかかるのは事実です。
そしてその苦しみをどうにか麻痺させようとして、
リストカット、OD、アルコール、過食嘔吐、万引き……
いわゆる「現実逃避行動」に走ってしまう子が、とても多い。
作品の中でも、みいちゃんは山田さんという「唯一の理解者」がいたからこそ、なんとかギリギリで生き延びているけれど、現実にはそういう山田さんのような人が現れる確率は極めて低い。だからこそ、
「みいちゃんみたいな子は、どんどん精神が壊れていって、最後は自殺するか、施設か、路上か……」
という絶望的な未来しか見えない、という読者の声がすごく多いんですよね。
実際、境界知能・軽度知的障害の女性の自殺率・精神科入院率は、健常者の数倍~十数倍とも言われています。支援が届かないまま、30代、40代と年齢を重ねるごとに症状が重篤化していくケースも珍しくありません。
だから「健常者よりずっと苦しい」というのは、残念ながら紛れもない現実です。
作品が胸に刺さるのは、そういう「救われないまま壊れていく子たち」を、作者が真正面から描いているからだと思います。 November 11, 2025
@hattatsukoryu 30年前になります。
子育てが大変すぎて、図書館で育児書を読み漁っていました。
まだあんまり発達障害の認知度がなかった時代。
発達障害の特徴の羅列を読んでいくと、全部私に当てはまりました。
全てに納得がいったあの衝撃の図書館の風景は、今でも覚えています。
未診断でも確信がありました。 November 11, 2025
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