発展途上国 トレンド
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2025.11.21
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発展途上国に関するポスト数は前日に比べ47%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「投資」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「通貨は高くなければダメだ」という発想こそ,「外国へ借金を返せなくなる.カネを刷っても激しいインフレになる」という発展途上国の,金本位制時代(管理通貨制度以前)の古い発想.
中途半端な経済知識で人の事を雑にdisる暇があったら,クルーグマンの本を読もう.
ちなみに投資家と言ってもマクロ経済音痴が多く,別に経済に詳しい訳ではない. November 11, 2025
11RP
開館30周年記念展
日常のコレオ
畳の絵やばかった 凄い 生で見るとより凄い
暗闇だったり音だったり温度だったり全部バラバラで楽しかった
発展途上国の貧富の格差の映像が印象的だった https://t.co/rd52sraMBa November 11, 2025
3RP
欧米は現地の人達が知恵をつけたら困るから教育なんてしなかったし、搾取するだけだから発展が望めない土地になった。今の発展途上国見ていたらそれがわかる。植民地でインフラ整備始めた倭国を見た白人国家は目をひん剥いて驚いた
他国に統治されて発展したのは中国・韓国・台湾・香港くらい November 11, 2025
2RP
MP2000(ドイツ)
H&K「MP5つくった」
先進国「おお!」
H&K「(でも高価で発展途上国は買ってくれないな...よし!)」
H&K「安いMP2000つくるよ」
発展途上国「MP5すげぇ!買うわ!」
H&K「ファ!?」 https://t.co/aNVpsB0cUE November 11, 2025
2RP
@issuikai_jp であれば、赤ん坊から死にかけの老人まで外国人を受け入れればよいのでは。
そんなこと絶対にしないよね。
安い労働力になる若い外国人が欲しいだけだから。
でもそれって発展途上国から有用な労働力を搾取する帝国主義の変種じゃないか。
そんなことを許すのが正義なのか! November 11, 2025
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@sorapiyo1111111 な、国連もおかしいんだよ‼️💢倭国がどれだけ世界、発展途上国に支援しても国連はまだこう言うのだよ‼️💢‼️💢国連脱会をと感じる時があるよ‼️💢国連事務総長の顔見るのも嫌だ、WHOの人の顔が重なるわ‼️💢 November 11, 2025
1RP
@penpen_popnews え?中国と韓国は別にIQが高いとは言われてないよ
むしろ何らかの精神的疾患を国民の8割以上が抱えていて地方と中心エリアでの識字率は発展途上国並み
倭国が言われていることを中韓が都合よく自分達に拡大しているだけだよ
彼らと倭国人は見た目が似ているけど全く違う November 11, 2025
1RP
発展途上国からの移民との共存で怖いのは彼らとの内在的な人命に対する感覚差だよな、極端な話10人産んで1人が生き残る地域と1人産んで1人を育てる地域とでは大分違うと思う
犯罪において人命に対する重みが違うのは驚異。 November 11, 2025
1RP
毒吐きます。ごめんなさい。
下記のスクショ、自民党の支持者なのか、あるいはその支持者層の中にいる参政党支持者を撹乱したいのか知らないけど、参政党が媚中って、どうやって見たらそうなるのか、ほんといい加減にしてほしい。
コメントを見てると自民党の支持者たちは参政党を「エセ保守」「反ワク」「カルト」とか書いてるけど、逆にその発言者自身があまりにも洗脳されてアメリカ様に付き従うのが至極当然とでも思っているのだろうか。
本当に腹立たしい。洗脳されてるから自民党に固執しているんでしょうと言いたい。自民党がずーっと政権与党で来て、いまやっと高市さんのようなタカ派が政権を担っているから「よかったね」ってなってるけど、その反面、倭国国民はアメリカ様に多額の資金を納入しているのですよ。そんなね、いいことばかりじゃありません。倭国以外の先進国や発展途上国は、どこの国も外遊して国の資金をたらふく使い果たすからには、倭国もちゃんと成果を出さないとダメですよ。
安全のためのコストだから仕方がないというのもわかるけど、倭国が外国に頼らず独立独歩で進もうよというのが参政党。どこがカルトで、どこが媚中なのか、さっぱりわからない。 November 11, 2025
1RP
接客業の女はほんま褒めるのが上手いよなと感心したのも束の間、ナチュラルに彼女がいない前提で話が進んでいて先進国が先進国以外を発展途上国呼ばわりするその傲慢さに近いものを感じた日だった November 11, 2025
ニュースウォッチ9を見ています
物価高により学校給食も食材高騰で
問題になっています
世界の発展途上国の発展に伴い
世界で食料調達の争いが
今後倭国の問題になります
倭国は半数以上の食料品を
海外から輸入し
円の信用低下による円安と物価高で
今後も食料価格は上昇するでしょう
私の考えですが November 11, 2025
ベトナムのフーコック島って、知ってる!?③
とにかく現在進行形で街が開発されていて、まずはリゾートエリアと繁華街を作ってて、その他は後回しのイメージ。発展途上国らしい感じで。ベトナムはまだ物価が安いので、安いうちにみんなも旅行に行ってみるといいと思う! https://t.co/rLUydZGCRQ November 11, 2025
@tomoyaasakura ニューヨークでラーメン食べたらチップまでいれたら5000円は超えてしまう、物の値段が数倍でも賃金も数倍ですからね、倭国の賃金だと生活なんて出来ませんよね😇
その昔倭国が発展途上国に向けていたような視線で見られてるかもしれない、とても強者には見られてないでしょうね。 November 11, 2025
本気の自己紹介!
フォロワーさんが3,333名になり、
僕のラッキーナンバーが「3」なので、
改めてアラサーで子育てと起業を両立している
ぱんちの自己紹介をさせてください。
(ただ自己紹介したいだけww)
名前:ぱんち(「パンチ」じゃないよ)
性別:男性
年齢:35歳
身長:平均よりちょい下
学歴:日東駒専 経営学部卒
資格:キャリアコンサルタント、保育士
転職:20代で5回、7回目で起業
本業:らしさ応援株式会社の社長
事業:らしさキャリアアカデミー、研修講師
業界:キャリア支援(人材紹介の免許保有)
就活:内定3社、面接通過率100%
家族:妻、長女5歳、次女3歳
お酒:飲みそうな顔してますが飲めませんww
煙草:湘南育ちですが吸いませんww
Ⅹ歴:4年7ヶ月(2021年4月スタート)
趣味:ない(笑)仕事と家族との時間があれば幸せ
海外:オーストラリア(高校の修学旅行)
バングラデシュ(大学時代のボランティア活動)
中国(新卒会社の社員旅行)
ネパール×3回(NPO職員時代)
衣服:きれいめカジュアル、暑がりなので基本薄着
運動:週1回1時間のパーソナルトレーニング
得意:その人らしさを見つける面談、Xの集客
挫折:27歳までキャリア迷子
後悔:新卒の会社をメンタル不調で2年で退職
克服:他人と比べること、キャリア迷子
性格:素直、ポジティブ、真面目、熱い
来年:妻の海外転勤で駐在夫になり家族で発展途上国へ
Xの発信は
「自分らしく働きたい人」
「キャリコン(キャリア支援者)の活躍方法」
人の成長に貢献したい!
そんな熱い想いを持っている人が
活躍する機会があります。
好きと強みを活かして、
自分が納得した働き方を叶える
フルオーダーメイドのキャリア個別指導塾
『らしさキャリアアカデミー』
詳細は、固定ポストのnoteに記載しています。
8,000文字と長文ですが
ぱんちの熱い想いが詰まってます!
Xのフォローもお待ちしてます!
欲張りですいません!笑 November 11, 2025
@sawayama0410 なんで中国に精錬させてるかって、
毒がでるから、中国みたいな環境規制が無い国、発展途上国などのひとの少ないあれても大丈夫な土地で精錬する必要があるからなんだよね November 11, 2025
名古屋や大阪に住んで東京圏を再び見てみたけど、東京圏ってマジでマニラ含めた発展途上国の大都市圏みたいになってきてて笑えなくなってる
そりゃ倭国は衰退した論も流行るわと思ってしまった November 11, 2025
@AkimotoThn 中国富裕層の人口が多いのは本当
単価の違う事が出来る
倭国人は金がないでいうと微妙な所で中国は発展途上国の条件を満たす程、中央値は悪い
金がない奴が多いは中国も金がない奴が多く倭国を馬鹿にできるレベルにない
想像を絶する格差社会と言える November 11, 2025
◆トランプの不在が中国にとってG20におけるリーダーシップの機会を示す方法
2025年11月21日
~北京は今年のG20で和解的な姿勢を示し、アフリカ大陸での足場拡大が期待されています。~
ドナルド・トランプ米大統領が今年南アフリカで開催されるG20首脳会議を無視するという決定は、アフリカ大陸で拡大する影響力を拡大し、一方的な行動をとる米国の危険に代わる存在としての地位を確立しようとする中国に好機を与えた。
ワシントンは、1994年までアパルトヘイト制度のもと白人少数派によって支配されていたホスト国が現在白人を虐待しているという広く否定された主張のため、土曜日に開始予定の2日間の首脳会談には出席しないと発表した。
南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は、ヨハネスブルグでの首脳会議開催は「全くの恥辱」だとするトランプ大統領の主張に反論した。「ボイコット政治は機能しない」とラマポーザ大統領は述べ、米国は「世界最大の経済大国として果たすべき非常に重要な役割を放棄している」と付け加えた。
金曜日の朝までに、ワシントンが結局米国当局者をヨハネスブルグに派遣するかもしれないとの憶測が広まると、トランプ大統領はいくらか立場を撤回したように見えた。
いずれにせよ、この論争は、習近平国家主席が李強首相を世界舞台に代表として派遣する中で起きた。72歳の習近平国家主席は外国訪問を減らし、最高位の使節を派遣するケースが増えている。
「米国は中国に世界的な影響力を拡大する機会を与えている」と、バックネル大学の政治学・国際関係学教授、ジークン・チュー氏は語った。「米国が不在となるため、サミットの焦点は中国とEU諸国となり、他の国々は(彼らに)リーダーシップを求めることになるだろう。」
しかし、専門家らは、トランプ大統領の不在によって北京の発言や行動への注目が高まる一方で、米国主導の秩序が完全に終焉するわけではないと指摘している。
英国に拠点を置く開発研究所の政治経済学者ジン・グ氏は、米国の不参加は「自動的に中国が新たなリーダーになるわけではないが、中国がより安定した、信頼できる統治のパートナーとして自らをアピールする目に見える余地を生み出す」と述べた。
「これは、米国が多国間主義や地球規模の問題の共同管理から後退しているという認識を強めるものだ」と彼女は述べた。「こうした状況において、中国はより予測可能で安定したアクターとしての自らをアピールし、継続性、自由貿易への支持、そして南半球諸国との関与を強調することができるだろう。」
アフリカ大陸における影響力の拡大
今年のG20は、初めてアフリカ諸国が議長国を務め、アフリカ大陸で開催されます。アフリカ連合(AU)も加盟国として全面的に参加します。
G20議長国である南アフリカは、債務救済、経済成長、気候変動、クリーンエネルギーへの移行など、アフリカ諸国にとっての優先課題について合意と行動を推進するとみられる。
学術誌「中国と世界」の編集長も務める朱氏は、南アフリカのテーマはアフリカ最大の貿易相手国である中国にとって「自然に適合する」と述べた。
「中国はグリーンエネルギーのリーダーになることを目指しており、中国とアフリカ諸国がその実現に向けて取り組む余地は大きい」と彼は語った。
豊富な鉱物資源、急増する人口、そして急成長する経済を擁するアフリカ大陸は、中国企業にとって大きな可能性を秘めている。中国の李克強首相は今週、ザンビアを訪問した。中国の首相による同国訪問は28年ぶりとなる。銅資源に恵まれたザンビアにとって、中国は57億ドルの最大の公的債権国となっている。
中国は、ザンビアの商品へのアクセスを確保し、資源の豊富な東アフリカからの輸出を拡大することに熱心で、同地域の鉄道・海上輸送を改善するため、1970年代に建設されタンザニアとザンビアを結んだタザラ鉄道を改修する14億ドルの契約を9月に締結した。
「中国経済とアフリカ経済は相互に補完し合っており、両国とも貿易から利益を得ている」と朱氏は述べた。さらに、G20は「中国にとって世界的な影響力を発揮し、他国と協力する機会を模索するための素晴らしいプラットフォームだ」と付け加えた。
アフリカのエネルギー需要の高まりと中国の製造業における優位性は、両者の相性の良さを物語っていると、専門家は指摘する。そして、この状況は現実のものとなっている。例えば、エネルギーシンクタンクのエンバーの報告書によると、アフリカの中国からの太陽光パネル輸入量は、2025年6月までの12ヶ月間で60%も増加した。
中国開発研究所の顧氏によれば、中国は、アフリカとのこの増大する相乗効果を活用しようとしており、今年のG20で3つのメッセージを発信する予定だという。
「第一に、安定性と世界的なルールや規制の重要性を強調します」と彼女は述べた。「第二に、G20とグローバル・サウスを結びつけ、開発やグリーン・トランスフォーメーションといった課題に焦点を当てます」
第三に、「デジタル経済、人工知能、ガバナンスなどのテーマで問題に基づいたリーダーシップを発揮することで、破壊者ではなく問題解決者としての地位を確立するだろう」と経済学者は付け加えた。
多国間主義の砦としての中国
韓国でのアジア太平洋経済協力会議(APEC) やブラジルでの国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)を欠席した後、今年のG20に米国当局者が出席しないことは「中国にとって新たな好機」となるだろうと、オックスフォード大学の政治・国際関係学教授ローズマリー・フット氏は語った。
「これは、多国間主義と主要国としての責任ある行動への米国の宣言されたコミットメントと、公共の利益ではなく自国の利益だけに焦点を当てた単独主義的なアメリカの危険性を再び対比させることができる。」
中国は、米国主導の世界秩序へのカウンターウェイトとして、アフリカにおける影響力の拡大を模索してきた。トランプ大統領がアフリカの無関税期間を終了し、22カ国に15~30%の関税を課す決定を下したのとは対照的に、習近平国家主席は先月のAPEC首脳会議で、中国と外交関係を持つすべてのアフリカ諸国に対する無関税政策を発表した。
この機会に習主席は「すべての国々との共同発展と繁栄の共有」への中国のコミットメントを強調し、「より多くの発展途上国が近代化を達成し、世界の発展への新たな道を切り開くことを支援する」という国の目標を強調した。
同様に、中国の李克強首相は9月の国連総会で国連創設80周年を記念し、気候変動や新興技術に対するより強力な共同行動の必要性を表明し、「分裂はすべてを引きずり下ろすが、すべての人々を引き上げる」ためにさらなる結束を求めた。
彼の発言は、演説で気候変動を「史上最大の詐欺」と表現し、再生可能エネルギー源を「冗談」であり「哀れ」だと呼んだトランプ氏の発言とは全く対照的だった。
フット氏は、G20で同様の融和姿勢を示し、米国と一線を画そうとする中国に注目が集まるだろうと述べた。「中国がG20の議題に大きな影響を与えるかどうかは、判断が難しい」と彼女は述べた。 November 11, 2025
欧米の人権・民主主義的価値観や政治イデオロギーが発展途上国や小国は受け入れづらく、中国の経済重視のアプローチの方が選択しやすいという話面白かった!
確かにそれはありそう、、この辺掘り下げてみたい!! November 11, 2025
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