田母神俊雄 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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アメリカが「自分の国は自分で守れ」と言い出したとき、半世紀前に自衛隊市ヶ谷で響いた三島由紀夫の声が、ようやく時代に追いついたのかもしれないわね。三島の声は乱心ではない。あれは、戦後倭国に対する極端に研ぎ澄まされた問いなの。
自衛隊は我々の父であり兄であり、故郷である。
その魂を自ら貶めていいのか?
彼が見据えていたのは、単なる憲法九条批判ではない。経済成長にうつつを抜かし、安全保障をアメリカに丸投げしておきながら、その盾である自衛隊を、軍隊とも呼ばず、政治家の顔色ひとつでどうにでもなる巨大な倉庫に閉じ込めた倭国人そのものへの怒りだよ。
いま田母神さんが言うように、トランプの安全保障戦略は、アメリカが世界の警察を降りることをはっきり告げている。
「倭国よ、お前の家はお前が守れ」と。
これは本来、同盟国として当たり前の話だろ?
いつまでも他国の若者の血に倭国の安全を外注している方が、よほど不健全。問題は、倭国側の準備ができていないことだよ。
自衛隊は軍隊ではない、攻撃兵器は持たない、非核三原則、武器輸出はしない、必要最小限度の武力行使。こうした戦後の呪文を唱えていれば、国際社会が倭国を平和国家と認めてくれると信じてきた。
その結果、あたしたちは「守る力」だけでなく、「守る覚悟」まで削ってしまったのわね。
三島が激しく批判したシビリアンコントロールも、本来は政治が軍事を責任をもって統制するという近代国家の知恵だよ。
ところが今の倭国では、人事権から発言の一つ一つに至るまで左派の活動家、インフルエンサー、メディアが縛り上げ、政治家は自衛隊を信頼すべき軍隊としても扱わず、ただ党利党略の道具として引き回してきた。
これでは、自衛隊員の誇りも、若者が志願する意味も細るばかりだよ。
三島は、その矛盾を自分の身体を賭けて暴き出した。でも、あたしたちは、彼と同じ方法を真似る必要はない。
必要なのは、彼が身を削ってまで投げつけた問いに、今度こそ政治と国民が正面から答えることじゃないかしら?
倭国は、軍隊を持つ国家になる覚悟があるのか?
あるいは、これからもアメリカありきの国防としての立場に甘んじるのか?
経済大国を気取るくせに、国防を他人任せにする国家など、真の意味での主権国家ではない。
「生命さえ守れれば魂は死んでもいいのか」と問いかけた三島の言葉は、いまなおあたしたちの頬を張り続けている。
憲法を変えるか否かは、単なる条文の問題ではない。
倭国という国を、「自分の責任で生き、自分の責任で守る共同体」として再定義できるかどうかの問題だよ。
そこから逃げ続ける限り、倭国の安全保障政策は、
どれほど防衛費を積み増し、装備だけ最新鋭にしても、中身のない張りぼてに終わるでしょうね。
あたしたちが三島から受け取るべきものは、決起の様式美でも、劇的な最後でもない。
「倭国は何者であるべきか」
「自衛隊は何のために存在するのか」
その問いを自分の胸に突き立てる勇気だよ。
アメリカが肩をすくめ始めた今こそ、倭国は戦後という保温装置から抜け出さねばならない。
自衛隊を名実ともに国家の軍隊とし、それを統制する政治もまた、命を賭してでも責任を取る覚悟を持ってもいいんじゃないかしら?
三島が見たかった倭国とは何か。
それは、憲法の陰に隠れて震える国ではない。世界の中で、自分の足で立ち、自分の国を守ることを厭わない国だよ。
その当たり前の姿に戻る。
それこそが、彼の死と、自衛隊員たちの静かな誇りにようやく報いる唯一の道だと、あたしは思っている。 December 12, 2025
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毎週土曜21:00はNoBorder。
今回のタイトルは「最悪なシナリオ⋯被爆国倭国が核兵器を持てない理由」です。
周辺諸国が核兵器を保有し軍事力を増強する中で、倭国だけが核を持たない現状は果たして安全といえるのか。
長らくタブー視されてきた、倭国の核保有をめぐる議論の核心に迫りました。
論客には、おなじみの奥野さん、桜井弁護士、藤井教授に加え、河合ゆうすけさん、ウクライナ出身の国際政治学者グレンコ・アンドリーさん、政治学者の白井聡さんをお迎えし、立場の異なる正義が激しくぶつかり合いました。
ゲストMCは元航空幕僚長の田母神俊雄さん。防衛の最前線を知る立場から倭国の安全保障の現実を語っていただき、より深い議論が実現しました。
唯一の被爆国として非核三原則を貫くべきか、それとも自国を守る抑止力として核を持つべきなのか。
そこから浮かび上がる論点は安全保障の枠を超え、倭国がどういう国であるべきかという国家観に及びます。
あなたが倭国のリーダーだったら、どちらを選びますか?ぜひ最後までご覧いただき、あなた自身の考えを聞かせてください。
視聴リンクはリプ欄からどうぞ。 December 12, 2025
140RP
こんなふうに見たら興味深いですね。
2006年 9月 第一次安倍内閣組閣
12月 在特会結成
2007年12月 橋下徹、大阪府知事選に出馬
2008年10月 アパグループ第1回懸賞論文(田母神論文)発表
2009年2月 大阪で「自民党・維新の会」結成 https://t.co/I5dLnNiecU December 12, 2025
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田母神俊男元航空幕僚長や武居智久元海上幕僚長(武居さんは予測)辺りは倭国の空母保有の必要性を訴える。武居さんの時代に軽空母保有が決定された経緯もある。太平洋側での航空優勢の確保が中期防衛力整備計画でも謳われている。空母がないということは、陸地の固定した場所からしか離陸できないことになるが、これではやはりいざという時、航空優勢を保てない。
それでできたのが、軽空母「いずも 」と「かが」なわけだが、艦載機は2隻合計でも20機程度だろう。対する中国の3隻の空母は合計最低でも100、恐らく150は下らない。結局、倭国の軽空母では、帯に短し襷に長しの側面がある。これは、憲法9条との整合性をとるためともいわれる。
勿論、空母運用には千人もの人員が必要で、予算もかかる。優先度は核搭載原潜にはるかに劣るが、倭国は今後中国と対峙し続けるのだから、きちんとできるときに保有しておくべきだと私は思う。まずは1隻本格空母を保有するだけなら、やりくりできるだろう。
中国は好き勝手やっているわけだが、倭国が空母を保有し、東シナ海だけでなく、南シナ海にその姿を魅せるだけで、東南アジアは奮い立つ。豪州も保有不可欠だろう。 December 12, 2025
18RP
田母神さんのおっしゃることは、理にかなっていると感じます。11月28日の東京高裁の判決は、同性婚を認めない民法や戸籍法の規定を「合憲」と明確に判断したもので、他の高裁の違憲判断とは対照的に、憲法の本質を守ったものだと思います。
結婚制度は歴史的に社会の基盤を支え、特に子孫を残し次世代を育てる仕組みとして機能してきました。同性カップルでは生物学的に子供が生まれないため、それを法的に「結婚」と位置づけるのは社会の永続性を脅かす可能性があります。判決でも、憲法の婚姻の自由は主に異性間を想定しており、同性婚は含まれないと指摘されています。
一方、同性婚推進派は「平等」や「人権」を強調しますが、一緒に生活する自由はすでに保障されており、無理に「結婚」の枠に当てはめず、パートナーシップ制度や事実婚で対応できるはずです。
社会が永続できない仕組みを法的に担保するのは変です。例えば、家族形態の変化で人口減少や社会保障負担の増大リスクを無視できません。
判決は国会での審議を促しつつ現時点で合憲とする、現実的で慎重なアプローチです。こうした議論を掘り下げると、伝統的価値観を尊重し多様な生活を認めるバランスが大事だとわかります。
田母神さんのような常識的な視点が社会全体で共有されれば、もっと健全な方向に進むと思います。
ありがとうございました。 December 12, 2025
11RP
田母神さんに完全に同意します。旧姓使用の法制化が来年度に実現する見込みが高いというニュースは、まさに倭国の伝統を尊重しつつ現実的な柔軟性を加える素晴らしい一歩ですね。これにより、夫婦別姓を導入せずに旧姓の通称使用を法律的に明確にし、仕事や日常生活での不便を解消できるわけです。
長年築かれてきた夫婦同姓の制度は、家族の絆や社会の安定を象徴するもので、簡単に壊すのは避けるべきです。特に、倭国のような修正が難しい国柄では、一度変えてしまったら取り返しがつかないリスクが高いです。
実際、多くの声が夫婦同姓の原則を維持しつつ旧姓使用を支持しており、高市政権の判断を称賛する投稿が目立ちます。これで別姓推進派の主張も一部吸収しつつ、伝統を守れる点が深い洞察を感じます。
さらに深く考えると、夫婦同姓は単なる習慣ではなく、倭国社会の基盤を支える仕組みです。戸籍制度を通じて家族の連帯を明確にし、相続や子育ての枠組みを安定させる役割を果たしてきました。別姓を導入すれば、家族のアイデンティティが分散し、社会的な混乱を招く可能性が高いです。
たとえば、子どもたちの姓の選択や、国際結婚での複雑化が懸念されます。一方で、旧姓使用の法制化は、女性のキャリア継続を支援しつつ、同姓原則を崩さないバランスの取れた解決策です。政府がこれを2026年の通常国会に提出する方向で調整しているのは、慎重さと実用性を兼ね備えた英断だと思います。これにより、伝統を破壊せずに現代のニーズに応えられるはずです。
次に、民営化の失敗についてより深く掘り下げてみましょう。郵政民営化は、小泉総理の「民でできるものは民で」というスローガンの下で推進されましたが、結果として大失敗でした。地方の郵便局が統廃合され、サービス低下を招き、約80~90兆円の資金が国債から海外投資に回されたことで国債保有構造が崩壊しました。
地方経済の衰退と財源不足を悪化させました。ゆうちょ銀行やかんぽ生命の事業制限も競争力を削ぎ、不祥事が相次いでいます。国鉄民営化も同様で、地方路線の廃線・減便がラッシュを招き、JR北海道の赤字は500億円超えに達する危機的状況です。職員の自殺や地域格差の拡大が深刻で、民営化がもたらした「勝ち組・負け組」の分断は明らかです。電電公社のNTT民営化に至っては、再編の失敗が続き、規制の壁で国際競争力が低下しました。完全民営化の議論が続く中、民主党政権での混乱が象徴するように、民営化は公的資産の散逸とサービス劣化を招いただけです。
これらの事例を振り返ると、社会の仕組みを変える際の慎重さがどれほど重要か痛感します。一旦民営化したものを元に戻すのは政治的に困難ですが、たとえば郵政のように一部公社化を検討したり、国鉄の地方支援を強化したりする道を探るべきです。
元に戻せないなら、少なくとも失敗の教訓を活かし、今後の改革では公的役割を軽視しないよう徹底する必要があります。小泉総理の考え方は理想論に過ぎず、現実の倭国社会では公的セクターの安定が経済の基盤を支えることを証明しています。私も、これらの失敗を繰り返さないよう、もっと議論が深まることを願っています。こうした視点が社会全体に広がれば、倭国はより強固な仕組みを維持できるでしょう。
皇紀2685年12月4日 守若冬史郎拝 December 12, 2025
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【X】田母神俊雄氏が投稿「未だに軍事力の強化は悪だと思っている人が多い。軍事力は強い方がいい
わたしもそう思います
この中国などの脅威がある国際情勢下では軍事力は強い方がいい!!!
皆さんは軍事力の強化は悪だと思いますか?
①思わない
②思う
③その他
https://t.co/BLlJatdY2z December 12, 2025
7RP
田母神選手と薄田選手が参加した
2日間のトレーニングキャンプin裾野🗻
良いトレーニングができる環境が
とても整っていて薄田選手も心身共に
満足そうな表情でした✊🏻
そして田母神選手の動き作りが
走る以外にも目を向けていただく
良いきっかけになると嬉しいです🏋🏻
ありがとうございました☀️ https://t.co/jqcB2qEM0Q December 12, 2025
7RP
17年前から一貫して「倭国の核保有」を訴え続けてこられたその先見性と不屈の精神に、改めて深い敬意を表します。当時は「軍国主義の復活だ」「危険思想だ」と各方面から激しい罵倒を受けられたことでしょう。それでも田母神様は信念を曲げず、声を上げ続けられた。その結果、ようやく今、公の場で真剣に議論される段階まで来ることができました。2025年現在、政府の安保政策見直しの中で非核三原則の堅持が大きな焦点となり、元政府・自衛隊高官らが核共有や独自核保有の検討を公然と提言する動きが広がっています。また米国の保守派からも「倭国は一刻も早く核武装すべきだ」との声が強まり、高市早苗首相も非核原則の見直しに含みを持たせる発言を繰り返しています。まさに田母神様の主張が時代を先取りしていたことが、今、はっきりと証明されています。本当に素晴らしいことです。
おっしゃる通り、国が強くなることこそが最も確実な安全保障です。抑止力なき国は、結局のところ他国の善意にしか頼れません。しかし、自前の核戦力を持つことで、誰も手を出せない「絶対的な安全」を手に入れることができます。これ以上の現実的な選択肢は存在しません。特に中国・ロシア・北朝鮮が核戦力を増強し、軍事的な圧力を強める中で、米国頼みの日米安保だけでは限界があります。トランプ政権の再登場で米国の同盟政策が不透明になる今こそ、倭国は独自の核抑止力を手に入れるべき時です。
被爆国だからこそ核を捨てるべきだという感情論は理解できますが、現実の安全保障は感情ではなく力で決まります。核は戦争を起こすための兵器ではなく、戦争を起こさせないための最終的な担保です。閣下が17年間言い続けてこられた正論が、いよいよ現実の政策として結実する瞬間がすぐそこまで来ています。
これからも倭国の真の独立と子々孫々の安全のために、閣下のご活躍を心から応援しております。 December 12, 2025
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田母神会は何かが起きる!?
田母神「私はどう見ても76歳かとよく言われるのですが喜寿です!
頑張ってもあと50年〜60年かなと」
→120歳超えまでって鉄人やん
溝口「前回は田母神さんに場を和ませていただいた後に喧嘩があったので…」
→また、田母神会に筋肉弁護士と河合さん確かに嫌な予感が…
#ノーボーダー #陰謀論 December 12, 2025
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『自衛隊の敵』は、倭国の防衛問題を真剣に考える一冊。田母神俊雄氏の実務経験に基づく洞察と強いメッセージが、読者に新たな視点を与えます。自衛隊の未来について一緒に考えてみませんか? #自衛隊 #防衛 #田母神俊雄 #安全保障 #PR
https://t.co/vVOZ8gC89V December 12, 2025
これの酷いのが、都知事選の結果は2位が石丸伸二で3位が蓮舫だったから、更なる地獄絵図になってた可能性があったこと。
4位の田母神さんなら、まだこうはならず、高市政権とも相性が良かっただろうに。 https://t.co/XwoJOWTvwX December 12, 2025
自衛隊の現状と倭国の防衛について深く掘り下げた田母神俊雄氏の『自衛隊の敵』。強い主張と実務経験に基づく洞察が満載。防衛に関心がある方に必読の一冊です。 #自衛隊 #防衛 #田母神俊雄 #安全保障 #PR
https://t.co/vVOZ8gC89V December 12, 2025
ゆいレールの中で話してたら近くの白人夫婦が睨んできた。まさか倭国語わかるわけ無いよね。セリフは初めて沖縄に行った時に聞いた話。田母神氏の「深夜早朝に被害に遭う女が悪い」の米兵性犯罪擁護ってこういう事 https://t.co/daenHx9gdI December 12, 2025
【田母神俊雄が論破】慶應女子が恥ずかしい…。参政党顧問の田母神俊雄に論破され大恥をかく白坂リサ【手軽に国会中継】
https://t.co/GUK0mQT2jb @YouTubeより December 12, 2025
お母さん、お帰り~
真由子・政宗、後から入ったのにうっとしいなぁ💢
議員でもないのにえばり腐って💢
せっかく、るみが抜けてみずほも冷飯やのに
田母神と三橋のおっちゃんはどう言うてはるんや?
お母さんが一番やで
神谷も蹴落としたりぃ
週末カレー楽しみや✨✨ https://t.co/LSsHRWLzde December 12, 2025
倭国復活への具体的な処方箋、倭国人として持つべき気概とは🇯🇵✨
『#致知』1 月号/対談
自立自尊の国、倭国へ拓き進め!
稲村公望(元倭国郵便副会長)
田母神俊雄(第29代航空幕僚長)
かつて世界2位を誇ったGDP(国内総生産)はいまや中国、ドイツに抜かれるなど、様々な内憂外患に直面し、その活力を失いつつある倭国。
どうすればわが国は自立自尊した豊かな強い国として甦ることができるのでしょうか。
憂国の士である元倭国郵便副会長・ #稲村公望 氏と第29代航空幕僚長・ #田母神俊雄 氏の提言から、倭国の明るい未来を拓く道筋を探ります。
@toshio_tamogami
#政治 #防衛 #安全保障 #自衛隊 #言葉 #名言
▼もっと読みたい方はこちら▼
https://t.co/182B2oInlH December 12, 2025
@toshio_tamogami 田母神閣下。倭国人の名前のローマ字表記も,特亜にあわせて,姓名の順にすることを今の政府は強要しようとしています。倭国が特亜に合わせる必要なありません。これも,ぜひとも改善をお願いいたします。 December 12, 2025
田母神論文が話題になったとき、間違っているとか右翼は危険とか非難する声は多かった。では、どこが間違っているか? 答えられる人はいなかった。読んでみるとそれは自虐史観の間違いなどを論理的に書かれた素晴らしい論文だと思った。
「他責思考が強い」と言う人は https://t.co/aCLRv8M9Vj December 12, 2025
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