田中角栄 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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台湾、田中角栄が中国の領土(島)と公式に認めています。
だから、高市のあの発言は中国に対する「内政干渉」です。
そして、中国は倭国に対する飼料・レアアース・食料・薬の成分の輸出制限というカードもありますし、
戦後賠償のカードもありますし、
最終的に敵国条項のカードもあります。
反中国の人には現状を理解してほしいです。 November 11, 2025
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高市及び高市支持者に告ぐ。台湾をめぐる日中の真の了解事項を知りたければ条約課長として1972年の日中共同声明をまとめた栗山尚一・元駐米大使の「外交証言録」(岩波)を読め。田中角栄と周恩来が「台湾を北京政府に返還する」認識で合意した経緯を理解することができる。合意を裏切ればどうなるか? https://t.co/SZ46vhRAnL November 11, 2025
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我々が見てきた自民党とはだな、田中角栄の1972年日中国交回復、国民を飢えさせない為のコメ農家を安定させる農業支援。子供は倭国人の宝、世界に尊敬された平和主義。そして隣国友好での高度成長だ。それがなんだ殺傷兵器輸出、コメ農家潰しの減反、隣国敵視戦争主義、統一教会党とは別物なんだよ。 https://t.co/zfk93Iq2V9 https://t.co/G4jGAQrBZ5 November 11, 2025
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赤裸な告白 毛沢東が度々「本音を漏らし」倭国による中国侵略に感謝(写真)
https://t.co/XEZIRROnFY
1972年9月、中日国交正常化は最終段階に入った。25日、田中角栄が外相・大平正芳、官房長官・二階堂進らを率いて北京に到着し、周恩来が全行程にわたり交渉に同行。29日には『中日共同声明』の調印準備が進められた。この重大な局面で、9月27日夜、中南海毛沢東の書斎で行われた「小規模会談」は、毛沢東が倭国の中国侵略に感謝する場となった。
複数の中日回顧録によれば、この会談は夜8時ごろに始まり、場所は中南海の毛沢東の書斎で、約1時間続いた。倭国側は一般的に、毛沢東と直接面会したのは4人だけだったと見ている:毛沢東1人対田中角栄、大平正芳、二階堂進という、最高機密扱いであり公式記録係のいない「首脳対話」であった。中国共産党党史年表には「27日、毛沢東が田中角栄と会談」と淡々と記されているのみで、会談の全文は公開されていない。
最も議論を呼んだ焦点は、田中が再び倭国の戦争責任について謝罪した際の毛沢東の反応である。倭国の学者と一部の中国語資料の整理によれば、田中は「倭国の過去の戦争が中国人民に大きな迷惑をかけた」と述べたが、毛は即座に「この表現は中国語では女性のスカートに水をはねかけた程度にしか使われず、数千万の中国人が死傷した侵略戦争に対しては全く不十分だ」と訂正した。この一節は中国共産党公式メディアの回顧記事でも認められている。
真に敏感なのは次の段落——複数の海外資料が引用する「倭国に感謝」という発言である。会談要旨の中で毛沢東は次のように述べている:
「我々は倭国に感謝しなければならない。倭国が中国を侵略しなければ、国共合作は実現せず、発展も得られず、最終的に政権を掌握することもできなかっただろう……もし倭国の中国侵略がなければ、共産党の勝利もなければ、ましてや今日の会談などありえなかった。これこそが歴史の弁証法というものだ。」
この発言の「原文」は、公開されている『毛沢東外交文選』や『毛沢東が田中角栄と会談した記録抜粋』には見当たらない。主流の歴史学界では、この発言は倭国の側による会談後のメモと口述、それに中国共産党内部の参考資料の流出を基にしたものであり、「相当な信頼性はあるが、正式に公開された文書ではない」レベルのものだと広く認識されている。
外部では今回の発言を「毛沢東が倭国軍の中国侵略に対して繰り返し感謝した中で最も悪質な事例」と見なす傾向がある。『毛沢東外交文選』や党内文献を精査すると、毛は1961年の倭国社会党議員との会見や1964年の佐々木更三との会見などにおいて、すでに「感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍の中国侵略に感謝したい」「 もし感謝が必要なら、むしろ倭国皇軍が中国の大半を侵略してくれたことに感謝したい」「皇軍が中国の大半を侵略しなければ、我々は政権を奪取できなかっただろう」といった発言を繰り返し行っていたことがわかる。したがって、1972年の田中氏に対する「倭国への感謝」は、一貫した本音の表れであり、一時的な外交的ユーモアではないと考える。
毛沢東は「本心から」倭国の中国侵略に感謝した
もし中国共産党自身の利益だけから見れば、倭国の中国侵略は確かに「大いに役立った」——国民政府を弱体化させ、共産党が敵後方で勢力を拡大することを可能にした。しかし中華民族と一般庶民の視点からすれば、この「感謝」自体が二次災害である:まず倭国軍による虐殺に遭い、次に中国共産党による権力奪取後の全体主義的支配による搾取を受けた。1972年のこの会談で、毛沢東自身が外国賓客の前で認めたのは、中国共産党の政権が倭国による中国侵略が生み出した権力の空白の上に築かれたという事実であった。
伝わるバージョンでは、毛沢東が田中にこう言ったという:「申し訳ないというより、君たちの功績だ……どう感謝すればいいのか?戦争賠償は求めない!」と。そして、まさにこの侵略への感謝と賠償放棄によって、最も深く被害を受けた中国がアジアで唯一倭国に賠償を求めなかった大国となり、その代償として中共政権の国際的承認と地政学的利益を得たのだと指摘している。実際には中国共産党が意図的に「倭国との和解を図り、国民党との決別を推進」し、それによって唯一の合法政権としての地位を固めたのである。これらの史料と反共メディアの見解を総合すると、おおむね三つの結論が導き出せる:
「倭国に感謝」の核心的内容は公開された公式文書には見られないが、複数の倭国語の回顧録・研究および中国語の総説はいずれも同じ意味を指している——毛沢東は倭国による中国侵略を、中国共産党が勢力を拡大し政権を奪取する条件の一つと見なしていた。
この会話は、中国共産党の「抗日救国」神話を完全に暴いたと言える。毛沢東の価値観において「党の利益は民族の利益に優先する」のであり、倭国による中国侵略が「感謝」に値するのは、中華民族が利益を得たからではなく、中国共産党が勢力を拡大し、国民党が疲弊したからである。
この角度からあの1972年の秋の夜を振り返ると、中南海の書斎で発せられた「我々は倭国に感謝しなければならない」という言葉は、毛沢東の一貫した本心の表れであると同時に、中国共産党革命の正当性に関する最も残酷で、最も露骨な自白でもあった。 November 11, 2025
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2025年11月19日(水)丸山穂高さんのライブ配信
以下、要約:
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丸山さんの話を、大きな流れごとに整理してまとめます。
1. 配信の趣旨・スタンス
日時は11月19日早朝。ここ数日の「斎藤議員の離党・動き」で質問が殺到しているので、NHK党(政治団体としての現状)についての状況報告と質疑応答をする目的でライブを実施。
今後もしばらくは、動きがあったときに「N報(NHK党関連報告)」のような形で、ライブか撮って出しで情報共有していくつもり。
自分のスタンス:
立花さん:つい喋りすぎて“ほぼフルオープン”
浜田さん:基本「全部オープンにすべき」
丸山さん:外交や政治交渉の感覚から、「出さないものは出さない」派。
ただし嘘はつきたくないので、「言うことは本音と事実だが、全部は言わないこともある」と説明。
2. 斎藤健一郎議員と堀江貴文氏の動画への強い不快感
役員会の直前に、斎藤議員+堀江氏の動画を見ざるを得ず視聴。
丸山さんの受け止め:
タイミングが最悪。
→ NHK党が大揺れで、斎藤議員自身が「一番どっしり構えないといけないポジション」の時期。
内容も薄く、ゲラゲラ笑いながら“新党の可能性もありますね”的な話をしていることに強い嫌悪感。
自分の人生で初めてYouTubeの「低評価」を押したとまで発言。
さらに問題視している点:
丸山さんとのLINEでは「新党には絶対行きません」と否定していたのに、動画では「可能性はありますね」とニヤニヤしながら話しており、支援者・関係者の感情を無視している。
この動きは斎藤議員の「信用・ブランド」を長期的に毀損すると警告。
報道・ネット上で「裏切り者」「泥まみれで新党に行く人」扱いになれば、今後一緒にやる候補者や議員にも迷惑がかかると指摘。
3. 斎藤議員の「お金・権利」を巡る態度への批判
斎藤議員のLINEでの主張(要約):
「立法事務費65万円・政党交付金100万円・会館の会議室利用権などは自分の権利。使いたいならわかってますよね(=交渉しましょう)」というニュアンス。
丸山さんの評価:
つい数日前まで「これは立花さんの議席で得たもの。自分は“預かっているだけ”」というスタンスだったのに、手のひら返しで“全部自分のもの”と言い出したのは納得できない。
人質のように「金と職員の待遇・会議室」を握って交渉材料にするのは、人としておかしいと考えている。
交渉そのものは理屈としてあり得るが、「今この態度・このタイミングでは一切急ぐ必要はないし、やるメリットがない」という結論。
4. 丸山さんの役割:調整役を「やらされている」状態
現状の人間関係:
造船氏・増田氏:まだ残っているが、組織を仕切った経験は少ない。
浜田さん:筋は通った人で信頼しているが、コミュニケーションに難があり、交渉事は得意ではない。
川崎都議:正義感が強く弁も立つが、弁護士としての価値観から「逮捕=政治的に辞めるべき」という思いも強く、揉め事の調停向きではない。
立花さん:拘束中で接見もできない。
結果として、
「誰も調整できる人がいないから、丸山がやるしかない」という構図。
ただし本人は「自分は下っ端の調整役に過ぎない」「期待され過ぎても困る」と繰り返し強調。
立花さんの意向・支援者の意向を聞いた上で、できる範囲だけやる。無理なものは“できません”と言うというラインを示す。
5. 立花孝志氏の勾留・接見・裁判の見通し
法律家・政治家としての経験からの見立て(あくまで一般論):
月末(起訴・不起訴の判断期限)で起訴される可能性が高い。
「ここまで来て不起訴はまずないだろう」と見ている。
そのタイミングで勾留が解かれる可能性もゼロではないが、実務慣行からすると、勾留延長・長期化の可能性の方が高いと感じている。
ただし、接見禁止はどこかの段階で解除されるはずで、数か月〜もう少し先のタイミングで“接見は可能、釈放はまだ”という状況になるのではないかという予測。
方針:
それまでに「最低限回る体制」を整え、接見が可能になったら改めて立花さんの方針を仰ぐという流れを想定。
6. NHK党(現・政治団体)の性格と「逮捕」の意味
NHK党はいまや国政政党ではなく、単なる政治団体。
誰でも「○○を守る党」といった政治団体は作れる。
一般政党(自民・立憲・維新など)のように「世間の大多数の常識」に縛られる性格とは違う。
「党首逮捕」の受け止め方も違う:
普通の大政党なら、逮捕=即辞任という空気が強い。
しかしNHK党は「NHK問題というシングルイシュー」と「立花孝志個人」を支持している集団であり、政治的な闘争・告発の結果としての逮捕であれば、必ずしも支持が消えるわけではない。
歴史上でも田中角栄など「逮捕・収監されても支持され続ける政治家」は多く、世界中にもいると指摘。
逮捕イコール即辞任という“空気”に従うべきかどうかは、その党の性格と支持者が決めることであり、外部の一般論とは違うと整理。
7. コールセンター・組織・資金の今後
視聴者からの「コールセンターは残せるのか?」との質問に対し:
NHKの被害相談窓口としてコールセンターは最優先級で残すべき機能だと考えている。
ただし、
今あるストック(資金)だけで数か月は回せても、その後は資金が尽きる可能性。
相談を受けても、「では実際にどう救うのか?」という実務を支える体制・資金がなければ意味がない。
「借金してまで維持」は違うと考えており、“できる範囲で残す”が基本線。
全体としては、
必要性の低い支出は極力絞り、
→ 「コールセンターなどコア機能を最優先で守る」という順番で整理すべきと主張。
これも最終的には、立花さんと支援者の意向を踏まえて判断するという立て付け。
8. 組織論・他党との比較(公明党・創価学会など)
今回の混乱を通じて、丸山さんが語った組織論:
倭国の多くの政党は「親方商売」「中小企業的」な組織で、ボスがコケると組織全体が一気に揺らぐ。
立花さんはカリスマ性はあるが、組織づくりが得意ではなく「親方肌」のままここまで来てしまった。
それに対し、公明党・創価学会について:
“親方日の丸”にならないように、組織原理をよく作り込んでいる政治団体の典型だと評価。
将来もし自分がまた政治をやるなら、そうした「安定した組織構造」を学び、取り入れる必要があると語る。
政治全体としても、AI・DX・組織論などの面で圧倒的に遅れている分野だと問題意識を表明。
9. 川崎都議・他メンバーへの言及
川崎都議について:
正義感が強く、演説も上手で「人間的には大好き」と評価。
ただ、理想が高く感情も強いため、「逮捕されたら党としてどうあるべきか」という点で丸山さんよりも厳格な立場に立ちやすい。
自身の今後について「今抱えている案件が終わったら辞める」旨の連絡は来ているが、それ以上は本人の問題としてコメントを控える。
造船氏・増田氏など他メンバーも、不満や疲労は感じている様子だが、詳細はそれぞれ本人に聞いてほしいというスタンス。
10. 最後の結論と視聴者へのメッセージ
丸山さんの「結論」部分(要約):
当面、斎藤議員との交渉を急ぐつもりはない。
→ 動きが拙速で、支援者の感情も整理されておらず、メリットも少ない。
まずは、
「出血多量」状態の組織・財政を落ち着かせる。
立花さん・支援者の意向を聞ける体制を整える。
立花さんと再び接見できるようになった段階で、
今の状況を説明し、
どの範囲で活動を継続するか、縮小するか、最終的な方針を決めてもらう。
自分は「一抜け」せず、少なくともこの混乱期には“下っ端の調整役”として責任を果たすつもりだと強調。
今後も、
NHK党関連の動き報告ライブと、
それとは別の「雑談・他テーマの通常ライブ」
を分けて続けていくと告知し、視聴者にチャンネル登録・コメント・意見を呼びかけて締めくくっている。
ざっくり言うと、
「斎藤議員の動きと堀江動画への強い不信感を表明しつつ、組織の出血を最小限に抑え、立花さんと支援者の意向を尊重しながら、丸山さんが“中間的な調整役として”当面回す」
という方針を丁寧に説明している動画、という構図でした。
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11/19 朝、NHK党関連の動き報告及び質問に言いたい放題しようぜLive https://t.co/WBdY8haGc6 @YouTubeより November 11, 2025
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@noiehoie 田中角栄やその弟子橋本龍太郎や小沢一郎
対米自立の動きをしたら潰され続けた戦後の政治史
隙を見せず国民に回りくどい言い方で訴えた石破茂
石破の本心が一部の国民しか伝われなかったのが残念 November 11, 2025
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いゃー、また平和って看板を掲げた情報戦の見本市みたいになってるわね🥰まず、大阪のあれは、高市首相の発言にキレて、「汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」とか物騒なことを書いちゃってさ。一次資料も読まずに朝日新聞の記事だけ見て突っ込んできたらしいけど、11日以降ピタッとポストが止まってるわね。
そりゃあんな言葉づかいしたら、本国からも「お前が一番危機事態だ」って怒られるわな😂
で、その向こう側では何をやってるかっていうと、
「倭国国民が高市発言に怒っている!」って構図を作るために、毎度おなじみの倭国人市民がCCTVや新華社に次々登場する。
観光客が来ないと困るお店の人、国会前でプラカードを持つ人、いろんなインタビューに毎回倭国人として出る人。口揃えて言うことは
「80年前の過ちを繰り返してはならない」
「憲法9条が倭国を守ってきた」
「台湾有事と言うのはおかしい、私たち倭国人の認識は一つの中国だ」
全部、教科書みたいにキレイに揃ってるわね🤣
極めつきが、大使館のポスト。「倭国の市民は抗議集会を開き」ってテロップをつけて、国会前のデモを世界に向けて配信する。
でも映ってる顔ぶれは、10年前に集団的自衛権反対の横断幕を持ってた人たちとほとんど変わってないわけよ。同じ場所、同じプラカード、セリフだけ高市発言反対に差し替えただけ。
いやー面白いね。カタコトの倭国語で、2人目のお姉様が
「高市首相が言ったことね、2つおかしいと思うんですよ。1つは、その存立危機っていう言葉をね。
存立危機事態っていうこのワードを使うことによって、正当化したわけですよ。
だから、このワードはですね、もうアジアの方にとっては非常にやっぱり敏感に反応するワードなので。
もう1つは、台湾有事っていうね、ことをね、言っちゃったんですよね。
で、台湾有事なんていうことはですね、私たち倭国人は、1つの中国っていう認識で、認識なんですね。倭国人としてはね。
田中角栄さんがね、日中友好条約を結んだ時にそういう約束したんですよ。
だからそうじゃないとおかしいんです。
でもそのことをね、本当にね、高市さんね、もう自覚してほしい。
はい。だからもうほんとにね、すぐ撤回して、すぐ謝罪して、もう辞任してほしいと思ってます。」
って語り、4人目のお兄ちゃんは
「あーもう全然わかってないと思います。
あの議員やってた間もずっと問題発言ばっかりやってきてるんで、あの人はほんとふさわしくないんですよ。
固く守ってきてるのに、この政府の勝手な発言とかで全部ごちゃごちゃにひどいことにされてます。
あの、国として成り立ってないです。」
いやーみんな良いこと言うね。ここで勘違いしちゃいけないのは、「戦争したくない」「政府の発言に不安を感じる」って気持ち自体は、真っ当な発言だってことだよ。
これらのコメントは、帰化人かもしれないの含めた倭国人が抱える今の政治に対する不信や、アジアの国々に対する負い目、戦争への恐怖がにじみ出てる。仕込みかどうかはともかく、自分の言葉でしゃべってる部分もあるでしょう。
問題は、その不安や罪悪感を、全部「倭国だけが悪い」「憲法9条さえ守ってれば平和」って方向にだけ流していく編集だよ。
中国側から見りゃ、倭国の首相の発言を「危険だ」と批判する倭国人、憲法改正に反対する倭国人、台湾有事という言葉に過敏に反応する倭国人。
この人たちを映せば映すほど、「倭国国民も我々の味方です」って演出ができる。
デモの人数が何人かなんてどうでもいい。
重要なのは倭国という字幕と、市民というテロップ。倭国人がやるべきことは何かって言うと、看板やテロップに簡単に乗らないことだよ。
平和憲法を守れと書いたプラカードはミュートにして、一次資料を読む、発言の全文と文脈を確かめる、どこのメディアがどの部分だけ切り取っているか見る。
それぐらいやらないと、自分の頭で考えたつもりが、いつの間にかどこかの大使館の腹話術人形になっちゃうわよ?
国会前で寒い中プラカード持ってる人たちの中にはほんとの市民もいる。行動する市民がいるのは民主主義の証拠だよ。
でも、その映像がどこの国のニュースで、どんなナレーションをつけられて世界に流れているのかぐらいは、一度想像してみた方がいい。
「倭国人は戦争反対です」って叫んでるつもりが、
別の国からは「倭国人も倭国政府を信用していません」って字幕にされてるかもしれないんだから。
80年前の反省は大事だよ。でも、反省ってのは二度と騙されないために頭を使うことであって、二度と考えないために目をつぶることじゃない。
マイクを向けてくるやつがどこの誰か分からないときは、とりあえず一回深呼吸してからしゃべる。
今の時代の自衛権の行使ってのは、その辺から始まるんじゃないかしら? November 11, 2025
47RP
「ポストコロニアル4 田中角栄 」
ポストコロニアルの観点からは田中角栄がどういうふうに見えるか、という部分は、すべて無料で読めます。
以前から倭国の人が再生に向かうには是非必要な考えだとおもっていたので、
読んでね読んでね!!
https://t.co/J1gN2raVAa https://t.co/e0pAKDJF2q November 11, 2025
42RP
@Narodovlastiye 戦争のリアルが分かってない世代が多くなったということなんでしょうね。
田中角栄の「戦争を知らないやつが出てきて倭国の中核になったとき、怖いなあ」を実感してます。 November 11, 2025
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「田中角栄が志した「ポストコロニアル的な」政治行動のうち、最大のものは、アメリカ合衆国というアメリカ帝国主義の中心に対する、「倭国という周縁の主体性の回復」でした。」
しかしその結果・・・
「田中角栄のような、中途半端な形でさえ、「対米従属の鎖を断ち切る」ことは絶対に許されないことを悟った倭国が、酒焼けした顔で、半身不随になった挙げ句、崩れるように死んでいった、かつての「われらが宰相」の姿を見て、この後、反抗や異議を唱えるのは、国内向けの「素振り」にとどめて、ただひたすらアメリカの歓心を買って、ちぎれるほど尻尾をふる周縁ですらない飼い犬になってゆく」
それでは倭国人はどうすればいいのか・・・
後はこの記事を読むなり、自分で読書するなりして、考え行動し、その行動の結果から学び直すしかないでしょう。
徹底的な学び直しなしには倭国の再生はありえない。 November 11, 2025
22RP
@satoshi_hamada 保守層の多くは「田中角栄すんばらしい」論調だけど、日中国交正常化で後の倭国を存亡の危機にまで貶めているという一点で、戦後最悪の首相の一人と言える
ネットという物が発達し、隠された事実が露呈しているが、もし無かったら倭国人は抗うことなくテレビの洗脳により中国の一部となっていただろう November 11, 2025
22RP
@simesaba0141 その点について、条約交渉時に、田中角栄に同行していた高島益郎(条約局長)が、中華民国を継承したということは、"賠償放棄"も継承したことになりますが、よろしいですか?と言質を取って、周恩来の憤激を買っていました(この点が、倭国が中華民国(≒台湾)に義理立てしなければならない根拠と言えます November 11, 2025
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「味方を増やすのではなく敵を減らせ」という田中角栄の言葉がすごく好き。改めて実感したけど仕事がデキる人ほど「味方が多いのではなく敵がいない」。どれだけ味方を作っても敵が増えると足を引っ張られて目的は達成されない。敵を作らないスキルを持つ人は相手の心を大切にするので印象もよく自然と November 11, 2025
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@hide_Q_ 今壊れたもの。隣国との信頼関係を誰が壊したんだっけ? この2人じゃない。高市一人で台無しにした。一人でちゃぶ台返して。田中角栄の日中共同宣言以来の二国間関係を過去最低のレベルに失墜させたのは、高市外交の大失策。日米中等距離の「正三角形外交」が倭国🇯🇵の国益。出雲に集う神々はお怒り💢 November 11, 2025
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二次世界大戦の敗戦国である倭国は、巨額の賠償金を支払うべきでしたが、中国の周恩来首相は倭国人と軍国主義者を区別し、多くの倭国人も被害者だと考えたため、賠償金を要求しませんでした。代わりに、彼は倭国が台湾を中国の一部と認めることを望み、
倭国もそれを尊重すると表明しました。
それゆえ、倭国は中国の内政に干渉すべきではありません!
台湾の人々もこれにうんざりしています。戦争は絶対に起こってはなりません。倭国は中国の内政に干渉すべきではありません!
私たち倭国国民は中国と友好関係を築き、友好を続けたいと願っています。
米国🇺🇸が望まないのは、まさに中国と倭国の友好関係です。
倭国の田中角栄首相は日中友好条約を通じて中国との関係を強化しようと試みましたが、このプロセスを妨げたのはアメリカのロックフェラーでした。
田中角栄はロッキード事件で陥れられ、最終的に失敗しました。
今こそ中国と倭国が平和で友好関係を築き、未来で同盟を結ぶ時です。
次は大アジア時代です。アジア人よ、団結して友好を! November 11, 2025
12RP
@ChnEmbassy_jp @rot_1715 台湾問題は中国🇨🇳の国内問題!
アメリカ🇺🇸から兵器を爆買いするために台湾有事は倭国有事!と故安倍晋三氏がわざわざ作り出したもの!
台湾有事は倭国の存立危機事態では絶対にありません!🤬
田中角栄首相が心配していたとおり危ない!
#台湾有事は中国の国内問題 #高市早苗が倭国を滅ぼす #戦争反対 https://t.co/GWagfSos0s November 11, 2025
11RP
我々が見てきた自民党とは、田中角栄の1972年日中国交回復、国民を飢えさせない為の稲作農家を安定させる農業支援、子供は倭国人の宝、世界に尊敬される平和主義、そして隣国友好での高度成長だった… https://t.co/rLCeDTMuYK
高市総理に 田中角栄の爪の垢でも煎じて 飲ませてやりたいもんだな… November 11, 2025
11RP
我々が見てきた自民党とは、田中角栄の1972年日中国交回復、国民を飢えさせない為の稲作農家を安定させる農業支援、子供は倭国人の宝、世界に尊敬される平和主義、そして隣国友好での高度成長だった…
https://t.co/tteQE0GHmI
via 酒本正夫 @SakemotoMasao November 11, 2025
10RP
・日中共同声明第3項は、倭国が中国の「台湾は中国の不可分の一部であるという立場」を「十分理解し、尊重する」と述べているだけで、倭国自身がその立場を「承認(recognize)」したわけじゃない
→ 倭国は「一つの中国」原則を政治的に受け入れた事実がないため、中国の国内問題とみなす義務はない
・日中共同声明には「台湾問題を平和的に解決すべき」との記載も、武力行使を容認・黙認する条項も一切存在しない
→ 中国が武力行使しても、倭国がそれを黙認・容認する義務は文書上どこにも書かれていない
・倭国は共同声明で「ポツダム宣言第8項に基づくカイロ宣言の立場を堅持する」とだけ述べており、カイロ宣言自体も台湾の帰属を「武力で決める」とは書いていない
→ 武力による現状変更を肯定する根拠にはならない
・日中共同声明は平和的な国交正常化を目的とした政治文書であり、武力行使を黙認する「相互不干渉の密約」ではない
→ 中国側が一方的に武力行使しても、それは共同声明違反の行為となり得る
・倭国政府は一貫して「台湾海峡の平和と安定が重要」との立場を維持しており、これは1972年以来の公式見解として共同声明と矛盾しない
→ 「武力行使は認めない」は、まさにこの「平和と安定」重視の当然の帰結
・共同声明締結時の田中角栄首相自身が記者会見で「『理解し尊重する』は『承認』とは違う」「台湾問題が完全に中国の内政とは考えていない」と明言している
→ 当時の政府解釈ですら、武力行使を黙認する余地を残していない November 11, 2025
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