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産業
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2025.12.06 11:00
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倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
69RP
倭国スゴい
総理大臣は嘘ばかりつくし
財務大臣はまともに帳簿つけず金隠すし
法務大臣は法律を守らず逮捕されるし
経済安保担当大臣は寄付を隠して守るし
農林水産大臣はネット工作を依頼するし
外務大臣は陣中見舞いを記載せず隠そうとするし
経済産業大臣は裏金プールに勤しむし
すごいゾ倭国 December 12, 2025
40RP
租税特別措置の中に、研究開発税制というものがあります。
民間企業の研究開発投資の拡大を税制面から後押しすることでイノベーションを創出し、倭国の国際競争力を強化することを狙ったものです。
研究開発税制が適用されると試験研究費の額の1-14%が税額控除されます(中小企業の場合は12-17%)。
ところが、この租税特別措置の適用を受けた企業の2020年と2022年の試験研究費の割合を比較すると、中央値で約3%増加していますが、物価と人件費の上昇が3%であったことを考えると、適用企業の試験研究費の増加にこの政策が寄与したとは言えません。
適用企業中、試験研究費の増加割合はこの2年間で0-3%というのが最も多く、グラフにしてみるとそこを中心として左右対称を描いており、また、控除率が高くなる試験研究費の増加率が9.4%を超えても分布に変化はありません。
そもそも試験研究費が減少していてもこの租税特別措置の対象となれる制度になっていて、この租税特別措置が試験研究費の増加の後押しをしていないようです。
人件費や物価の上昇以上に試験研究費を増やして初めてこの租税特別措置の対象となるように制度を変える必要があります。
また、この税制の適用額の9割が資本金1億円超の企業、また4割が自動車産業と化学工業で占められています。
この租税特別措置による減収額は約1兆円といわれ、コロナ禍以降、一般会計予算、特別会計予算による企業支援補助金の額も急増していルことを考えると、こうした租税特別措置はのほほんと延長するのではなく、厳しくその効果を調べて、効果がない、あるいは低い部分については廃止、縮小していく必要があります。 December 12, 2025
29RP
減税や国民への給付金については、なかなか結論を出せない自民党。一方で、防衛費を増額するためには、いとも簡単に所得税増税を決めてしまいます。これまでの自公政権下、増税の実施時期については、議論を先送りしてきました。ところが、自民と維新による高市政権になった途端、2027年から とあっさり決定。ここに、この内閣の本質がよく表れているのではないでしょうか。
国民生活よりも防衛費への支出のほうが優先されるのです。結局のところ、それは、米国軍需産業を潤わせることにほかなりません。
第2次安倍政権以降、我が国は、米国製兵器を大量に購入し続けています。それまで年間500億円前後で推移してきた購入額は、2015年に4000億円を超え、2019年には7000億円を超えました。
購入させられた兵器は、時代遅れのものが多く、たとえば無人偵察機「グローバルホーク」は、米空軍が使わなくなった旧型です。しかも、米国に有利な契約方式のため、当初の契約予定額から、一方的に119億円も値上げさせられてしまっています。グローバルホークは、地上を偵察する無人機です。専守防衛の我が国が、他国に領空侵犯できるわけがありません。政府は、国民を監視しようとしているのではないか。そう疑われても仕方ないような、極めて出鱈目な武器購入です。
事故が多くて2026年で生産終了となるあの「オスプレイ」も、米国以外で購入したのは、世界中で倭国だけ。17機で約3600億円も支払っており、これは鳥取県の年間予算よりも多い額です。
安倍元総理の継承者を自任する高市総理。今後ますます、戦争ビジネスへの加担を加速化していくおそれがあります。
アメリカに追従するだけではなく、あるいは、不用意に中国を挑発したりするのではなく、ここは冷静に考えなくてはなりません。
これからの我が国は、「自国の経済成長」と「他国との平和外交」で、国民生活を豊かにしていくべきです。
防衛費の財源に所得増税、2027年から実施へ 政府・与党が検討:朝日新聞 https://t.co/wEaRLgrE8G December 12, 2025
24RP
予想通り、12月最強のブルーチップ株が来ました!
倭国の株式市場がついに動き始めています。
大黒屋(6993)→ 再び高値更新
免疫生物科学研究所(4570)→ 追い買いゾーン
三井金属(5706)→ 買い増し継続
サンリオ(8136)→ 買い増し継続
三井住友(8316)→ 買い増し継続
JX金属(5016)→ 買い増し継続
正式な発表あり。
東京エレクトロン、アドバンテスト、ソニーグループ、キーエンス、信越化学工業が手を組み、
次世代半導体・AI産業をけん引する壮大なプロジェクトが始動!
株価:87円
予想株価:1,270円
👍 この優良銘柄は、「いいね」や「フォロー」してくださった方を優先してお渡ししています。
ご興味がありましたら、ぜひフォローしてプライベートメッセージをお送りください。
参加コード:888
今後ともよろしくお願いいたします! December 12, 2025
18RP
客「2年前に見積依頼してた案件がやっと動き出すぞ!やったね!」
私「ありがとうございます。では、改めて再見積もりしますね」
客「ん?以前貰った見積金額から変わるってこと?」
私「言葉足らずで申し訳ないです。現在と2年前では、労務費や産業廃棄物処分の単価が大きく変わっているので、見積再作成させてください。前回提出した御見積書にも有効期限記載してますし、その点、ご了承いただければ幸いです。もちろん、多少は弊社も飲み込みます。」
客「なんやねん!それっ!!聞いたことないぞ!そんなこと!!!?」
私「申し訳ないです...(見積書提出の際に有効期限については説明したはずだけどな...)」
客「ふざけんな!!!以前の見積内容で既に予算通したんだぞ!なんとかしろ!」
私「大変申し訳ありません。尽力しますが、少々お時間くださいませ...」
客「謝んなくていいから、さっさと見積書出せや!」
私「はぃぃいいいいぃぃぃぃぃい!」
今日も平和な日常だった...。 December 12, 2025
17RP
【朝日新聞 VS NYT 倒産はどちらが早い?】
朝日新聞とNYTは戦前から提携していました。
毎日新聞は中国の影響を強く受けていますが、朝日新聞は米国民主党やブッシュまでの共和党を資金的に支援してきた金融産業、軍事産業の意向を反映し、中国寄りというよりは米国の曖昧戦略に基づいた日中離反を目的した側面が強く見られます。
忌憚なく言えば、平和を尊重しているフリをしながら憲法9条擁護により倭国の弱体化を狙ってきた戦争屋の側面が強かったといえるでしょう。
歴史的には同列にありながらも現時点では、ニューヨーク・タイムズ(NYT)と朝日新聞は、すでに“同じ新聞社”とは言い難いほど経営の構造が乖離しています。
NYTは早い段階からデジタル化に本気で取り組み、ニュースに依存しない収益モデルへと大胆に転換しました。
Wordle のようなゲームや NYT Cooking といった生活系サービス、The Athletic や Wirecutter などを束ねるバンドル戦略で若者層を自然に取り込み、デジタルと紙を合わせた加入者数は最新の決算で約 1,233 万件に達しています。
サブスクリプション収入は四半期ベースで4億9,460万ドルと前年同期比9.1%増、そのうちデジタルのみのサブスク収入は3億6,740万ドルで14%増と、極めて力強い成長を続けています。
一方の朝日新聞は、方向性がまったく逆です。新聞事業だけでは安定した黒字を維持できず、黒字決算の裏側では資産運用益や不動産関連収入など、本業以外の利益が実質的な下支えになっている構図が続いています。
直近の2024年度(2024年4月〜2025年3月)の連結決算では、売上高は2,780億6,800万円、営業利益は56億1,900万円、経常利益は165億3,900万円、親会社株主に帰属する当期純利益は97億6,500万円という水準で、営業利益率はわずか2%台にとどまっています。
しかもここ数年の推移を見ると、本業の脆弱さがはっきりします。
2023年3月期の連結決算では、売上高2,670億3,100万円に対して営業損失は4億1,900万円と、本業ベースで赤字に転落しました。
当期純利益も25億9,200万円と前期比で8割減という急激な落ち込みを経験しています。
その後、2023〜2025年にかけて売上高は2,670〜2,780億円台で横ばいに見えるものの、その内訳は値上げや周辺事業・資産の売却益に依存しており、「新聞ビジネスとして再成長した」というより、「なんとか資産売却で延命している」という印象が強い数字です。
部数面でも構造的な縮小は止まっていません。朝日新聞の朝刊部数は、広告資料などで示される公称値で約334万部とされていましたが、2025年には321万部前後まで減少していると報告されています。
部数のデータでも、2025年8月時点で3,212,827部と、前年同月比で約15万部減という数字が出ており、長期的な部数減少トレンドが依然続いていることが読み取れます。
つまり、売上は過去のピークから縮小し、本業の収益力は薄く、発行部数も毎年のように減り続ける一方で、印刷設備や物流、販売網といった紙媒体特有の固定費は重く残っている――これが現在の朝日新聞の財務的な姿です。
過去のリストラで周辺部門だけでなく中核人材までも削ってしまい、これ以上の人員削減は新聞そのものの維持に直結してしまうレベルに達していると見ざるを得ません。
企業が危険水域に入るときに典型的に現れる「本業の収益力低下」「資産売却・金融収益への依存」「高コスト体質の固定化」「若年層の顧客基盤喪失」というサインは、朝日新聞においてかなりの部分がそろってしまっているように見えます。
数字が物語っているのは、単なる“縮小”ではなく、「構造転換に必要な筋力そのものが削られ続けている」という現実です。
NYTが未来に向けて成長軌道を描き続ける一方で、朝日新聞は縮小均衡から抜け出せず、財務基盤は確実に目減りしています。
もはや感覚で語る必要はなく、公開されている財務データと部数の推移がかなり明瞭な答えを示しつつある、という段階に来ているのだと思います。
それは単に経営センスの差ではなく、「戦後長く“物語”を作ってきたメディア」が、時代の変化に合わせて自らを作り替えられたかどうか、その結果が残酷なまでに数字に刻み込まれているだけだと言えるでしょう。 December 12, 2025
12RP
スポーツにせよエンタメにせよ、ファンに支えられているあらゆる産業が人々が子孫を残すための有限の資源を「推し活」とかいう単語でゆるくコーティングして搾取しているが、そっちの方向で頑張れば頑張るほど次世代の担い手が減るので、タコが足食ってるのと何が違うんだとは思わなくはない。 December 12, 2025
10RP
私の認識では「受理=許可」ではありません。受理はあくまでも「受け取りました」であると。まずは事業者の計画を受け取るもの。その上で行政が判断する手順であると。いずれにせよ、土壌調査、そして、これはこれからの新たな案件になりうるのは廃棄物がその運び込まれた土地に紛れている疑惑。仮に産業廃棄物が含まれていれば、新たな法令違反。摘発の対象になります。北海道庁はその辺りも念頭に入れていると思います。そこは環境省マターにもなってくるのでしょうから、国と連携して対応されていくのだと推測しています。私の読みでしかないのですが、鈴木知事は本気で止めにかかっていると思います。 December 12, 2025
6RP
また増税検討
今検討している増税
・富裕層増税
・防衛増税
・車体重量増税
増税決定
・出国税
DOGEが動き出す前に増税決めてて草
バラマキ
・コンテンツ産業
・17の産業政策
キチンと一覧作る必要あるな https://t.co/zELIpok58R December 12, 2025
6RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
5RP
【調査協力のお願い】
映画スタッフ「データベース登録」および「実態調査アンケート」の実施について
①映画スタッフアンケート
(所要時間15〜20分はかかる)
https://t.co/ZuHmUP5WL1
②映画スタッフデータベース
(所要時間1~2分)
https://t.co/wNKbmKLAjt
①も②も職種の選択肢に【VFX】がなかったのが非常に残念だったので、私たちの圧倒的な数の力で、来年度以降は映画制作における必要部署の1つだと、運営する映像産業振興機構(VIPO)に認識していただかないとダメだと感じました😭
そういう意味でも、VFX業界の皆さんは進んで回答しませんか?😌 December 12, 2025
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「分断には、この業界の一部の人々にも責任がある。太陽光を嫌う人は『孫の世代や地球を顧みない』と決めつけ、石油・ガス産業を悪魔視した。その結果、政権交代のたびに善悪が入れ替わるかのようだ」
ここ大事ですね。気を付けたいところ。 https://t.co/JaY9GebHkM December 12, 2025
4RP
映画業界のみなさま、拡散希望です!!
VIPO(映像産業振興機構)が、映画業界の【リアルな現状】を把握するための実態調査とデータベース化に動き出しました。
どの部署に何人いて、どんな【困りごと】があるのか。
この調査は、国内外問わず活躍できる環境づくりや、業界発展の第一歩になります。(そんな動きにほんのちょっとだけ手伝っております)
なによりも【これからの自分たちのため】に。
ご協力、そして拡散をお願いします!
【データベース登録】
https://t.co/9J7AZ0NS7W
【映画スタッフアンケート】
https://t.co/eCC4rmYTRJ
#映画 #映画スタッフ #倭国映画 #VIPO #データベース #アンケート #実態調査 #コギトワークス December 12, 2025
4RP
先日の松田学議員の質疑(参院財金委)
https://t.co/T1JQ7XvZ39
ガソリン暫定税率廃止法案の議論から派生し、財政政策と脱炭素政策についての参政党の主張を鮮明に打ち出す質疑でした。
ありがとうございました。
松田議員の御指摘の通り、税収が増加している状況で、その利益を国債の減額という緊縮的な目的に充てるのではなく、国民の可処分所得を増やすことに用いる積極財政こそが、今の倭国に必要な特効薬です。
鈴木議員の御答弁にもあったように、この減税が、決して他の形での増税や歳出削減にすり替わること(=緊縮財政)はあってはなりません。
また、脱炭素政策についての質疑もありましたが、行き過ぎた地球温暖化対策には明確に反対します。
国際社会の「脱炭素」という掛け声に盲目的に従うことは、倭国の基幹産業を自ら弱体化させ、再エネ賦課金や炭素賦課金(2028年〜)という名目で国民負担を無限に増大させる結果を招いています。
科学的な議論の余地がある中で、過度なCO2削減目標に縛られ、国力と国民生活を疲弊させることは、望ましくありません。 December 12, 2025
3RP
トランプの発言、
表面は「倭国の車は小さくてキュート」という“褒め”だけど、
核心は “だからアメリカで生産させろ” という産業政策の要求。
もしこれを中国が言ったら、
「技術移転の強要だ!」「奪われる!」と騒ぐ人たちが必ず出るのに、
なぜかアメリカには沈黙するんだよね。
“好きな国ならOK、嫌いな国ならNG” という愛国心は、
政策分析じゃなくて、ただの感情論。 December 12, 2025
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\ 豊中の企業が大集合!とよなか産業フェア2025✨/
豊中自慢のグルメやアイテムが並ぶマルシェ、おしごと体験など、家族で楽しめるイベントが盛りだくさん🎶「デジタルサービスフェア」「デジメタフェス」も同時開催。
本日16時まで。ぜひお越しください👐
📍千里文化センター「コラボ」ほか
#豊中市
https://t.co/HFHgt0LprR December 12, 2025
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本日から開催🎄博物クリスマスに連れて行く、てのりの子トラたち出来上がりましたー✨
オーガニックコットンベロア生地にベンガラ泥染めで一点一点トラ模様を型染めして作っています
#博物クリスマス
12/6(土)12:00~17:00
12/7(日)11:00~16:00
東京都立産業貿易センター台東館5階
ブース:A-29 https://t.co/iuDwOM9C8i December 12, 2025
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本日10時からの本会議で、辻元清美議員と山谷えり子議員が参院から永年在職表彰されました。これは衆参での在職期間が計25年間になると表彰される制度です。うち女性は計9名に。党派を超えた大きな拍手がありました。続けて法案2件が可決成立。これで衆院から送られてきた閣法は全て上がりです。まだ補正予算など色々あります。
12時半から経産部会の勉強会。13時半からの税制調査会で、私はコンテンツ産業に絡めて税額控除について発言。党では完全に「コンテンツの人」になった感じ。
17時からトキワ荘マンガミュージアム「いのまたむつみ回顧展 ~創作の歩み~」へ。
私の年代の漫画家さんに「絵柄のルーツ」を聞くと、かなりの確率で入ってくるのが、いのまたむつみ先生です。当然私も(まつもと泉先生や萩原一至先生経由で)影響を受けています。美少女だけでなく、猫の絵も可愛い!!カラーインクによる彩色が超美しい!
帰りは、ラーメン「松葉」で夕食。トキワ荘のレジェンドたちに想いを馳せつつ。 December 12, 2025
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