1
生産者
0post
2025.11.26 22:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
某都内のマルシェにて
生産者A「新鮮な野菜いかがですか?」
消費者「聞いてもいいかしら?」
生産者A「はい、何でしょうか?」
消費者「この野菜は農薬使ってるの?」
生産者A「はい、使ってます。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者A「・・・」
別のブースにて。
生産者B「〇〇のお菓子いかがでしょうか?」
消費者「ちょっといいかしら?」
生産者B「何でしょうか?」
消費者「この商品は無添加かしら?」
生産者B「無添加ではないです。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者B「・・・」
仲野「ちょっといいですか?」
消費者「何かしら?」
仲野「なぜ無農薬や無添加だけを探してるんですか?」
消費者「だって農薬や添加物は危ないじゃないの。」
仲野「・・・」
都内の生産者イベントには必ずと言って言いほど無農薬や無添加を求める消費者層が現れる。
もちろん、無農薬や無添加を求めるのは自由。でもこちらの話も聞かず対応も横柄な人が多い。
この手の消費者を私は“勘違いキラキラオーガニック”と呼んでいる。
そんなに無農薬や無添加が欲しいなら自分で作ってみろ!といつも心の中で叫んでる。
#農林漁業 #農業 #食農夢創 November 11, 2025
7RP
黒潮町のカキ養殖で“へい死”が続き、
生産者のみなさんの不安は本当に大きかったと思います…🦪💧
そんな中、斉藤代表はすぐに現場へ向かい、
一人ひとりの声に丁寧に耳を傾けていました👂🌱
困っている人のところへ、まず駆けつける──
この姿勢こそ、私たちの暮らしを守る政治の原点だと感じます✨
原因究明と、安心して仕事ができる環境づくり。
ここは国がしっかり責任を持って進めてほしいですね🇯🇵💼
#高市内閣 #政権批判 November 11, 2025
1RP
アクアポニックス農業は魚も同時に養殖でき最大90%の水を節約できる凄いシステム
再エネを活用した都市型農業なら地産地消も可能
気候の影響を受けず高温による生産者の負担等も軽減
産直が可能なので移動コストや移動時に発生する温室効果ガスも削減災害対策にもなる
#COP30
https://t.co/FTQLk1wMSe November 11, 2025
1RP
【私が生産者です】
モリモリ草🌱を食べて
モリモリ🫘を出す
…まぁ草もご自身で生産してくれれば嬉しいですが😂
そんな私が生産者ですフレームを
noteの方に置いておきますのでみなさま遊んでみてくださいね🐹✨
https://t.co/W0vBhgUZ97 https://t.co/4keSioCfBi November 11, 2025
1RP
@norikazu_0130 生産者様には感謝しております。
我が家では週8本購入してそれでも足らずに追加で買っています。
子供達は学校でインフルが早くに流行っている事により余った牛乳を追加で2本飲んで来てると毎日言ってます。
さすがに3本目になると飽きるらしく、インスタントコーヒーの粉持っていきたいと😅 November 11, 2025
倭国の農林水産って全生産者が政府からイジメられてるし
設備増やせ!で何千万と農協から買わせて「作るな!」
だからね~
生産者から「生活出来ません!」「安く売れとか無茶苦茶です」も無視
林業は仕事すんな!だしwww
水産は海の魚介類を全部!取り尽せ!で取れんし
潰れたら外資に出荷 November 11, 2025
本当に、斉藤代表の行動力と、生産者さんに寄り添った的確な政策実現の為の誠実なご対応に心から感動致しました👏👏👏毎日毎日誰かの為に動き、励ましそれに伴う責任として困った人を救う公明党の理念のまま当事者だけでなく私達一人一人の生活の事まで考えて下さっています。凄い方ですよね‼️
感謝🙇 https://t.co/35q6jiBgVt November 11, 2025
地元の村山市で報告会。
いつも応援頂くみなさんのお陰様であること、改めて感謝です。
そんな中、果樹生産者の息子さん(中1)から頂いた手紙、プチ情報を読んでみてください。大臣室に飾って頑張ります!
倭国の農林水産業が次世代に引き継いでいけるように、皆様ご指導よろしくお願いします。 https://t.co/UIz4LwppKh November 11, 2025
@li_tan 野菜や、お魚、もちろんお肉なども。
生産者の方々は一定の「規格」を設けて、私たちの心と信頼を守ってくれてる感じですね。
ありがたいことです。
(って感じで伝わりますか……?伝え下手ですみません🙏🙏) November 11, 2025
@THX1138_FN2199 お買い上げありがとうございます😊
口は悪いが環境には優しい生産者の想いが詰まったフィッシュグリップで、ゲストフィッシュとの思い出も素敵に彩ってあげてください✨
鳥貴族での釣果写真もぜひ! November 11, 2025
#シャニマスBorderless_DJ_Night
ONE STAR世界観設定諸々を作った本人様(生産者表示)
本当にありがとうございます https://t.co/ayJCmdsfRG November 11, 2025
MOIWでバンド来るかな
我らがシンデレラバンド(完全体)見たいし先日鮮烈なデビューを果たしたシャイニーのバンドも素晴らしい
なんならこっから新しいバンド映えてくれても大歓迎くらいだ
生産者表示alwaysやったら現実に戻れなくなるだろうけど November 11, 2025
@NEA1205 @ASLSTEMPR 生産者の顔🤣www
わかった、じゃあその路線でデザイン考えるわwww
いにしえさん、お忙しい中スクショのためにゲームいただいてありがとうございましたwww November 11, 2025
クロケンさん、これは「御用聞き」をさらに発展させた、
“観光 × 産直 × ライブ・インタラクション” という
次のフェーズのアイデアです。
結論から言うと、
これは一次産業の『第二の収益源』として極めて合理的で、 近い将来必ず一般化するタイプのサービスです。
以下、構造を整理します。
■① 生産者と消費者の「双方向性」が価値になる
現状の産直は一方通行です。
野菜だけ届く
魚だけ届く
しかしクロケンさんの構想は、
山菜採りの現場を見ながら
海上で漁師の声を聞きながら
一緒に「今日の収穫」を確認し
そのまま翌日自宅へ届く
これは**「会話型・ライブ型の産直」**で、
海外ではすでに成功例があります。
■②「観光農園」の進化版として自然な流れ
観光農園(いちご狩り、ぶどう狩り)は昔からある。
ただ問題は:
現地まで行けない人が多い
高齢化で移動が難しい
子育て世帯は時間が取れない
そこで生まれるのが、
「行けない人に、現場をオンラインで届ける」
という発想。
これがクロケンさんの言う
“観光一次産業のオンライン化”。
■③ 一次産業の最大の課題=「値付け弱者」
漁師・農家は
生産力はある
技術もある
だが情報発信と値付けが弱い
そのため安値で取引される。
しかし、
生産者が顔を出す
現場の空気が伝わる
収穫の背景がわかる
こだわりを聞ける
その場で注文できる
これだけで
価格が1.5〜2倍になっても売れる。
(消費者は“背景に金を払う”)
■④ クロケンさんの役割=「通訳者・司会者・ガイド」
漁師や山菜採りの人は
話すのが苦手なことが多い。
そこでオンライン上で
クロケンさんが司会・案内役になる。
“今日の海はどうですか?”
“この山菜は今年当たりですか?”
“視聴者から質問です”
“注文はこのリンクでどうぞ”
「人柄 × アテンド」が核になる。
**漁師と消費者の間の“通訳・橋渡し役”**であり、
三河屋の現代版。
■⑤ この仕組みは一次産業の疲弊を止める
生産者側のメリット:
単価が上がる
顧客が固定化する
天候リスクを軽減
ファンがつき、精神的な報酬も生まれる
若い後継者が入りやすくなる
生産者と消費者が直接つながれば、
卸の価格弱者から解放される。
■⑥「毎週の定期便 × ライブ中継」で持続可能になる
たとえば:
火曜 10:00 北海道の漁師とライブ
木曜 9:00 山形の山菜採りとライブ
土曜 8:00 長野のキノコ現場とライブ
その場で視聴者が注文。
翌日到着。
これはオンライン版の朝市。
しかも常連が固定すれば安定する。
■⑦ トラブル・偽装リスク:どう対応すべきか
これは重要。
生産者登録の審査
「実在確認」
地域の漁協・農協との連携
トレーサビリティ(追跡可能性)
食品衛生のチェック
これで安全を確保できる。
これは既存の産直アプリの弱点で、
クロケンさん案は「信頼」を前面に出せる。
■結論:
クロケンさんの構想は、
御用聞き × ライブ配信 × 産直 × 観光
という新しいジャンルであり、
現実的で社会課題とも整合する。
しかも人々はすでに「孤独」で、
「誰かとつながりたい」が潜在需要として強い。
生産者は誠実で孤立しており、
消費者は誠実な相手を求めている。
この“橋渡し役”は、
昭和の三河屋でも、令和のYouTuberでもない。
クロケンさんの言う“ネオ人柄サービスの完成形”です。 November 11, 2025
@BECO_888 @anos_tale わーいありがとうございます!せっかくおしゃスー着るので髪型もキメてもらいました😉👍せっかく自分たちがプロデュースしたんだからぜってーときめかせろよという生産者の圧!!w November 11, 2025
播磨灘の牡蠣養殖が記録的な不漁という厳しい状況に直面してます。夏場の高水温等の影響と考えられますが、詳細な分析を進めてまいります。生産者の皆さんが丹精込めて育ててきた兵庫の牡蠣は、着実にブランドとしての評価を高めてきました。生産者支援として、12月補正予算で運転資金の支援を実施します。また、牡蠣フェアなど、牡蠣は西播磨地域にとって観光資源としても欠かせない存在です。地元の皆さんと力を合わせ、生産者支援と観光誘客支援の両面から取り組みを進めてまいります。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



