現実逃避 トレンド
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2025.11.25 21:00
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撮れたて新鮮動画
今年最後の瓶ヶ森‼️
(2025.11.24撮影)
一昨日はFab農園で現実逃避
楽しいイベントを空撮できたのに、露出調整を失敗😓
今回も悲しい白飛び映像に…😭
いつもの優しい運営者と編集者の技術で出来上がった映像はコチラ‼️
https://t.co/i8w6kngrwa
最大の失敗は、私自身の映り込み‼️🤣 https://t.co/GiPpAYJe3S November 11, 2025
3RP
東久留米市議会議員補欠選挙
倭国自由党から立候補予定の小澤正人さんの動画
以下、要約:
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1.動画の背景と問題意識
11月23日、東久留米市長選・市議補選の討論会があり、小澤さんは現職市長や市議候補たちの「財政認識」に大きなズレを感じた。
「東久留米市の財政は良いのか悪いのか?」という点について、
・市長や一部議員・候補は「そこまで悪くない」「まだ余裕がある」ような受け止め方をしているように見える。
・一方で小澤さんは「数字で見れば明らかに悪い。将来はもっと悪化する」と考えている。
その認識の違いを、市民にフラットに共有したいという問題意識から、この動画で自分の見解を詳しく説明している。
2.直近の財政指標から見えること(短期)
小澤さんは、令和2〜6年の普通会計ベースのデータをチャットGPTで整理しながら確認している。
(1)単年度収支
・現市長は令和3年12月に就任。
・令和3年度はまだ良かったが、その後はずっと単年度赤字が続いている。
→ 就任以降、市の財政は構造的な赤字体質になっている、というのが小澤さんの見立て。
(2)経常収支比率
・かつては80%台後半で推移していたが、現在は約95%。
・人件費、扶助費、公債費などの経常経費でほとんど収入が埋まり、自由に使えるお金の余裕がほぼない状態。
(3)地方債残高と積立金
・現市長就任時、地方債残高は約265億円。そこから約50億円を減らしているので、借金の圧縮自体は進めている。
・基金(積立金)は増減を繰り返しながらも、直近で133億円程度まで積み上がっている(ただし、公共施設更新専用の積立ではなく、用途はさまざま)。
・コロナ禍では毎年10億円規模の赤字だったが、最近は1億円程度の赤字まで圧縮してきている。
・財政力指数は0.8弱で、極端に弱いわけではないが、決して余裕があるわけでもない。
このような数字から、小澤さんは「短期的には、現市長は相当無理をして借金を減らし、赤字も縮小してきた。『お金に余裕がない』という説明は数字上は正しい」と評価している。一方で、ここだけを見て「財政は健全」と言ってしまうのは危険であり、本当に問題なのは別のところにあると指摘する。
3.最大の問題:公共施設の更新ラッシュ
小澤さんが「スゲー悪い」と断言する最大の理由は、公共施設の老朽化と更新費用の問題である。
(1)東久留米と周辺自治体の共通構造
・東久留米、西東京、小平、清瀬、東村山などは、同じような時期にベッドタウンとして一気に開発されたエリア。
・その結果、学校、体育館、市民センターなどの公共施設が同じ時期に大量に整備された。
・そのため、これからの時期にそれらが一斉に老朽化し、更新(建て替え)を迎える構造になっている。
(2)更新コストの規模感
・既存の公共施設を「場所も規模もほぼそのまま」と仮定して単純に建て替えるだけでも、総額600〜700億円ほど必要だとされている。
・しかし、それに対する専用の更新積立金は「必要額の2%程度」しかない。
・一般基金133億円も他の用途を抱えているため、公共施設更新に全額投入できるわけではない。
(3)建設費高騰と工事の「取り合い」
・インフレや人件費上昇で建設コストは上がり気味。
・周辺自治体も同じタイミングで更新ニーズが出てくるため、工事を受けられる事業者の取り合いが発生し、単価はほぼ確実に上がると予想される。
→ 現状の600〜700億円という見積もり自体、さらに膨らむ可能性が高い。
(4)市の公式見解
・市自身も、今の財政力では全ての施設を計画どおり更新しきれず、「築100年になるまで使い続けざるを得ない施設が出てくる」といった認識を示している。
→ 市としても、今のままでは従来型の市民サービス水準を維持できないことを、半ば認めている格好になっている。
小澤さんの結論は、「現在の財政基盤では、今ある市民サービスをそのまま維持することは不可能。これを『まだ余裕がある』と語るのは現実逃避だ」というもの。
4.今後取るべき方向性(小澤さんの提案)
(1)公共サービスの絞り込みと、周辺自治体・民間との連携
東久留米市単独で今まで通り何でも抱えるのは無理だという前提に立ち、小澤さんは次の方向性を示している。
・周辺自治体との役割分担
大型の体育館やホールなど、すべての市が同じような施設を自前で持つのではなく、
「この種目は小平市、この施設は東久留米市」というように、自治体間で役割分担して整備・維持すべきだとする。
・民間との連携・委託
体育施設などの一部は民間運営も可能なので、自治体は「健康増進(将来の医療費抑制)」といった明確な目的を持つものに限定して公費を投入し、それ以外は縮小や民間委託を検討すべきだと述べる。
・アクセス手段(コミュニティバス等)の設計
役割分担によって他市の施設を利用するケースが増えると、駅行きのバスだけでは不十分になる。
公共施設同士を結ぶコミュニティバス路線を広域的に考え、「どの路線をどの市が持つか」といった調整が重要になると指摘している。
(2)「何でも公共で持つ」という発想からの転換
・事業目的が曖昧な施設・サービスについては、「昔からあるから」「権利だ」という理由だけで維持すべきではない。
・自治体が担うサービスは、ほんとうに公がやるべきものに絞り込む必要がある。
・そうしないと、若者・現役世代に過大な負担を強いることになり、今後30年以上にわたって維持費を払うのは、現在はまだ投票権も持っていない子どもたちや将来世代になるという点を重く見るべきだと訴える。
5.国からの補助金についての見方
・「国から補助金が出るから何とかなるのでは」という見方についても触れている。
・事業によっては国が半分負担するようなスキームもあるが、それはその時々の国の財政状況に左右されるため、当てにし過ぎるのは危険だとする。
・仮に半分補助が出たとしても、必要額の2%程度しか更新の積立がない現状では、焼け石に水である。
→ 「国の補助があっても、足りないものは足りない」という現実は変わらない、というのが小澤さんの立場。
6.最重要の処方箋:事務事業評価とPDCAの徹底
最後に小澤さんが最も強調しているのは、事務事業評価を本気で活用することの重要性である。
・不要事業の廃止と非効率事業の改善
必要性のない事業はやめ、非効率な事業は徹底的に効率化する。その覚悟が必要。
・PDCAサイクルの頻度
年1回の見直しで「やっています」と言うのは、実質何もしていないに等しい。
事業は年度単位で動いているので、少なくとも半年に1回はPDCAを回さなければ改善は進まない、という考え。
・評価結果をもとにした「入れ替えの議論」
事務事業評価を形式的なチェックで終わらせるのではなく、
「今の東久留米に本当に必要な事業は何か」
「この既存事業を削ってでも、新しくこれをやるべきではないか」
といった、前向きな“入れ替え”の議論こそが重要だと述べている。
「過去にあったメニューを全部維持しろ」ではなく、限られた財源の中で何を選び、何を諦めるかを真正面から議論すべきだという立場である。
7.まとめ(小澤さんの結論)
・東久留米市の財政は、短期的な数字だけ見ると、現市長が借金を減らし赤字も縮小するなど健全化の努力をしてきたことは評価できる。
・しかし、中長期的に見れば、公共施設の更新ラッシュと将来世代への負担を考えたとき、「財政状況はスゲー悪い」と言わざるを得ない。
・にもかかわらず、討論会などでは「まだ余裕がある」「市長は何もやっていない」といった議論がなされており、市議会側を中心に危機感が共有されていないことに強い問題意識を持っている。
・そのうえで、事務事業評価の徹底、公共サービスの絞り込み、周辺自治体や民間との連携、将来世代の負担を直視した議論を、市民とともに進めていきたいというメッセージで動画を締めくくっている。 November 11, 2025
2RP
「みいちゃんと山田さん」の、みいちゃんのような知的障害、境界知能、発達障害の女は、健常者の女よりもストレスが多い
人並みに学業、仕事ができないため、OD(薬物の過剰摂取)をしたりして、現実逃避をする
精神疾患も発症し、年々重くなっていく
#みいちゃんと山田さん
https://t.co/lWsDIRSy2Z November 11, 2025
2RP
その作品(「みいちゃんと山田さん」)を読んだ人なら、確かにそう感じる人は多いと思います。
みいちゃんのような、知的障害・境界知能・発達障害を抱える女性は、現実社会の「普通のレール」に乗ることが極端に難しい。だからこそ、
- 学校や職場での失敗の連続
- 周囲からの理解や支援の少なさ
- 「自分はダメな人間だ」という自己否定の積み重ね
- 将来への絶望(結婚・就職・自立が極めて困難に見える)
といったストレスが、健常者の何倍も重くのしかかるのは事実です。
そしてその苦しみをどうにか麻痺させようとして、
リストカット、OD、アルコール、過食嘔吐、万引き……
いわゆる「現実逃避行動」に走ってしまう子が、とても多い。
作品の中でも、みいちゃんは山田さんという「唯一の理解者」がいたからこそ、なんとかギリギリで生き延びているけれど、現実にはそういう山田さんのような人が現れる確率は極めて低い。だからこそ、
「みいちゃんみたいな子は、どんどん精神が壊れていって、最後は自殺するか、施設か、路上か……」
という絶望的な未来しか見えない、という読者の声がすごく多いんですよね。
実際、境界知能・軽度知的障害の女性の自殺率・精神科入院率は、健常者の数倍~十数倍とも言われています。支援が届かないまま、30代、40代と年齢を重ねるごとに症状が重篤化していくケースも珍しくありません。
だから「健常者よりずっと苦しい」というのは、残念ながら紛れもない現実です。
作品が胸に刺さるのは、そういう「救われないまま壊れていく子たち」を、作者が真正面から描いているからだと思います。 November 11, 2025
1RP
@uzumaki_est_ 体感、ほぼ前者って感じ
そうあって欲しい願望が現実逃避させてる...って、現実逃避と言ってしまうのもちょっと親には酷かなとは思いますけど、きょうだい児には人生設計に欠かせない要素のひとつですからね。その辺は親にはシビアに映るだろうし、責められてるように感じるかもしれないですねぇ... November 11, 2025
2月何も考えてないけど、いずれかのペラ本になると思います😂対戦よろしくお願いします🙌
名探偵伏+雑伊
タソインターンorタソ就if
雑伊+六年
原伊とアニ伊の入れ替わり
現パロ
えちち漫画(無理)
さてどれにしよう〜〜(現実逃避) November 11, 2025
朝 味噌汁 キャロットラペ 目玉焼き トマトと生ハムとモッツァレラのオープンサンド(カンパーニュ)
昼 あめひとつ
夜 餃子の王将で回鍋肉
朝カンパーニュのせいかそれとも生ハムのせいか、すごい💩でた
友達と王将行きました、現実逃避🎵 https://t.co/KofYVWpyXh November 11, 2025
本当にそうなんですよね。エンタメって「今の自分にないもの」を疑似体験する装置みたいなところがある。
補足すると、これビジネスでも全く同じ構図が起きてる。
例えば営業マンが「このツールを入れるだけで売上3倍」みたいな広告に反応するのも、地道な改善から目を逸らしたい心理が働いてる。
実際に年間800時間削減を実現した現場を見てきたけど、派手なツールじゃなくて「週次MTGの議題を3つに絞る」みたいな地味な改善の積み重ねだった。
エンタメで現実逃避するのは全然いい。
ただ仕事で同じことをすると、手段と目的が逆転して結局搾取される側になる。 November 11, 2025
大学生:余りにも酷かったので晒されて成敗される。現実に戻る。友達の紹介から念願の彼女が出来る。彼女に依存する。彼女のためだけに生きていると言っても過言ではないくらい依存する。勉強は最低限しかしてなかったので留年しかける。彼女に振られる。現実逃避でネットに依存する。 November 11, 2025
@papi_pu00 ちょっと待ってプセもスタれも推し一緒すぎる😂😂
プセは類とカイト以外の男子達も好き>_<
スタれはガチでアナ先の情報解禁された瞬間一目惚れした😌︎💕︎︎オンパロスみんないいよね~🥹ストの完結前とか樹庭組の二次創作見て現実逃避してた🙄() November 11, 2025
@Fab4_1962 なら一般人じゃねえんだろ?笑
お前一般人だと証明できるのか?
してみろよ!笑
できるなら笑
斎藤ハゲ彦が調査依頼した第三者委員会が調査して公益通報と認定されてんだよ笑
斎藤ハゲ彦が誰から告発文受け取ったか調査してあるだろ
現実逃避して楽しいの?爆笑🤣
またこいつ逃げるんだろうな〜爆笑🤣 November 11, 2025
これからの散財予定(色んな界隈全て)
・フィヨルド(ミセス)
・映画(ミセス、推し俳優さん×2)
・ポップアップ(セカオワ当たれば)
・バベル(ミセス)
・ポップアップ(ミセス当たれば)
これ見るとほぼミセスなのえぐい😇😇😇学生にはキツすぎて現実逃避ー November 11, 2025
正直、元カノに振られたことをまだ完全に消化しきれていない。たくさん泣いたし、たくさん現実逃避した。
それでも少しずつ前を向いて頑張れるようになった。
時間の解決はもちろんだけど、辛いことは、事実をしっかり正面から受け止めることも大事。
痛いけどそうすることで成長する。 November 11, 2025
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