特別委員会 トレンド
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2025.12.01 09:00
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常任委員会の委員長であるために予算委員会での質疑に立てないことから、私が参議院議員になってから質疑に立つのは遅れましたが、各委員会が動き出してから立て続けに質疑に立っており、11/27の財政金融委員会、11/28の拉致問題特別委員会に続き、12/1は本会議での代表質問、12/2は総務委員会で立つ予定で、ウィークデイ連日です。そんな中で議連の行事にもなかなか出席できないでいますが、日程の合間を縫って、参議院日墺友好議員連盟と訪日中のオーストリア連邦参議院議長一行との意見交換の場にはなんとか出席できました。
ピアニストである妻が音楽活動のために二人の娘を連れてウィーンに滞在するようになったのはもう20年以上も前。現在では家族全員、既に帰国しているものの、当時住んでいたアパートは現在でも、妻が渡墺する際に使っています。かつては私も毎年のようにウィーンを訪れてオペラやコンサートを堪能していたこともありました。そのようなご縁のあるオーストリアですから、この議連に入らないわけにはいきません。
何がきっかけであるにせよ、議員外交を広げることは大事です。 December 12, 2025
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児童買春は犯罪!徹底周知を。 11月28日こども子育て若者活躍特別委員会
#吉良よし子
#倭国共産党
https://t.co/aE6eD9hPMy @YouTubeより December 12, 2025
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【『こども特別委員会』での質疑の動画のご案内】
「こどもが泣いているのに気づきもしない時代」から、「何とかしようとしている時代」に入ったが、本来は、「こどもが泣かなくてもいい社会」をつくるのが、政治家の責任。今日の私の質疑は、動画の1時間15分あたりから。 https://t.co/6nFBCW2cLL December 12, 2025
先の通常国会では、衆議院拉致問題特別委員会に所属しておりましたが、今臨時国会では残念ながら委員ではありません。その通常国会の拉致問題特別委員会では質問をしておりましたが、合わせて、文部科学委員会で質問に立った時にも拉致問題を取り上げています。その模様はツリーをご覧いただければと思います。引き続き皆様も拉致問題にご関心をお寄せくださいませ。
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還 December 12, 2025
11/28の午後は北朝鮮拉致問題特別委員会で、木原官房長官と茂木外務大臣に対する質疑に立ちました。いつまでも解決が見えないこの問題、先日電話でお話しした横田早紀江さんも来年には90歳を迎えます。私が質問に立つということで被害者の関係者からいただいた声、今回の質疑に傍聴に駆けつけた横田めぐみさんの同級生の会の池田会長から聞いていた要望、早紀江さんから政府に訊いてほしいと託された言葉、それらをまず木原長官にぶつけ、そうした関係者の皆さんに希望を与えるメッセージを出してほしいと質疑で申し上げました。
また、映画「めぐみへの誓い」を有志のMプロジェクトが世界各国で上映して共鳴を呼んでいることにも触れ、外務省としての更なる支援を茂木外相に求めました。
加えて、私が今回の質疑で重点を置いたのが倭国の対ロシア外交についてでした。参政党の反グローバリズムの立場を国会の場でぶつける良い機会でしたので、ウクライナ戦争の真の原因や、それがもたらした世界秩序の大変動についての茂木外相の基本認識を正し、参政党の日頃の主張をぶつけました。
今やロシアをバックにつけた北朝鮮は強気です。かつて安倍総理がプーチン大統領にこの拉致問題を何度も話し、プーチン氏は身を乗り出して傾聴していたそうです。手段を選ばす、国際社会にも働きかけて、と、答弁しているなら、いま最も北朝鮮を動かせるのはロシアではないか…無理は承知での質問でしたし、外相の答弁は曖昧でしたが、グローバリズムという概念が乏しいかに見える高市政権と参政党との違いを浮き彫りにしようとした次第です。
いずれにしても、恐らく、このような反グローバリズムに立脚した論はこれまで国会にはほとんど出たことがなかったのではないかと思います。
この20分の質問、動画でご覧いただけます。
▼ 「拉致問題とロシア外交」参議院議員 松田学
https://t.co/XKIj5WuA28
関係者の方々から歓迎の声をいただいています。 December 12, 2025
国会初質疑!
デジタルの可能性は無限大!
司隆史の情熱は無限大!
「インターネット審議中継」
※ページ下の "発言者一覧"→"司隆史"をクリック(3:11:25〜)
https://t.co/q5VqntAgFR
イノベーション促進へ
現場目線で質疑させて頂きました
新聞一面で報道頂きました
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28日の参院デジタル社会形成・人工知能活用などの関する特別委員会で公明党の司隆史氏が初質問に立ち、医療ロボットを活用した手術の推進を主張した。
司氏は、人口減少への対応や経済発展のカギとなるのは科学技術や人工知能(AI)のイノベーション(技術革新)だと力説。医療ロボットに関する研究に携わった自身の経験にも触れ「最先端の医療の実用化は、医療の質の向上、関連産業の発展、何よりイノベーションを促進する」と強調した。
その上で、医療ロボットを活用した手術について、現場の医療関係者からは、保険適用の範囲が限定されていて活用のハードルが高く、コストの負担も重いといった声が寄せられている指摘。「保険適用の範囲の見直しやコスト支援などを行なってもらいたい」訴えた。
厚生労働省は「ロボット手術の新規の保険適用について、学会などから提出されたエビデンス(科学的根拠)も踏まえ、医療技術評価分科会において検討したい」と答弁した。
公明新聞 2025/11/29付一面 December 12, 2025
昨日は北朝鮮拉致の特別委員会にて、参政党の松田学議員の質疑がありました。
関係者の生の声を松田議員が代弁してくださって、とても良かったと思います。
外交上のルートや手段は政府として答えることができないので歯がゆい部分はありますが、一刻も早い帰国をという政府の意志は伝わりました。 https://t.co/1ifV9xj6Q3 December 12, 2025
社会のための教育から、教育のための社会へ。子ども真ん中社会のために頑張ります!
今日は、医療・農業・税制・子育て・放送行政まで、生活に直結するテーマに一日向き合いました。
🌾 農林水産部会、捕鯨を守る議員懇話会
現場の担い手不足と資材高騰の厳しさを直視しつつ所得の安定と持続可能な農業を目指します。
商業捕鯨再開後も、鯨肉販売が難しい状況が続いています。捕鯨団体は、衛星追跡や調査研究を進め、ミンククジラの移動実態を把握し、効率的な操業を目指しています。後継者確保も大きな課題。共に歩みます。
🏥 厚労省レク
医療DXの遅れは命に直結。診療情報の共有における留意点やリスクを正しく制御し有効活用する事が求められます。
💰 税制調査会総会
物価高に苦しむ家計と事業者。公明党として実感できる減税と支援を柱に、税制改革に臨みます。
👶 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会
現場の声を政策へ。切れ目ない支援で、安心して産み育てられる社会に。
📺 NHK決算レク
公共放送の使命とガバナンスを点検。信頼される情報は民主主義の根幹。
#公明党 #医療DX #農業政策 #税制 #子育て December 12, 2025
🟠岩本まな議員🌸
デジタルAI特別委員会にて
倭国のデジタルの「根源的な遅れ」について問題提起!
参政党議員があっちでもこっちでも国会に切り込む毎日🇯🇵希望のヒカリ✨
#参政党 #岩本まな https://t.co/SfxEGQWFkG December 12, 2025
公明党横浜市会議員団「交通量調査のためのカメラ撮影現場を視察」公明新聞掲載
本日(29日)の公明新聞に、今月20日に公明党横浜市会議員団「交通量調査のためのカメラ撮影現場を視察」の内容が掲載されました。
交通量調査のためのカメラ撮影現場を公明党横浜市会議員団で視察
今回、令和6年の実証実験を経て本格的なカメラ映像の AI 判読による交通量調査が開始されました。
今後、地域課題の解決に向けて、課題箇所の可視化(数値化による実態調査)課題解決の加速化に取り組んで参ります。
令和2年3月19日に令和2年度予算特別委員会(予算第一・予算第二特別委員会連合審査)において2019年に自ら民間企業と共同して取り組んだ「AIを活用した道路交通実態調査」の事例と有効性を訴え、ICTを活用した道路施策に関して初めて質問し、本市でもICTによる最新技術を積極的に活用して、さまざまな道路施策に可視化による(信号の変更、渋滞緩和や地域課題解決)展開に役立てるべきと主張してきました。
~入江橋交差点 視察概要~
1 視察日時・集合場所
視察日時:11月20日(木)10時30分~11時10分(40分程度)
集合場所:入江橋交差点(神奈川区子安通1丁目119地先)
案 内 図:以下のとおり
入江橋交差点
2 当日のカメラ撮影概要
撮影目的:全国道路・街路交通情勢調査の一環で実施する交通量調査
撮影時間:7時00分~19時00分(12時間)
撮影方法:照明柱に設置した仮設カメラによる撮影
撮影業者:株式会社高島テクノロジーセンター(解析業者:立山科学株式会社)
ビデオカメラの設置例 映像の AI 判読のイメージ(参考)
【交通量調査の ICT 化に向けた背景と取組】
本市では、道路整備の計画立案や効果検証等の基礎データとして活用するため、定期的に全市的な交通量調査を実施しておりますが、 従来の調査手法は人手に頼っており、 調査から集計作業まで多大な人手と時間がかかることが課題となっていました。
そこで交通量調査の ICT 化に向け、Yokohama Hack!の制度を活用し、カメラ映像の AI 判読をはじめとした複数のデジタル技術を用いた実証実験を令和6年度に行いました。
実証実験の結果、最新のデジタル技術はコストの削減や効率化が期待できるということが確認できたことから、令和7年度から交通量調査の ICT 化を進めています。
従来手法の課題と目指す姿
【これまでの経緯】
令和5年12月~令和6年1月 民間企業とのワーキング
令和6年3月~4月ソリューション提案募集
令和6年5月~7月 審査・事業者決定・協定締結・実験準備
令和6年8月~令和7年1月 Yokohama Hack!の制度を活用した実証実験
令和7年3月 実験結果記者発表
令和7年6月~10月 公募型指名競争入札・契約
令和7年10月~11月 カメラ映像の AI 判読による交通量調査実施
【皆様の声をカタチに、小さな声を聴くチカラを大切に!】
詳しくはこちらから!
↓
https://t.co/BFSKsL3pGE
#横浜市 #戸塚区 #中島みつのり #公明党 #公明党がいる安心 December 12, 2025
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