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烙印
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2025.12.03 23:00
:0% :0% (30代/女性)
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精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
3RP
第40回絶龍杯mini
1位🏅 水晶機巧K9 うまい棒さん
2位🥈 相剣烙印 夢現さん
3位🥉 K9 マツタケノコさん
今回の優勝者はうまい棒さんです!
次回は12/10(水)を予定しておりますのでご参加お待ちしております! https://t.co/WrXd0LcLNY December 12, 2025
3RP
@NobunagA_A 国分側から見ればいっそのこと傷害や恐喝強要でもなんでも良いから刑事事件にしてもらった方が法的決着がつけられてよかった。今のように謝罪する相手もわからないまま「コンプラ違反タレント」の烙印だけ押されたら、もうリカバリのしようがない。「俺はどうすりゃ良いんだよ」ってのがホンネだろうな December 12, 2025
2RP
『魔女の烙印を押された聖女は、異世界で魔法少女の夢をみる』完結しました。
“自分の幸せ”を選ぶ聖女の物語。
月に代わって、読んでください<(_ _)>
👇なろう
https://t.co/bcvM32X7jQ
👇カクヨム
https://t.co/UdoBSXP9N0 https://t.co/ZRm5WPD0tO December 12, 2025
新しく公開しました
第37話 不浄宮の情報整理
- 能無しの烙印を押され、勇者パーティーを『追放』された俺が、実は『最強』だった『不浄』の力で、気づけば『英雄王』に成り上がっていた件 - カクヨム
#王道ファンタジー #無双 #成り上がり
https://t.co/gT6W7tL6PW December 12, 2025
#同性婚
#結婚の自由をすべての人に
なぜパートナーシップ制度ではいけないのか、なぜ同性婚が必要かという問いがありました。
同じように素朴な疑問を持っている方もいらっしゃるかも知れないので、ここに記します。
まず伝えなければいけないのは、パートナーシップ制度というのは 「条例」であり、「法律」上の効果はありません。
よって、いくらパートナーシップ制度が普及しても、法律婚が可能にならない限り、同性カップルは「医療同意・相続・税制・親権」など生活の基盤で深刻な不利益を受け続けます。
危篤状態で家族以外面会謝絶になった際、法律婚では間違いなく入室出来ますが、パートナーシップ制度では病院の理解次第となってしまい、確実に家族として対応してもらえるか保証はありません。
葬儀でも、親族に理解してもらえていなければ喪主として祭祀を執り行えないばかりか、親族としてではなく一般の参列者と同じ扱いにされる恐れもあります。あまりにも残酷です。
また同性婚が認められないということは、当事者にしてみれば「祝福するに値しない人々」「二級市民」という烙印を押されているに等しく、尊厳を踏みにじられているということにもなります。
同性愛者の子どもも存在するので、そんな大人の社会を見せることで自己受容感を損なわせてしまいます。
また、異性間の婚姻とは別の制度によって法律上の効果を得られればよいかというと、そういうことではありません。
それはそれで、異性間の結婚とは異なるものという新たな差別を生むことになります。
だからこそ、当事者の皆さんが「婚姻平等」という言葉を使うのです。
法律上の保護、個人の尊厳と平等を守るためにも、同性婚の法制化は不可欠なのです。
昨日11/2に開催された #マリフォー国会 に参加して、原告の皆さんの思いを直接聞いて参りました。
国会議員を前にして、
ある原告女性は
「どうか私たちに結婚させて下さい」
と涙ながらに訴えました。
80歳を過ぎているというある原告の母親は、
「どうか息子たちを、他の人たちと同じように結婚させてやって下さい」
と訴え、その隣でご子息が涙を流されました。
なんとしても婚姻平等を実現しようと改めて心に誓いました。
是非、多くの皆さんにお力をお貸し頂きたいです。
#マリフォー December 12, 2025
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