災害対策本部 トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12月3日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑴
障がい福祉サービス事業所のマスコット決定
ここいろひん、可愛いいい(*´`)
こころ(心)といろ(色)=個性を大切にしよう✨
これから市町でも見られるようになるので
チェックしていきたいですね!
✔朝日新聞 記者名乗らず(幹事社)
項目内①「ケアリーバー」関連、今回どれくらい応募があって10社追加となったのか?既に6月に4社が認定されているが、どのような課題があるか?
→知事:15社応募があり、10社を認定。企業側と養護施設との間にしっかりと行政が入って連携をより促進することが大事
項目外①県庁舎整備について、総務常任委員会で財政フレームへの影響が指摘され、r15年までの収支不足の見通しは40~80億円、(収入に対する借金返済の割合を示す)実質公債費比率が最大0.1%悪化する見通し、これらの評価と県民生活への影響を教えて
→知事:当時は復旧復興については自分で借入をすることが原則だった。兵庫も1兆2千億をこえる借金をした。その償還が重荷となってきたし、県債管理基金(積立)の取り崩しをせざるをえなかったので、実質公債費比率などの指標は悪い、というのが続いている
政府に最大限の配慮を要望している。東倭国大震災などの被災自治体は基本的には地元負担はほぼ無くて全額国費という形で復旧復興事業が支援されているので、財政健全化と未来への投資を両立する為にも、政府(国)において配慮していただきたい
②県庁舎整備で来年度から職員が順次移転し、本庁舎機能分散型になる。県庁舎のBCP(事業継続計画)、分散している間に大規模災害があった場合の対応策は?
→知事:平時の業務継続をやり、かつ災害時のBCPをしっかり作る。知事部局の中で大きなHQになる機能は3号館に入居、公館も改修後は大規模な災害対策本部のスペースもあるので、体制構築はしっかりやっていきたい
▶兵庫の県政記者クラブの朝日新聞は
最近ずっとこの(マトモ)路線。
なんでしょうか、赤字がヤバすぎて知事を叩いてる場合じゃないとか?🤔
✔ラジオ関西 記者名乗らず(幹事社)
項目外①給与カットについて、漏洩指示はしていないが漏洩があったことの首長としての結果責任を取るという認識であっているか?
→知事:組織の管理上の責任はあるということ、それを果たす
②万博について、京都奈良和歌山に比べて兵庫は斬新で分かりやすいアピールをしていた。検討会は動いてる?
→知事:フィールドパビリオンの有識者会議を検証委員会として立ち上げた。しっかり動き出している
③兵庫は隣県なので大阪と一緒と見られがちだが独自性を出すのは大変だったろう。終えられての受け止めは?
→知事:フィールドパビリオンはゼロからのスタート、ゼロから生み出した価値を次の交流促進や観光振興、県民のシビックプライド醸成に繋げていきたい
④終わって2ヶ月だが、手応えは?
→知事:趣旨であった拡張型万博が達成できたかどうか、兵庫県も検証分析していく。
✔読売新聞 アラタ記者
項目内①ここいろひんについて、知事のお気に入りポイントは?どういった所でどのような活躍を期待するか
→知事:大変親しみやすい愛称とキャラクターになったと思う。事業所でつくられたものはぬくもりマルシェで販売したりしており、心のこもったぬくもりのあるものというイメージ通りで良かったなと思う
項目外①来年度新しく開校する特別支援学校を設置する条例が提出された。特別支援学校の現状についての問題意識と新しくできるかこがわ清流特別支援学校をどのような学校にしたいか
→知事:東播磨地域で特別支援学校に通う児童の数が増えており教室の狭隘化が課題となっていた。新しく整備するもの、現在使われている所を拡張するもの、順次対策をやっている。地域にとっても賑わい、交流ができるスペースにしていくのが大事
手作りクッキーなどのカフェ、ユニバーサルアート(障がいの有無にかかわらず、誰でも楽しめるアート)を施設の壁などに作ってもらっている。特別支援学校がそのような賑わいの場になっていくことを目指していきたい
②県内で被害が出ている養殖の牡蠣について、支援の検討状況は?12月議会で何らかの措置がある?
→知事:先日赤穂の現場も視察したが漁業者には大きなダメージ。要望を踏まえて12月議会中に追加提案という形で補正予算を出す。資金繰り支援、原因究明の対策、観光誘客への支援
③77号議案の修正について、県議会から知事にいつどのように伝わったのか、どのような心境の変化があって修正になったか
→知事:6月議会で提出後、総務常任委員会や本会議の場で議員と議論を積み重ねた。その間色んな意見があり、議会側から条例本文中に減額理由としての監督管理責任を明記すべきとの提案を受けた。期間も含め修正させていただいた
▶読売新聞、イヤ、まだ、私は信じない...!
↓続きます December 12, 2025
9RP
洛和会ヘルスケアシステム理事長、矢野裕典先生の書かれた「地域医療と街づくり」を読了。もし今から医療マネジメントの道を歩みはじめるなら、迷わず洛和会の門も叩くと思う。世間的には恵まれた家系だからこそ、周囲には伝わりにくい生きづらさに苦悩されてきた矢野先生の言葉には弱さとやさしさが滲む。
・1981年、京都の医師家系の長男として生まれる
・小学生で祇園祭の稚児(稚児)に選ばれる
・西大和学園に進学(当時はまだマイナー校)
・中学生3年生でひきこもりになり留年
・比叡山の阿闍梨様と河合隼雄先生の言葉、今村
先生の取り計らいに支えられて卒業
・高校生で一人暮らしをはじめ、バンド活動に熱中
・生徒会長に立候補。リーダーとしての芽生え
・型破りで常識に囚われないロックな人生に憧れる
・帝京大学医学部に入学
・在学中に田野瀬良太郎議員のインターンを経験
・ホームヘルパー2級(当時)を取得
・6年時にうつ病発症。6年生に5年を費やす
・13年かけて帝京大学医学部を卒業(32歳)
・4回目の挑戦にして医師国家試験合格(35歳)
・研修医デビューも「プロフェッショナル仕事の流儀」
でみた医師の姿に衝撃を受け、医師の道を断念
・特別養護老人ホームに“介護職”として勤務する
・「父にできること」が、「自分にはできないこと」に
対する劣等感を抱き続ける
・父の招きで洛和会ヘルスケアシステム副理事長就任
・京アニ放火災害対策本部、新型コロナウイルス対応
・患者や職員と目線をあわせて対話できる、
「父にはできない」、自身の強みに気づきはじめる
・若干40歳で洛和会ヘルスケアシステム理事長就任
・男性医師からの上意下達で、彼らが権力を有する
医療現場に対する違和感を抱く
・「命への感性を磨き、温かく、存在感のある
医療従事者」を人材ポリシーに掲げる
・経営スローガンは「社会課題の解決」「やさしい
社会の創造」
・TQM活動の一環としてのICT化、DX化を推進
・“福利厚生倭国一”をめざす
・医療従事者が個人として幸せであることを追求する
・目先の利益でなく事業を地域のために継承して
いくというフィロソフィーのもとオーナー型民間
病院の可能性を追求する
・医療と介護を両輪に地域を面で支えていく、病院を
地域の中心とした街づくりを実践する
・できないでなく、できるを評価できるリーダーに
矢野先生@rakuwapresident の人生とビジョンに深く共感し、心から敬意を表します。病院経営者と同時代をともに生きられることに感謝いたします。 December 12, 2025
5RP
洛和会ヘルスケアシステム理事長、矢野裕典先生の書かれた「地域医療と街づくり」を読了。もし今から医療マネジメントの道を歩みはじめるなら、迷わず洛和会の門も叩くと思う。世間的には恵まれた家系だからこそ、周囲には伝わりにくい生きづらさに苦悩されてきた矢野先生の言葉には弱さとやさしさが滲む。
・1981年、京都の医師家系の長男として生まれる
・小学生で祇園祭の稚児(稚児)に選ばれる
・西大和学園に進学(当時はまだマイナー校)
・中学生3年生でひきこもりになり留年
・比叡山の阿闍梨様と河合隼雄先生の言葉、
今村先生
の取り計らいに支えられて卒業
・高校生で一人暮らしをはじめ、バンド活動に熱中
・生徒会長に立候補。リーダーとしての芽生え
・型破りで常識に囚われないロックな人生に憧れる
・帝京大学医学部に入学
・在学中に田野瀬良太郎議員のインターンを経験
・ホームヘルパー2級(当時)を取得
・6年時にうつ病発症。6年生に5年を費やす
・13年かけて帝京大学医学部を卒業(32歳)
・4回目の挑戦にして医師国家試験合格(35歳)
・研修医デビューも「プロフェッショナル仕事の流儀」
でみた医師の姿に衝撃を受け、医師の道を断念
・特別養護老人ホームに“介護職”として勤務する
・「父にできること」が、「自分にはできないこと」に
対する劣等感を抱き続ける
・父の招きで洛和会ヘルスケアシステム副理事長就任
・京アニ放火災害対策本部、新型コロナウイルス対応
・患者や職員と目線をあわせて対話できる、
「父にはできない」、自身の強みに気づきはじめる
・若干40歳で洛和会ヘルスケアシステム理事長就任
・男性医師からの上意下達で、彼らが権力を有する
医療現場に対する違和感を抱く
・「命への感性を磨き、温かく、存在感のある
医療従事者」を人材ポリシーに掲げる
・経営スローガンは「社会課題の解決」「やさしい
社会の創造」
・TQM活動の一環としてのICT化、DX化を推進
・“福利厚生倭国一”をめざす
・医療従事者が個人として幸せであることを追求する
・目先の利益でなく事業を地域のために継承して
いくというフィロソフィーのもとオーナー型民間
病院の可能性を追求する
・医療と介護を両輪に地域を面で支えていく、病院を
地域の中心とした街づくりを実践する
・できないでなく、できるを評価できるリーダーに
矢野先生@rakuwapresident の人生とビジョンに深く共感し、心から敬意を表します。病院経営者と同時代をともに生きられることに感謝いたします。 December 12, 2025
新庁舎建設の財源計画、このままの「甘い見通し」で本当に大丈夫か?
現在進められている新庁舎建設事業において、町は建設費の大きな柱として、国の有利な起債(借金)である『緊急防災・減災事業債』を約12億円活用する計画を立てています。
しかし、私は以前から、この財政シミュレーションに対し、『あまりにも見通しが楽観的すぎるのではないか?』といい続けています。
なぜなら、この有利な起債は、国が『純粋に防災機能に直結する部分(災害対策本部や備蓄倉庫など)』結構、厳しい制度だからです。
一般の窓口や執務室、交流スペースなどの面積まで、『防災のため』と主張して枠を確保しようとしている現在の計画は、国の厳しい査定基準に照らし合わせれば、通用しない可能性が高いと思います。
私の試算では、適用額は満額の12億円どころか、『半減』に近いレベルまで大幅に減額されるリスクがあると見ています。
もし私の懸念通りになれば、国が面倒を見てくれるはずだった数億円規模のお金が消え、そのツケはそのまま『金武町が自腹で返済しなければならない普通の借金』として重くのしかかります。
「取れるつもりだった」で進め、後から「ダメでした」では、将来世代に対する無責任な姿勢ではないかと感じます。
このような『他力本願』な財政運営の危うさが、早晩露呈する時が来るでしょう。
だからこそ、『自ら稼ぐ力(ふるさと納税10億円など)』を確立し、どんな不測の事態にも耐えうる足腰の強い財政を作らねばならないと。 December 12, 2025
@ninja_impreza_ @rcmaker6741 @anzenchitaikt 一次情報を知りたいのなら県の災害対策本部の事後検証や政府内閣府防災の事後検証を読めばいいと思います
何も知らないくせに災害対応が~とか言ってる人とは全く違う問題点が浮き彫りになっています
そういうものに触れるほど、今の災害2法では対応が至らない部分の防災庁の議論に広がるかと思います December 12, 2025
「火元とみられる民家の焼け跡からは1体の亡きがらが発見されていた。県災害対策本部は21日、身元はこの家に住むAさん(76)であると発表。」
「さる24日には、被災した住民を対象に市が説明会を開催。それでも、出火原因はいまだ解明されていない。」 December 12, 2025
@mysteriousXReNG あっ…(察し)
ヤバい😅
知り合いの累使いみんなが悲鳴をあげてる
今日から調査開始するので
次配信は災害対策本部を発足します🕸️
初日は善逸単体ですが…
これからはアシスト連携が来るので
まずいですね… December 12, 2025
この度、まり子氏は災害対策本部長に就任いたしました! シナリオ「竜巻の国」 #13【Cities: Skylines/シティーズスカイライン】 https://t.co/YQ5J5VGpBc
今日は18時からシティーズ!
#ゲーム配信 #citiesskylines #VTuber https://t.co/PSuBOPy2xV December 12, 2025
@M7Zi07xL7t80207 災害対応の要は計画なんだわ
災害協定然り、避難計画然り
前年に大きな地震があったにもかかわらず無能は仕事しなかった
災害対策本部や内閣府防災の能登震災における事後検証も見てないのまるわかりだな December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



