濱口竜介 芸能人
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2025.12.01〜（49週）
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濱口竜介さんによって映画化される『急に具合が悪くなる』。真理役を演じられる岡本多緒さんより、手作りの手拭いが届きました。
公開は来年。岡本さんとマリー役のエフィラさんのお二人がどんなラインを描いてくださっているのか。心待ちにしています。 https://t.co/6RhQA1od3E December 12, 2025
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@afcc1970 最終日13日（土）。13時の『ルーペ』『風』に続き、15時10分からは土本典昭のまるで異なる2本立て。『海とお月さまたち』については濱口竜介『他なる映画と 2』をぜひご一読のほど。「2025年の倭国」で瀬川特集をするならば何にもましてスクリーンに掛けたかったのは1965年『留学生チュアスイリン』。 https://t.co/PUQlatclsb December 12, 2025
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これまで平倉圭『ゴダール的方法』、『甦る相米慎二』、濱口竜介『他なる映画と』を送り出してきた編集゠装幀者・中村大吾の最新作。文字の組方向をチラシは横組、カタログは縦組に完璧に統一。倭国語映画書の歴史を知悉したうえでの禁欲的、ブレッソン的ストロング・スタイル。書物のジャンセニスム。 https://t.co/QMRqUEZLbD December 12, 2025
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そっか、来年のカンヌ、濱口竜介『急に具合が悪くなる』が入る可能性大か。『ルックバック』とダブルコンペ入りで、2018年『万引き家族』の時みたいなバトルが発生しそうな感じか。 December 12, 2025
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2025/12/07(日) 17時から24時までさくです。
12月は見たい映画がたくさん上映されているので、頑張って色々な映画館へ足を運ぼうと思います。以前にDVDで見て瞠目した濱口竜介監督の「PASSION」という映画が再上映されるらしく、年末楽しみなイベントのひとつです。
本日もお待ちしてます。さく https://t.co/oB6QQq1Nlh December 12, 2025
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【本日発売】
『群像CINEMA』
『群像』増刊、「映画×文芸誌」で楽しむ「読む映画」の雑誌が発売となりました。
『群像』本誌では、濱口竜介特集や蓮實重彦『ショットとは何か』シリーズ企画など、様々な映画に関する寄稿がありました。
そんな『群像』ならではの、映画批評。
永久保存版！
映画の棚🎬 https://t.co/bzd6XhxtyJ December 12, 2025
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三宅唱『きみの鳥はうたえる』の出現は衝撃でした。
2018年のできごとですね。
この年、濱口竜介『寝ても覚めても』も公開され、両作を蓮實重彦が褒めたことから「倭国映画のニューフェーズや〜」と盛り上がっておりました。
当時どちらも劇場に見に行った感触は、濱口＝秀才、三宅＝天才というもの。 https://t.co/24dBDXOvkY December 12, 2025
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数年前のたしか深夜に投稿した濱口竜介監督「パッション」のポストを岸野さんがリポスト（いいねかも）をしてくれたのはうれしかったな…。リアルで岸野さんを見かけたのはハイポジと猫沢エミとつじあやのの「ガールズトーク」というライブだった https://t.co/J8jdM0ot5h December 12, 2025
旅と日々の佐野史郎、なんか濱口竜介作品っぽい感じがしたな。映画見終わった後の「官能的な作品でした」みたいなコメントに対して、観客が「いや、そうかもしれないけど、お前がそう言ってるのは単に河合優実がえっちだったからなのでは！？」と思わず突っ込みたくなる感じとか、めちゃ濱口っぽい。 https://t.co/d8n1AiIs8W December 12, 2025
カタログは濱口竜介や木下千花、筒井武文、藤井仁子、斉藤綾子など寄稿で、1500円とお買い得。かつめちゃ面白い。見事な映画批評ばかり。カタログというより映画本である。 https://t.co/zUJUnFAQqd December 12, 2025
『佐藤さんと佐藤さん』の感想というより、私が恋愛映画を見て「ふうん」となる時と、興味深く見る時の違いはなんだろう？という話から、最終的に濱口竜介監督ってすごい、という謎の帰結に。何の話やら……な記事だが、書いた当人としては満足している。
https://t.co/sT9Vo7VlpG December 12, 2025
『悪は存在しない』の感想漁ってたら沼った。濱口竜介監督、やっぱりただの“静かな映画”じゃ終わらせない。画面に漂う不穏さが、じわじわ来るタイプ。観るタイミング間違うと引きずりそうだから、体調と心に余裕ある日に挑むのが正解っぽい。金曜の夜に見るもんじゃなかった。 December 12, 2025
総合開館30周年記念 ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ
ペドロ・コスタ作品を全く通らず、年パス利用で見ただけなので、展示の評価は難しいが、完全な暗闇の中での写真と映像の展示という試み自体は興味深かった。映画監督を展示の対象にするの面白いので、濱口竜介や三宅唱らでもやって欲しい。 https://t.co/GAqZNtdNm9 December 12, 2025
@dhanuja_san @yinchaoweiwang @DNFH_jp はい、濱口竜介監督は映画『スパイの妻』の脚本を黒沢清監督、野原位氏と共に執筆しています（Wikipedia、映画.com）。
追加の質問は？ December 12, 2025
@dhanuja_san @yinchaoweiwang @DNFH_jp 映画『寝ても覚めても』の監督は濱口竜介です（Wikipedia、映画.com）。
追加の質問は？ December 12, 2025
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