濱口竜介 芸能人
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2025.11.17〜(47週)
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⋯ホン・サンス・フィルモグラフィ⋯
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2017年『それから』THE DAY AFTER
第70回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門
夏目漱石の名作を映画のタイトルに与えた『それから』菊地成孔、濱口竜介など熱いコメント続々
https://t.co/y75ehBH7Ph
#月刊ホン・サンス 開催中
https://t.co/smKYFpU1yh https://t.co/mUGcaItGTC November 11, 2025
6RP
そして、#シネ論 12月のラインナップ!溝口健二、小津安二郎、吉田喜重に濱口竜介!倭国映画4連続です!もちろん年末ベスト回も配信します!お楽しみに!お便りお待ちしています📩
12/5 残菊物語
12/12 浮草
12/19 秋津温泉
12/26 ハッピーアワー
12/30 年末ベスト、雑談回 https://t.co/GdOU7GB8Cp November 11, 2025
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この本の最終章はなんとクマ論。いまあるトークイベントの校正をしていて、濱口竜介の『悪は存在しない』のラストシーンに触れて「脱人間中心主義」とか言っているのだが、2025年にこそ観るべき映画かもしれない(濱口映画はクマというよりシカ論ですが)。 https://t.co/dpYVHevvhz November 11, 2025
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三宅唱『旅と日々』
シネフィル的でも、いいものはいいと言いたい。
雪がとけて川となり、海へと流れるように、情感が言葉となり、言葉が紡がれて、物語になる。その自然な連なりが、一本の映画として表現されていた。
街の地図の外側にあった「あの古民家」は、映画の外部、まだ物語になっていない領域として存在しているように見えた。主人公はそこで物語の断片をつかみ、再び現実へと戻ってくる。そのプロセスが、新たな脚本を書き始める行為へとつながっていく。既視感のある筋書きだが、三宅監督が描くと味わい深く、ユーモラスで(大事)とても魅力的だった。
そして、主人公がカメラを持つようになることは示唆的に感じた。脚本家がカメラを持つ、それはもはや三宅唱的な「映画監督」なのではないだろうか。そう捉えると、旅を通じて“映画監督としての自分”に出会う物語にも見えてくる(少なくとも、前半では学生から映像化について問われても、興味がなさそうに答えていた)
自分は本作を観てビクトル・エリセの『瞳をとじて』を想起した(三宅監督は濱口竜介、深田晃司らと同作について対談している)。あちらがエリセ自身が「監督としてのアイデンティティを取り戻す話」だとするなら、本作は三宅唱が「映画監督になっていく話」なのかもしれない(妄想) November 11, 2025
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📚新入荷📚
■佐々木敦『メイド・イン・ジャパン 倭国文化を世界で売る方法』
戦後、倭国の文化は海外での成功を夢見てきた。NewJeansやXG、村上春樹や多和田葉子、濱口竜介や是枝裕和、岡田利規など、さまざまな作品を通してグローバル時代の倭国文化の可能性を問い直す。
https://t.co/PmygAX7UfF November 11, 2025
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映画『ハッピーアワー』の公開から今年で10年。濱口竜介監督によってあのように語られた神戸の街並みは、インベカヲリ★氏にはこのように語られた。
3回逮捕された神戸の“側溝男”を追って見えた、都市構造と性倒錯の奇妙な接点|それが、人間|インベカヲリ★ - 幻冬舎plus https://t.co/CvEUEMZums November 11, 2025
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夏の海と冬の雪。それぞれの季節と物語の対比が美しかった。つげ義春原作の怪しげな空気が漂い、台風で揺れる木々や荒れた海の中に潜む河合優実にぞくぞくさせられた。シム・ウンギョンが居ることでただの邦画ではなくホン・サンスみと濱口竜介『悪は存在しない』を彷彿とさせた。
『旅と日々』三宅唱 https://t.co/2dr5qaWtXz November 11, 2025
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ちょっと確認したい事があったから
前二作を少し見返したんだが、それぞれ冒頭から違う事をしようとしていて手札が多い作家だなと。
会話劇をひたすら尖らせている濱口竜介とは対象的。 November 11, 2025
📖文芸誌が挑む“映画”の特集号📖
『群像CINEMA 群像2026年1月号増刊』12月5日発売・予約中✨
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濱口竜介特集増補!
『ドライブ・マイ・カー』『悪は存在しない』に迫る
#濱口竜介 #藤井仁子 #群像 #AD 11/20 11:04現在 November 11, 2025
💬映画評論の新たな地平💬
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“Au hasard Hamaguchi”とは何か
三浦哲哉の濱口論が冴え渡る
#三浦哲哉 #濱口竜介 #群像 #AD November 11, 2025
濱口竜介のじいちゃんの油絵がヤフオクに出てるってマジかよ…高知行っときゃ良かったわ😂
入手困難画家 ドライブマイカー濱口竜介監督祖父 高知県出身 濱口たかお
https://t.co/0M7kd8mpR6 November 11, 2025
映画『UNloved』★★★3.7点。 clipしたけど一生観れないと思ってたら上映してたので
濱口竜介への影響という点が一番デカい
イタくてありが… https://t.co/NsWQ1yqt1l #Filmarks #映画 November 11, 2025
わぁ濱口竜介監督のおじいさんの油絵が出品されてる…!市場初で最後ってマジかよ羨ましすぎる〜😭
入手困難画家 ドライブマイカー濱口竜介監督祖父 高知県出身 濱口たかお
https://t.co/dz9FrMRcQD November 11, 2025
三宅唱『旅と日々』
シネフィル的でも、いいものはいいと言いたい。
雪がとけて川となり、海へと流れるように、情感が言葉となり、言葉が紡がれて、物語になる。その自然な連なりが、一本の映画として表現されていた。
街の地図の外側にあった「あの古民家」は、映画の外部、まだ物語になっていない領域として存在しているように見えた。主人公はそこで物語の断片をつかみ、再び現実へと戻ってくる。そのプロセスが、新たな脚本を書き始める行為へとつながっていく。既視感のある筋書きだが、三宅監督が描くと味わい深く、ユーモラスで(大事)とても魅力的だった。
そして、主人公がカメラを持つようになることは示唆的に感じた。脚本家がカメラを持つ、それはもはや「映画監督」なのではないだろうか。そう捉えると、旅を通じて“映画監督としての自分”に出会う物語にも見えてくる(少なくとも、前半では学生から映像化について問われても、興味がなさそうに答えていた)
自分は本作を観てビクトル・エリセの『瞳をとじて』を想起した(三宅監督は濱口竜介、深田晃司らと同作について対談している)。あちらがエリセ自身が「監督としてのアイデンティティを取り戻す話」だとするなら、本作は三宅昌が「映画監督になっていく話」なのかもしれない(妄想) November 11, 2025
💬映画評論の新たな地平💬
『群像CINEMA 群像2026年1月号増刊』12月5日発売📘
▶ https://t.co/IbN1VtlyII
“Au hasard Hamaguchi”とは何か
三浦哲哉の濱口論が冴え渡る
#三浦哲哉 #濱口竜介 #群像 #AD 11/23 10:44現在 November 11, 2025
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