ウランバートル トレンド
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2025.12.14
:0% :0% (30代/女性)
ウランバートルに関するポスト数は前日に比べ95%減少しました。女性の比率は24%増加し、前日に変わり30代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「寒い」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今回15000枚くらい撮りましたが、ソニーのカメラ、マイナス25℃、体感温度マイナス30℃でも良く頑張ってくれました。感謝してます。どのカメラ会社とは言いませんが、いっしょに撮ってた人達のカメラはバッテリーとか色々問題が発生したようで困っていたようです。寒いので、飛んで帰りたいですが、まだウランバートルまで車で10時間かかります。1週間ゲルでシャワーも無かったので、ウランバートルのホテルで暖まって帰ります。
#マヌルネコ
#pallascat
#manul
#Otocolobusmanul
#animalphotography
#sony
#野生動物
#wildlife
#ネイチャーフォト
#倭国自然科学写真協会
#SonyAlpha
#Mongolia December 12, 2025
55RP
ウランバートル、お疲れちゃん飯。 #家系ラーメン 実は倭国でもあまりラーメン食べてないけど、このラーメン、美味しかったです。
#お疲れちゃん飯
#ウランバートル
#モンゴル
#町田商店 https://t.co/H6OYhDp9sX December 12, 2025
1RP
モンゴル🇲🇳散歩:
ホテルの前に放置されていた電動バイクにお父さんがまたがっていて、横では小さな女の子が何かをまくしたてている。ふたりの会話は風にかき消されて聞こえなかったが、どこかに出かけるところなのだろう。
📍ウランバートル(モンゴル)
#モンゴル旅行 https://t.co/XdVKPyoT0s December 12, 2025
これはガチ。モンゴル人の酒飲み率は高いです。しかも、この前寝ようとしてたら外から酔っぱらい同士が怒鳴り合う声聞こえました。喧嘩は想像以上に多いです。ウランバートルでも路上喫煙はザラです。子どもの前でフツーに吸う。たぶん感覚が違うので、すり合わせておいた方がいいのかも https://t.co/qghlArgR6S December 12, 2025
2025.07.29
国際列車K23(ウランバートル行)に乗って、北京からエレンホトまでの旅をした。
豪雨につき、災害を予防のため太原市を経由、500キロの遠回りをした。
エレンホトに到着する時に、もう0時30分、本来のダイヤより4時くらい遅刻した。
それでも、国際列車をもう一度乗りたい。 https://t.co/baQSIzZbJO December 12, 2025
2025.07.29
国際列車K23(ウランバートル行)に乗って、北京からエレンホトまでの旅をした。
豪雨につき、災害を予防のため太原市を経由、500キロの遠回りをした。
エレンホトに到着する時に、もう0時30分、本来のダイヤより4時くらい遅刻してした。
それでも、国際列車をもう一度乗りたい。 https://t.co/AH0zODEkyC December 12, 2025
コンパートメントNo.6
★12月15日(月)まで、冒険研究所書店ではオンラインストアご利用で15%オフセール中!!割引額は上限1000円です。
いつもは定価でしか買えない書籍が割引になるチャンスです。
決済画面で下記のクーポンコードを入力してください。
クーポンコード:2512base
ロサ・リクソム/みすず書房
単行本:四六判 224ページ
ソ連崩壊直前のある春の朝、モスクワからウランバートルへ向かうシベリア鉄道が出発する。憧れのソ連に留学してきたフィンランド人の寡黙な少女と、家族をのこして建設現場へ向かうロシア人の饒舌な出稼ぎ夫。寝台列車の同じ部屋(コンパートメント)に偶然乗りあわせた二人の旅を描く。共通点のない二人は食事や酒をともにし、無数の集落や町や工場地帯を通過し、ときに途中下車をして各地に住まう人びとや動物と出会いながら、針葉樹林と雪に覆われた巨大な大陸を横断しつづける。そこでは「すべてが動いているー雪、水、空気、木、雲、風、町、村、人、思いが」。車窓をみながら少女が祖国の家族やロシアの小説、モスクワにいる親しい人びとのことを考えるうち、列車は目的地に近づき、二人の下車も迫る…。著者はフィンランドでその年最高の文学に贈られるフィンランディア賞を本書で受賞した。13ヶ国語に翻訳されたロードノベルの、待望の邦訳。
https://t.co/Ud4t8m9jzF December 12, 2025
2019年10月16日(水)
ユーラシア大陸横断6日目。
モンゴルの都ウランバートル駅に到着。街にはプリウスがやたらと多い。ガソリンが高く寒冷な地域のため、燃費が良く丈夫な倭国からの中古プリウスが人気のようだ。ホテルにチェックイン後、とりあえず近くの銀行でモンゴルトゥグルグに両替。 https://t.co/DmM5An4GDy https://t.co/g4TXMYcRjA December 12, 2025
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