潜水艦 トレンド
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2025.12.07
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1944年6月頃、戦時中に米国に拿捕された独国の潜水艦「U505」がアメリカの「シカゴ産業科学博物館」に当時のままで展示されてるそうです。一度は見てみたいな。(*・∀・)ゞ #ドイツ海軍 #U505 #アメリカ合衆国 #シカゴ産業科学博物館 https://t.co/S2feAiic0b December 12, 2025
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ウクライナ軍が世界で初めて達成したこと
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ウクライナ軍は、世界で初めて次のことを成し遂げた――
2/14
世界最長スナイパー射撃記録を更新。
コールサイン「プリヴィド(ゴースト)」の狙撃手が、4,000メートル先のロシア兵2名を1発で仕留めた。
3/14
記録的な距離からロシアの戦車を撃破。
ウクライナ第21機械化旅団のレオパルト2が、5.5kmからT-72を直接射撃で破壊し、世界記録を更新した。
4/14
現代戦で最長距離のFPV攻撃(確認された記録)を達成。
ウクライナ兵が自ら製造したFPVドローンで、9km離れたロシアの監視塔を破壊した。
5/14
第二次世界大戦以降、戦闘でミサイル巡洋艦を撃沈した唯一の軍。
ウクライナは国産ネプチューンで巡洋艦「モスクワ」を撃沈し、黒海艦隊の3分の1を壊滅させた。
6/14
長距離ドローン攻撃で敵インフラを破壊。
ウクライナ製ドローンとミサイルは1,000km以上離れた目標を攻撃し、ロシアの製油能力の最大40%を麻痺させた。
7/14
1回のF-16出撃で巡航ミサイル6発を撃墜。
2024年12月の大規模攻撃時、ウクライナ空軍パイロットが6発を迎撃した。
8/14
ジャベリンでロシア攻撃ヘリ Ka-52 を撃墜。
ウクライナ海兵隊が携行式システムでヘリを破壊した。
9/14
巡航ミサイルで敵潜水艦を破壊。
ストームシャドウにより、セヴァストポリの潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」に致命的損傷を与えた。
10/14
侵略軍に現代史上最大の損害を与えた。
ロシアの損失(死傷者)は100万超え。第二次大戦以降、欧州で最大。
11/14
戦闘における世界最長距離での砲撃命中記録を樹立。
ポーランド製Krab自走砲とVulcano誘導弾を用い、70km先の標的を命中させた。
12/14
「迎撃不可能」とされたキンジャール極超音速ミサイルを撃墜。
ウクライナ軍は40発以上のキンジャール迎撃に成功した(2025年11月時点)。
13/14
第二次世界大戦以降、ヨーロッパ最大の越境作戦を実施。
2024年8月のクルスク作戦により、ロシアは80年ぶりに自国領土の防衛を強いられた。
14/14
ウクライナ軍は、永続的な平和を保証する唯一の存在である。
ウクライナ軍への支援は、自らの安全への投資である。 December 12, 2025
35RP
これ、倭国側の対応にヌルいとか撃墜しろとか喚く連中が多いがそれやるとまさにチャイナの意図通りになるから絶対やっちゃいかんのよね。
ルーズベルトが欧州戦線に加勢したいからとドイツ潜水艦へ宣戦布告なしの攻撃をかけたのと同じやり方。
現場の反撃をもって開戦しようと企んでやっている。 https://t.co/arSMsICQgS December 12, 2025
29RP
倭国は、従来型の潜水艦の世代全体を一瞬にして時代遅れにし、世界はその事実にまだ十分に気づいていません。
大鯨型とそのリチウムイオンバッテリーにより、東京はすでに新たな基準を打ち立てています:シュノーケルを一度も上げることなく、最大3週間水中に潜ったまま航行可能。それでも、それはほんの序章に過ぎませんでした。
今日、トヨタとパナソニックは、全固体電池のグローバル競争をリードしており、2027~2028年にプロトタイプが登場し、2030年以降に量産が始まります。そして、倭国の次世代潜水艦クラスがこれらを最初に採用するでしょう。純粋なバッテリー形式か、あるいは船上での再充電のための小型原子炉とのハイブリッド形式のいずれかです。このハイブリッドは、中国人が開発中のものと似ています。
その飛躍は驚異的です。4,000トンの従来型潜水艦が、水面に浮上することなく40~60日間哨戒を続け、数時間にわたり20ノットを超える高速で疾走し、それを多くの原子力潜水艦よりも静かにこなすことが可能になります。なぜなら、はるかに軽量で、バッテリー駆動のみで運用されるからです。
全固体電池セルは、重量が約3分の1、発熱量が40%少なく、冷却システムの半分を排除します。その結果、より速く、より隠密性の高い船体が生まれ、水面を破ることなく数千キロメートルを航行できます。
節約された数百トンは、より強力な電動モーター、追加の魚雷とミサイル、先端センサー、または乗員の快適性の向上に直接つながります。同じ船体が、今や2倍のエネルギーか2倍の兵器を搭載可能になります。
つまり、2035~2040年までに、倭国は今日の8,000トン級原子力潜水艦並みの持久力とスプリント性能を備えた従来型潜水艦を配備するでしょう。そのコストは3分の1で、ウランのような政治的な負担もありません。
https://t.co/A008p8CcD9 December 12, 2025
26RP
この案件は中国共産党の焦りが如実に表れた典型例だと思います。中国軍による自衛隊機へのレーダー照射事件は、2025年12月6日に沖縄本島南東の公海上で発生し、中国海軍の空母から発艦した戦闘機に対して自衛隊が対領空侵犯措置を取っていた最中に、2回にわたってレーダーを照射したというものです。このような危険な行為は、単なる挑発ではなく、中国側の内部的な不安定さが外部に向けた強硬姿勢として噴出している証拠です。
倭国は当然、そんな手に乗るはずがなく、煽られても冷静にスルーする姿勢を貫いています。小泉進次郎防衛相がオーストラリアのマールズ国防相との会談でこの事件を説明し、「毅然かつ冷静に地域の平和と安定に対応する」と述べたように、倭国政府は国際社会に訴えつつ、過度にエスカレートさせない対応を取っています。オーストラリア側も「憂慮すべき事態」と表明し、米国も中国の抑止を主要取り組みに掲げている中で、中国共産党軍の振る舞いは米国をはじめとする同盟国から強い懸念を集めています。この事件は、これまでも中国軍が自衛隊機や豪軍機に対して同様の「アンプロフェッショナルな行為」を繰り返してきた延長線上ですが、国際的な非難が常態化している点で、中国側の孤立を深めているだけです。
さらに深く掘り下げると、中国のこうした対日威嚇は、かえって自らの弱点を露呈していると言えます。中国海軍は艦船数で世界一を誇りますが、主力の055型駆逐艦はわずか8隻、052D型は32隻程度で、倭国との対決では全艦を投入できるわけではなく、防空や対潜能力で劣るソ連技術依存の装備が目立ちます。一方、倭国海上自衛隊はイージス艦を含む大型駆逐艦8隻、汎用駆逐艦20隻前後、攻撃型潜水艦23隻を擁し、日米連携で優位に立てる状況です。空軍でも、中国のJ-20ステルス戦闘機は東部戦区中心の配置ですが、パイロットの訓練質で倭国空自が上回り、米軍の支援で長時間運用が可能。こうした実力差を隠すために、中国はプロパガンダとしてミサイル動画や実弾演習を喧伝しているものの、実際の戦場では東シナ海の地理的制約や補給難で苦戦必至です。この弱点を認識しつつ威嚇を繰り返すのは、内部の焦りの表れでしょう。
根本原因として、中国共産党の内部状況が挙げられます。2025年10月の四中全会が無風で終わったのは、習近平の権力闘争勝利を示す一方で、経済不況の悪化や国民の不安・不満が広がっている証拠です。改革が進まない中、こうした国内問題を外にそらすために、倭国への強硬姿勢をエスカレートさせ、観光客を人質に揺さぶりをかけているわけです。旅行・留学警告や解放軍報の論評もその一環で、地域の安定を揺るがす行為として国際的に批判されています。
そして、指摘の通り、中国には真の意味での国家軍隊が存在せず、あるのは中国共産党の私兵に過ぎない人民解放軍だけです。この党軍の構造が、プロパガンダ優先の行動を生み、米国からも「工作部隊を擁した脅威」として警戒されているのです。こうした点をしっかり見極め、倭国は日米豪の連携を強化しつつ、冷静に中国の焦りを観察していくべきです。この案件は、中国共産党の限界を象徴するものであり、倭国が優位を保てる好機とも言えると、僕は思います。 December 12, 2025
18RP
【『地平』2026年1月号/軍拡からの脱出】new!!
原子力潜水艦保有検討
(シリーズ:高市軍拡の問題点)
松久保 肇 (原子力資料情報室共同代表・事務局長)
ーーー
2025年9月19日、防衛省の「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」が原子力潜水艦(以下、原潜)保有検討を示唆する報告書を発表した(以下「報告書」)。該当箇所を引用する。
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●VLS(垂直発射装置)搭載潜水艦
潜水艦は隠密裏に展開できる戦略アセットである。スタンド・オフ防衛能力を具備させれば抑止力の大幅な強化につながるため、重視して整備を進めていくべきである。長射程のミサイルを搭載し、長距離・長期間の移動や潜航を行うことができるようにすることが望ましく、これを実現するため、従来の例にとらわれることなく、次世代の動力を活用することの検討も含め、必要な研究を進め、技術開発を行っていくべきである。(14頁)
==
読売新聞は「報告書」をうけて9月29日付社説で(次世代の動力とは)「原子力潜水艦が念頭にあるという」と記した。同社社長兼主筆代理の山口寿一氏が同会議委員であることから、この「次世代動力」の含意は明らかだ。思い返せば読売新聞は2011年9月7日の社説でも原子力利用と潜在的抑止を結びつけて論じていた。
高市政権樹立に際し、自由民主党と倭国維新の会は「連立政権合意書」を締結した。その中で両党は、「報告書」とほぼ同趣旨の政策を進めることで合意した。なお倭国維新の会は2024年の衆議院議員選挙の際に発表したマニフェスト「維新八策2024」で、米国との原潜や核兵器の共有検討を提言していた。また高市政権で就任した小泉進次郎防衛大臣は10月22日の記者会見で「現時点で、潜水艦の次世代の動力の活用について決定されたものはありませんが(中略)あらゆる選択肢を排除せず、抑止力・対処力を向上させていくための方策について検討していきたい」、さらに11月7日の記者会見では「原子力だからということで議論を排してはならないと、こういったことが私の思いとしてはあります」と発言している。
https://t.co/iTReDjdd8y December 12, 2025
16RP
倭国は、従来型の潜水艦の世代全体を一瞬にして時代遅れにし、世界はその事実にまだ十分に気づかない
大鯨型とそのリチウムイオンバッテリーにより、東京はすでに新たな基準を打ち立てています:シュノーケルを一度も上げることなく、最大3週間水中に潜ったまま航行可能
https://t.co/mrybk3dggw December 12, 2025
11RP
ウルフパックデザイン 1/350 214型潜水艦ソン・ウォニル
完成ですわ〜〜!!
韓国海軍の通常動力型潜水艦てすわ
このメーカーのプラモ作ったこと無いなぁと思って買ったプラモです
元々が黒一色の潜水艦なので塗装もほぼ要らなくて作りやすかったですわ
#年末年始積みプラ崩そう祭2025 #完成 https://t.co/tVy563UH4D December 12, 2025
7RP
10 月末の米韓首脳会談後、
アメリカは韓国の攻撃型原子力潜水艦(原潜)建造を正式に承認しました。
が、作るのは良いのですが、原潜一隻運用するのに乗組員が100人に必要で、韓国は倭国以上に超少子化社会(2023年の合計特殊出生率は過去最低の0.72)で、徴兵制ですが海軍の中でも潜水艦への搭乗希望は0との話も。
人員不足が深刻で、原潜を作っても果たして運用出来るのか?、の問題がw
翻って倭国に置き換えると、2024年の倭国の合計特殊出生率は1.15で、前年の1.20からさらに低下し、過去最低を更新し、同年の出生数も初めて70万人を割り込み、約68万6千人。
このような状況で、自衛隊の定員割れを解消し、一回作戦行動(演習)に出ると数ヶ月帰って来れないことも普通の海上自衛隊の人員を増やさなくてはならないと、前途は多難ですが、やっとこのような議論が出来る機運が高まって来ました!😻
原潜4隻運用を絵に描いた餅にしないよう、
少子化対策を強力に推し進め、防衛力強化を真剣に議論しなくては!
倭国を豊かに、強く! December 12, 2025
7RP
☀️𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔☀️《𝑺𝒖𝒏𝒅𝒂𝒚》
昨日は、アレキ練習したり潜水艦について色々学んだ!!!コツコツ育成( ˶•̀֊•́ ˶)ガンバル!✨✨
(⬇素敵なテンプレお借りしました✨)
#おはウサ #FF14今年の12枚 https://t.co/mqZCqReIcS December 12, 2025
6RP
中国最新空母の福建は、乗員5000名と推定される。中国は空母の沈没を受け入れられないため、潜水艦がいないことが確認された領域にしか空母を進められない。日米の潜水艦が最大の脅威になるほか、倭国の地対艦ミサイルは世界最高性能。射程内での活動には高いリスクがある。 https://t.co/HnnAuVmwjs December 12, 2025
5RP
@shinabamorotomo @PasterKeaton 涙滴型潜水艦の先駆けとしての実験艦でしたから、それこそ設計やなんやかやの測定で水槽試験も風洞試験も全部やってみた、って感じなんですかね?<<ソレでテストに使える事が判れば新たな設計法の開拓が出来て良し、ダメなら具体的にどう云う事がダメなのか判るのでまぁ良し December 12, 2025
4RP
🌊潜水艦「ちょうげい」のロゴマークが決定⚓
応募総数420件!
大波と桜吹雪の中を、尾びれを高く振り上げて力強く泳ぐ鯨のデザインが選ばれました🐋🌊
たくさんのご応募、ありがとうございました!
詳しくは海自HPで👉https://t.co/F1PpwuZdZw https://t.co/pIDiuleKia December 12, 2025
3RP
千島への出征が決まり海上機動旅団へ編入された際も申し送りがあって旅団司令部付にしてもらえたので占守島でも床屋を続けられたのだとある 昭和20年3月に北海道への移駐が決まった際も旅団長の乗った船は潜水艦に撃沈され旅団長以下78名の戦死者を出しているが当人の船は無事に小樽へ到着している⇒ December 12, 2025
3RP
🇯🇵🔥 倭国は大国としての地位への大きな復帰に向けて準備を進めており、その積み上げは驚くべきものです。
射程1,000キロから3,000キロの次世代極超音速兵器が、数年以内に運用開始されます。倭国はまた、改良型の12式ミサイルを展開し、長距離巡航ミサイルを量産し、数千発のトマホークを追加し、F-35艦隊を完全に武装させています。
その海軍は、強力な新型フリゲート、超大型駆逐艦、先進潜水艦、そして最先端の極超音速防衛システムで急速に拡大しています。
倭国はまた、フィリピンとの軍事協力を深め、地域全体への影響力を広げています。
今後10年で、倭国は地球上で最も先進的な極超音速および防空システムを展開するでしょう。倭国は上昇中です。
すげーの出てきそう😂 December 12, 2025
3RP
数字だけ見ると、中国海軍の規模はすでに世界最大クラスです。
空母3隻をはじめ、駆逐艦やフリゲート、潜水艦、揚陸艦までを合わせると、戦闘艦艇は400隻規模と言われます。倭国の海上自衛隊と比べれば、数だけで優位なのは事実でしょう。
ただし、重要なのは「数=そのまま実戦力」ではないという点です。
どれだけ訓練を積んでいるか
遠洋でどれだけ継続的に運用できるか
指揮統制や補給、整備を含めてどこまで連携できるか
こうした要素で、中国海軍は急速に伸びているものの、実戦経験はまだ限られており、運用の熟練度には不確実な部分も残っています。
一方、倭国側は艦数は少なくても
対潜戦や機雷戦のノウハウ
米軍との高度な共同運用
倭国周辺海域の地理を熟知した監視体制
といった強みを積み上げてきました。
ですから
「中国の数字だけ見て絶望する必要はない」
と同時に
「だから倭国は圧倒的に安心だ」
と言い切れる状況でもありません。
現実的なのは
中国の海軍力拡大を冷静に直視しつつ
倭国自身の防衛力と周辺国との連携を地道に強化していくことだと思います。
感情的な楽観や悲観ではなく
数字と運用実態の両方を見て、落ち着いて判断することが大事ですね。 December 12, 2025
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米ナショナル・インタレスト誌によると、ロシアの太平洋艦隊の複数艦艇がウラジオストク港を2025年10月3日に出港し、「アジア太平洋地域への長距離展開」と称する作戦を開始した。この作戦の派遣期間も最終目的地も不明だが、ロシア艦艇は複数の外国の港に寄港し、そこで演習を行うと予想されている。まずウラジオストック近くのピョートル大帝湾で、艦艇の乗組員らは甲板搭載型のKa-27ヘリコプターを用い、敵の航空兵器や海軍無人機による攻撃を撃退する訓練を行ったとされている。この艦隊には、ウダロイ級ミサイルフリゲート艦「マルシャル・シャポシニコフ」、プロジェクト20385型コルベット「グレミャシチ」、プロジェクト1559-V型大型タンカー「ボリス・ブトマ」などが含まれる。太平洋艦隊は、ロシア海軍の五大艦隊のうち、北方艦隊に次いで2番目に有能な戦力を保有する。太平洋艦隊はロシア軍の近代化において重要な役割を担い、最新の分析では、約65隻の水上戦闘艦を擁する沿岸艦艇を含む約260隻の艦隊を運用していると見られている。約24隻の原子力潜水艦と通常型潜水艦も保有している。太平洋艦隊の旗艦はスラヴァ級ミサイル搭載型艦「ヴァリャーグ」で、同艦はソ連時代には「チェルヴォナ・ウクライナ」(「赤いウクライナ」)と呼ばれていた。ロシア海軍は2024年には複数の世界規模の作戦を実施し、ベネズエラ、キューバ、インドへと寄港した。今回の作戦は、ロシア政府がインド太平洋における軍事力プレゼンスを維持することに依然として注力していることを示している。
https://t.co/LtbWaViZP0 December 12, 2025
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@kaatsukun 因みにアズレン指揮官…ああ、あのエ.ロ.ゲ声優さんやったんや。あのエ.ロ絵師さんなんや。おお❗️ですね。
散々シモのムスコがお世話になった絵師先生の艦船に潜水艦隊でお世話になってますし😅
アニメよりはお世話になったエ.ロ.ゲ声優さんが居た。ならば。(ゅかさんは範囲広過ぎんねん) https://t.co/CiuwlxCd9Y December 12, 2025
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