舞台「ビルシャナ戦姫〜源平飛花戯曲〜」

本日の公演もご来場頂きありがとうございました！🪷

明日の公演も、軍を率いる頼朝様として全力で戦い抜きます⚔️

#ビルシャナ戦姫
#舞台ビルシャナ
#源頼朝 https://t.co/hyiZfdysZo November 11, 2025

舞台『#ビルシャナ戦姫 ～源平飛花戯曲～』
2公演ありがとうございました☺️🪷

平徳子として。そして…
本日も色々な思いを演じさせていただきました。残り4公演頑張ります✨

源頼朝役 #栗原航大 さんと📸
実は同じ事務所、久しぶりの共演でした。
平家vs源氏…我らの宿命はいかに🔥
#舞台ビルシャナ https://t.co/waa2CmeErB November 11, 2025

こんばんは🦕

舞台『ビルシャナ戦姫 〜源平飛花戯曲～』

7公演目の今日は折り返しの日でした。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

源頼朝 役の 栗原航大 くんと、写真を撮ってもらいました。演じている時の威厳のある頼朝様とはうってかわり、普段は真面目な顔で人を笑わしてくるとても面白い人です。一緒にいてずっと飽きない楽しいタイプですき。

明日11/22(土)は
13:00〜 恋愛END
18:00〜 悲恋END です。

明日から3日間、千穐楽まで怒涛のマチソワ6公演です。怪我なく集中して臨みます。
ご来場される方は劇場までお気をつけてお越しください！

Instagram▶︎
https://t.co/qfaPztT82i…

#舞台ビルシャナ November 11, 2025

#あさぎもん2025 の本番を10日後に控えたアフリカ座。
稽古休みの今日。
出演キャストは自主練してる子達も🔥

我々は、伊豆山神社へ。
いつも小学校授業でお世話になっている沼田市の老神温泉の白蛇神輿が遠征してるので、お誘い受けてスタッフ劇団員で行って参りました。
平安時代からある由緒正しい神社。
源頼朝と北条政子がこの境内で逢瀬を重ねて恋を成就させたんだとか！！

舞台の成功もしっかり御祈願して参りましたぞと。 November 11, 2025

🇩🇰JDFF デンマーク映画祭 in Tokyo🇯🇵
2026年1月24日(土)13:30～22:00

📍ユーロライブ
(〒150-0044 東京都渋谷区円山町１－５)
🎫https://t.co/uGRWQYIC1Q

2024年度
渋谷区立猿楽小学校6年生が制作した
短編映画『冬の向日葵』が特別上映‼️
15:30～

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🇩🇰倭国・デンマーク映画祭（JDFF）とのつながり🇯🇵
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『冬の向日葵』制作期間中に、倭国・デンマーク映画祭の主宰者でデンマークの映画監督のケネス・トゥルエルセンさんが猿楽小学校を訪れ、「デンマークから見た倭国」というテーマで授業に参加しました。この講義は、映画を通じた国際的な学びと交流を深めました。
JDFFは、映画を通じた文化交流の架け橋として、デンマークで誕生しました。2024年と2025年にデンマークで「倭国映画祭」を開催し、今回、倭国で初めての「デンマーク映画祭」を開催する運びとなりました。二つの国で、年に一度ずつ映画祭を開催することで、国境を越えて人と人がつながる場をつくりたい － そんな思いのもと、芸術と対話、そして未知へのまなざしを携えて、倭国とデンマークのあいだに新しい風を吹き込むことを目指しています。

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子どもたちは代官山を大調査！🔍
スマホで撮影しながらヒントを集め、映画を完成させることができるのか?!🕵️
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＜『冬の向日葵』ストーリー＞
6年生のクラス全員で「代官山の魅力を映画にしよう！」という特別授業がスタートするも、クラスのアイデアはバラバラ。果たして映画は完成するのか――。
そんな時、担任の先生が突然行方不明に…。代わりに教壇に現れたのはモニター越しの源頼朝。「私を見つければ先生を返してやろう」とタイムスリップして現代にやってきたという。
頼朝が残した謎の手がかりをもとに、子どもたちは代官山の名所を大調査！スマホで撮影しながらヒントを集め、チームワークを発揮する！みんなは最高の映画を完成させることができるのか?!
©MIRRORLIAR FILMS PROJECT／渋谷区立猿楽小学校 November 11, 2025

朝廷は武士団のことには口出しできないようにしようとしたのです。

武家を朝廷から切り離すことで、朝廷の影響力を排除し、自分が武家の長となって、新しい体制をつくろうということです。

頼朝は、ほかにも様々な権限を朝廷の後白河上皇に迫りました。

文治元（1185)年、源頼朝は November 11, 2025

確かそうだったよなという確認のためにfandomのwikiを確認しに行った結果
マーロウの正体は源頼朝らしい https://t.co/nMEGXCcB8y https://t.co/EZ8Zpe1gN8 November 11, 2025

故郷、熊野の熊野速玉大社の
なぎまもりをいただきました。

速玉大社の御神木、梛（なぎ）の木は

伊豆に流されていた源頼朝が、なぎの木の下で北条政子と愛を誓って結ばれたことから、「縁結びの神木」と伝えられている。

そうです。
ありがとう。大切にしまする。 https://t.co/8U20ZLsguU November 11, 2025

@kingnamahameha 教科書で見た源頼朝が本人じゃない説が有力で倭国史選択のワイ、涙目🥹 November 11, 2025

@carphowkstigers @AkimotoThn 鎌倉は一日だけでしたが、鎌倉武士の聖地ということもあり、大変歴史情緒のある町でした。
源頼朝公の墓、鶴岡八幡宮、北条家の小野町亭、和田義盛の御墓、鎌倉大仏など……関東ながら私の故郷の京都に近い雰囲気があり、由比ガ浜の美しい夕焼けで懐かしさと関東の明るさを堪能することが出来ました。 November 11, 2025

さあ、今晩も楽しみな時間が。
#後白河法皇 は、武士に付かず離れずを繰り返して保身をしていた印象、大河では、義経の平幹二朗さんと鎌倉殿の13人の西田敏行さんの演技が印象的です。
どんな教訓でしょうか？
#BS11
#偉人・敗北からの教訓
#伊東潤
#中西悠理
#平清盛
#源頼朝
#蒼き海の涯に
#琉球警察 https://t.co/riInoZXvPr November 11, 2025

偉人・敗北からの教訓
後白河法皇(1127年〜1192年)

平安時代末期、武士が台頭してきた激動の時代を生き抜いた後白河法皇が今回の主人公です。

1.敗北のテーマ
・平清盛の怒りを買い、幽閉生活を余儀なくされたこと。

2.登場人物
❶後白河法皇
・鳥羽上皇の4番目の息子として生まれる。兄に優秀な崇徳天皇がいて、弟には近衛天皇がいた。
・皇位につける可能性はなかったので若い頃は今様という流行歌にドハマリした。宴会、カラオケみたいなもの。
仏教への関心も強い。
・28歳の頃に次の天皇の中継ぎとして天皇の地位になった。
・保元の乱、平治の乱などを経験した後で、平清盛のバックアップを受けて息子の二条天皇との権力争いや平清盛の義妹の滋子との間に生まれたもう一人の息子を高倉天皇にすることで権力を握った。
❷平清盛
・平家の棟梁で武士として初めて太政大臣まで上り詰めた。
・日宋貿易などで栄華を極める。
❸源頼朝
・初の武家政権となる鎌倉幕府を開いき、後白河法皇を倭国一の大天狗と例えた。

3.平清盛との対立
・1177年にそれまで持ちつ持たれずの関係が続いたが、後白河法皇の側近が平家を倒そうとしているという鹿ケ谷の陰謀が発覚し、関係悪化。
・清盛の息子の平重盛が亡くなり後白河法皇のために働いていた知行地を勝手に後白河法皇が処分したこと、人事も勝手にして清盛の怒りを買い、幽閉させられてしまう。

4.その後
・源平合戦が起こり、清盛が亡くなり平家は滅亡してしまう。
・平家が滅亡したことで再び院生か行えると期待したが、源頼朝に守護と地頭の権限を認めたことで鎌倉幕府が誕生する。
・1192年に65歳の生涯を閉じる。

5.学び
・今さえ良ければ良い、問題を先送りにする思考や行動は、結果的に自分の首を苦しめる。
・後白河法皇は自分さえ良ければ良いと考えて、行き当たりばったりで先のことを考えるのが苦手な人だった。

うまくまとめられませんでしたが、自分さえ良ければ良い、今さえ良ければそれで良いのだという考えることは大変危険なことだと再認識しました。 November 11, 2025

仙の石24三重県亀山市安坂山町 仙ヶ岳鶏足山野登寺を開基した仙朝上人の入寂した場所という岩石。BAC聖者が亡くなった場所
国見岩24三重県亀山市安坂山町 鶏足山山頂の岩石で、伊勢一円を見渡せる。EC
駒爪石24三重県亀山市小社町源頼朝の名馬がこの地で生育されていた時に爪跡を付けた岩石。EC岩石表面に印･痕･模様が残る
ヨイッサン24三重県伊賀市諏訪 笹ヶ岳山中の巨岩。神官がこの岩の上で清めの水を撒き、割り木を燃やして雨乞いをする。また、体に命綱を巻いて岩を下りて、岩の下を洗って雨乞いする。BBD水をかける･水に漬かる神官が岩の上で清めの水を撒き、割り木を燃やして雨乞いをする。また、体に命綱を巻いて岩を下りて、岩の下を洗って雨乞いする。
三重県BCC火が絡む祭祀
黒岩24三重県伊賀市一之宮 敢国神社末社の大石社（大石明神）がまつっていた岩石。砕石工事で失われたが、その時に古墳時代の祭祀遺物が出土。A今は存在しない岩石
桃太郎岩24三重県伊賀市一之宮 敢国神社南宮山頂の浅間社から移された岩石で、子宝安産の霊石。A原位置から移動伝承
雨石/雨石さん/潮満石24三重県伊賀市下郡 猪田神社この岩石を谷田川に漬けると必ず雨が降った。BBD水をかける･水に漬かる岩石を川に入れて雨を降らす。
三重県可動的性質
晴石/潮干石24三重県伊賀市下郡 猪田神社この岩石を谷田川に漬けると必ず雨が止んだ。ある時、雨が止んだ後に川を探したが晴石がどこかに行ってしまい現存せず。BBD水をかける･水に漬かる岩石を川に入れて雨を止ませる。
三重県BBB可動的性質
三重県今は存在しない岩石
猪田経塚24三重県伊賀市下郡 猪田神社本殿背後斜面において、人工的な石組みによって石室を形成し、12世紀後半の経筒などを埋納した遺跡。BCD経塚関係神社の背後に人工的な石室状の経塚を構築する。
日月石/磐座24三重県伊賀市猪田 猪田神社2体の岩石があり、下方の岩石が「日」で、上方の岩石が「月」になり、社殿祭祀以前の祭り場といわれている。C古墳が近接
城之越遺跡24三重県伊賀市比土字城之越古墳時代の湧水点祭祀遺跡。貼石で流路を整備し、立石遺構や階段状遺構を有する。
要石24三重県伊賀市阿保 大村神社神護景雲元年（767年）、鹿島と香取の祭神が大村神社に宿泊した時に奉献した岩石。地震を鎮める霊石とされ、要石社がまつられている。BBC聖者が与えた霊石神々が岩石を奉納する。
三重県BBB
三重県A
雨乞石/雨石24三重県名張市新田 美波多神社本殿脇に安置されている岩石。名称から雨乞いの願掛け石と思われるが、祭祀方法は不明。
屏風岩（赤岩）24三重県名張市滝之原 赤岩尾神社赤岩尾神社の祭祀対象である赤岩の上半分の呼称。屏風のような柱状摂理がある。A
お俵石（赤岩）24三重県名張市滝之原 赤岩尾神社赤岩尾神社の祭祀対象である赤岩の下半分の呼称。柱状節理により俵が積み重なったかのような形状を持つ。A
風穴/岩洞24三重県名張市滝之原 赤岩尾神社夏は冷たく、冬は温かい風が吹く風穴。朝廷の追っ手が来た時に藤原千方が身を潜めた場所。EC
恵比寿岩/夷石24三重県名張市滝之原赤岩尾山あるいは穴尾山にある岩窟というが詳細位置など調査不足。
大黒岩/大黒石24三重県名張市滝之原赤岩尾山あるいは穴尾山にある岩窟というが詳細位置など調査不足。
千方の飛石24三重県名張市滝之原 高座山藤原千方の馬の蹄跡が残る岩石。EC岩石表面に印･痕･模様が残る
石山観音24三重県津市芸濃町楠原 石山観音石山と呼ばれる岩山の岩肌に、鎌倉時代以降40体以上の磨崖仏が彫られ続けた霊場。A
馬の背24三重県津市芸濃町楠原 石山観音山頂はモコモコと岩盤が隆起しており、これがまるで馬の背中を想起させることから呼ばれた岩石。EC
獅子石24三重県津市芸濃町岡本椿神社旧址の参道脇に残る岩石。幅3m、高さ1m程の船形。詳しい由来などは不明。
立岩24三重県津市美里町南長野立岩橋がかかる長野川の川中に、2枚の平石が互いに寄りかかったものがあり、立岩大明神という社をまつっていた。A
石御堂巌24三重県津市美杉町下之川不動之口高さ18m、幅90mの岩帯が露出したもの。岩に室町様式の薬師如来と地蔵菩薩が刻まれている。A
三重県BAC
御石･お返り石24三重県津市美杉町川上 川上山若宮八幡神社御石といわれる小石と神符を拝受し神棚にまつれば祈願成就。成就の暁には、御石ともう1個石（お返り石）を付けて返却･奉納する。BBA可動的性質神社で頂いた石を家の神棚でまつり、祈願成就したら俺にもう1個付けて返す。
三重県BBD
三重県BBC
おもかる石/力石24三重県津市美杉町川上 川上山若宮八幡神社心願成就の力を得るために持ち上げる2個の岩石。BBD岩石を持ち上げられるか、軽くなるか重くなるか
天狗岩24三重県津市美杉町川上 川上山若宮八幡神社
赤子石24三重県津市美杉町川上 川上山若宮八幡神社
燈明石24三重県津市美杉町川上
立石さん/雨乞社24三重県津市美杉町川上
伊勢山上24三重県松阪市飯福田寺役行者開基と伝わる飯福田寺の裏にある岩の行場。BCE
興玉神石/興玉石/御膳岩24三重県伊勢市二見町 二見興玉神社猿田彦大神縁りの霊石。神が寄り付く岩。伊勢湾内を航海する舟人達が崇敬するものであり、二見浦の守護神座。かつては海上に露出していたが、度重なる津波により現在は海中に没している。BAA磐座と石神の性格が混在している事例
三重県BABA岩石が改変されている
三重県A
男石/立石（立石/天の岩門/夫婦岩）24三重県伊勢市二見町 二見興玉神社女石とセット関係。興玉神石を拝するための鳥居。両岩の間から登る日の出を崇める場所。人間の住む俗世と常世国の結界石。BCA
三重県BBA
女岩/根尻岩（立石/天の岩門/夫婦岩）24三重県伊勢市二見町 二見興玉神社男石とセット関係。興玉神石を拝するための鳥居。両岩の間から登る日の出を崇める場所。人間の住む俗世と常世国の結界石。BCA
三重県BBA
獅子岩24三重県伊勢市二見町 二見興玉神社海岸の岩礁。EC
屏風岩24三重県伊勢市二見町 二見興玉神社海岸の岩礁。EC
烏帽子岩/蛙岩24三重県伊勢市二見町 二見興玉神社海岸の岩礁。EC
天の岩屋/石神/佐軍神/天の岩戸24三重県伊勢市二見町 二見興玉神社かつて三宮神社を内部にまつっていた岩窟。BAC岩穴･窟
三重県BCA
三ッ石/川原御祓所24三重県伊勢市 伊勢神宮外宮祓をして穢れをとる場所。中央に3個の石が寄り集まり、その周囲に石壇を構築している。BCB
亀石24三重県伊勢市 伊勢神宮外宮外宮正殿から別宮の間にかかる石橋。BE
三重県EC
天岩戸24三重県伊勢市 高倉山高倉山古墳の横穴式石室を天岩戸になぞらえたもの。江戸時代は立ち入れたが今は禁足地。C岩穴･窟
三重県禁足地
三重県遺物･遺構の再利用
滝祭神24三重県伊勢市 伊勢神宮内宮社殿を持たず、滝祭大神をまつる岩石。A磐座と石神の性格が混在している事例
三重県BAA
踏まぬ石24三重県伊勢市 伊勢神宮内宮荒祭神から内宮正殿の間の石段にある、「天」の字のような亀裂を持つ石。参拝時はこれを踏まないように避けて通らなければならない。BCA
三重県BE
籾種石24三重県伊勢市 伊勢神宮内宮楠部郷の農民が、農作業よりも優先して奉納した岩石。BBC
鏡石/山鏡24三重県伊勢市宇治今在家町五十鈴川中流にある自然岩で、山神の座する降臨岩として、岩上に2つの小社をまつっていた。BABA
三重県BABC
石神さん24三重県相差町 神明神社女性の願いを1つだけ叶えてくれるという石神。かつては海女の信仰を集めていたという。A
鸚鵡石/和合山の鸚鵡石24三重県志摩市磯部町音声を反響させる岩石。鸚鵡石の前に小祠と鳥居が敷設されている。江戸時代の絵図によると当初は鳥居などもなく特別視の状態だったが、伊雑宮の御師によって神跡として神聖視された記録がある。EC音声反響
三重県CB岩石から音声が聞こえる
天の岩戸/恵利原の水穴24三重県志摩市磯部町恵利原水の湧き出す洞窟。その内部は伊勢神宮まで続いているともいう。Cどこか遠い場所とつながっている
佐美長神社遙拝石24三重県志摩市磯部町上之郷 伊雑宮佐美長神社を遙拝する岩石。BAA
三重県BBA
鯨石24三重県志摩市大王町波切 波切神社漁師が鯨を解体していたところ、鯨の腹の中から出てきた岩石。祟りを畏れて、あるいは、神威を感じ漁の安全を祈るため波切神社に奉納されたのではないかといわれている。BBC可動的性質鯨の中から出てきた岩石を神社に奉納する。
礫石24三重県飯南郡飯高町"天照大神が川の中に礫石を投げ入れて、波が止まる所を伊勢と大和の国境と定めた岩石。
伊勢神宮へ参る人が小石を礫石に当てると子宝に恵まれるという。"CC境界区分や標識など交通目印関係岩石を別の岩石に当てて子宝祈願。
鸚鵡石/市之瀬の鸚鵡石/物言い石24三重県度会郡度会町南中村声を出すと、山彦の原理で声が鸚鵡返しされる岩石。そのため各地から見物人がくるようになったという奇岩。EC音声反響
三重県岩石から音声が聞こえる
お頭さん/頭之石24三重県度会郡大紀町大内山 頭之宮四方神社体の悪い部分の回復を願ってこの岩石をなでると効果があるという。BBDなでたりさすったり抱きついたりする
お誓い石/白石･黒石/奉石所24三重県度会郡大紀町大内山 頭之宮四方神社海水で清めた白石に祈願事を記入し奉納する。祈願成就の暁は海水で清めた黒石を奉納する。BBD可動的性質石に文字を書く。奉納物の集積が石塚となる。
三重県BBC水をかける･水に漬かる
三重県BBA岩石が満ち欠け･増減･出産する
三重県CA
神籠石24三重県度会郡南伊勢町 龍仙山山腹に600m続くという石列。用途不明。
磐座24三重県度会郡南伊勢町河内 仙宮神社本殿背後に露岩の群れがあり、磐座といわれている。C
花の窟24三重県熊野市有馬町 花の窟神社伊弉冉尊の葬所とされる岩壁。BAC聖者が亡くなった場所開花期に花を供え、鼓･笛･旗などを使用して歌舞を行なう。花の窟の上部から縄を境内前面の塔に掛け渡す御綱掛け神事がある。
三重県岩穴･窟
王子窟24三重県熊野市有馬町 花の窟神社軻遇突智尊をまつる巨岩。BAC岩穴･窟
花の窟神社 玉石24三重県熊野市有馬町 花の窟神社花の窟の岩壁に窪みに置かれた多数の玉石。手向けの石であり、伊弉冉尊への鎮魂供養の機能を持つ。BBC可動的性質白い石を岩壁の窪みに入れて鎮魂供養の祭祀とする。
三重県BBB
花の窟神社 手水所脇の丸石24三重県熊野市有馬町 花の窟神社この丸石に水を注いで祈ると病が治るといわれる。BBD水をかける･水に漬かる石に水をかけて病気治癒を祈る
ひもろぎ24三重県熊野市有馬町 産田神社5個の岩石を一列に並べ、その周囲を岩石で方形に囲むという施設。本殿の両脇に2基残り古代祭祀跡といわれる。C
神内神社24三重県南牟婁郡紀宝町神内社殿を持たず、岩窟状の構造を持つ岩壁をまつる神社。A磐座と石神の性格が混在している事例
三重県BAC岩穴･窟 November 11, 2025

舞台 ビルシャナ戦姫~源平飛花戯曲~

11/22 マチネ☀️
源頼朝役　栗原航大さん

高綱さんとの主従関係、絶妙なバランスで最高です😚💜

#舞台ビルシャナ https://t.co/6JihkxfwCS November 11, 2025

@izmkenta 京都には隠れた名刹が沢山ありますよ。

熊谷次郎直実は、源平合戦で活躍した武士ですが、一ノ谷の戦いで若武者・平敦盛を討ち取った後、世の無常を感じて出家した人物です。
源頼朝からは「倭国一の剛の者」と称賛されました。 November 11, 2025

岡部六弥太忠澄、源頼朝の兄源義平
武蔵国岡部村に起源持つ坂東武者の名族で源氏の
平治の乱の参戦、伊予移住、通綱の代に河野道有に従い元寇の戦、重茂山城主に愛媛防衛、河野家の名将

岡部十郎国道の妹の婿が北畠具親
兄が北畠具教、雪姫（千代御前）婿
信長の息子織田信雄
https://t.co/ops9quMsDd November 11, 2025

トラブルがあって沼津を出発するのが遅れて、高速はすでに大渋滞の情報が。なら下道と安易にルート設定したら箱根の峠越え…。
こんなにキツいとは思わなかった😱

ココを新春に走るランナーも凄いなと改めて。

峠でも折れない脚が欲しいと馬神様にお願い🙏
源頼朝と北条政子の腰掛石？！
三嶋大社 https://t.co/lU2zhXACcp November 11, 2025

小説 新人間革命 26巻 勇将の章より引用

　伸一は、四国総合長の森川一正に言った。
　「はい。明るければ、左手に、源平・屋島の戦いの舞台となった屋島も見えます。

　また、この辺りは『船隠』と呼ばれ、岬の陰になって見えないことから、平氏がたくさんの船を隠したところだそうです」

　「屋島の戦いか。勇将・源義経の勇気と英知が光る戦いだったね。

　武士から公卿となって、″平家″を名乗り、『平家にあらずんば人にあらず』というほどの権勢を誇った平氏が、最後は滅ぼされてしまう。

当時の人たちの多くは、思いもしなかったことだろう。

　まさに、『驕る平家は久しからず』だ。平氏敗北の根本要因は、民衆の心を忘れた驕りと油断にあったといえるだろう。

権勢を手に入れ、それに慣れてしまうと、わがまま、贅沢になり、民衆の苦しみがわからなくなってしまう。

その時に人心は離れ、基盤が崩れ始めていく。だが、それに気づかない。実は、そこに、慢心の落とし穴がある」

　森川は、真剣な顔で頷きながら言った。

　「それは、遠い昔のことではなく、すべてに通じる話だと思います」

　「そうなんだよ。リーダーというのは、常に民衆の心を忘れず、民衆のために自分を捧げていかなくてはならない。

　そして、常に、一人立って、率先垂範の姿勢を示していくことだ。

　源氏が平氏打倒に立ち上がる突破口を開いたのは、平氏への忍従の末に決起した七十代半ばの老武将・源頼政だ」

　治承四年（一一八〇年）、源頼政は後白河法皇の皇子・以仁王の令旨を得て平氏討伐の兵を挙げた。

頼政は果敢に戦うが、宇治平等院の戦いに敗れ、自害する。

　しかし、命を懸けた彼の決起によって、伊豆国（静岡県東部）に流されていた源頼朝、頼朝の従弟で信濃国（長野県）木曾にいた源義仲などが、次々と挙兵する。

　平氏の横暴に対して、武士をはじめ、人びとの不満はつのり、討伐の機は熟していたのだ。

しかし、源氏の蜂起には、発火点が必要であった。

その役割を果たしたのが頼政であった。一人の勇気ある決断が、時代転換の導火線に火をつけ、歴史の流れを変えたのだ。

　翌治承五年（八一年）に平氏の総帥・平清盛が病死する。義仲は、平氏を破り、京の都を手中に収めると、傍若無人の限りを尽くす。

やがて征夷大将軍となるが、頼朝の命を受けた義経らによって討たれてしまう。

　源氏には、後白河法皇から平氏追討の院宣が下り、義経は平氏が陣を構える摂津国福原（神戸市兵庫区内）を攻める。

そして、寿永三年（一一八四年）の二月、摂津の一ノ谷の合戦で、「鵯越の逆落とし」といわれる奇襲で平氏を破ったのである。

　西国に逃れ、讃岐国（香川県）の屋島に本拠地を置いた平氏は、瀬戸内海を押さえ、大軍をもって海の防備を固めていた。

海上での戦いとなれば、義経に勝算はない。

そこで彼は、まず四国に渡って、陸路、屋島に迫り、背後から平氏を討とうと考えたのだ。

　勝利への執念は、あらゆる知恵を生み出す。執念あるところ、知恵の泉は枯れ果てることはない。

　暴風が吹き荒れる夜半であった。海は猛り、激浪は白い牙をむいていた。

しかし、追い風である。義経は、直ちに、用意した船で四国に渡ろうと決断する。

　「敵は用心を怠る。この好機を逃すな！」

　強風に尻込みする者たちを叱りつけ、わずか五艘の船で荒波に向かった。

若き闘将の勇敢な行動が、武士たちの勇気を鼓舞した。

　烈風のなか、源義経の軍は、四国の阿波国（徳島県）方向に船を進めた。激浪にもまれながらの渡海であった。

苦しい航路ではあったが、強風が幸いし、六時間ほどで、阿波に着くことができた。

だが、そこにも、平氏の赤旗が翻っていた。

　五艘の船に分乗した義経軍の馬は、五十余頭にすぎなかった。

しかし、平氏を蹴散らし、陸路、屋島へと向かった。途中、地元の武士も義経軍に加わり、陣容を増していった。

　勢いと団結は、人を魅了し、加勢を引き付ける。

　彼らは、夜間も行軍を続け、阿波と讃岐の国境の大坂峠を越え、屋島南部の対岸に迫った。ここで、辺り一帯に火を放った。

　もうもうと煙が立ち上り、火が燃え上がるのを見て、平氏の武将たちは、″源氏の奇襲だ！″と驚き、慌てた。

　平氏は御所を放棄し、安徳天皇を守りながら船に乗って、蜘蛛の子を散らすように、沖合へ逃げ始めた。

　平氏は、″源氏は瀬戸内海を渡って攻めて来る″と思い込んでいた。船の数も多く、海上での戦いには自信があった。

その自信が弱点となった。背後からの攻撃に意表を突かれて、冷静さを欠いてしまったのである。

　戦いには、変化に次ぐ変化が待ち受けている。その時に、慌てふためき、狼狽するところにこそ、敗北の要因がある。 November 11, 2025

何度も行ってるのに熱海と伊豆のイメージがいまだにヤキニクロードと川端康成と源頼朝に塗りつぶされているタイプの人。私も有限会社スウィートボーイズで働きたい。 November 11, 2025

鎌倉散策　その３
#仮粧坂切通 （けわいざか）
#源氏山公園
#源頼朝
#2025年11月19日
海蔵寺に来た道を岩船地蔵堂方向に少し戻り、途中で右折。少し行くと切通入口へ。
もちろん車はここまで。

この切通は短い距離ながら急斜面。
足場も悪く、当日は部分的にぬかるんでいたので少し慎重に。
降りてくる人と道を譲り合いながら往く。

上り切ってしまえば源氏山公園に。
そこそこ広いがベンチがあちこちにあるだけで、真ん中に頼朝像が鎮座まします簡素な公園。

像周辺までしか行かなかったので眺望の良し悪しは不明。今度来たときは北側も巡ってみよう。

切通を上って頼朝像と反対側に行けば次の目的地、銭洗弁財天へ。 November 11, 2025