温暖化 トレンド
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2025.12.18
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
温暖化に関するポスト数は前日に比べ30%増加しました。男性の比率は7%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「寒い」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ホッキョクグマ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ホッキョクグマが温暖化で生き残るため「DNAを書き換えていた」
https://t.co/EZ7pkQpuqj
英UEAの研究で、温暖化の進む地域に住むホッキョクグマがDNAを書き換えている可能性が示されました。生き残りをかけて、どのような「書き換え」を行っているのでしょうか? https://t.co/um5hylwsT1 December 12, 2025
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ネットゼロの達成を遅らせると、地球は今後1000年間、極端な熱波に見舞われる可能性があります (2025/12/4)
https://t.co/yLTp8Ukd9c
新たな長期気候モデルによると、世界のネットゼロ達成が遅れると、熱波が今後何世紀にもわたって悪化し続けることが明らかになりました。
「これは特に赤道に近い国々にとって大きな問題です。これらの国々は一般的に気候変動への脆弱性が高く、ネットゼロ達成が2050年以降に遅れると、現在の観測記録を破るような熱波が少なくとも年に1回、またはそれ以上の頻度で発生することが予想されます」とキング博士は述べました。
猛暑は排出量のピーク後も長期間続きます
今回の研究結果は、世界の排出量が実質ゼロになる時期が遅れるほど、熱波がより高温になり、より長期化し、より頻繁に発生することを示しています。研究者たちはまた、南極海の長期的な温暖化が、ネットゼロ達成後も熱波を悪化させ続ける可能性があることも発見しました。
1000年間のシミュレーション全体を通して、研究チームは熱波の有意な減少を観測しませんでした。それどころか、熱波は少なくとも1000年間、産業革命以前の水準を上回ったままでした。一部の地域では、2050年以降にネットゼロが達成されたとしても、数世紀にわたって熱波の激しさがさらに増しました。
ネットゼロ達成でも即時の緩和は期待できません
筆頭著者であるオーストラリア国立大学のサラ・パーキンス=カークパトリック教授は、"今回の結果はネットゼロの達成によって将来の世代の気候条件が改善し始めるという仮定に疑問を投げかけるものだ"と述べました。
「今回の結果は憂慮すべきものですが、未来を垣間見ることができ、効果的で永続的な適応策を計画・実施することを可能にします」とパーキンス=カークパトリック教授は述べました。
「恒久的なネットゼロに向けて迅速に前進することが依然として極めて重要です。遅くとも2040年までに世界全体でネットゼロを達成することが、熱波の深刻さを最小限に抑えるために不可欠です。」
適応と迅速な排出削減の緊急性
キング博士は、今回の研究結果が、地域社会を熱波から守るために即時の排出削減と大規模な適応計画の両方を必要とすることを浮き彫りにしていると述べました。
「熱波の際に人々を涼しく健康に保つための公共インフラ、住宅、医療サービスへの投資は、ネットゼロ安定化の早期段階と後期段階とでは、規模、コスト、必要な資源の点で大きく異なる可能性が高いでしょう。この適応プロセスは数十年ではなく、数世紀にわたる作業となるでしょう」。 December 12, 2025
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ホッキョクグマが温暖化に適応した進化
https://t.co/pKnRikD3Ui
グリーンランドの北と南の集団の比べると南部集団は高い気温への対応や脂肪の使い方などの遺伝子発現が違ってるほか、植物を食べられるように適応しつつあるという研究(氷なくなって絶滅すると言われていたけど回避できるかも) December 12, 2025
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こないだ動物園で見た熊。
冬になっても元気いっぱい。
動物園の熊は冬眠しないのか?
気になって検索したら。
飼育下のクマは餌が豊富なため冬眠しないことが多いらしい。
本来の生態を見せるために人工的に冬眠させる動物園もあって、
冬眠中の体温や心拍数が下がった状態や、
寝返りを打つなど意外に動く様子を
モニターで観察できる。
近年は温暖化や餌不足により、
脂肪を蓄えられず
冬眠できないクマが増えていて、
その結果、
餌を求めて人里に出没するケースが増えて、注意が必要です。
冬になると熊被害も減りはするけど、
油断はできないんですね。 December 12, 2025
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#毎日エルフ冒険者を貼るいいねが無くなるまでやる
地球歴倭国時間2025年12月18日木曜日【6日目】
氷魔術師 フリージア・アイスヴェール
「氷は私の息吹、冷気は私の微笑み――すべてを永遠の凍土に閉じ込めてあげる」
永遠の氷を溶かそうとする禁断の炎の魔導士を追うため旅立つ。エルフの森を覆う異常な温暖化を止め、失われゆく氷の結界を守護する。
SFW illustration December 12, 2025
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お早う。今日の予想最高気温2℃、土曜日は14℃だって😳 長期予想見て年末に雪がないのは助かるけど、ほんまおかしいねぇ。エネルギーはけして潤沢ではないと(使いすぎてる側の)世界の国々が認識すれば少しずつでも温暖化を止められると思うんだけど、欲が勝っちゃう止まらない歯車が。いつまで続ける。 December 12, 2025
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【読まれています🌏】
「川の声を聴け」 アマゾンの現状が突きつける温暖化の課題
https://t.co/XbRrE9cJ4R
#withPlanet #ウィズプラ December 12, 2025
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@ayamenotubomi15 そらさん おはようございます😃☀
長いご無沙汰ですね( 笑) お久しぶりに
ありがとうございます 夏の異常気象が続く
頃は 心配な「温暖化」のことで 良く語り合って
いましたね あれから秋🍂が通り過ぎ 寒い
冬の到来 如何お過ごしですか
里芋が小さくは 真夏の乾燥が原因に〜
来年こそ良き年を🍀 https://t.co/ceAuvA6T87 December 12, 2025
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「倭国列島を強く」って、何度見ても意味不明だな。自然災害や温暖化に備えて列島全体で対策するとでも? 自民党は災害すら自分の身は自分で守れと自助丸投げ発言してたのに?
#高市が国難
#高市やめろ https://t.co/RTjCv1DPiX December 12, 2025
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#毎日エルフ冒険者を貼るいいねが無くなるまでやる
地球歴倭国時間2025年12月18日木曜日【6日目】
氷魔術師 フリージア・アイスヴェール
「氷は私の息吹、冷気は私の微笑み――すべてを永遠の凍土に閉じ込めてあげる」
永遠の氷を溶かそうとする禁断の炎の魔導士を追うため旅立つ。エルフの森を覆う異常な温暖化を止め、失われゆく氷の結界を守護する。
SFW illustration December 12, 2025
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ジョン・フォン・ノイマン(1903-1957)は、ハンガリー生まれの天才数学者。幼少期から驚異的才能を発揮、6歳で暗算、8歳で微分積分をマスター。ブダペスト大で数学博士号取得後、プリンストン高等研究所教授に。
主な業績:
- コンピュータ:プログラム内蔵方式を提案(ノイマン型)。
- ゲーム理論:ミニマックス定理で基礎を築く。
- 量子力学:数学的基礎を確立。
- マンハッタン計画:原子爆弾開発に貢献。
- 気象学:数値予報を推進、温暖化予測。
1955年に癌で死去。記憶力抜群で、電話帳を丸暗記したエピソードも。何か特定の部分を詳しく知りたい? December 12, 2025
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🌿 植物が「適応」を諦めた日?
温暖化でCO2吸収効率が激減するシナリオ
#古知累論文紹介
今回紹介する論文は、約5600万年前に実際に起きた「急激な温暖化」において、植物たちがどう反応したかを解き明かした研究です。
結論から言うと、植物たちは温暖化のスピードに追いつけず、二酸化炭素吸収能力が激減してしまった可能性があるのです。
一体どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。
🌱 舞台は5600万年前
研究の舞台は、「暁新世-始新世境界温暖化極大(PETM)」と呼ばれる時代です。
これは、地球の平均気温が短期間で5〜6℃も上昇した、地質学的にも極めて重要なイベントです。
現代の気候変動を考える上で、最も参考になる過去の事例の一つとされています。
通常、気温が上がり、大気中のCO2が増えると、植物の光合成は活発になります。
これを「CO2施肥効果」と呼びます。
植物がもりもり育ってCO2を吸収し、その結果、気温が下がって元通りになる……。
これが、地球が本来持っている「回復力」のシナリオです。
しかし、今回の論文は、そのシナリオが万能ではない可能性を示しました。
🌱 移動も進化も間に合わない?
研究チームは、当時の植物化石(花粉など)のデータと、最新のシミュレーションモデルを使って、植物が温暖化にどう対応したかを分析しました。
植物が急激な環境変化生き残る方法は、大きく分けて2つあります。
移動(Migration):涼しい場所へ種を飛ばして分布域を変える。
適応(Adaptation):葉の形や性質を進化させて、暑さに強くなる。
シミュレーションの結果、このPETMの温暖化スピードに対し、植物たちの「進化」は遅すぎた可能性が示されました。
また、涼しい場所への「移動」も、温暖化の勢いを相殺するには不十分でした。
🌱 森は「耐えるモード」へ
環境に適応しきれなかった植物たちはどうなったのでしょうか?
シミュレーションと化石データは、特に北米・ヨーロッパの中緯度の森では、植物が小型化し、生産性も落ちてしまった可能性を示しました。
効率よくCO2を吸って成長する能力(生産性)を捨て、とにかく暑さや乾燥に耐えるための「守りの体制」に入ってしまったのです。
これを「適応ラグ(Adaptation Lag)」と呼びます。
環境の変化に対して、生物の適応が追いつかない状態のことです。
🌱 地球の回復が遅れる
植物が「守りの体制」に入り、元気に育たなくなるとどうなるでしょうか?
当然、陸上のバイオマス(生物の量)が減り、CO2を吸収する能力がガクンと落ちます。
さらに、植物の根が岩石を溶かしてCO2を固定する「化学風化」という作用も弱まってしまいました。
その結果、大気中のCO2はなかなか減らず、温暖化が長引く一因となった可能性を指摘しています。
森が回復し、再びCO2をたくさん吸えるようになるまで、およそ7〜10万年もの時間がかかったと推定されています。
🌱 私たちへの警告
「でも、それは5600万年前の話でしょ?」
そう思うかもしれません。
しかし、この研究が発している警告は、現代にこそ向けられています。
現在進行系の温暖化スピードは、このPETMの時よりもはるかに速いと言われています。
もし、5600万年前の植物たちがスピードについていけなかったのなら、現代の植物たちがついていける保証はあるでしょうか?
さらに現代は、道路や都市によって森が分断されており、植物が種を飛ばして「移動」することすら難しくなっています。
「CO2が増えれば植物が育って解決してくれる」
そんな楽観的なシナリオは、温暖化がある閾値(陸上平均約4℃ まで)を超えた瞬間、崩れ去るかもしれません。
植物という「天然の炭素貯蔵庫」が機能不全に陥るリスクを、私たちはもっと真剣に考える必要がありそうです。
元論文URL→ https://t.co/68v62u2dMC December 12, 2025
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なぜ金メダル量産するのか
イメージ良くするために
若返りつくるためにメンツあげたくて
なぜ若返りつくるのか
自分が一万歳は生きたいから
セ@ス何回もしたいから
火星移住
食料開発
温暖化
いろんなのもやりたいから December 12, 2025
ニール(A): 今、正確で明確なミランコビッチサイクルの説明をちゃんと理解しておきたいんです。まずは、私たちが確実に知っていることから始めましょう。
スティーブ(B): 地球の軸は現在、軌道の軸から約23.5度傾いています。北半球が太陽に最も傾いているとき、それが北半球の夏です。6ヶ月後には北半球が太陽から最も遠ざかり、それが北半球の冬になります。南半球の季節は逆になります。
軸の傾きが季節を生み出しているんです。そして天文学的な力によって、この軸の傾きとその向きが時間とともに変化するので、その結果として気候変動が起こります。
ミランコビッチサイクルと呼ばれる3つのサイクルが地球の軸に影響を与えます。これは、これを初めて正しく計算した人の名前にちなんでいます。それ以前から、天文学的な変化が氷河期の原因ではないかと考える人はいましたが、詳細は正しくありませんでした。彼が正しく計算したんです。
氷河期は、なぜ明らかな原因もなく氷河期が出たり入ったりするのか、歴史家たちを悩ませてきました。地球の大気の変化が原因か、それとも天文学的な力が原因かと考えられたんです。
氷河期のペースメーカーは、ミランコビッチが調べたこれらの天文学的なサイクルです。
まず、傾きの変化があります。これは斜度(obliquity)と呼ばれ、現在23.5度の軸の傾きがゆっくりと揺れ動きます。およそ1度ずつ、24.5度まで増えたり、22.5度まで減ったりします。
次に、軸の空間での向きの変化があります。これは約26,000年の周期で、これは歳差運動(precession)と呼ばれます。地球が自転しながら、こまのようにぐらぐら揺れるんです。
3つ目は、地球の軌道の形の変化です。地球や他の惑星の軌道は完全に円ではなく楕円です。歪んだ円で、太陽はその楕円の中心ではなく、少しずれています。
軌道のある点では近日点(perihelion)といって地球が太陽に最も近づき、6ヶ月後には反対側で太陽から最も遠ざかります。実は、地球が太陽に最も近いのはどの月か知っていますか?
ニール(A): 冬の1月ですか?1月。
スティーブ(B): そう、多くの人が思うのとは逆なんです。
ニール(A): 私たちが大気に大量の二酸化炭素を放出してきたことで、次のミランコビッチサイクルが来ても氷河期は起きないんじゃないですか?
スティーブ(B): その通りです。私たちは次の氷河期を防いでしまいました。私たちは通常のミランコビッチサイクルによる次の10万年間の気候変動をスキップしてしまうんです。
ニール(A): それはそれでいいですよ。熊の毛皮の腰布で走り回りたくないですから。
スティーブ(B): そう、氷河期は欲しくないけど、問題は氷河期を防ぐのに必要な量をはるかに超えてしまうことです。逆方向に極端に進んでしまう。
私たちがやっていることは、本来ならあと数千年は安定しているはずの気候を乱しているんです。そして地球を、数百万年ぶりの状態に押しやってしまう。
ニール(A): スノーボールアースの話から思ったんですが、氷の反射率(アルベド)は今でも関係あるんですか?氷河が後退すると、それで気候変動が加速するんですか?
スティーブ(B): はい、その通りです。それは正のフィードバックです。温暖化が進むほど氷が溶け、地球が暗くなり、より多くの熱を吸収してさらに温暖化する。
北極海の海氷は急速に後退しています。衛星で何十年も観測していますが、溶けていて、北極は地球全体の約2倍の速さで温暖化しています。
ニール(A): 今、南極もグリーンランドもまだ氷で覆われていますよね。スノーボールアースの逆、つまり氷が全くない地球になる可能性はありますか?
スティーブ(B): あります。実は地球の歴史のほとんどの期間、極地に氷冠はありませんでした。
ニール(A): そうなったら海面水位は……僕の計算では、自由の女神像の左肘くらいまで上がるんですけど。
スティーブ(B): はい、氷をすべて溶かせば約130メートル、400フィート以上の海面上昇になります。
ニール(A): ケビン・コスナーがリーダーになるやつですね。
スティーブ(B): でも、それはとてもゆっくり進むことです。すべての氷を溶かすには長い時間がかかります。
ニール(A): スティーブ、ありがとうございました。
スティーブ(B): どういたしまして。 December 12, 2025
ごく少数の車、バイク好きはともかく、一般的な車ユーザーは、内燃機関だろうが電気だろうが、安くて手間がかからない方を選ぶ。その観点でEVに優位性が出てきたら世の中の流れは一気に変わる。EUが一時的に目標を緩めようがどうしようが、温暖化の抑制が人類の未来に必要なことには変わりはない。 December 12, 2025
一昨年の冬はめちゃくちゃ暖かくて、ダウンコートだけだと暑いからウールコート買った。
一昨年と同じくらいあったかい。
ダウンコートまだ出してない。
温暖化怖い。 https://t.co/Veh83pwyBX December 12, 2025
このチェックコート、ファー外せて4WAYでめっちゃ便利!温暖化時代にピッタリじゃん、欲しすぎ~
COMME CA DU MODE チェック柄ロングコート(ファー付き)4WAY
https://t.co/OxkZSU9y1E December 12, 2025
🇯🇵#XCDQ 実機化の要諦は公開特許に含まれていません。
“『どうせ中国にマネされる』”
と貶す、情けないサラリーマン技術者は、模倣しようとする中国人と同様に、XCDQの核心技術を理解出来ていないだけです。
#脱炭素とは脱中国 #温暖化は世紀末詐欺
#再エネより森林と藻場の創造 https://t.co/4tULjZYVil December 12, 2025
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