脱炭素、倭国発の二国間クレジットに関する主張です。

大事な取り組みだと考えます。気候変動は世界規模で進める事が大事です。今後も推進してまいります!

猛暑や豪雨、山火事など気候変動による悪影響は深刻さを増す。脱炭素の取り組み加速へ、各国が連携を深め、実効性ある解決策を進めなくてはならない。
　ブラジルで開かれていた国連気候変動枠組み条約第３０回締約国会議（ＣＯＰ３０）が２２日に閉幕した。成果文書には産業革命前と比べた世界の平均気温上昇を１・５度以内に抑える「パリ協定」の目標達成に向け、温室効果ガス排出削減の取り組みの加速や、途上国への支援で気候変動による災害被害に備える資金を２０３５年までに３倍に増やす方針などを盛り込んだ。
　一方で、焦点となっていた「化石燃料からの脱却」に向けた工程表の策定については、記載が見送られた。パリ協定からの離脱を表明した米国が欠席するなど、各国が結束して取り組む難しさが改めて浮き彫りとなる会合となった。
　こうした中、倭国が提唱した国家間の協力による脱炭素の仕組みの活用に賛同が広がったことは重要だ。
　ＣＯＰ３０では倭国が中心となって、温室効果ガスの削減量を取引する「二国間クレジット制度」（ＪＣＭ）の活用拡大を図るとした共同声明が発表された。
　ＪＣＭは途上国などのパートナー国に対し、先進国が技術・資金協力を行って温室効果ガスの削減・吸収に取り組み、その成果を両国で分け合う仕組みだ。国家間協力を促して、脱炭素化を地球規模で進めていく狙いがある。
　ＪＣＭの仕組みは倭国が国連で提唱。１５年のＣＯＰ２１で採択されたパリ協定の６条に盛り込まれ、２１年のＣＯＰ２６で取引ルールが決まった。公明党も導入を強く後押ししてきた。
　倭国は現在、アジアを中心に３１カ国と協定を結び、２８０件以上のプロジェクトを進めている。先月末には、倭国がタイに提供した水上太陽光発電の技術によって減った排出量の一部を、倭国の削減分として国連に報告することで合意した。ＪＣＭの成果が反映されるのは初めてだ。
　ＪＣＭの普及を通し、世界の脱炭素に貢献したい。
#公明新聞電子版 2025年11月26日付 https://t.co/F6AOEghZ68（主張）世界の脱炭素に貢献／倭国発の二国間クレジット拡大を #公明新聞電子版 2025年11月26日付 https://t.co/F6AOEghZ68 December 12, 2025

国際会議で世界の富裕層の資源浪費とその削減について議論してほしい
温室効果ガスの排出は主に富裕層によるもの
安易な人口削減は根本的な解決に繋がらないそんな愛のない残虐な話大反対
戦争屋とエネルギー利権と国連安保理の戦争ビジネスマッチポンプを早く止めろ
#SDGs
https://t.co/J3L9KKp589 December 12, 2025

アクアポニックス農業は魚も同時に養殖でき最大90％の水を節約できる凄いシステム
再エネを活用した都市型農業なら地産地消も可能
気候の影響を受けず高温による生産者の負担等も軽減
産直が可能なので移動コストや移動時に発生する温室効果ガスも削減災害対策にもなる
#COP30
https://t.co/FTQLk1wMSe December 12, 2025

京銀がサステナ融資、目標達成に応じて金利引き下げ

京都銀行は「京銀サステナビリティ・リンク・ローン」を通じて、得意先のサステナビリティ活動を支援します。「温室効果ガス排出削減」「健康経営」「子育てサポート」など、幅広く展開します。記事全文は👇

https://t.co/pGOcCgTafj December 12, 2025

気付けば今日は11月2９日、今月もあと一日となった。

「2月は逃げる」と言われるが、今月11月も本当に早く過ぎたように思う。

ただ、そうでありながら今月の最初に静岡に行き、その後、名古屋にまわってから再び静岡の旧田中藩のあった藤枝市に行ったことが、もう何ヶ月も前のように感じるから、不思議といえば、実に不思議である。

今年は１月１０日に、人生で最も不思議な体験をしたり、８月の末に、技が今までにないレベルになったりと、私自身の中では本当に大きく様々な事が動いたが、世の中も益々大変なことになってきている。

「今話題の」といっても、知らない人も多い恒星間天体の３Iアトラスが来月19日に、地球に最接近するということに絡んで、いろいろな事が言われているが、結局は「珍しい彗星」ということで話は終わるだろう。しかし、それに関連して色々な事が微妙に変化しそうである。

あらためて世の中を見渡してみれば、釧路湿原のメガソーラーの問題やら、大量の温室効果ガスを出す化学肥料の放置やら、どう考えても問題のあったと思われるmRNAワクチンに関して、いまだにその問題を公に認めない行政やマスコミやら、「いったいこれからどんな時代になってしまうのだろう」と暗い気持ちにならざるを得ないことは山積している。

しかし、あらためて考えれば、人間が道具をつくり、様々な工夫を始めたところから、既にこうなることは避けられなかった気もする。この先、今は想像も出来ない悲惨なことも起こりそうだが、それらを越えて、全く新しい時代をつくっていけるかどうかが、今後の我々の在り方を決めるのだろう。

私に出来る事と言えば本当に僅かだが、それでも私にとってこれからの時代を生きる人たちに伝えたい事を話し続け、また動きを伝えてゆきたいと思う。

こうした活動の一つとして、もう来週になる12月5日は北名古屋の平田寺で今までの形とは一味違う会を催します。御関心のある方はどうぞ。https://t.co/4Rmt5PMvyu

翌６日は京都講習会です。https://t.co/HQe9xgwaDZ

そして７日は大阪で方条遼雨・天根流代表とのコラボ講習会となります。御縁を感じられた方はどうぞ。https://t.co/dDN4hxCJLl December 12, 2025

・世界の真水のなんと20%がファッション業界で使われている

・デニム一本作るのに一万ℓの水を消費する。その水があれば一人の人が10年助かる

・温室効果ガスの10%は繊維産業
・事態を重く見、フランスが企業の売れ残りの新品の衣類の破棄を禁止

#ファッション　#デニム　#環境　#保護　#フランス https://t.co/akGyZJn9hf December 12, 2025

IMF　（Internationl Monetary Fund）様のblogを読んで世界の電力需要について改めて勉強した📒

①世界需要
これからの10年くらい
世界の電力需要は
「経済成長＋電化（EVやヒートポンプ）＋AIデータセンター」のトリプルコンボで
年平均2〜3％ペースでじわじわ増加
特にAI関連データセンターが新しい巨大需要源

IMFのレポートでは
「AIだけで2030年までに最大1500TWhの電力を食うかも」って試算
これは今のインド全体の電力消費に匹敵するレベル

予測ベースだと
・アメリカ
データセンター電力
2024年 178TWh → 2030年 606TWh
年平均約22％増加ペース

・ヨーロッパ
年平均約13％増加

・中国
年平均約10％増加

②電力需要は誰がかぶるの？
AIブームを織り込んだシナリオだと
2030年までに
・アメリカの電力供給
ベースライン比で約8％増（＋525TWh）

・ヨーロッパ
約3％増（＋145TWh）

・中国
約2％増（＋237TWh）
つまりAIデータセンターのせいで
「電力システム全体の1割近くを増設しろ」っていう負荷がに米様に乗ってくるってこと
この辺，面白い！
だって，現状中国と対して変わらん電気使用量なのに，ﾎﾄﾝﾄﾞを米様に負担しろって言ってる！！

③経済へのﾀﾞﾒｰｼﾞ
IMF様の結果だと
アメリカではエネルギー集約製造業の付加価値成長率が
年平均で0.3ポイント押し下げ

それが波及して
GDP成長も0.1ポイント押し下げ
って試算

つまり
AI様が電気を食いすぎると
他の産業にしわ寄せが来て
AIブーム自体も失速しうるってことね

③CO2排出と環境への影響
AIブームを入れたシナリオで
2025〜2030年の累積を見ると
世界の温室効果ガス排出は
ベースラインより1.7Gt（ギガトン）増える
これは「イタリアのエネルギー起源排出5年分」に相当

2030年時点の排出レベルとしては
・アメリカ
＋5.5％
・ヨーロッパ
＋3.7％
・中国
＋1.2％
・世界全体
＋1.2％

④経済全体への影響は＋
AIブームが電力需要を押し上げる一方で
マクロ的にはプラスも大きい

IMF様の試算では
AIによるITセクターの生産性ショックで
2025〜2030年の世界GDP成長率が年平均0.5ポイント押し上げられる
一方
余分な1.3〜1.7Gtの排出の社会的コストは
炭素1トンあたり39ドルで計算して約507〜663億ドル

これはAIによる世界GDP増分の1.3〜1.7％程度に相当
経済効果と比べると
環境コストは数字上は小さい
でも
気候変動の累積リスクを考えると
放置していい規模でもないってスタンス
で…ｺｺまでの情報を読み込ませた上でﾎﾟﾁﾎﾟﾁに聞いてみた
こんな感じの結果
で，ﾊﾞｰﾁｬﾝでﾁｪｷってみた
ロマン枠ﾔﾊﾞﾀﾝw
SMR様とか，半額ｾｰﾙ💦
ﾈｵｸﾗもﾔﾊﾞﾀﾝww
喰らったﾄｺﾛを押し目とみるか？…フルバンは📒にて December 12, 2025

@NewZasetsuType @mukupoota 重イオンビーム
中国でも行われていたが中止
倭国だけなので安全かどうかの実績がない
それが秋田県で実施されている
サイバー空間
膨大な情報
AI技術⇔半導体
＝膨大な電力と水が必要
産業廃棄物汚染
温室効果ガス排出
世界的な土壌劣化を防ぐ？
原因は化学肥料 農薬
SDGsが環境を著しく劣化させる https://t.co/T81ZCAOkDi December 12, 2025

@zundamotisuki 巷では温室効果ガスが温暖化の原因だと言われているが、縄文時代にも温暖化の時期があり関東平野などの太平洋沿岸部の低地には海水が流入した。そのため縄文の人々は標高の高い信州方面に移動して行った。要するに温暖化はただの気候サイクルの一環ではなかろうか。 December 12, 2025

環境にやさしい製法で世界に広がる、次世代に伝えたいお茶｜茶朋企画

「SUSTEA」
有機栽培によって窒素肥料の削減に取り組み、
お茶栽培における温室効果ガス排出削減を“可視化”した次世代型の緑茶。
静岡県藤枝市産ヤブキタ種を使用し、すっきりとした味わいが特徴です。

「龍眼炭手焙煎 台湾烏龍茶」
今では主流となった電気焙煎ではなく、
あえて“炭火”で手焙煎する希少な4種の台湾烏龍茶。
静岡市の世界緑茶協会主催「世界緑茶コンクール」金賞受賞。
水出し・ホットどちらも香り高く、コクと爽やかさが際立ちます。

📅 出展日：11月30日（日）
※試飲・試食ブースへの入場には、和食展チケットが必要です。

🍵 出展商品・体験内容
・SUSTEA（藤枝産ヤブキタ使用・アルミ缶緑茶飲料）
・龍眼炭手焙煎 凍頂烏龍茶（世界緑茶コンクール金賞）
・関連茶器
※すべてのお茶が試飲できます

💳 決済方法
現金・QR・電子マネー・クレジット

🌱 茶朋企画
倭国の誇る茶文化、伝統技法を継ぐ台湾茶・中国茶、
そして暮らしを彩る茶器をセレクトし、
「お茶の楽しみ」を広める活動を行っています。
今回は“次世代に伝えたい環境配慮型のお茶”をテーマに、2つの生産者のお茶をご紹介します。

🔗 公式HP：https://t.co/4rHn92w5cI

#和食展しずおか #静岡おでかけ #静岡イベント #清水イベント #Shimizuport December 12, 2025

はい、海に存在する大量のプラスチックごみは、地球温暖化を加速させる要因の一つであると考えられています。また、ごみが集積しているのは事実ですが、それは「アメリカ西海岸の周辺」というよりは、北太平洋の海洋の真ん中です。 
以下に深掘りした情報をご説明します。

海洋プラスチックと海水温（地球温暖化）の関係
海洋プラスチックが直接海水温を上昇させるというメカニズムは明確には示されていませんが、プラスチックごみ問題と地球温暖化は深く関連しており、海洋プラスチックが温暖化を促進させるという研究結果があります。 
•温室効果ガスの発生: 海洋に流出したプラスチックごみは、日射の影響で劣化・分解される過程で、メタンやエチレンなどの温室効果ガスを発生させます。これらのガスは二酸化炭素（CO₂）よりも温室効果が高いとされています。
•炭素循環への影響: 海洋は、大気中のCO₂の約半分を吸収する役割を担っています。プラスチックごみが海洋生態系（特にプランクトンや藻類など）に悪影響を与えることで、海洋によるCO₂吸収能力が低下し、結果として大気中のCO₂濃度上昇を招く可能性が懸念されています。
•焼却時のCO₂排出: そもそもプラスチック製品は、製造から廃棄に至るライフサイクル全体で多くの温室効果ガスを排出します。不法投棄されたごみだけでなく、適切に分別されずに焼却処分される場合にもCO₂が発生します。 

プラスチックごみの巨大集積地「太平洋ゴミベルト」
ご指摘の「プラスチックの山」は、アメリカ西海岸沖からハワイ諸島沖にかけて広がる、通称「グレート・パシフィック・ガーベージ・パッチ」（Great Pacific Garbage Patch、太平洋ゴミベルト）と呼ばれる巨大な集積地を指していると考えられます。 
•場所と規模: この集積地は、カリフォルニア州とハワイ諸島の間に位置する北太平洋の中央にあり、海流によってごみが集まる海域です。その広さは62万平方マイル（倭国の国土の約1.6倍）にも及びます。
•ごみの種類: ここに集まるごみの大部分は、漁網などの漁業関連ごみや、陸地から流出したプラスチックごみです。
•生態系への影響: この集積地では、プラスチックを餌と間違えて食べた海鳥や海洋哺乳類が命を落とすケースが後を絶ちません。また、プラスチック片がサンゴ礁を覆い、ダメージを与えることもあります。 

まとめ
海洋プラスチック問題は、単なる海洋汚染にとどまらず、温室効果ガスの排出を通じて地球温暖化とも密接に関わる複合的な環境問題です。この連鎖的な影響を断ち切るためには、世界的なプラスチック削減の取り組みと、排出されたごみの適切な処理・回収が不可欠です。 December 12, 2025

自分の生活への負担を抑えつつ温室効果ガスの削減にも貢献する「いい感じ」のところを模索中です。 December 12, 2025

原発再稼働すれば温室効果ガスを減らせたりできる、電気料下げれる→もっとやばいもの出しますがいいんですか？
#泊原発 December 12, 2025

https://t.co/t36x6B8Pdm

グレタさんとその変容。

グレタさん自身も変わったのかも知れないがグレタさんを見る人達も変わったのではないか。
例えばユニクロの服を買う人も中国の温室効果ガスを増やしてる。
ホントは国毎の統計でははかれないよね。 December 12, 2025

国際会議で世界の富裕層の資源浪費とその削減について議論してほしい
温室効果ガスの排出は主に富裕層によるもの
安易な人口削減は根本的な解決に繋がらないそんな愛のない残虐な話大反対
戦争屋とエネルギー利権と国連安保理の戦争ビジネスマッチポンプを早く止めろ
#SDGs
https://t.co/J3L9KKp589 December 12, 2025

@jiro_0026 巷では温室効果ガスが温暖化の原因だと言われているが、縄文時代にも温暖化の時期があり関東平野などの太平洋沿岸部の低地には海水が流入した。そのため縄文の人々は標高の高い信州方面に移動して行った。要するに温暖化はただの気候サイクルの一環ではなかろうか。 December 12, 2025

そもそもEVって製造の段階で温室効果ガス出すからガソリン車より環境に悪いんだってマツダ社の人言ってるの見たことありますけどね。 https://t.co/A9mTr7tUlj December 12, 2025

cf_gia_2007の投稿動画を楽しみましょう！#TikTok https://t.co/ic14jFxvFH
衛星いぶき、中国の温室効果ガス測定で嘘を暴く。 December 12, 2025

@sa_ya_101 巷では温室効果ガスが温暖化の原因だと言われているが、縄文時代にも温暖化の時期があり関東平野などの太平洋沿岸部の低地には海水が流入した。そのため縄文の人々は標高の高い信州方面に移動して行った。要するに温暖化はただの気候サイクルの一環ではなかろうか。 December 12, 2025

2024年、なぜ世界の二酸化炭素の排出量は増えたのか
https://t.co/VgqjW7K0t5
#sdgs #サステナブル #温室効果ガス #二酸化炭素 #気象庁 #WMO温室効果ガス世界資料センター #WDCGG December 12, 2025