消費者
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2025.12.11 08:00
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おそらく消費者と医師との間でのイメージの乖離がデカい商品TOP5に入るであろうアイテム
とくに小児や整形外科界隈からのイメージが悪い
繰り返しになるがこれらの商品に体温を下げる効果は無く、小児では額に張っていた商品での窒息例もあるため使用の時には目を離さないで
頼むぞ! https://t.co/c6rMC0jKWb December 12, 2025
143RP
12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・財政政策の支援に加え、AIへの支出も継続する。消費者は引き続き支出を続けているため、来年の基調は堅調な成長となる見通し
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
39RP
鶏は8,000年前に東南アジアで家畜化された。
その後の7,900年間、人類が鶏を飼っていた理由はただ一つ:卵だった。
鶏肉が食べられるのは、雌鶏が卵を産まなくなったときだけだった。通常3~5年後である。その鳥は鍋の中で引退する権利を獲得していた。
当時の鶏肉は痩せて筋が多く、長時間煮込まないと食べられず、特に美味しくもなかった。卵の生産が終わったときに得られる「まあまあなタンパク源」にすぎなかった。
1950年代:低脂肪時代が始まる。飽和脂肪酸が敵とされた。
牛肉と豚肉が突然「危険」とされる。鶏肉が「健康的で低脂肪なタンパク質」として持ち上げられる。
1960年代:工場式養鶏が始まり、肉専用に品種改良された鶏が登場する。コーニッシュ・クロスが開発される──ヒヨコから出荷体重になるまで16週間かかっていたのが、わずか6週間で済むようになった。
この品種は以下の特性のために作られた:
- 巨大な胸肉(消費者は低脂肪タンパク質を欲していた)
- 驚異的な成長速度(年間の生産サイクルを増やせる)
- おとなしい性格(工場飼育がしやすい)
この鶏たちは先祖の鶏からあまりにもかけ離れてしまい、自分の体重でまともに歩くことすらできない。骨格が肉の重さに耐えられないのだ。多くの個体は代謝の負担で屠殺年齢に達する前に心不全を起こす。
1980年代:「鶏むね肉と米」がフィットネス界のデフォルト食事になる。ボディビルダーたちは脂肪を徹底的に取り除き、瘦せた筋肉だけを食べて「これが最適だ」と言い出した。
あなたの曾祖父母なら、その胸肉は犬にやる部分だった。
一番脂が乗っている部位──もも肉、皮、レバー──それこそが昔から価値ある部分だった。胸肉はただのかさ増しにすぎなかった。
我々はここ60年間、鶏の中で最も栄養価の低い部分を「健康食」として売りさばき、人類が何千年も大切にしてきた脂のある部位を悪者にしてきた。
鶏肉が健康食になったのは、脂肪を毒だと決めつけた瞬間からだ。
それ以前は、ただ単に「卵を産まなくなった老鶏の処理方法」にすぎなかった。 December 12, 2025
9RP
12月5日、農民連の皆様の食品分析センターの検査で明らかになった輸入米と原材料が外国産のポテトチップスなどから
倭国では使用が認められていない残留農薬が検出された問題を質問しました。
消費者の命と健康を守る立場から、安全な食料を倭国で生産することが重要です。そのためにも農家の皆様を大応援しなければなりません。
アメリカの圧力によってお米だけでなく、生のジャガイモの輸入も全面解禁が狙われています。
倭国で使用が禁止されているポストハーベスト農薬の問題や、病害虫が持ち込まれ倭国のジャガイモ生産に大打撃を与える恐れがあります。
輸入全面解禁なんてありえません💢
農民連の長谷川敏郎会長が傍聴に来てくださいました。長谷川会長の力と農民連食品分析センターの皆様の検査のおかげで、他の党の皆様も応援してくださいました。
本当にありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
#食の安全
#輸入米 #残留農薬
#外国産原材料のポテトチップス #残留農薬
#米国産の生ジャガイモ全面輸入解禁絶対反対
#安全な食料は倭国の大地から
#農民連の皆様に感謝
#消費者問題に関する特別委員会
#もとむら伸子
#本村伸子
#倭国共産党 December 12, 2025
5RP
「国民の金でお米券の配布」
とかいう極めて頭の悪い政策の前に、卸売の五重構造とか、流通の目詰まりの問題はどうなったのだ、農水大臣の鈴木とかいうガキンチョ
お前がやってんのは昔ながらの「消費者を犠牲に生産者と卸売に所得移転して何の構造改革も進まず、倭国の農業共倒れ」だろーが https://t.co/QY4Ly0lEG6 December 12, 2025
5RP
20251211 おはようございます
昨日の おlunch♡
トマトソースポークスパゲッティ
80B(391円
久しぶりに市場前にある屋台村食堂へ✊
音痴味男の私が言うのは説得力に欠けまくるのですが…ハハ
パタヤにある『ザ・地元食堂』は決して消費者を裏切らない美味しさなのです👌
自炊に少し飽きたコロ🏖️ https://t.co/eoP86TcoS5 December 12, 2025
4RP
は……経済が本当に健全なら、なぜFRBはわざわざTビル(米国短期国債)を買う必要があるのか?
真実はこうだ。
経済は健全ではない。むしろ失速し始めている。
それが流動性に圧力をかけ、FRBが察知するシグナルとなっている。
しかし——
FRBは、消費者がすでに追い詰められていることを理解していない。
そしてそれこそが、景気後退を引き起こす原因になる。 December 12, 2025
2RP
皮肉な結末 ― 中国の脱工業化は実現せず、そしてなぜ西側諸国はもはや中国に製品を売ることができないのか
ロビン・B・ハーディング氏の記事「中国は貿易を不可能にしている」への反論
長年、西側のアナリストたちは中国の差し迫った「脱工業化」(崩壊)を警告してきた。それは経済発展の自然な流れ、すなわち賃金の上昇、製造業の衰退、そして最終的には外国からの輸入への依存というシナリオだった。しかし、実際には正反対のことが起こった。中国は産業にさらに力を入れ、ほぼすべての分野で生産能力を拡大し、外国の製造業者が中国が必要とするものを、より安く、より速く、より大規模に生産できないという状況にまで達した。
ワシントンの長期的な目標は明らかになった。中国をグローバルサプライチェーンから排除し、重要な製造業を米国に戻すか、あるいは米国と同盟関係にある経済圏に再分配する世界を再構築することだ。多国籍企業は中国から撤退し、生産拠点をインドやベトナムに移転し、調達体制を再構築するよう圧力をかけられた。その結果、中国の請負業者でさえ、移転するか事業を失うかの選択を迫られた。アップルはこれに従い、iPhoneの組み立ての一部をインドに移転したが、品質の一貫性、サプライチェーンの密度、そして産業規律は容易に移植できるものではないことを痛感した。インドで組み立てられた初期の製品は不良率が高く、消費者の苦情も多かった。これは、製造業における卓越性は国境を越えて簡単に移転できるものではないことを改めて示すものだった。中国は単なる生産拠点ではない。米国が他国で再現することが不可能だと悟った、成熟した産業エコシステムなのだ。
中国の絶え間ない産業高度化は偶然に起こったものではない。制裁、エネルギーショック、西側諸国における金融化、そして北京による自給自足への意図的な推進の結果である。今日、そのパラドックスは明らかだ。西側諸国は中国の産業発展を抑制しようとした。しかし、そうすることで、中国はさらに工業化を進めざるを得なくなり、最終的には中国に工業製品を販売することがもはや採算の取れるビジネスモデルではなくなるという状況にまで至ったのだ。
1. ロシアの教訓:制裁を受けた将来の中国はすべてを自国で生産しなければならない
「中国は貿易を不可能にしている」という主張は、「ロシアは貿易を不可能にしている」という主張と同じくらい妥当性がある。
西側の政策立案者は、北京が台湾と統一した場合、制裁はロシア体制に対する制裁と同様のものになる可能性があると公言している。すなわち、金融封鎖、技術禁止、貿易の締め付けである。中国は早い段階でこの結論に達した。自給自足は選択肢ではなく、国家存続のための必須条件なのだ。
2022年以降のロシア産業は、まさにその事例研究となった。航空機部品、半導体、工作機械――あらゆるものが突然、国内で生産されるか、代替ルートから調達される必要が生じた。中国はそれをリアルタイムで目の当たりにした。14億もの人口を抱える国にとって、このような依存は許されない。ジェットエンジン、リソグラフィー装置、産業用ロボット、港湾クレーン、農業機械など、あらゆるものを国内で製造できなければならない。70%でも90%でもなく、100%だ。完全な自給自足こそが保険となる。長期的な、戦略的な、そして国家存亡に関わる保険だ。
今日、それはすでに現実のものとなりつつある。
-翻訳文- December 12, 2025
1RP
阿里巴巴が11月17日、消費者向けAIとして投入したAIアシスタント「千問(Qwen)」、パブリックベータ版のリリースから23日間で、DL数は3000万回超。世界で最も成長の速いAIアプリになった。
DLして使ってみると使いやすいし、よい相棒という感じで使えると実感
千問アプリは「会話ができる」段階から「実務がこなせる」段階に移行。全てのユーザ向けにAIパワーポイント作成や文章作成など4つの機能を開放している。
AIパワーポイント作成機能は、簡単な指示だけでパワーポイントを自動生成でき、文書、画像、音声など39種の入力形式をサポートするとともに、10万件以上のテンプレートを無料で差し替え可能。さらに、対話形式でパワーポイントの内容修正やテンプレート変更も可能で、わずか数分で業務用パワーポイントを完成させることができる。 #中国 December 12, 2025
1RP
「シニア世代が主役になる“消費の再定義”」
倭国の消費市場は、すでに高齢者が中心的な存在になりつつあります。
総務省の家計調査では、世帯主が60歳以上の世帯が倭国全体の消費支出の過半を占める状況になっています。
これは「高齢者=支える側」ではなく、「高齢者=倭国経済の最大の消費者」という構図が生まれていることを意味します。
しかし、高齢世代の消費は若年層とは異なる特性を持ちます。
物質的な所有よりも、健康・体験・安心・生活維持に重心が置かれやすく、家電・住宅よりも、医療・旅行・食品・生活支援サービスへの支出が増える傾向にあります。
この変化は、倭国企業のビジネスモデルを大きく転換させつつあります。
たとえば以下の分野が成長領域として顕著です。
健康食品・サプリメント
パーソナルトレーニング・リハビリ特化施設
シニア向け旅行・クルーズ
見守りサービス・IoT家電
サブスク型生活支援(買い物代行・家事代行など)
一方で、若年層市場は可処分所得の減少により縮小し、「高齢者向け需要が倭国経済を支える」という構造が戻りにくいトレンドとして続いています。
ただし、これはネガティブ側面だけではありません。高齢者の消費は“安定性”が高く、景気変動に左右されにくいという特徴を持ちます。
さらに、アクティブシニアの増加により、教育、投資、起業、趣味、コミュニティなど、新しい需要も生まれています。
要するに、倭国経済は「高齢化=縮小」ではなく、高齢化=市場構造の再編という視点へと転換する必要があります。シニア市場の理解と活用こそが、成熟社会の成長戦略なのです。
テレビを見ても通販番組ばかりですし、それでのみ成り立っているようにも見えます。若年世代はテレビなどみませんし。
高齢者&インバウンド 倭国の消費を支える2つの大きなポイントではありますが、高齢者はどんどん死んでいきますからこの需要は年々落ち込んでいくのは明確でしょうね。
#シニア市場 #高齢社会の消費 #成熟経済 #アクティブシニア #市場構造の変化 #消費トレンド December 12, 2025
1RP
米インディアナ州で、フードデリバリーが客宅に届け直後に催涙スプレーを吹き付けた証拠映像。客のカーディンさんは妻が食べ始めるとむせ返り嘔吐。袋に液体が付着し、ドアベルカメラで配達員が意図的にスプレーする様子が確認された。消費者製品改ざん容疑で捜査中。
https://t.co/8zIQdfVMmX December 12, 2025
1RP
@MPD_tokuryu @MPD_yokushi 【情報提供】
投資関連の情報発信を行っている「堀江」という人物のSNS投稿について、
一般消費者に対して以下のような 威迫的・恫喝的な表現 を含む内容が確認されました。
@risk_loving https://t.co/SeHlmyrWKd December 12, 2025
1RP
"相次ぐ日系企業の中国撤退の要因は「政治リスク」ではなかった?" https://t.co/GAehmNtbym
>「当初、日系企業の中国撤退は政治的な理由が主だったが、近年では採算が取れないことが理由で撤退する企業が増えた。不動産バブルの崩壊や経済成長の鈍化が要因だ。現地製品のシェア拡大や、EVのような代替品の台頭は、購買力の低下を表している」
政治リスクだけでなく、中国国内の購買力が低下して、消費動向が変わってきている、という指摘。
・中国湾岸や都市部の短距離、短時間移動用途に、高性能車が求められてない
・不動産バブルなど雇用と消費が縮退傾向にあり、個人・民間が大きな買い物をできなくなってきている
・中国で現地メーカーのEVが売れているのは安いから(購買力の低下で、四人乗り50万円くらいから買えるEVに人気が集まる。中国人の面子・見栄に金を使えなくなっていて、ブランドであるテスラの販売数も漸減)
・「低機能、短距離、不品数が少なく、供給過剰によって安価なEV」と、内燃自動車だと勝負にならない
・中国湾岸部の「ある程度の教育が為されていて、高レベル労働が任せられる労働者」の賃金が上昇して、人件費の安さというメリットが消えつつある(内陸部の少数民族集落、教育の貧困地域だと、労働者の品質がな期待値に届かなかったり、完成品を積み出す海から遠かったり。と言って人件費の安い内陸部の労働者は湾岸部に出稼ぎできないし)
「購買力のある(個人がいる)巨大市場」であることが旨味だった中国市場は、バブル終焉の兆しで個人の購買力が低下したことで、旨みがなくなった。
低品質品の過剰供給(レッドオーシャン)と品質で対決するの意味ないので、「中国での商売はぼちぼち畳む」という判断をして撤退してる日系企業が増えてる、ってな感じらしい。
中国の低品質低価格品は倭国も輸入してるんだけど、「倭国企業ががっつり検品通した中国製」と、「AliExpressやTemuなんの検品通してないECサイトからの個人輸入の中国製」だと、当たり外れの落差が酷いときある。普通に当たりのときもあれば「何これ?」のときの格差が酷く、値段は同じ。
倭国人は品質に厳しい(はずれがあると該当商品全ての評価が下がる)ので、商品価格には検品コストが上乗せされる。そこを端折って価格を下げてるのが中国国内流通品で、そんなレッドオーシャンの中国国内市場は、消費能力の落ちた消費者でいっぱいになりつつあり……
うーん。
経済は糊塗が効かないので、色々バレるのおもろ。 December 12, 2025
1RP
したり顔オタクが引用に集まって「それが資本主義だから……😏」みたいなことを言ってますが、今までは観られていたWBCを取り上げて観たかったらネトフリに入ってねというのは金にもの言わせて消費者に不便を強いるカスの金儲けだし、それを成り立たせるのが資本主義というシステムなら資本主義はクソ https://t.co/hJ2jdMLlnQ December 12, 2025
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@caa_nofoodloss @caa_shohishacho 【情報提供】
投資関連の情報発信を行っている「堀江」という人物のSNS投稿について、
一般消費者に対して以下のような 威迫的・恫喝的な表現 を含む内容が確認されました。
@risk_loving https://t.co/QFUwFUCtkY December 12, 2025
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@MOF_LFB_CHUGOKU @fsa_JAPAN 【情報提供】
投資関連の情報発信を行っている「堀江」という人物のSNS投稿について、
一般消費者に対して以下のような 威迫的・恫喝的な表現 を含む内容が確認されました。
@risk_loving https://t.co/tmbXmIJOxc December 12, 2025
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カメラ、音楽再生機能、ワンセグ、解像度、開閉機構、データフォルダ容量
デザイン以外でも様々な性能差があり、自分に合った物を選ぶ楽しみがあった
今は素人目には分からないカメラや余計なお世話のAIばかりに特化し、消費者涙目なくらい値段を吊り上げてメーカー同士が競ってて、実にアホらしい https://t.co/ziEGErK8G5 December 12, 2025
ここを突っ込まなければ根本的解決にはならない。テレビ局出演者はここを追及しない
#サンシャイン #モーニングショー
ご指摘の通り、**「売ったもん勝ち」を許してきたのは、自民・公明政権による規制の遅れ**に他なりません。前回の回答要旨をまとめます。
### なぜ政治の責任なのか
これまで政府は、電池の回収をメーカーの**「自主的な取り組み(JBRCへの加盟)」**に任せてきました。これにより、以下の不公平な構造が定着しました。
1. **真面目な国内メーカー**:コストをかけて回収スキームを作る。
2. **安売り輸入業者**:**回収義務がないため、売りっぱなしで利益を出す(タダ乗り)。**
この「タダ乗り」を長年放置した結果、回収ルートのない安価なバッテリーが市場に溢れ、捨て場所に困った消費者が一般ゴミに混ぜることで、ゴミ収集車の火災が激増しました。
### 遅すぎた対応(2026年4月開始)
批判を受けた政府(自民・公明)はようやく法改正に動き、**2026年4月から製造・輸入業者への回収義務化**を決定しました。しかし、裏を返せば**現在(2025年12月)はまだ規制が始まっていない「空白期間」**です。
投稿写真のような「一般ゴミへの投棄」は、市場拡大を優先し、後始末の責任追及を先送りにしてきた政治判断のツケが、現場に回ってきている証拠と言えます。 December 12, 2025
「限界OLから年商1億円を突破した社長が教える
『お金のある人生』を叶える習慣」
・本書は、お金を生み出すパラレルキャリア(複業)の専門家として、
これまでに2万人以上、27カ国の方々にセミナーを行い、
月収100万円〜3700万円を達成する起業家を数多く育ててきた著者が、
自身のOL時代の考え方と、起業後に学んだ
お金持ちの思考について対比したものを50の項目でまとめた1冊。
お金が貯まらない人、お金持ちになる人の違い(一部)
2
×仕事は「与えられるもの」と思っている
⚪︎仕事は「誰かの役に立つもの」と思っている
・著者はOLとして働き始めた頃、「仕事は与えられるもの」
という感覚が強くあったが、そんな毎日に、
なんとなく物足りなさを感じ始める。
・「やりがいがないわけではないけれど、
心の底からワクワクする感覚もない。もっと自分の得意なことや、
好きなことを活かしていけたら」という思いもあり、
最初にチャレンジしたのが「笑いヨガ」の講師だった。
・その後、倭国のカメラを海外サイトで転売する方法を学んでみたり、
文房具を輸入して販売してみたりなどの小さな複業を経て、
Facebookやブログに、日々の気づきや読んだ本の感想を投稿する
といったSNSの発信をしたところ、「発信のコツを教えてほしい」
と言われるようになり、やってみたら意外にも喜ばれるようになる。
・それがきっかけで、2019年2月にFacebookライブにも初挑戦し、
2020年4月からFacebookと YouTubeで週5回のライブ配信をスタートしたところ、
状況は一変し、年商も前年の3000万円から約3倍に伸びたのだ。
・その後、「どうしてライブを続けられるの?」
「台本はどうしてるの?」といった質問が増えるようになり、
それらに答える形で「おしゃべり起業®︎講座」が誕生し、さらに仕事が広がっていった。
・振り返ると、自分で「これをビジネスにしよう」と決めて始めたことより、
周りから求められて生まれた仕事のほうが、自分を成長させ、道を広げてくれたそう。
・著者は、仕事とはただ与えられるものではなく、
「誰かの"困った"や"どうしよう"に手を差し伸べたときに生まれるもの」なのだと思っている。
・この考え方は、会社員にも当てはまる。
「これ、やっておきました」「こうすればもっと良くなると思います」と
自分から動ける人には、信頼やチャンスが自然と集まる。
・自分の"仕事"とは、自分の手で育てていくもの。
最初は小さな「ありがとう」からでも十分。
誰かの役に立てた実感こそが、人生の"仕事"の種になっていく気がすると著者は思っている。
※その他の「お金のある人生」を叶えた人の仕事観についても述べられているが、
詳細は本書をお読みください。
・本書は、「『お金のある人生』を叶えた人の仕事観」
「『お金のある人生』を叶えた人の稼ぎ方」
「『お金のある人生』を叶えた人のお金の使い方」
「『お金のある人生』を叶えた人の世の中の見方」
「『お金のある人生』を叶えた人の習慣」という章で構成されており、
×給料だけでなんとかしようとする
⚪︎複業・起業などで複数の収入源を持つ
×目の前の支出が「消費」や「浪費」ばかりになっている
⚪︎すべての支出を「未来への投資」として回収する意識がある
×商品を買うとき消費者目線でしか見ていない
⚪︎「なぜ流行っているか?」「誰が儲けているか?」まで考える
といった「お金のある人生」を叶える習慣50について紹介した内容となっている。
・富の原則の1つに「目に見える世界である現実を変えるには、
目に見えない世界を変えなければいけない」というものがある。
・つまり、お金持ちになるためのマインドセットを持つことが何より重要なのだ。
・本書を読み終えたとき、あなたは「お金のある人生」に
踏み出す勇気と具体的な方法を手に入れることができます。
人生を変えるのに、特別な才能や資格は必要ありません。
必要なのは「変わりたい」という気持ちと、一歩を踏み出す勇気です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。
※本日(12/11)発売の本です!
https://t.co/takUZRPxob December 12, 2025
@ashitakino7 なんか話した感じは、純粋にかなり良いものとして勧められました…たしかに調べると良いものに見えてくる…🙂
私は「自費である」時点でやらないけれど、我々消費者は正しい情報を入手しづらいですね… December 12, 2025
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