消費者
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2025.12.08 12:00
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#兵庫県斎藤知事問題 とは
どれくらいヤバい問題なのか?
#尾辻かな子 議員が
とてもわかりやすい説明を
してくださいました
斎藤知事による違法行為が
立法事実となって
法改正することになるようです
#衆議院
#消費者問題
#特別委員会 https://t.co/nU7qNzoNTb December 12, 2025
7RP
おはようございます₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎
今日12月8日月曜日は有機農業の日。
毎年12月8日は「有機農業の日」です。
この日は、2006年(平成18年)12月8日に
「有機農業の推進に関する法律」(正式名称:有機農業の推進に関する法律)が成立したことを記念して制定されました。
当初は「農を変えたい!全国運動関西地域ネットワーク」が記念日として提唱したものですが、現在は「次代の農と食をつくる会」がその想いを継承し、全国に広めています。
有機農業とは?
• 化学合成された肥料や農薬を一切使用しない
• 遺伝子組換え技術も利用しない
• 自然の力を最大限に活かした持続可能な農業
土壌や生態系、地域の環境と調和しながら、安心・安全でおいしい農産物を生み出すことを目指しています。
「次代の農と食をつくる会」では、12月8日の「有機農業の日」を通じて、次のことを強く訴えています。
「野菜や作物を通じて、自然と調和した安心・安全な有機農業を、地域ぐるみで進めていこう」
生産者・消費者・地域が一体となって、
未来の子どもたちに豊かな食と農を残すために――
12月8日は、有機農業の大切さを改めて考える日なのです。
お近くの有機野菜を手に取ってみたり、
生産者さんを応援したりするきっかけにしていただければ幸いです。
今日は月曜日‼️
週明け月曜日!!*.(*´͈ ˘ `͈*).*
#フォロバ100
#ブルバ100 December 12, 2025
6RP
FRBが縮小中、株価は急騰し続けている。その理由とは
FRBのバランスシートは3年間で約24%縮小している一方、S&P 500は80%以上上昇している。GFC後の世界で育った人々にとって、FRBがお金を刷る時だけ株価が上がるという常識からすれば、これは不可能に思えるだろう。
だが、このチャートはルールを破っているわけではない。人々が信じていたルールが、決して単純ではなかったことを明らかにしているだけだ。QEは流動性を加える、確かにそうだ。だが市場は機械的に動くのではなく、期待感、資金調達コストの変化、そして投資家が次の1年を前年と比べてどう想像するかによって動く。この期間中、メガキャップ企業の収益は懸念より持ちこたえ、リセッションの予測は繰り返し先送りされ、市場はFRBが実際に方針転換するずっと前に、より緩やかな金利経路を織り込み始めた。バランスシートは縮小していたが、投資家が取引していたストーリーは改善していたのだ。
そして、ここに不快な層がある…指数の下で、経済そのものが悪化しているのだ。破産件数は15年ぶりの高水準に向かって上昇中だ。消費者債務不履行、学生ローン、自動車ローン、クレジットカードのいずれも上昇している。商業用不動産はひび割れ始めている。これらのどれもS&Pに反映されていないのは、そうした痛みを感じている企業が指数を牽引する企業ではないからだ。このチャートは、株式市場が実体経済を価格付けていたのではなく、限られた巨人大手グループと、期待されるFRBのパボットによって形作られる未来を価格付けていたことを示している。
FRBが縮小していても株価が上昇し続ける理由
QTは流動性宇宙のすべてではない。一つのバルブを閉めても、他のバルブは全開のままだ。巨額の財政赤字、企業自社株買い、外国からの資金流入、銀行準備金の安定化、マネーマーケットのダイナミクス――これらすべてが、バランスシートの流出を相殺し、日々の市場行動に遥かに大きな影響を与える形で作用している。市場はFRBのスプレッドシートの単一項目ではなく、流動性の純流入に反応する。
だが、心理的な要素もある。市場は政策の現在地ではなく、向かう先を価格付ける。投資家がFRBの利上げが終わり、または利下げ準備に入ったと察知すれば、その反応は背景で起きているQTの何を上回るか、しばしば圧倒する。金融政策の方向性が、FRBのポートフォリオの規模よりも株価を動かすのだ。
さらに、集中の問題もある。このラリーは広範でも均等でもない。一握りの支配的な企業…現金豊富でグローバルに展開し、消費者信用のひび割れからほぼ隔絶された企業群が、指数を自力で引き上げているのだ。トップ10企業がそれほどの重みを持つとき、S&Pはより広範な経済が明らかに高度を失っている中でも上昇できる。
私の見解
このチャートは、流動性が重要だという考えを覆すものではない。ただ、流動性が多くの源泉から来ることを示し、市場はFRBが未来を明示するのを待たずに、それを取引してしまうだけだ。バランスシートの縮小は、利益が安定し、支配的な企業が自社株買いを続け、投資家が前方の政策環境が後方のものより緩やかだと信じる限り、上昇する株式と共存できる。
一方、債務不履行、破産、家計の逼迫の悪化は、ラリーを否定しない。ただ、指数を牽引する経済の部分と、最初にストレスを感じる部分とのギャップを浮き彫りにするだけだ。市場は次に何が来ると「思う」もので動き、過去3年間、投資家にとってその想像上の未来は、ヘッドラインや大多数のアメリカ人の実体験が示唆するものより良く見えた。
そのギャップはしばらく持続するだろう。ただ、永遠に持続することは稀だ。 December 12, 2025
4RP
⚜️12/8(月)12:00ゴールドトレード攻略
このチャート画像は重要、ゴールドの1時間。
《📈dagram考察・テクニカル》
①金先物は金曜に4290まで上昇(現物も意識)
②4260〜4265の抵抗強し
③1時間視点で三尊否定の上昇から4260で叩き落とされ中期ダブルトップ状態、テクニカルセオリーで下落が強まると考える勢力は必ずいると考えています
④dagram注目レート4163.805、4220、4245、4263〜4265、4270〜4274、4300、4312
《📊前営業日値幅》
12/5(金)高安値幅67.285ドル
《🚨速報・重要トピック》
①米10年債利回り4%超えでゴールド下降圧力、4%下回れば上昇圧力
②ミシガン大学消費者信頼感指数は強い結果
③米PCEデフレーター他9月分指標は予想通り
③12/10(水)FOMCは利下げ濃厚、据え置きならサプライズ
④トランプ「次期FRB議長は来年早々に発表」
⑤次期議長候補最有力はハセット氏で『超利下げ推進派』
⑥12/16(火)米雇用統計11月分(10月非農業部門も)
⑦12/18(木)米CPI 11月分発表
⑧CFTC金先物ポジション20.5万買い越し
《🌏指標イベント》
◎未定 中国 貿易収支(11月)
◎27:00 米国 3年債入札
《🕐タイムフレーム優劣11:57》
月:強く買い優勢(やや買われすぎ)
週:強く買い優勢
日:とても強く買い優勢
4時間:強く買い優勢
2時間:とても強く買い優勢
1時間:強く買い優勢
30分:とても強く買い優勢
《⭐️重要レート》
★★3997〜4000
★4010
★★4070
★4085
★★4097〜4100
★4120
★★★★★4130〜4133
★★★★4160〜4165
★★4185〜4190
★4200
★★★4220
★★★★4245
★★★★★4260〜4265
★★★4270〜4272
★★★★4290
★★★★4292〜4295
★★★★4300
★★★4312
★★★★★4380(史上最高値)
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。
※参考になればフォローお願いします。 December 12, 2025
4RP
論文『愚かさのアトラクター:人工知能が支配する世界で、人間は「考えない」種へと退化するのか』Douglas C. Youvan 2025年12月
「人間の知性を超えるAIが誕生するかという議論の陰には、より重要な問いがある。社会の大規模な動態を実際に操縦しているのは誰か、だ」
「多くの人々が物理的に安全で物質的に満たされている間に、真の権力のレバーは、ほとんど誰も理解できず、変更もできないAIが媒介するコードとデータの積層へと移行する」
地図アプリは道順の記憶を、検索エンジンは知識の蓄積を、レコメンド機能は自分の好みさえも、私たちから少しずつ奪っていく。これが、すべての領域に拡大したらどうなるか。
論文「愚かさのアトラクター」は、AIに多くを委ねることが、社会全体で「深く考える習慣」を廃れさせ、気づかぬうちに私たちの主体性を蝕んでいく構造的な危険を指摘する。これは、文明の存続を脅かす「グレート・フィルター」になり得る。
🔹 個人の「合理的な選択」が招く罠
「愚かさのアトラクター」とは、社会技術的ダイナミクスにおける「引き寄せられる状態」を指す。便利で高性能なAIツールの存在下では、個人が認知労働を外部委託し、市場が依存を促す設計を好み、国家が「浅い思考」の国民を統治しやすいと感じるという、複数の圧力が一方向に作用する。
特に危険なのは、物理環境(気候工学)、生物学的基盤(合成生物学)、認知的基盤(情報環境)、インフラを変え得る「基盤的権力」を人類が手にしたことと、その運用に必要な深い思考が衰退する事態が同時に起きうる点だ。この組み合わせは、個々の確率は低いが文明存続に関わる「テールリスク」への対処能力を著しく損なう。
🔹 企業と社会は「考えない消費者」を求める
市場は私たちの「考えない傾向」を加速させる。プラットフォームは、複雑さを隠したワンクリック操作を提供し、ユーザーを依存させて離れにくくする。職場では、AIを使い大量の書類を短時間で仕上げる社員が、「生産性が高い」と評価される。内容を深く理解しているかは、数値に表れにくい。
社会全体が「速く、多く、楽に」を是とし、じっくり考え、批判し、構想する人材をむしろ「非効率」として疎外する風潮が生まれる。この流れは、社会が未知の問題(例えば大規模なシステム障害や新たなパンデミック)に直面した時、誰もがAIの指示を待つだけの無力な集団にしてしまうリスクをはらむ。
🔹 民主主義の質が脅かされる
政治や社会の重大な決定も、この流れからは逃れられない。AIが世論を分析し、感情に訴えるメッセージを最適化し、反発の少ない政策案を作成する。私たち有権者は、AIによって加工され「受け入れやすくされた」情報に囲まれ、自分で情報を探し、矛盾を見つけ、異なる意見と議論するという民主主義の根幹を成す行為から遠ざかる。投票はするが、選択肢がどのように作られ、何を排除しているのかが見えなくなる。これは、形だけの民主主義、「お任せ民主主義」への退化だ。
📌 私たちは「AIの飼い主」か「飼いならされる側」か
このまま進めば、二つの未来が想定される。
一つは、AIに完全に管理され、快適だが主体性を失った「ペット」のような人間の未来。
もう一つは、ほんの一握りのエリートだけがAIを理解・制御し、大多数はその影響下に置かれる「新たな寡頭制」だ。
これを避け、「ケンタウロス」のようにAIの力と人間の知恵を融合した未来を選ぶには、意識的な抵抗が必要だ。教育で「正解を早く出す」より「問いを立てる」力を育み、製品に「わかりやすさ」だけでなく「仕組みを覗ける」余地を求め、社会で「効率」だけを褒めない価値観を育てること。
最終的に失ってはいけないのは、AIに「何をさせるか」を自ら決定し、その結果に責任を持つ、「考える主体」としての人間の尊厳である。便利な世界は、思考停止への誘惑に満ちている。
参考文献:The Dumbness Attractor: Human Cognitive Atrophy in an AI-Run World (2025) - Douglas C. Youvan December 12, 2025
3RP
長いですがこれは一般の方、そして農家の皆様におかれましても一考して頂きたいこと
倭国の農業を取り巻く環境においてJA(農協:農業協同組合)は戦後来より大きな役割を担っています。
終戦まもなく、農地改革により細分化されそれぞれ独立した農家にとっては、物流も未発達で販売ノウハウもなく、自分の栽培した作物を自分で売るということは大変ハードルの高いものでした。食料供給が不安定な時代でもあったので、戦時中国民への食糧供出を担っていた「農業会」を前身とした組織が戦後食料流通を担うこととなり、これが今般のJAの萌芽となります。
現在では地域のJA(単位農協といいます)は496ありますが、当時は全国で17000あまりのJAが設立され、「農業会の看板の塗り替えだ」という批判がありつつも、その必要性が伺えます。行政サイドから見ても、農政執行の窓口として市町村単位に設立された農協は不可欠な存在であり、米の供出割当や事業を遂行する機能も欠かせないものだったのです。
ただ、誕生の経緯からしても今般のJAは農家の自主性によって生まれた組織とは言い切れず、まもなく経営難に陥ったJAに対する再建整備をはじめ、今日に至るまで幾度も国家の関与を許したことは事実です。
とはいえ、前身が国の組織なだけにその責をJA及び農家に帰することは適切ではありません。癒着というには程遠く、国とJAは協力と対立を繰り返してきたというのが実情。紆余曲折はありながら、確かに国民に対する食糧供給の安定に寄与してきたのです。
果たして昭和、平成、令和とJAは今日まで存在しています。ここで1つ認識しておきたいのは、長く続いたデフレもあり、現在においても「食料品は安くあるべき」という社会通念が暗に存在しています。少しでも気に入らないとクレームを入れる、心の貧しい人が増えたという感覚も確かにあります。これは一部の消費者に限らず一部の農家にも言えることです。
そんな流通に乗った後に発生し得るクレームと、流通に乗る前のクレームを一手に受けてきたのがJAです。また、人口の大半が農家だった戦後から今や1割にも満たない現在において「JA」というあまりに巨大で、且つ内情の見えない農協はついに本来関わることの少ないエンドユーザー、一般消費者からもバッシングを受け始めます。
このように今JAはまさに国民のサンドバッグとなっている一方、JA自体が一枚岩の組織ではないためか、反駁の動きは鈍いです。各地のJAはそれぞれ別経営なので当たり前といえば当たり前。今般のJA批判の多くは、農業分野を牛耳る巨悪に"見える"「JA」という虚像に石を投げ続ける虚しい行為なのです。
食べ物は万人が共通して必要とするもの。その入手が困難となったり、価格が上がれば当然不満が噴出します。もはや農業から遠く離れた一部の人々にとっては理由なんてどうでも良い。とにかく不満をぶつけたい。その気持ちは理解できます。今後もJA不要論が止むことはないでしょう。
ところで、引用の通り農家から国民が直接米等の農産物を買うようになり、JAが弱体化しついに無くなった世界を想像してみます。相変わらず農業は天候に左右されるため、需給バランスが乱れると価格が乱高下します。そうなれば当然、不満の声が上がります。その矛先は………そう、農家です。そうなればますます分断が広がるかもしれません。
JAに降りかかっている"無理解からくる批判"が農家に向くかもしれない、この認識はしておいて損はないのではないでしょうか。そこにはJAに虐げられる農家というイメージは既にありません。
このような無意味な対立を避けるべく、JAに対する正しい理解が少しでも広まることを切に願います。 December 12, 2025
3RP
@sekaiziyu3545 @miyagi_farm 🥰🙏🏻✨
そうですね
平飼いでストレス少ない鶏の卵だから健康に良いと思っていましたが他社の卵を5〜8%混ぜていたそう😒
消費者に対する裏切り行為ですね
#嘘つきファーム
#SDGs https://t.co/cVFLjbD0hh December 12, 2025
1RP
🔥RV = 金本位制の復活。金本位制とは一体何でしょうか?
金本位制とは、国の通貨価値を金に連動させる政策です。アメリカ合衆国は1879年にこの制度を導入し、消費者、銀行、企業がドルを金と交換することを可能にしたのです。ドルが金で裏付けられることを考えると、一見魅力的に思えるかもしれません。しかし、欠点もあります。国が発行できる通貨の量は、金で裏付けられた量に限られるのです。
結果として、金本位制を採用している国は、金融危機や景気後退への対応力が低下します。現在、米ドルは特定の資産に連動していません。
アメリカ合衆国はいつ金本位制を放棄したのでしょうか?
金本位制との長い別れは、パニックに陥った消費者がドルを金に交換しようとした大恐慌から始まりました。 国の金準備の枯渇を防ぐため、米国は代替案として高金利を提供せざるを得ませんでした。その結果、融資コストが上昇し、大恐慌からの回復が阻害されました。
これに対し、フランクリン・ルーズベルト大統領は1933年に金本位制を停止しました。この措置は、米国が大恐慌から脱却するのに役立ったと広く評価されています。この決定により、政府は金利を下げ、経済に資金を注入することが可能になったからです。
しかし、米国は依然として外国政府によるドルと金の交換を認めており、1971年にニクソン大統領が金準備の枯渇を防ぐ手段としてこの政策を廃止しました。https://t.co/iiZ2Grp02M December 12, 2025
1RP
宮城県大崎市の山間部。
鳴子の米プロジェクト20周年。
生産者、消費者、つなぐ人のチカラで、持続可能な中山間地の農業を実現。
民俗学者の結城先生から「食べるは生きること」という原点の言葉を頂き、血の通った農林水産行政に向け決意を新たに。
その後は、尾花沢で報告会。
雪のシーズンが到来! https://t.co/dSoDDDNTlA December 12, 2025
1RP
【ドル円は下落予想“155円台の戻り売り狙い”】
12月8日のドル円は「下目線」で見ています 👀
🔥本日のデイトレ戦略
以下の2本のみで十分勝負できます👇
① 戻り売り
ショート :155.24円
SL:155.49円
TP:154.74円
RR=2.0
なぜここ❓️
・155.24は昨日から“何度も跳ね返された強レジ”
・1Hミドルと水平ラインが重複=鉄板戻り売り帯
・4Hも下降トレンドの戻り限界がちょうどこの付近
・15mでここ触れると上ヒゲが大量 → 売り圧が視覚的に強い
👉 最も“今日中に触れる可能性が高い+安全に売れるポイント”。本命はこれ一択!
② ブレイク狙い
ショート:154.95円
※本命に戻らず弱いまま落ちるケース用で155.00円の節目割れ狙い
SL:155.20円
TP:154.50円
RR=1.8
なぜここ❓️
・155.00を割れた瞬間、一気に流動性が薄くなる
・4Hの本命サポ 154.60 が次のターゲット
・15mでも強烈な売りが続いており、割れ後の走りが出やすい
👉 先週も効いた“レジ転換→ブレイク走り”の再現狙い。
■ 今日のドル円を「下目線」で見る理由4選
① 日銀の“追加利上げ観測”が一段階強まり、円買いの土台がさらに強化
ブルームバーグの観測報道では、
「日銀は12月会合で0.75%までの利上げに踏み切る公算が大きい」と報道。
OISの利上げ織り込みはついに 92% に到達しました。
さらに、城内成長戦略相も
「金融政策は日銀に委ねる」=利上げ容認トーン
を明確にし、
円金利高止まりの地合いが続いています。
➡ 円買い圧力の“土台”がより強くなった状態で、ドル円は戻れば売られやすい形が継続。
<私見👀>
利上げ自体はサプライズではなく、
「引き続き利上げを続ける可能性」こそが効いているため、
155円台後半のロングは引き続き危険だと感じています。
② ユーロ圏GDPが上方修正 → ユーロ買い → ドル売り圧に
ユーロ圏GDPは +0.3%(予想+0.2%) に上方修正。
欧州の景気懸念がやや後退したことでユーロ買いが優勢になり、
結果として ドル安の流れを後押し しました。
➡ “ドル売りが出やすい外部環境” が整い、ドル円の下押しをサポートした格好。
<私見👀>
ユーロ買い=ドル売りが出やすく、
ドル円の反発が伸びにくくなる要因と見ています。
③ 米PCEデフレーターは予想通り → インフレ鈍化の流れが継続
本命の米PCEデフレーターは
・前月比 +0.3%(予想通り)
・コア前年比 2.8%(予想通り)
ミシガン大学消費者信頼感も良好だったものの、
長期インフレ期待はやや低下。
➡ FRBが積極的に利上げへ向かう理由はなく、市場は「来週FOMC=利下げ示唆 or ハト寄り発言」を意識しやすい。
<私見👀>
金利が上がっても“ドル高が持続しない”のが今の相場の特徴。
ドル円の上値の重さと一致しています。
④ テクニカル:155.80〜156.00の戻り売り帯は崩れず、154円台半ばが下値目処
チャート構造は明確です👇
上値:155.90円付近で複数回叩かれている
中値:155.30円付近は戻りの失速点
下値:154.60(週足転換線)が本命サポート
現値は155円前後で“戻りの途中”
➡ 大きな方向性は下降トレンドの中の戻り、上に行っても155.60〜155.80で売りが入りやすい地合い。
<私見👀>
明確に“上を取りにいく流れ”ではなく、
戻れば淡々と売られている形。
今日も変わらず「ショート優位の環境」と見ています。
■ 下目線の理由まとめ
・日銀利上げ観測が急速に強化(OIS織り込み92%)
・ユーロ買い&ドル売りの地合い
・米指標はインフレ鈍化 → 利下げ観測優勢
・テクニカルも戻り売り構造が継続
👉 今日のドル円は下目線。
155.60〜155.80の戻り売りがメイン。
154円台半ばが下値の目処です。
■ テクニカル分析
🔹4時間足
4Hは、158円の天井をつけてからの“下落トレンド継続中、いまは戻りが弱く横ばい気味” です。
158円台をピークに、高値:158 → 157台 → 156台 → 155台 とキレイに高値切り下げ。
ボリンジャーミドル(真ん中の線)は下向きのままで、ローソクは「ミドルの下側〜ミドル近辺で頭を抑えられている」状態。
下側は154.50〜154.60 に週足のレンジ下限+直近安値が並んでいて、ここが中期の本命サポ。
逆に言えば、そこまでは下に余白があります。
👉 大きな流れは下。155円台の戻りは基本“売り場探し”、本命サポは154.60エリアです。
🔹1時間足
直近の戻り高値は
155.80 → 155.60 → 155.40台 と、ここもきれいに高値切り下げ。
ミドル(青い線)がずっと上からかぶさっていて、
ミドル+水平ラインが重なるゾーンが 155.20〜155.40。
→ この帯に入ると毎回じわっと売りが出て、上に抜け切れない形。
155.24前後は
もともとサポートとして意識されていた価格帯が
今はレジスタンス(レジ転換)として機能していて、
「戻りの天井」の役割をし始めている。
下側では
155.00割れ → 154.70方向への一段安 が見えやすい構造。
👉 155.30付近は戻り売りゾーンで、155.00を明確に割れば 154.6方向への下落が走りやすいです。
■ 全体簡単まとめ
今日のドル円は下目線!
エントリーポイントは…
① 戻り売り
ショート :155.24円
② ブレイク狙い
ショート:154.95円
今日勝ったらまた3連勝なのでがんばる😤
応援のフォロー待ってます👍 December 12, 2025
1RP
知育玩具、イチ購入者目線で見ると「何千円もして高いな!?」ってなるんだけど、たぶんこの先もっと高くなるんだよね。
世界的インフレで原材料は高騰、そこに円安が重なる。さらに国内市場は超シュリンク中で小ロット生産になる結果、1個あたりの製造単価が跳ね上がり、そのまま価格に転嫁される。
海外から優れた玩具を輸入・ローカライズするにも高くつき、国内で生産しても割が合わない。結果、手に入るものの幅がすごく狭くなると思う。みんなに人気の超定番モノしか出回らなくなる。
じゃあ教育ニーズに対応する玩具は何が代替するようになるのか?というと、おそらくアプリになるでしょうね。
企業は在庫をもたなくていいし、サブスクだったら消費者に受け入れられやすい費用感に収めることができる。物事の原理や知識をアニメーション等で理解でき、AIを使えば応答的なインターフェースにもできるはず。
でもね、実物をさわらない理解はこわいよ。
画面上でのシミュレーションは疑似体験であって、疑似でしかないんだ。分厚い膜の上からモノをさわって、わかったような気になるだけ。
今、倭国は国をあげて製造業への回帰に活路を見出そうとしているように思う。だけど、そのためのセンスはアプリでは培われない。
このあたりの危機感は、森博嗣先生の『作るセンス 工作の思考』を読むとよく理解できるよ。15年前の本になるけど、書かれてあることは色褪せてない。
蛇足ながら、森博嗣先生は、『すべてがFになる』でデビューした超売れっ子作家にして、元名古屋大学工学部助教授という異能の人ね。 December 12, 2025
1RP
消費者は三パーセントの時110円になった事を覚えているし、今は定価140円の200mlの缶コーヒーは売れてない!ディスカウントの自販機を探す!!100円の時は二本買うこともあったが もうハンパな価格なら一本ずつ買う事になるな~!! #ゴールデンラジオ December 12, 2025
古古米なのに
無洗米に加工して、色々ブレンドして生産年月日も産地もよく分からようにして、消費者をダマそうって感じがするんだよね
JA、アイリスオーヤマ、イオングループ意外の、とくに米騒動から出てきたメーカーのは買わないことにしてる
#ワイドスクランブル December 12, 2025
コメの価格について農水相が生産者側の負担についても触れてくれてよかった
消費者からの視点だけでコメの価格上がりすぎって言うのは簡単だけど、その一方でガソリン高すぎ電気代上がりすぎとも言ってるんだから気付けよっていうね
農機具何で動かしてると思ってんだ
https://t.co/LOux4WMmZC December 12, 2025
言いたいことはわかる。「女性でも簡単」の表現は、一方で女性消費者の安心も獲得しているから難しい。この表現で購入に繋がった女性も少なくないはず。一般的に力の必要とされる作業については特に。
どんなふうに表現をすれば同じようなインパクトを与えられるのか、正直頭を抱える。 https://t.co/ZvTaz28FWE December 12, 2025
@yukachiku @machigaetarou 自分は該当者ではないので難しいと思いますが今回の件は集団で訴訟なり、消費者センターに連絡なりありだと思います!それくらいひどい案件です! December 12, 2025
薄さに価値を感じる消費者がいないということです。AirのeSIMはキャリアの店舗に行かなくては契約できません
Samsungはそもそも折りたたみモデル以外は全く売れていないため、消費者へ製品の認知もされていない
薄型スマホは中国で不人気? 「iPhone Air」が売れていない理由https://t.co/jJ6fjEisLW December 12, 2025
@don_mai_don_mai @LondonYuk 農家直接なら30kgで8000円で買えた。
借りに9000円なら5kg換算で1500円になる。
自分は、最安値は7500円で買った。今年は、15000円なので、2倍。
しかし、インフレの今、消費者は考え方を変えなければならない。
肥料も農薬も機械も皆値上がりしているので。 December 12, 2025
大量に作って価格を暴落させろ、と消費者に媚を売る言い方
お米券の印刷代等で12%減るのが云々言ってるけど、地域振興券を配ったらどれだけ目減りするか等は言わずそっちなら100 %行き渡るかのような言い方してたりして。本当にオールドメディアだなって感じがします December 12, 2025
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