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法人税
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2025.12.06 19:00
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「DOWNTOWN+」の売上規模は、月額1,100円の登録者50万人で月間5億5,000万円となり、単純計算で年間約66億円に達します。
月5.5億円のうち消費税10%は約5,000万円で、年間ではおよそ6億円弱が国へ納税されることになります。
もちろん売上66億円がそのまま利益になるわけではありませんが、人件費や制作費を差し引いても、高収益ビジネスであることは間違いありません。
そのため吉本興業の法人税、制作会社や関係企業の法人税、外注スタッフや技術者への所得税など、国に戻る税収は必ず増えていきます。
そして松本人志さん個人の所得税も上がります。
番組出演料やプロデュース料、ロイヤリティ等が発生すれば、当然その分だけ所得税や住民税も増えることになります。
金額は公表されませんが、メインの立役者として収入が大きく増えているのは確実です。
さらに納税額だけではありません。
経済効果という面で考えれば、その規模は単純な売上以上に大きくなります。
「DOWNTOWN+」がヒットすれば、配信機材会社、スタジオ、音響照明、デザイナー、映像制作会社、広告代理店、カメラマン、編集者、クリエイター、関連グッズ会社、さらには二次創作文化に至るまで、広範囲に経済が動きます。
そのため、単純な66億円という売上の何倍もの波及効果が生まれます。
ファン消費やイベント需要なども含めれば、現時点でも100億円規模の経済効果が期待できる状況だと思います。
「DOWNTOWN+」は倭国にとっても大きな利益が生まれる存在なのです。
もちろん、こうした計算上の話だけでなく、見ている人を笑わせ、幸せにしているという価値はお金では計れません。
ただ、その上でビジネスとしても倭国全体を豊かにしているという面においても、「DOWNTOWN+」には非常に大きな意味があるのです。 December 12, 2025
2RP
経団連もしっかり認めてるんですよ。
消費税はその導入の時も増税の時も、法人税減税の財源。
直間比率の是正が真の目的。
社会保障の財源は後付けです。
#消費税廃止が最高の経済政策
#消費税廃止
#消費税の正体ばらし隊 https://t.co/MjPuXFZsZf https://t.co/nCqviPWnyt December 12, 2025
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対照表)講座 その③
=資産の並びに意味があった!? 「流動資産」と「固定資産」の正体とは?🐈📊=
今回の講義では、「今話題のCash Neutral PER」や「ヘム式ネットキャッシュ」の本当の意味を理解するために必要な基礎知識を、がっちりお届けします。
この回の内容をしっかり理解すれば、
次回(第④回)の講義で取り上げる
Cash Neutral PERの本質がスッと入ってくるようになります。
そうなれば──
✅ なぜヘムがこの指標を「買収者視点の割安度」と呼ぶのか?
✅ なぜこの指標が「TOB狙い投資」に有効なのか?
が、腹落ちして理解できるようになります。
その結果どうなるか?
TOBやMBOの対象となる銘柄を仕込んでおいて──
「きたーーーーー🥳」と叫べる瞬間に立ち会える確率が、グンと上がるわけです(笑)
シリーズもいよいよ3回目!
この講義に入る前に、まずは以下の復習をどうぞ:
復習1⃣
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その①
=株式投資という物語=
https://t.co/nJuTrvmWL3
復習2⃣
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その②
=貸借対照表の“右下”にこそ物語が詰まってる=
=出資と利益の積み重ねが“純資産の正体”だった=
https://t.co/kJ3KgkaNPU
ファンダメンタルズ分析の基礎知識は「あって損になるものではありません」。CPとかSQとか雇用統計とか日銀会合もいいのですが、個人投資家がその辺りを深堀りしても、あまり利を獲ることはできません。それはプロが得意とする領域だからです。
個人投資家がこの世界で勝とうと思うと、もっとミクロを深堀りするべきなんだと思います。ミクロを掘って「市場の隙」を見つけるのです。その際にファンダの基礎知識が無いと「その隙」が見つけられないことが多いのです。だから、どこかで一度きっちり基礎を固めましょう!ということです。でもファンダの勉強はとっても「とっつきにくい」ので、この「猫🐈でも分かるシリーズ🔰」ではその「入り口」を提供しているというわけです。
前置きが長くなりましたね💦齢をとると話が長くなると言いますが、ヘムにもその兆候があるのでしょうか🥴
今日はこんなお話をしたいと思います。
✅流動資産と固定資産の違いについて
✅流動比率について
✅ヘム式ネットキャッシュの真の意味
✅Cash Neutral PERとは
1⃣ 流動資産と固定資産の違いについて
1) 流動資産と固定資産の違いについて💡
下の図は、第1回で説明したBSの超簡略図です。
今からはBSの左側(水色)の資産欄に並んでいる項目が大きく2つに分類されるというお話をします。
その2つの分類が
「流動資産」と「固定資産」です。
この2つの違いはなんだ?というと
「1年以内に現金化される見込みがあるかどうか?」
という事になります。
流動資産:1年以内に現金化される見込みがある資産
固定資産:1年以内に現金化される見込みがない資産
簡単ですよね。売掛金なら大体1年以内に現金化されそうですよね。製品在庫も流石に1年以内には売れて現金化されそうです。だから流動資産になるのです。
一方、建物とか機械とか土地は、1年内に現金化されそうにありません。だから固定資産に分類されるということです。
もう一度、原則の話をしておきましょう。
流動資産の固定資産を分けるポイントは
「1年以内に現金化される見込みがあるかどうか?」
ということです。
以下はBSの左側の資産欄を、
「流動資産」と「固定資産」に区別したものです。
一度この図をしっかりと見てください。
2) 上から上から現金化しやすい順番に並んでいる💡
次も大切な話です。
BS(貸借対照表)の左側(水色)=資産の部は、ただの一覧ではなくって、上から現金化しやすい順番に並んでいます。これは会計上の考え方で、実際はうん?🙄という並び順になってる事もありますが、ともかく原則はそういうことです。
つまり、’’資産の項目は上から現金化しやすい順番に並んでいる’’ということです。先ほど1年以内に現金化が見込める資産を「流動資産」、1年以内に現金化される見込みがない資産を「固定資産」とお話ししました。だからBSの資産欄では流動資産が上にきて、固定資産が下にくるのですね。
🍀流動資産はこう並んでる🧮
①現金
もうそのまま現金。最強の流動性。
②売掛金
近々取引先から入ってくるお金。通常は数ヶ月以内に回収される。
③製品在庫
売れればお金になる。在庫回転が悪いと現金化に時間がかかる。
④原材料
加工して製品になってから売れる。現金化には加工、販売、回収の工程が必要。
🍀固定資産はこう並んでる🧮
① 建物
② 機械・工具
③ 土地
④ 無形固定資産(ソフト・のれん等)
⑤ 投資(株式等)
ちょっとうん?という感じがしますよね。
ヘムもそう思います。
①~④はそもそもどれも現金化がめちゃくちゃ難しそうです。事業を継続しているかぎり、売ることはほとんどないでしょう。事業を売却するとかでもないかぎりは、現金化はなさそうです。
一方⑤はどう思いますか?この項目には、
a) 投資有価証券
b) 長期貸付金
c) 退職給付に係る資産
d) 繰り延べ税金資産
などが含まれます。
特に注目べきは
a)の投資有価証券です。
投資有価証券が固定資産の①~⑤の項目で、一番下の投資の位置に来ているのは何故かを説明します。
📌投資有価証券が固定資産の①〜⑤の中で一番下に来ている理由は?
それは現金化「できるけど、あえてしていない」からです。
他の建物や機械、ソフトやのれんなんかは、そもそも現金化自体が難しいですよね。
会社が存続する限り、それらは「使い続けること」が前提だし、そもそも買い手を探すのも大変だし、売れるとも限りません。
でも、投資有価証券は違います。
「株」や「債券」は、売ろうと思えばすぐ市場で売れます=そう流動性がある資産なのです。
それでも固定資産の一番下に置かれている理由は…
売るつもりがない(長期保有目的)からです。
だから政策保有株はここにくるのですね。
この「投資有価証券」はたいてい、
・関係会社株式(子会社、持分法適用会社)
・持ち合い株
(得意先・取引先と安定関係のために保有)
というふうに、「持ち続けること自体が目的」の株なのです。だから、「売却して現金化する」ことは、少なくとも当面の経営計画には入っていないということです。
と、ここまでは教科書通りの話です。
ところが..... 今は東証大号令で全てが変りました。
企業は政策保有株を売りまくってますよね。「投資有価証券」はBSの資産欄の一番下にあるにも関わらず、企業は保有株を売りまくって現金化しているというのが足元の現実です。
だから今は企業分析をする上で、
この固定資産欄にある「投資有価証券」の額と、
右下(資本)にある「その他有価証券評価差額金(税後含み益)」をチェックするのは大切な事なんです。この辺りについては前回詳しく説明しましたね。
👉注意点
企業が保有する「投資有価証券(株)」は大体は、
「固定資産」に分類されているけど、一部「流動資産」に分類されるケースもあります。企業が最初から“売買益”を狙って短期で売るつもりで株式保有する場合、このような株は、会計上「流動資産の有価証券(売買目的有価証券)」として分類されます。あんまりないですけどね💦
色々書きましたが、ここで抑えておいてほしいポイントは2つです。
①流動資産と固定資産について
流動資産:1年以内に現金化される見込みがある資産
固定資産:1年以内に現金化される見込みがない資産
ポイントは1年以内に現金化される見込みがあるかどうか?これはむちゃくちゃ大事な考え方。
②BSの左側(資産欄)は
上から現金化されやすい順番に並んでいる
この2つです。これで第1章が終わりです。
この下知識があれば、次に勉強する「流動比率」と
「ヘム式ネットキャッシュの求め方の考え方」は簡単に分かりますからね。
2⃣ 流動比率について
次は流動比率の話をしますね。
よく
・企業Aはキャッシュリッチで好財務だ
・企業Bは自己資本比率70%以上で好財務だ
みたいな言い方をしますよね。
そもそも好財務ってなんですか?
★好財務ってなんなの?🙄
📌結論:短期的にも長期的にも“お金に困らない”会社
で、ヘムがこの視点で重視している指標が2つあります。
☆短期的にお金に困らないか?
⇒ 流動比率
☆長期的にお金に困らないか?
⇒ 自己資本比率
これらは今という1点の、財務状況からチェックする方法です。実際はこの2つの比率に加えて、企業の「これからの稼ぐ力」をあわせて判断することになります。
で、ここからがこの章のメインの「流動比率」です。
流動比率を理解するうえでも、さっきの章で説明した「流動資産」の定義が生きてくるのですね。
流動資産の定義は何でしたか?
1年以内に現金化される見込みのある資産です。
一方企業には負債もありますよね。
BSの右上のピンクですね。
実はこの負債も2つに分かれます。
推測できますよね(笑)
流動負債と固定負債です。
その違いは分かりますか?
分かりますよね(笑)
ご推察の通り
流動負債:1年以内に返済・支払いの必要がある負債
固定負債:1年を超えて返済していく負債
流動負債には以下のようなものがあります
・買掛金(仕入先への未払い)
・短期借入金
・未払金・未払費用
・1年以内返済予定の長期借入金
・未払法人税
固定負債には以下のようなものがあります
・社債(満期まで数年)
・長期借入金
・退職給付引当金(定年まで積み立て)
・リース債務(長期分) 等
あんまり小難しい事を考える必要はありません。
すぐ(1年以内)に支払う必要があるものが「流動負債」、ゆっくり支払っていく(1年以上)ものを「固定負債」というのですね。
で、企業が短期的にお金に困らないか❓
を見るうえでは
この「流動資産」と「流動負債」
を比べてやればいいのです。
1年後に現金になっているであろう合計金額(流動資産)と、1年後には支払っておかねばならない合計金額(流動負債)を比べてやるという事ですね。
📌流動比率とは
「流動資産 ÷ 流動負債」で求める。
企業が短期的にお金に困らないかを見る指標です。
これが100%を下回っているとやばそうですよね💦
少なくとも120%以上は欲しいところです。
200%もあればかなり安全かなというイメージです。
それでは具体的にBSで見てみましょう。
以下BSは負債を流動負債と、固定負債に分けたものです。
この企業の流動比率を求めて見てください。
流動比率=「流動資産 ÷ 流動負債」
この企業の場合は
流動比率=250億円 ÷ 150億円 = 166.7%
という事になります。
💡もう一歩先へ
流動比率の数字だけを見るのではなく、流動資産の中身を見ることも重要です。流動資産のほとんどが現金の会社と、流動資産のほとんどが製品在庫の会社では、同じ流動資産でもその信頼性が全く違いますよね。
例えば不動産会社などは、流動資産に販売用不動産が多く含まれています。不動産市況が悪化したら....
例えば卸売業では流動資産に商品在庫が多く含まれています。製品が売れ残り減損になったら...
こんな風に資産の中身を見るところまで行けば、BSを生きたものとして理解し始めているということになります。
☕コーヒーブレーク
すいません。第3章で
✅ヘム式ネットキャッシュの真の意味
✅Cash Neutral PERとは
も説明しようと思ったのですが、疲れちゃいました💦
これで第3章は終わりにさせてください。
次章で
🍀ヘム式ネットキャッシュ
🍀cash neutral PER
に話が続いていくわけですが、
これらは全て1つのストーリになっているのです。
皆さんの中で清原さんの「わが投資術」を読んだ方はいますか。あの本は名著なのですが、中上級者でも初見で「cash neutral PER」の意味をちゃんと理解できなかった投資家さんが多かったのですよ。
ヘムの清原本のcash neutral PERの解説ポストは大人気だったのですが、そのコメント欄で、ヘムが中級者以上だと思っていた投資家さんの多くから「意味が分かった。しっくりきた」とのコメントが沢山ありましたので、間違いないかと思います。
何を言いたいかというと「cash neutral PER」はそんな簡単な概念ではないということなのです。
でもね、次回のポストを最後まで読めば、
「cash neutral PER」について腹落ちして分かるようになっているはずです。楽しみですよね。
「cash neutral PER」を分かってもらうために、こんなに時間をかけて「流動資産」と「投資有価証券」の話をしてきたのですね。
今日はこの辺までにしておきますね。
久しぶりに「猫でも分かるシリーズ🐈」を書いてみました。やっぱりなかなか「大変」なのでございます💦
このシリーズはめちゃくちゃ時間がかかる上、ヘムが新しい知識を得られるわけでもなく、何のためにやっているのが良く分からないシリーズです😵💫
皆さんの、喜びのお声だけを支えにやっています。少しでも理解が深まった、これは初心者🔰のためになるなと思って頂けたら、激励のコメント、拡散など頂けたら嬉しいです。
そのお声が、貸借対照表シリーズの続編を作ろうと思うモチベーションに繋がりますので、どうか応援のほどよろしくお願いします😭😭
⚠️猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その②の説明で、皆さんの理解を容易にするために、BSの左側は「会計上の今の時価」と説明しました。一点だけ注意があります。土地だけは「購入価格」で記載されていることが大半です。だから資産バリュー投資では、この土地の「含み益」を確認するのが重要なステップの一つになるのですね。
おしまい December 12, 2025
高市首相が防衛個人所得税に方針転換したという毎日の報道は確かに税調バイアスのリークの疑いはあります。が、つい半月前、防衛族の議員と話をしていた時に法人税までが視野で、個人所得税に一気に行くのは唐突感なのも事実。急旋回ぶりは毎日の記事でも言及されている通り。余程の事情発生か。 https://t.co/LyY7e7qlM1 December 12, 2025
自民党は移民を制限するなどと言っておきながら、その実態は
移民を受け入れなければ
地方交付金やらないぞと脅しているのだろうか?
移民兵器
移民戦争
グローバリズムと悪意を持った人たち、
国、中国、ロシア、イスラム原理主義が手を組んだら
この世はディストピア
世界を変えられるのは
もしかしたら唯一倭国だけかもしれない
でも、倭国が倭国でなくなっている
倭国が歴史から消されている
倭国が乗っ取られてなかったもの
幻の国、幻の民族にされようとしている
もう、時間がない
<倭国の景気回復と賃上げは簡単です>
移民も帰化も
技能実習生も
自分と自国のことしか考えない留学生も
倭国にとってはマイナス
類い稀な国
倭国が高度経済成長できたのは
移民を入れなかったから
移民を入れるということは
経済の成長を何重にも阻害しているということ
高度経済成長期は今よりももっと人手が足りなかった
人手が足りなかったからこそ設備投資をし、工場を建て、自動化し、省力化して一人当たりの生産性の向上を行なった
株主への配当など二の次だった
高効率の生産体制が利益と競争力を産んで、いいものを早く大量に作ることができて売り上げも給料も7年で倍に、14年で4倍になった
若い人にはわからないと思うが
私の子供の頃は
牛乳が180ccで12円
ハガキが5円
封書が8円
肉体労働者が1日254円だった
経済と物価、給料は関連して成長していくもの
それが健全な社会
50代より若い人は実感できないと思うが、
以下は3と10を除いて、ほとんど全て、経済成長期の倭国の政策、施策
1.法人税を30年前に戻す
法人は法人税を払うくらいならば設備投資や不動産購入、福利厚生と賃上げして利益をコストとして計上し、課税対象額を減らすと同時に人材確保と生産性向上を図り社の成長を図る
2.消費税廃止、ガソリン税廃止、教育費無償化により可処分所得を増やして消費意欲を向上させる→企業の売り上げアップにつながり上記1との好循環が生まれる
3.子供一人当たり毎月10万円の補助金を支給する→3人で毎月30万円→20年間で2400万円の支給だが、成人して納税者になれば定年まで1億2000万円〜1億5000万円の納税→倭国株の上昇と税収アップ
予算は毎年22兆円
20年後から毎年40〜80兆円の増収
4.会社法を30年前に戻し、海外の投資家の株購入と倭国法人の設立を禁止する
外国資本による土地、建物の所有を禁止して政府が買い取り、民間に払い下げる
5.派遣法を30年前に戻す→派遣は通訳と家政婦のみとする
6.物品税を復活させて、高額なホテル、高額な食事、高額なサービス、高額なレジャー、別荘、高級車、レジャーボート、ビジネス・ファーストクラスなどに高い税率をかける
7.所得税、法人税の累進課税、不労働所得の課税を強化して国内消費を促す
8.地方公務員、自衛隊、警察官、教員、介護士、看護師の給料を毎年7%以上増額し、人材の質と量を確保する→民間から人材が流出することを防ぐため、法人がさらに高額な給料と待遇を提示する
9.移民とインバウンドを廃止、入国審査、永住権、国籍取得審査を厳しくして内需を拡大する→違法滞在は厳罰とし、難民申請を厳しくする→申請中は尖閣などの無人島に滞在させ、国内で犯罪を犯した者も強制送還する
帰化と通名は廃止する
10.入国時に滞在予定期間に応じた預け金を義務化し、強制送還や土葬を希望する外国人は預け金を使って自国へ送還する
11.外国籍はもちろん、帰化した人も含めて検察官、裁判官、教員、公務員になることや立候補、政治家の秘書やスタッフになることを規制し、政治団体や組合を作ることを禁止する
12.国土開発計画と5年計画、10年計画の予算を明示し、地方のインフラと住居、公共サービスを充実させる
13.医療技術、再生医療、エネルギー、新素材、宇宙、蓄電池、国土インフラ防衛技術、メタンハイドレート、海底のレアアース採取などの先端技術の開発を進め外交にも利用する
などなど、ざっと考えてもできることはたくさんある
経済とは経世済民
倭国🇯🇵は世界から羨ましがられる、尊敬され、世界に貢献する資質を持った類い稀な国です
#公益資本主義
↓
https://t.co/ym7DhQXB0f…
https://t.co/I5UoJrHL5d…
売り手よし
買い手よし
世間よし
の「三方よし」の倭国型公益資本主義経済がわからない人は選挙権を返上せよ
今度の選挙が倭国🇯🇵消滅を防ぐ最後のチャンス December 12, 2025
個人的には、障害のある方々のQOL向上のためには、雇用と娯楽の両面において民間企業に対してバリアフリー助成金を出すか、バリアフリー対応したら法人税減税するなどの施策が必要と思っています。
ただ倭国全体としては人口減少が決まってて地方は衰退しているので、障害者のための施策に余裕がないことも理解はしています。
それで、私がなぜ石丸伸二さんを応援するようになったかというと、彼は東京一極集中をやめて多極分散を主張していることがひとつ、もうひとつが地方自治体の財政再建すべきと主張していることなのです。
そして彼は単なるコストカッターではなく、浮いたお金を障害のある人や社会的弱者のために使うべきとも語っていらっしゃいました。
この言葉で、石丸さんの全体最適からみた真の優しさを感じたのです。
マスメディアに対して厳しいのは、既得権益を守るための偏向報道しかしないからです。
さらに
「厳しいことを言う人が1人くらいいたっていいじゃないか」
とも語っています。
だからこそ私も、嫌われる覚悟で意見を主張していきたいと思っています。
単に「社会は障害者に冷たい」とか「心のバリアフリー」を広めたいという情による優しさや理解を求めるのでなく、マクロ経済の視点から障害者の生活力向上を政策に落とし込みたいのです。
残念ながら今の私は、公共政策学もマクロ経済もまだまだ無学ですが、石丸さんに触発されたことは間違いないです🥹 December 12, 2025
敵(税調)は正規軍で、こちらはゲリラなので、全面戦争は無理。こちらは戦線を整理しなければならない。
所得税は年収の壁に戦力を集中させて、防衛増税は見て見ぬふりをする。
法人税については、税調はどうせヘタレる。
EV増税については、中華オンボロEVから倭国を護る防壁になるので邪魔しない。 December 12, 2025
ガソリン税暫定税率廃止
「国は年末までに法人税を期間限定で低減する租税特別措置の見直しなどによって対処するとしている。」
これを盛り込むことができたのはたつみコータローさん、倭国共産党が頑張ったから。
ありがとう。
#たつみコータロー さんの #城陽市 での演説。久津川交差点にて https://t.co/YeoEzkRmr4 December 12, 2025
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