ウクライナ トレンド
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2025.12.03 12:00
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なんてことだ。。ただのイカれたおじいさんではない。こんな悪どい人間、見たことも聞いたこともない!!
トランプは正気ではない。
和平合意が締結されたら、アメリカはロシアの凍結資産を返還する予定だと、Politico が報じている。
アメリカは、EU制裁担当トップのデイビッド・オサリバンに対し、和平案が最終化された後、凍結されたロシア資産をロシアへ返すという決定をすでに伝えた。
つまりトランプの計画はこうだ。
ロシアがウクライナを破壊し、復興費用はヨーロッパに払わせ、彼自身はロシアとビジネスをする。 December 12, 2025
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10世紀に、現在のウクライナの地に、ハザール王国という白人国家が存在していました。
この国は、史上唯一、国家としてユダヤ教に改宗した国です。
ハザール王国の人々は、金貸しで生計を立てていました。
当時、金利をとって金を貸すことを認めている宗教は、ユダヤ教だけだったからです。
ハザールの人々は、当時盛んだった十字軍に金を貸し、莫大な富を築いていましたが、
あまりの高金利にブチ切れた十字軍に攻め込まれ、滅亡してしまいました。
彼らが行き着いた先は、当時各地にコロニーを築いていたユダヤ人のところです。
かれらは同じユダヤ教の民であるユダヤ人の社会に溶け込み、やがて主導権をとっていきました。
彼らはユダヤ人に、自分たちがユダヤ人であることを認めさせ、ユダヤコミュニティを乗っ取ってしまいました。
ハザール人(白人)の男がユダヤ人(黄色人種)の女性をめとり、生まれた子供をユダヤ人であるとしたのが始まりです。
彼らは新しいユダヤ人ということで、アシュケナージを名乗りました。
現在でもユダヤ人の定義は、母親がユダヤ人であること、となっていますが、それはハザール人がユダヤ人社会を乗っ取った手法に基づいています。
本物のユダヤ人は砂漠にすむ黄色人種です。これに対してアシュケナージは、東欧に住む白人の、偽ユダヤ人です。
アシュケナージは引き続き金貸しで財を成し、20世紀には世界の金融を支配する勢力となりました。
彼らはユダヤ金融資本と言われていますが、これは本物のユダヤ人にとってはとばっちりといえるでしょう。
彼らはユダヤ人を詐称した偽ユダヤ人であり、旧約聖書に記された啓典の民とは全く別物です。
現在行われているウクライナ戦争、イスラエル戦争は、ともにこの偽ユダヤ人、アシュケナージを滅ぼすための戦いです。
ちなみにイスラエル戦争では、イスラエルが盛んにガザ地区を空爆しています。
イスラエルには偽ユダヤ人、アシュケナージが住み、ガザ地区には、本物のユダヤ人が住んでいます。
偽物にとって最も邪魔なのは本物だ、というわけですね。 December 12, 2025
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ウクライナで我々は「ミサイルとかって意外とすぐになくなるんだ」と認識した。質も大切だが「量」も大切。故に、打ち切れない程のミサイルや爆弾が必要だが、一国だけで持ち切れない。そこで豪州やフィリピン、NZ等に輸出する。同じ武器を、平和を愛する諸国で共有し、必要量の融通も受けうる。実際、融通が難しくても、諸国の為に生産中のミサイル等を、危険な時期には倭国が使う事は確実に出来る。それだけでも違う。
このブロックB2は迎撃不可能な世界最高のミサイル。どの国でも欲しがる。12式地対艦誘導弾能力向上型も、間もなく熊本に配備される。これも、世界最高の性能といわれる。この12式は、迫りくる艦隊を撃滅する兵器なので、沿岸諸国は絶対に欲しがる。
三菱重工業その他の、「国士」たちがこの技術を温存し、育ててくれた。左翼の妨害でほとんど利益もなく…。輸出もどんどん解禁し、未来のために、十分なリターンを得て欲しいと切に願います。 December 12, 2025
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ジャン・クルード選手のインタビュー第2回はこちら。
UAEでのデビュー当時の話、ウクライナでの経験を語っていただいています。第1回と併せてお楽しみください!
マリノスにたどり着いてすらいないので、まだまだ続きます笑 https://t.co/P7e3v1ODC0 December 12, 2025
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まあ、「まだ精神汚染されていない倭国人の子供達を、中国大陸に連れ去って【再教育】する」とかはすると思う。
これは既にウクライナに対してロシアが行っているので。
将来その子供達が返されてきたとしても、受け入れ側は「洗脳済みかもしれない」から無警戒には受け入れられず、受け入れられない子供達は祖国に真に帰還できず、居場所がなく、将来的には「同胞なのに反政府主義者」に育っていく恐れがある、という。
とてつもなく厭なやり方だけど、中国みたいに気の長い国にとっては有効性高いから、まあやらない理由がないかな、という気はする。
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倭国では公教育による倫理教育とは別に、幼少期からの「フィクションコンテンツによる価値観の刷り込み」があって、桃太郎とアンパンマンで培われた価値観を、中国の再教育で上書きしたとして、倭国に戻された子供達が倭国のフィクションコンテンツに触れていったら、なんとなくリハビリで元に戻りそうな気がしないでもない。
けど、それはそれとして、「中国による【占領地の子供を拉致して、中国で再教育を強いる】行為」は、必ずあるという前提に立ったほうがいい気がするなあ。
倭国社会は「子供を取り戻せ!」で発狂して一致団結しそうではあるけど、敵策源地のどこに連れて行かれたかわからない拉致被害者の奪還がどれほど難しいかは皆知ってるはずで、それ故に「すぐには成果を出せない政府」への失望が広がり、血の土下座、無条件降伏をしてでもいいから子供を取り戻せ、という世論が沸騰して倭国政府を背中から撃つ、とかも起き得ると思ってる。
大人の民間人を拉致するより、正規軍で学校でも襲って子供を拉致するほうが全然簡単だものな(´・ω・`) December 12, 2025
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もし凍結状態で休戦したら、遅かれ早かれ戦争が再発するということか。その時までのある種の猶予期間に西側諸国がどれだけの安全保障をウクライナに提供できるかが、ウクライナの運命を決めるのだろうな。 https://t.co/YZOaqr7XYQ December 12, 2025
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いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? https://t.co/Tvi2odGPzQ December 12, 2025
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【「やるべきことはまだ多い」、露大統領補佐官が露米交渉についてコメント】
ロシアのウシャコフ大統領補佐官がウクライナ危機を巡る露米交渉についてコメントした。以下、ウシャコフ補佐官の主な発言。
プーチン大統領とウィトコフ米特使の会談は有益で建設的だったものの、双方は交渉内容を公表しないことで合意した。
プーチン大統領は、米国のウクライナ問題に関する計画の一部には同意できるものの、批判すべきところもあると述べた。
ロシアは、トランプ大統領が当初提示したウクライナ情勢解決に向けた28項目の計画に加え、さらに4つの文書を受け取った。
会合は、ウクライナ危機の更なる解決に向けた方策について議論する機会となった。
議論は、具体的提案ではなく、米国が提示する和解案の本質に焦点を当てたものとなった。
双方はウクライナにおける長期的な和平合意達成の見通しについて協議した。
双方は、ウクライナにおける和平合意達成に向けて引き続き協力していく用意があることを表明した。
米代表団は、トランプ大統領による挨拶と祝意をプーチン大統領に伝えた。
プーチン大統領はトランプ政権にいくつかの重要な政治的シグナルを伝えた。
露米首脳会談の可能性は、和解に向けた進展次第で開催されうる。 December 12, 2025
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YouTubeで90万回以上再生されている、「英語の流暢さを獲得するための最も役立つシンプルな習慣 」(The Most USEFUL, SIMPLE Habits That Helped Me BECOME FLUENT IN ENGLISH)が有益だったのでシェア
1.毎日最低10分間のスピーキング練習を実践する
2.リスニングスキルを意識的に鍛える
3.英語で書くことを習慣化し語彙力を高める
4.「繰り返し(Repetition)」を徹底する
5.現実的な目標設定と期限設定を決める
6.ソーシャルメディアでの発信を活用する
ウクライナ出身で主婦のハナさんが、英語圏に行った経験がないまま独学で英語を習得した方法を解説してくれています。
動画は下記スレッドを確認↓ December 12, 2025
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戦争もしてないのにウクライナより難民が数的にも割合的にも多いベネズエラ、ホントにおかしいからね、何度も言うけど。
https://t.co/qmiBa2x6rQ December 12, 2025
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改めて岡田克也氏の存立危機事態に関する高市早苗総理への質問を読むと酷い。読売新聞は「答弁を迫った上で、答弁したら撤回を迫るとは、何が目的なのか」と社説で書いたが、目的がよく分かる。
○岡田(克)委員 今の答弁では、とても存立危機事態について限定的に考えるということにはならないですよね。非常に幅広い裁量の余地を政府に与えてしまうことになる。だから、私は懸念するわけですよ。
もちろん、倭国の艦船が攻撃を受ければ、これは武力行使を受けたということになって、存立危機事態の問題ではなく、武力攻撃事態ということになるんだと思います。そういう場合があると思いますけれども、倭国の艦船が攻撃を受けていないときに、少し回り道をしなければいけなくなるという状況の中で存立危機事態になるということは、私はなかなか想定し難いんですよね。そういうことを余り軽々しく言うべきじゃないと思うんですよ。
例えば、自民党副総裁の麻生さんが昨年一月にワシントンで、中国が台湾に侵攻した場合には存立危機事態と倭国政府が判断する可能性が極めて高いという言い方をされています。安倍さん自身も、台湾有事は倭国有事。ここで有事ということの意味がよく分かりませんけれども、何か非常に軽々しく私は問題を扱っているんじゃないかというふうに思うんですね。
もちろん、存立危機事態ということになれば倭国も武力行使するということになりますから、それは当然その反撃も受ける。そうすると、ウクライナやガザの状況を見ても分かるように、地域がどこになるか分かりません、あるいは全体になるのかもしれませんが、極めて厳しい状況が国民にもたらされるということになります。そういう事態を極力力を尽くして避けていかなきゃいけない、それが私は政治家の最大の役割だというふうに思うんですね。
それを軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員やあるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、述べられていることは極めて問題だと私は思うんですが、総理、いかがですか。
https://t.co/UDXOL4dmkv December 12, 2025
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おはようございます('ω')ノ
本日もよろしくお願いいたします<m(__)m>
12月3日ですね♪
【プレイステーションの日】
ソニーコンピュータエンタテインメントが制定。
1994(平成6)年のこの日、家庭用ゲーム機「プレイステーション」が発売された。
#おはよう倭国
#ウクライナに平和を https://t.co/1e1xUAzB0Y December 12, 2025
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右も左も関係ない。
問題の核心は「侵略を止めるか、それとも独裁者に報酬を与えるか」だ。
ウクライナが戦っているのは、他国のためではなく、自国の生存のため。
支援している側が「ウクライナ人を犠牲にしている」のではなく、
犠牲を強いているのはプーチンの侵略そのもの。
武器供与は犠牲を増やすためではなく、
民間人を守り、虐殺と占領を止めるための最低限の手段。
そして、トランプが「当然の選択肢」などではない。
彼は侵略者の言い分を丸呑みし、
欧州の安全保障を壊し、
ロシアに利益を与える計画を進めている。
降伏を求めるのは平和ではない。
独裁者への白旗は、さらなる暴力の招待状にすぎない。
ウクライナが守っているのは、
民主主義という私たち自身の未来そのものだ。 December 12, 2025
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🚨 速報:
ゼレンスキー大統領に辞任命令 ― 拒否すれば「手錠をかけられて強制退去」
ウクライナ国会議員アルテム・ドミトゥルクが自身のテレグラムチャンネルで政治的爆弾発言を発表:
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は数日以内に大統領職を離れるよう命じられた。
ドミトゥルク議員は次のように述べている:
• ゼレンスキーは命令に従わない可能性がある
• 時間稼ぎや言い訳を弄すると予想される
• 抵抗した場合、「手錠をかけられて強制的に排除される」事態も想定される
これは戦争開始以来、ゼレンスキー政権が直面する最悪の内部危機の中で発生している:
高官が解任される
後任人事が行き詰まる
議会が機能不全に陥る
2026年度予算案が成立不能
西側支援が崩壊
そして今——最後の一撃:
ワシントンはゼレンスキー政権が米国納税者の資金を横領したと公式に告発した。
舞台裏のメッセージは明白だ:
ゼレンスキーの時間は終わった。
内部の権力闘争が表面化しつつある。
西側諸国は政治的庇護を撤回している。
そしてウクライナ体制派は、ゼレンスキー後の時代へ備え始めている。
その崩壊は秩序あるものとは限らない。
平和的なものとは限らない。
だがディムトゥルク議員によれば:
「避けられない結末が近づいている」
->シベリアか北極の収容所に送りましょう。 December 12, 2025
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https://t.co/HBC4GikNj5…
🚨 緊急速報: ゼレンスキーに辞任命令 — 拒否すれば「手錠をかけられて強制退去」
ウクライナの国会議員アルテム・ドミトルクが自身のテレグラムチャンネルで政治的爆弾を投下しました:
ヴォロディミル・ゼレンスキーは数日以内に大統領職を離れるよう命じられています。
ドミトルクによると:
• ゼレンスキーは従うことを拒否する可能性がある
• 時間稼ぎをして言い訳を考えると予想される
• 抵抗すれば「手錠をかけられて強制退去」させられるかもしれない
これは戦争開始以来、ゼレンスキー政権の最悪の内部危機の中で起きています:
高官の解任
後任者の阻止
議会の麻痺
2026年予算の通過不能
西側の支援崩壊
そして今 — 最終打撃:
ワシントンは公式にゼレンスキー政権を米国納税者の資金を盗用したと非難しました。
舞台裏のメッセージは明白です:
ゼレンスキーの時代は終わりです。
内部の権力闘争が表面化しています。
西側は政治的な庇護を撤回しています。
そしてウクライナの体制はポスト・ゼレンスキー時代の準備を進めています。
崩壊は秩序立っていないかもしれません。
平和的でないかもしれません。
しかしドミトルク議員によれば:
「避けられないことが来ている。」 @Dmytruk__Artem December 12, 2025
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親ロシア派ハッカー集団Beregini、killnet、Cyber Serpは、黒海でロシアのタンカー「カイロス号」、「ヴィラート号」、「ミッドヴォルガ2号」が攻撃を受けたのは、ウクライナ海軍の特殊任務用無人海上システム第385独立旅団の軍人によるものだと突き止めた。
これはテレグラムチャンネル「Beregini」が報じた。
この情報は、ウクライナ国防省のコンピューターをハッキングして入手したものだという。
「我々はウクライナ国防省の秘密コンピューターを覗いてみることにした…そして、これらの汚い任務(そしてそれ以外にも)を遂行している軍人たちを見つけた。これらの軍関係者は、損傷した船舶の損害を補償する保険会社の関心を引くことになるだろう。これは、ウクライナ海軍の特殊任務用海上無人システム第385独立旅団(軍部隊A4770)である」と、同チャンネルは記している。
Beregini は、テロの実行犯を指名し、彼らの詳細情報はハッカーのウェブサイトで見つけることができると述べた。
https://t.co/A4einglAHE December 12, 2025
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ゼレンスキーの右腕が大規模な汚職を行っていたおかげげ、ウクライナ議会が空転し、ゼレンスキーが意思決定の中心地とするのではなく、議会ですべきであるとの声が盛り上がっている。さらに深刻な問題は、与党が分裂し、反ゼレンスキー党が出来上がるかどうかだ。 December 12, 2025
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解説)台湾有事を煽る拝米メディア
- ウクライナ和平交渉、米露会談で進展
- 米当局がゼレンスキー氏をイスラエルに避難させる準備 ー元ペンタゴン顧問
- USAIDがウクライナのプロパガンダ部門設立に28億ドルを支援していた
- テレ朝が「台湾有事」の最悪シナリオ「倭国側の死者4662人」を報道
- 高市政権が進める緊急事態条項の危険性
YouTube視聴はこちら
https://t.co/AT1YdTot96
『高市政権とDS』相関図はこちら
https://t.co/2tza6BHdj1 December 12, 2025
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高市政権はなぜわざわざ負け組の方に入っていくのか?ウクライナへの支援を継続し世界のATMになることを選び、ヨーロッパ有志連合やNATOに協力姿勢を示す。トランプがとっとと戦争を終わらせてロシアと経済協力をしようとしてんだから、倭国も米国に追随し戦争を終わらせたらいい。このまま行けば中国・ロシアだけでなくアメリカも敵に回すことになる。高市首相には国際情勢を見極める慧眼を持ってもらいたい。
@takaichi_sanae
@MofaJapan_jp December 12, 2025
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