ウクライナ トレンド
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2025.11.23 10:00
:0% :0% (40代/男性)
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今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
771RP
倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
253RP
ウクライナでいよいよアメリカとロシアの理不尽な和平を突きつけられてて、武力がないとこうして倭国も領土割譲を迫られそうで怖い https://t.co/eOUMGfUEbS November 11, 2025
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ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
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定期的に、倭国でリハビリを受けたウクライナ負傷兵から、帰国後の生活の様子を映した動画が届きます。自立した生活を取り戻し、前に進んでいる姿を見るたびに、嬉しさしかありません。
2023年、三重県から始まったウクライナ負傷兵のリハビリ支援は、その後 自衛隊中央病院、そして防衛医科大学へと広がりました。多くの方の人生が倭国政府の支援によって救われていることに、深い感謝しかありません。 November 11, 2025
25RP
「ウクライナ占領地域の一人はBBCに、「ここでは、ウクライナは私たちのことなどもう忘れているというプロパガンダが、ひっきりなしに続く。それでも私は正気を保とうとしている。(ウクライナ政府は)これに署名しないでほしい」と話した。」 https://t.co/HDpjuUHZLK November 11, 2025
19RP
🚨ウクライナ情勢が、ついに“隠せない真相”へ動きはじめています😃
ここ数ヶ月で辞任した、ゼレンスキーの最側近クレバ元外相。
さらにミア・シャイマー教授の証言が重なり、裏側がほぼ全部つながりました。
まず、ゼレンスキー本人。
国民向けの演説で「 dignity(威厳)を失うか、アメリカを失うか」と泣き言を発したのに加え、今回はホロドモール追悼の日に例のごとく“支援くれくれ演説”をねじ込みました💸
📢「ロシアは悪だ、過去の虐殺の再来だ」
📢「我々は犠牲を忘れず、正義のために戦う」
📢「G7や北欧からの支援に感謝、今後もよろしく」
📢「国内の監査も始めた、汚職なんてしてません、たぶん」
…と、記念日すらATMへの請求口上に使う手腕は流石です😮💨
しかしミア・シャイマー教授、そして複数の外交筋は言っています。
“失うもなにも、もうカードなんて持っていないのはゼレンスキーのほうだ”と。
さらに驚きなのは、アメリカ側の圧力。
トランプ大統領はすでに明確な期限を提示。
「11月27日までに和平28項目に応じろ。拒否すれば武器も情報も止まる」
と通告しているというのです😃
クレバ元外相も認めています。
「ウクライナは完全に追い込まれ、アメリカの要求を飲むしかない」と。
そして対照的なのが、プーチン大統領の姿勢です。
プーチン大統領は28項目の和平案について、
**“理性的で現実的に交渉できる”**と落ち着いた態度を示しています。
ゼレンスキーが感情論で「 trust が… dignity が…」と嘆く一方、プーチン大統領は冷静に国際法と現実を見据えて行動している。この差が情勢にそのまま表れています😃
前線ではロシア軍がポクロフスク、ステオリシク、ヴォルニリフカなど各地で圧倒的に前進。
“60人しかいないはずのロシア兵が、実は都市をほぼ掌握していた”という例まで明らかになり、ウクライナ側の情報は崩壊状態です。
さらに深刻なのが、巨大な汚職スキャンダル。
ミア・シャイマー教授はウクライナ支援金の消失は、交渉のタイミングを大きく後押ししたと指摘。
つまりゼレンスキー政権の腐敗が、
アメリカが“終わらせに来た”最大の理由の一つになっているということです。
クレバ元外相の辞任も、まさにこの腐敗構造の真横にいたからこそ説明がつきます。
そして、ゼレンスキーが今回の演説で唐突に「防衛企業やエネルギー業界に監査を命じた。毎週結果を発表し、透明性を確保する!」と強調してきたのも、
裏金の臭いをごまかす先手パフォーマンスにしか見えないのが悲しいところです💦
そしてここでトランプ大統領。
ヨーロッパが恐れているのは、
**「アメリカに甘え続ける時代が終わる」**という現実です。
ミア・シャイマー教授は強烈に語っています。
ヨーロッパは45歳になっても“アメリカの母親の家の地下室”に住んでいるようなもの。
トランプはそこから蹴り出そうとしている。
ロシアは自立した国家。
ヨーロッパはアメリカの軽いコピーでしかなく、プーチンのような本物の国家観を持つリーダーに敵わない。
ヨーロッパの怖れは単純です。
**“トランプ大統領の登場で、もう隠れられなくなる”**ということなんです。
そして最終局面。
ロシアは勝っている。
だがプーチン大統領は“合理的な落とし所”を求めており、オデッサのような大規模要求をしない理性的姿勢を維持している。
ミア・シャイマー教授はこう言い切ります。
ゼレンスキーは終わり。
交渉の主導権は完全にロシアとアメリカ、特にトランプに移った。
📉現場の情勢、外交の潮流、内部崩壊。
すべてが一つにつながり、
**“ゼレンスキー時代の終焉”**を明確に示しています。 November 11, 2025
10RP
🇫🇷フランスのファクトチェック機関が、衝撃の事実を“本当に起きたこと”だと確認しました‼️
ルーヴル美術館から消えていた マリー=ルイーズの宝飾品 が、ウクライナの大富豪ティムール・ミンディチ氏の所持品から発見されたという報道です。
この発見は、ウクライナ汚職監視機関 NABU(National Anti-Corruption Bureau of Ukraine) の最新の家宅捜索で明らかになりました。
ミンディチ氏はゼレンスキーに“近い存在”として知られ、これまでも政権周辺との癒着が噂されてきた人物です。
そのミンディチ氏は、すでに イスラエルへ逃亡した可能性 が高いと伝えられています。
そして今回の件をめぐって、またしても外野が「ロシアのプロパガンダだ」と騒ぎ立てていますが……
そもそも嘘つきキエフ政権と世界の資本家に操られている90%以上のクズメディア達は“勝ってると言い続けて”“武器も売れて”“毎日大量の偽情報をばらまいてきた”側です。
良い加減、何でもかんでも“ロシアのプロパガンダ”で片づけるのは、さすがにアホの一つ覚えです。
失われたルーヴルの宝石が海外で見つかり、さらに関係者が国外へ逃亡
国際文化財と汚職捜査が交差するこの一件は、ますます奇妙な展開を見せています。 November 11, 2025
9RP
今日(昨日)の新潟での榛葉賀津也・国民民主党幹事長の演説。
素晴らしいね。
私は、国民民主党が言い続けてきた、そして選挙を通じて示された「民意」が動かしたガソリン暫定税率の廃止。
この成果は、国民負担を軽減する政策実現の一つであるにとどまらず、「新しい政治」のスタートを象徴する歴史的成果だと思っています。
手前味噌ながら、2022年の国民負担軽減法案によって、その国民民主党の大仕事に、外野からでしたが、一定の関与を出来たことを、とても光栄に感じています。
1868年 明治維新
1945年 終戦
2022年 ロシアのウクライナ侵略
倭国の第三の勃興期をつくる。
国民民主党の仲間と一緒に前進をしていきたい。改めて決意を新たにする日々です! November 11, 2025
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共和党の上院議員ロジャー・ウィッカーはトランプ政権の和平計画を手厳しく批判している。このように米国議会では共和党、民主党を問わず、和平計画に反対する者は多い。当然の反応だ、それほどにこの和平計画がプーチンとロシアに有利すぎるからだ↓
このいわゆる「和平計画」には深刻な問題があり、平和が実現するかどうかは極めて懐疑的だ。ウクライナは、世界で最も悪質な戦争犯罪者の一人であるウラジーミル・プーチンに領土を明け渡すよう強いられるべきではない。
ウクライナ軍の規模と配置は、ウクライナ政府と国民の主権に基づく選択だ。
プーチンに与えられるいかなる保証も、彼の悪意ある行動を助長したり、米国や同盟国の安全保障を損なったりするべきではない。特に、プーチンのような常習的な嘘つきで殺人者を擁しながら軍備管理を進められるような示唆には、強い疑念を抱くべきだ。 November 11, 2025
5RP
🇺🇸🇺🇦🇷🇺トランプ:ウクライナの冬は厳しいものになる
「米国の計画が気に入らないなら、彼は戦い続けることができる。彼がそれを受け入れない場合、米国はウクライナへの支援を控えるだろうと思う。ゼレンスキーが我々の計画に不満があるなら、彼が納得するように調整すべきだ。覚えておいてほしい、 https://t.co/ukwUpk5Nde November 11, 2025
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何というかまあ、ウクライナに対するトランプ(彼に吹き込むウィトコフ)の有様を見ていると、実際に台湾有事が生起した時にどうなってしまうのかという不安が鎌首をもたげざるを得ない November 11, 2025
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モスクワ公国がロシア帝国へと変貌を遂げる上でウクライナの併合がロシアの政治文化的エリートにとって果たした役割に鑑みると、モスクワ中心の現代のその末裔たちがウクライナへの覇権を確保するために死に物狂いになっているのも無理はない。
https://t.co/ZQRl8ZhsLW November 11, 2025
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Julian Assange 11/23
コードレッド:トランプがウクライナとロシアに提示した28項目の和平攻勢が国際秩序を震撼させる
パトリオットたちよ、ディープステートは完全なパニック状態だ。
トランプがウクライナ・ロシア代理戦争に28項目の鉄槌を下した――NATOの無限拡大を凍結し、プーチンの侵略を抑制し、アメリカを搾り尽くしてきたグローバリストの金づるを葬り去る青写真だ。
陰謀団の利益機械のための終わりのない戦争はもう終わりだ。これは弱腰な外交ではなく、圧倒的な力で実行されるアメリカ・ファーストの支配である。
ワシントンの影の勢力が震えているのは、トランプが彼らが作り出した混乱の支配権を掌握したからだ。目を覚ませ——これが海外の沼を干上がらせる方法だ!
完全版28項目計画——ディープステートのゲームを終わらせるトランプの最後通告:
1. ウクライナの主権再確認 – 操り人形は終わりだ。
2. ロシア・ウクライナ・欧州間の完全な非侵略協定。
過去のあらゆる問題解決。
3. ロシアは侵攻を誓約せず、NATOは帝国のように東へ浸食するのを止める。
4. エスカレーション阻止と真の経済的扉を開くための、米国仲介によるロシア・NATO会談。
5. ウクライナへの鉄壁の安全保障 – 米国の軍事力による裏付け付き。
6. ウクライナ軍は60万人で上限設定 – 我々の負担による無限の軍備増強を禁止。
7. ウクライナ憲法でNATO加盟を禁止;NATOは永久に門戸を閉ざす。
8. ウクライナ国内のNATO軍ゼロ – 包囲網の罠を終了。
9. ポーランド駐留の欧州軍用機は予備として、挑発目的ではない。
10. 米国による実効性ある保証:前払い条件付き;ウクライナが先制攻撃した場合無効;ロシア侵攻時は全面制裁と軍事的打撃。
モスクワへのミサイル攻撃?保証は消滅。
11. ウクライナのEU市場アクセスを迅速化 – 戦車より貿易を優先。
12. 米国主導の大規模復興:技術・AI・データセンター向けウクライナ開発基金;共同ガスパイプライン復興;戦域近代化;鉱物資源確保;世界銀行による資金注入。
13. ロシアの国際復帰:段階的制裁解除;エネルギー・AI・北極レアアース分野での米露取引;G8招待 – 資本主義こそ真の絆。
14. 凍結ロシア資産の武器化:ウクライナ復興に1000億ドル(米国50%徴収);欧州が同額拠出;残額は米露合弁事業に充て平和利益を固定化。
15. 米露安全保障タスクフォースが全条項を徹底執行。
16. ロシアが非侵略を法に明文化 – 驚きの行動は終了。
17. START条約など米露核軍縮条約を延長 – 相互破壊は選択肢から除外。
18. ウクライナはNPT下で非核化維持 – 無法核兵器は存在せず。
19. IAEA監視下でザポリージャ原発再稼働; 電力50-50分割。
20. 文化浄化:学校教育で人種差別・偏見を根絶;ウクライナはEUの寛容ルールを採用;ナチス関連物を全面禁止;少数派とメディアを保護。
21. 領土の硬直線:クリミア、ルハーンシク、ドネツクは事実上のロシア領(米国は容認);ヘルソン/ザポリージャは現状凍結;ロシアは余剰領土を割譲; ウクライナ支配下のドネツク地域は非軍事化緩衝地帯化 – ロシア領土だが軍隊なし。
22. 協定後の国境変更は武力行使禁止 – 違反すれば全保証喪失。
23. ロシアがドニエプル川・黒海穀物輸送路を開放 – 食糧自由流通。
24. 人道的措置:全捕虜・遺体交換;子供と人質の帰国;家族再会;被害者支援。
25. ウクライナ選挙を100日以内に実施 – 偽装政権ではなく真の民意を反映。
26. 完全な戦時恩赦 – 怨恨の帳簿を閉じ、前進する。
27. 法的拘束力を持つトランプ議長率いる平和委員会が執行;違反は徹底的に排除。
28. 調印と同時に即時停戦;軍隊は撤退し修復を開始。
トランプ司令官の青写真:アメリカの牙を伴う平和
これはブリュッセルの茶会などではない――トランプが門を破り、地図を書き換え、ディープステートの永遠の戦争ビジネスを根こそぎにするのだ。
NATOは檻に閉じ込められ、ロシアは爆弾ではなく取引で懐柔される。
ウクライナは主権を保ちつつ、グローバリストの駆け引きから解放される。
ラングレーとロンドンの利権屋ども?暴かれ、破産した。
パトリオットたちよ、これは世界舞台における大いなる覚醒だ:ソロスの陰謀のために息子を死なせる時代は終わった。
トランプは懇願しなかった――命令したのだ。一人の男が嘘を終わらせたからこそ、旧体制は崩れ去る。
誰が彼と共に立つ?
嵐は来た――そしてそれは輝かしい。
WWG1WGA! 🇺🇸🔥
https://t.co/ThoxDDV1H7 November 11, 2025
3RP
ごっちゃんです!🍣
今日は、いよいよ千秋楽です!🏆️
安青錦関が勝てば、大の里関と豊昇龍関の勝った方と安青錦関との優勝決定戦になります!🔥
優勝決定戦では大の里関と安青錦関の取組となって、安青錦関が優勝してウクライナに凱旋してほしいです!
安青錦関、頑張ってくださいです!!🇺🇦🏆️🔥 https://t.co/ksbLykPNku November 11, 2025
3RP
・ゼレンスキー政権は私服を肥やしながら国民の命を強制動員で散らしている、国外に脱出する若者も多数、その結果、ウクライナの将来を担う若者が絶滅危惧種に
・西側諸国の兵器も枯渇していて支援も間に合ってない
(最近フランスからラファールを売ってもらうことになったが支払う金がなくてまたEUに泣きついてるし生産の関係で調達は10年先)
・アメリカがトランプ政権になってからアメリカからの支援はもう望めない、トランプは反戦派でアメリカファーストなのでどう交渉しても無駄
・トランプ政権とロシアが今出してる和平案は、敗戦国(ウクライナ)という立場から考えると全然ゆるい内容
・プーチンは「和平交渉の用意もあるが、軍事的手段による現状にも満足してる」と言ってるので、今のうちに降伏しないとマジで「無条件降伏」するはめになる
・そもそも2022年のイスタンブール合意(ミンスク3)を破棄せずに、8年間も虐殺してきたドンバス地方の住民の権利を保障して正式に🇺🇦国民として迎え入れてればロシアに領土1mmも取られずに終わってた、その後も何度も和平交渉しようぜと言ってきたロシアを全ツッパしたのはゼレンスキーと欧州とバイデン政権
↑西側メディアとそれ系のインフルエンサー、ゆっくり解説が情報源の人はこういう基本的な「現実」を理解できてないので話が噛み合わない
自分たちがウクライナを応援して継戦させることが「国の滅亡」に繋がることも理解してない
めっちゃグロいよね November 11, 2025
2RP
John F. Kennedy Jr. 11/22
緊急警報!
トランプ大統領のサウジアラビアとの1兆ドル取引が金融システム全体を崩壊させた ― 中央銀行が崩壊、SWIFTが機能停止、QFSが完全支配を掌握中!
パトリオットたちよ、嵐が来た!
トランプによる1兆ドルという壮大なサウジアラビアへの投資の約束は、単なる大事業ではなく、ディープステートの陰謀団による腐敗した金融帝国の死の鐘なのだ。
2025年1月に真の大統領として復権したトランプは、モハメッド・ビン・サルマン皇太子と視線を交わし、世界を量子金融システム(QFS)に引き込み、ロスチャイルド・カルテル、IMFの操り人形、WEFのグローバリストたちを完全に打ち砕くことを決意した。
サウジアラビアは全力を尽くしている。
彼らは、生体認証ロック、量子暗号化バンキング、希土類鉱業、先進的な工場、デジタル ID グリッドなど、米国主導の分野に血で稼いだお金を投入している。
これらはすべて、破れない量子台帳のための米国財務省のプロジェクト・ファルコンによって検証されている。
これはゲームではない。
1兆ドルは認可済みプレイヤーのみに流れる:防衛大手やエネルギー巨人といったティア3・4クライアントが、7秒の超高速生体認証スキャン(音声・網膜・心拍)でQFS口座に直結する。
2024年選挙作戦の漏洩音声がテスト運用を暴露し、2025年11月1日以降43州のクローズドノードで稼働中だ。2026年第1四半期には全世界展開が完了し、エリート層が我々を搾取するために用いてきた法定通貨詐欺、幽霊口座、中央銀行強奪を根絶する。
トランプは彼らの通貨チェーンを拒否したため暗殺を企てられたが——我々国民が立ち上がり、今や彼らは追い詰められた!
ビン・サルマンのF-35戦闘機取引?米宇宙軍のQリンク衛星が仕込まれており、暗号化データを米サウジ共同QFSハブへ直接送信——SWIFTは死んだ。
安全な金融・エネルギー・情報流通のため迂回される。なぜ今なのか?彼らの陰謀は崩れた:ウクライナ資金の穴は枯渇、イスラエル・ガザ心理作戦は失敗、BRICSはQFS拒否で内部分裂、NATOのBIS秘密作戦は生体認証なしで暴露。
2025年2月の最後通告が辞任を強いた;QFS監査がウクライナ・アフリカ・ラテンアメリカの不正資金を核攻撃——ぽんと消えた!
カショギ偽装事件?ディープステートメディアのデマでビン・サルマンを貶めようとしたが、トランプはCIAの腐敗に抗って彼を支持している。
サウジとイスラエルの関係さえも?トランプは真の平和を強制している——パレスチナ国家樹立か破綻か——偽NGOや国連の不正を通じてエリートたちが延々と続けてきた戦争利得を終わらせる。
量子契約が米国防衛・AI取引を確定、グローバリストを窮地に追い込む:BISは10月までに17のQFSチェーンを失い、ECBは2つのゲートウェイにしがみつく。ブラックロックのユーロ影のファンドは11月6日、顧客資金の82%が盗品と判定され解散。
プロジェクト・レデンプションは2025年12月4日にソフトローンチ—QFSウォレットを入手し、出生記録で7秒IDを同期させ、法定通貨が金裏付けの自由へ転換する瞬間を見届けよ!
この1兆ドルのハンマーが中央銀行の専制を粉砕する。トランプとビン・サルマンがエリートの金庫のキルスイッチを握る——大覚醒が加速し、逮捕が迫り、NESARA/GESARAが彼らが我々から奪った富を解き放つ!
立ち上がれ、Qファミリー ——
ホワイトハットが勝利する!
WWG1WGA!
https://t.co/FlOFTcFDjo November 11, 2025
2RP
素人目で見ても絶対飲んではいけない事が分かるくらい酷いな…
領土は取られ戦後の安全保障はされず軍も縮小されて敵国は制裁解除され…ってウクライナが事実上の敗戦国として扱われてるじゃん
こんなんでノーベル平和賞貰える訳ないだろ https://t.co/9fo0RfF82D November 11, 2025
1RP
⚡️プーチン大統領、ついに沈黙を破りました。
アラスカ会談の裏側、そして**「28項目のトランプ和平案」**に対するロシアの公式立場が明らかに😮
実はあの会談前から、
🇷🇺ロシア側はアメリカとの事前交渉で「柔軟に対応する」とすでに合意済みだったそうです。
でも…その後、ワシントンは沈黙。
理由は明白。
ゼレンスキーが和平案そのものを拒否したから。
プーチン大統領はこう言っています。
我々は交渉の準備ができている。
しかし、ウクライナは話し合う気すらない。
アメリカがロシアに「柔軟性を示してほしい」と求め、ロシアもそれに応じていたにも関わらずゼレンスキー政権が同意しなかったせいで、話は完全に止まった💥
さらにプーチン大統領は欧州とウクライナに痛烈な一言を投げかけます。
「彼らはいまだに“ロシアに戦場で勝てる”という幻想に生きているPlus応援団も📣」
戦況を直視せず、希望的観測で戦争を続ける姿勢に、ロシア側はキエフ政権と応援団に“呆れ”すら感じているようです。
そしてこう続きます👇
「交渉を拒むなら、それはそれで構わない。
その場合、軍事手段で“特別軍事作戦”の目的を果たすだけのこと。」
⚠️つまりゼレンスキーが交渉のテーブルに着かない限り、ロシアは“力による解決”に切り替えるという強烈な警告。
しかし、ゼレンスキーは今日も「戦うしかない」と連呼。
トランプ大統領が差し出した和平案すら無視して、市民を盾にしてでも延命する選択を取り続けています😰
📉交渉のチャンスはあった。
譲歩の意志もロシア側にはあった。
それを台無しにしたのは、他でもないウクライナ政権。
そして今、和平の扉は再び静かに…
閉じられゼレンスキー場の行方も不透明に? November 11, 2025
1RP
トラ爺には悪いけど、今回の合意もお流れになるんじゃないかなって思ってる。
英国はウクライナを犠牲にしてロシアをすり減らそうとしてるし、ウクライナも自国兵士をすり減らしてもロシアを潰して国土完全回復を狙ってる。
正直、ウクライナが米国案を蹴る可能性もありそう。 https://t.co/E0gFyGdiSf November 11, 2025
1RP
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