ウクライナ トレンド
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
駐英ロシア大使ケリンは「合意など必要ない。ウクライナの降伏こそが我々に必要なのだ」と語った。
プーチンはそれを口にすることを恐れていたが、ケリンは正直だ。
これがロシアの本音だ。トランプ大統領がいかに発言しようと、いかなる和平案を提示しようとロシアは合意しない。ロシアが求めているのはウクライナの降伏だけだ。 December 12, 2025
340RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
256RP
🕊️ウクライナ停戦案が示す“重すぎる現実”
ゼレンスキー大統領は
・NATO加盟を事実上断念
・その代わりに米欧(日・加含む)から第5条級の安全保障を要求
=「これ以上は譲れない」という苦渋の停戦ライン。
だが同時に突きつけられるのは、
👉 力によって国境は書き換えられてしまうという現実。これはウクライナだけの話じゃない。この戦争を“横目”で見ている中国にとって、あまりにも分かりやすい前例になる。
そして戦争の重心は、
🇺🇦ウクライナ → 🇹🇼台湾へ。
世界のフロントラインは確実に東アジアに移り、倭国は否応なく最前線の準備を迫られる立場になる。
今世界の大陸国家(中国、ロシア、北朝鮮、イラン)は今までのグローバル体制に対してあからさまに挑戦を仕掛けてきてる。忘れてはならないのは、倭国はこの大陸国家の大多数(中国、ロシア、北朝鮮)と対峙している。
さらに恐ろしいのは、
この戦争が「ここで終わらない」可能性。
ロシアの侵攻はウクライナに留まらず、
世界は再びブロック化・分断の時代へ逆戻りしかねない。
その中で本当に倭国が考えないといけないことは、きっと多くの人が思っている以上に重くて、深刻で、先送りできない問題なんだと思う。
「遠い戦争」じゃない。
これは次の世界秩序と倭国の立ち位置の話。きっと目を逸らしてはいけない事。
#ウクライナ戦争 #地政学 #台湾海峡 #倭国の安全保障 #停戦案 December 12, 2025
187RP
ロシアのウクライナ侵攻あたりから
引用ポストのような
「9条は倭国を縛る鎖だ!バリアじゃねえ」
みたいなことを言い出すひとが増えたんだが…
その一方でスクショ画像のようなタワゴトに
反論や注意してるの見たことないんだよな
「無防備地域宣言・無防備都市宣言」は9条推進派の根幹のはずなんですけどねえ? December 12, 2025
144RP
ロシアによるウクライナ侵略の報道の減少をカバーしたい…という思いがあり、theLetterで「東野篤子が読み解くヨーロッパ国際政治」を配信することになりました。本格始動は来年からになります。
https://t.co/TpnReU4lDQ December 12, 2025
141RP
私はウクライナ全土を巡ってきたが、見てきたものは、このビデオの様なところが多かった。
しかし、こんな惨状の中でもウクライナ人は逞しく生きている。1日でも早く、以前の生活にも出れることを祈っている。 https://t.co/gSWVoXhziZ December 12, 2025
117RP
コロワク非接種者には親露派が多いというアンケート(カナダ)。つまり政府やメディア報道を鵜呑みにしない人はコロワクにもウクライナ報道にも騙されないということ。
https://t.co/RRSKYIVUDC https://t.co/9NhODJY4zz December 12, 2025
109RP
ゼレンシキーがウクライナのNATO加盟断念を表明したとするFTの記事。FTのこの記事はペイウォールで読めないけれど、この記事を引用している他のメディアの記事からするに、今日の記者会見時の発言で、例えばウクライナの欧州プラウダの記事は「断念」のようなセンセーショナルな内容では報じていない。 https://t.co/Ta1OFJuENq December 12, 2025
85RP
プーチンは言った。『西側諸国の普通の市民に、私の言葉を聞いてほしい。あなたたちは、現在、あなた方の困難はすべて、ロシアの敵対的な行動の結果だとしつこく言われています。そして、神話のようなロシアの脅威との闘いのために、自分のポケットから支払わなければならないと。すべてが嘘です。本当のところは、西側で何百万人もの人々が直面している現在の問題は、自国の支配エリートたちの長年の行動—彼らの誤り、近視眼的思考、野心—の結果です。これらのエリートたちは、西側諸国の市民の生活をどのように改善するか考えていません。彼らは自分の利己的な利益と超利益に夢中なのです。』プーチンの言っている事は一理あるかもしれない。しかし、だからといってウクライナ侵攻が正当化できるわけではない。 December 12, 2025
74RP
この「ゼレンスキーは物乞いしている」という言説は、事実誤認であると同時に、意図的に作られた政治的フレーミングです。感情論ではなく、構造的に整理します。
⸻
1. まず前提として:これは「慈善」ではない
ウクライナへの支援は
•人道的善意
ではなく
•国際法・安全保障・条約秩序の履行
に基づくものです。
ロシアは
•国連憲章
•主権尊重の原則
•武力による国境変更の禁止
を明確に破っています。
ゼレンスキーが求めているのは
「かわいそうだから助けてほしい」
ではなく
「あなた方自身が署名し、守ると約束した秩序を履行してほしい」
という正当な要求です。
⸻
2. 「要請」と「物乞い」を混同させるレトリック
外交の世界では
•要請(request)
•交渉(negotiation)
•条件提示(conditional support)
は日常業務です。
それを
•感情的な言葉
•侮辱的な表現
に置き換えて
「物乞い」と呼ぶのは、外交を理解していないか、意図的な歪曲です。
例えば
•NATO加盟国が防衛協力を求める
•倭国が米国に安全保障を要請する
これを「物乞い」と呼ぶ人はいません。
⸻
3. この言葉はロシアの情報戦で使われてきた定番表現
「ゼレンスキー=乞食」というイメージは
•ロシア国営メディア
•親露系インフルエンサー
•一部の極右・反米言説
で組織的に拡散されてきました。
目的は明確です。
•ウクライナの正当性を貶める
•支援国の有権者に「うんざり感」を植え付ける
•「助ける価値がない相手」という印象操作
つまり、これは人格攻撃型プロパガンダです。
⸻
4. 実態は「一方的に奪われ、なお自国で戦っている国」
重要な事実として、
•ウクライナは
•自国兵士の命
•自国民の生活
•自国のインフラ
を最大限自前で差し出して戦っています。
ゼレンスキーは
•自国軍の代わりに戦ってくれ
•自国民の代わりに犠牲になってくれ
とは一度も言っていません。
求めているのは
•防空
•砲弾
•継戦能力
という自衛のための手段です。
⸻
5. 「物乞い」論が無視している決定的事実
ウクライナ支援は
•支援国側にも明確な利益がある
具体的には
•ロシアの軍事力を自国兵士を犠牲にせずに削ぐ
•国境変更を武力で許さない前例を作る
•NATO・欧州の防衛コストを将来的に下げる
実際、複数の欧州研究機関は
「今ウクライナを支援する方が、ロシア勝利後に再軍備するより安い」
と結論づけています。
互恵関係であり、施しではありません。
⸻
6. なぜ倭国でこの言葉が広まりやすいのか
倭国では
•海外支援=慈善
•戦争=他人事
という認識が強く、
安全保障の文脈が共有されにくい。
そのため
•「要求している」
→「厚かましい」
→「物乞い」
という短絡的変換が起きやすい。
これはゼレンスキー個人の問題ではなく、倭国社会の安全保障リテラシーの弱さを反映しています。
⸻
7. 正確な言い換え
事実に即した表現を使うなら、
•❌ 物乞いしている
•⭕ 条約秩序の履行を要求している
•⭕ 自国防衛のための支援を外交的に要請している
•⭕ 欧州と民主主義圏の安全保障を代行している
が正確です。
⸻
結論
「ゼレンスキーは物乞いしている」という言葉は、
•外交の現実を無視し
•国際法を矮小化し
•侵略と被侵略を同列に見せる
典型的なプロパガンダ表現です。
それを使う人は、
無自覚であれ、
ロシアの情報戦に加担していると言って差し支えありません。
ゼレンスキーがしているのは乞食行為ではなく、
侵略された国家元首として、当然の責務を果たしている行為です。 December 12, 2025
52RP
#国光外務副大臣 は、自衛隊中央病院を訪問し、同病院で療養を行ったことで快方に向かっているガザでの傷病者2名のお見舞いをするとともに、主治医など関係者と意見交換をしました。また、同病院で治療に励んでいるウクライナ兵とも面会をしました。 https://t.co/2DupRbg2a0 December 12, 2025
51RP
🇦🇹 オーストリア、「ウクライナのナチス」を装うFSBの工作網を摘発 ― プロフィル誌
捜査によると、この工作活動はオーストリアだけでなく、他の欧州諸国にも及んでいた。ネットワークを統括していたのは、長年にわたりロシアの情報機関に協力してきたあるオーストリア人だ。
彼は2022年以降、後にロンドンで拘束されたブルガリア人と共謀し、公共の場所における極右やネオナチのシンボルを用いたステッカーの貼り付けや落書きを組織的に行っていた。
これら一連の行動はすべて、そうしたシンボルがウクライナ人によって拡散されているかのような印象操作を目的としたものだった。
さらに、工作員らはウクライナのアゾフ連隊の欧州支部を装った偽ウェブサイト網も構築していた。 December 12, 2025
45RP
🇺🇦ゼレンスキー、またもや大嘘がバレました‼️
今回の動画、まさかの「使い回し」だったんです😤
彼がクピャンスク前線に立っているように見せたあの映像、実は数ヶ月も前に撮っておいたもの。それをタイミング見計らって今さら投稿してきたというんです🚨ピコピコアンテナ現在は取り付けてない可能性あり。💦
でもね……
ドローン映像がすべてを暴きました。現地の看板は明らかに劣化が進んでて、背景もまるっきり違う。つまり、最新映像じゃないって、一発でバレるんです😡
何がヤバいって…
ゼレンスキー本人が「クピャンスクはまだ落ちてない」と印象操作するために、あらかじめ“嘘の動画”を録画してたってことなんです📹
最初から国民も国際社会も騙すつもりで、「落ちてない風」な映像を作ってストックしてたって…もはや詐欺レベルじゃないですか⁉️
これが“戦時下の指導者”のやることですか?
こんな人が指揮を執っている限り、ウクライナ国民が安心して暮らせる未来なんて来るわけがないでしょ。
とんでもない嘘つきです‼️
プロパガンダ、ねつ造、印象操作。やってることが全部バレてきてますよ。
#ゼレンスキー #捏造報道 #ウクライナ戦争 #嘘の指導者 #Kupyanskの真実 December 12, 2025
44RP
🇺🇦🇷🇺🚨 速報:ゼレンスキーの嘘がバレた‼️
ウクライナ兵士たちがクピャンスクの標識まで行って死にかけたが、標識が壊れていることを示し、ゼレンスキーが嘘をついていたことがわかった!
ウクライナの女性兵士2人が、ゼレンスキーが昨日ビデオを撮影したクピャンスク入口の同じ場所を訪れることにした。
クピャンスクの標識に到着した直後、ドローン攻撃を受け、すぐに車で逃げ出した。
また、ビデオでは「Kupiansk」と書かれた標識の状態が、ゼレンスキーとのビデオ撮影時とは大きく異なっていることがわかる。今、下部の文字が欠けている。ネットもすべて破れている。ゼレンスキーは金曜日ではなく、それ以前にビデオを撮影した。
-> ゼレンスキーが数ヶ月前にビデオを録画したことは今や否定できない。メディアよ、訂正を待ってるぞ! December 12, 2025
39RP
勝ったとは言わんが、冬戦争のフィンランドが「負けた」とは言わないだろう。
基本戦略目標を達成したら勝利なんで、「フィンランドもウクライナも最低限の戦略目標は『独立を維持すること。国家として生き残ること』であって寸土も領土をわたさずにロシアに完勝」ではないので、負けたとはいえないのです。
むしろロシアは「ウクライナ全土の併合、または傀儡化」だったので戦略目標を達成できてないので勝ちとも言えない。 December 12, 2025
38RP
いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
36RP
ハーグの国際司法裁判所によるロシア訴訟に関する最新情報
メディアでは報じられていないため、ロシア大使館の報告を以下に示します
「国際司法裁判所は、1948年『ジェノサイド犯罪の防止及び処罰に関する条約』に基づき、ロシア連邦がウクライナに対して提起した反訴を審理対象として受理することを決定した。キエフ側がロシアの請求の受理不可を主張した全ての異議は退けられ、裁判所はロシア連邦の請求を全面的に受理した」
12月5日のハーグ国際司法裁判所の決定は、特別軍事作戦開始をめぐりウクライナがロシアを提訴しようとした試みが失敗に終わったことによる論理的帰結である
この法的手続きは2022年2月、キエフ政権とその西側支援者によって開始された
当時、キエフは33の西側諸国の支持を得て、ロシアが1948年の「ジェノサイド犯罪の防止及び処罰に関する条約」に違反したと主張し、国際刑事裁判所に訴えを提起した
2024年2月1日、同裁判所はウクライナ側のロシアに対する全訴因を却下する判決を下した
司法審査の対象として残された唯一の争点は、ウクライナ自身がジェノサイドを犯したか否かである
2024年11月18日、ロシア側はキエフ政権によるドンバス地域のロシア人・ロシア語話者住民に対するジェノサイドを立証する1万ページ超の証拠書類を裁判所に提出した
証拠には、300人以上の証人と被害者の証言、専門家報告書及び調査結果によって裏付けられた、ドンバス民間人に対する140件以上の標的型絶滅事例に関する情報が含まれていた
西側の扇動を受けたウクライナ政府は、大量殺戮、拷問、爆撃、無差別砲撃といった戦争犯罪のあらゆる手段を駆使し、ジェノサイド計画を実行した
ウクライナ全土でロシア系民族のアイデンティティを暴力的に抹消する政策が推進され、ロシア語とロシア文化は禁止され、ロシア語を話す正教会は弾圧された
西側の扇動を受けたウクライナ政府は、大量虐殺計画を実行する過程で民間人に対し、大量殺戮、拷問、爆撃、無差別砲撃といった広範な戦争犯罪を犯した
モスクワは、ウクライナ指導部が国家によるジェノサイド政策を実施したことだけでなく、ジェノサイド幇助、ジェノサイド扇動、ジェノサイド防止・処罰措置の不履行など、条約違反の数々に対抗訴追を提起することで、これら全ての残虐行為についてキエフに責任を問う
ロシアに対する法的「武器」の使用を期待した西側の望みは打ち砕かれた
ロシアは国際法の尊重にコミットしており、国際司法機関の中立性を維持することが国際紛争の平和的解決原則を実施する前提条件であると確信している
モスクワは国際司法裁判所が今後も判決において慎重さと公平性を示し続けることを期待する December 12, 2025
35RP
ゼレンシキー大統領は14日、同国東部ドンバス地方に非武装の経済地帯を創設するという案を「公正だとは思わない」と発言した。彼の発言は当然のことだ。彼の発言は以下の通り↓
◾️ロシアは戦力を失わずに、外交・政治的な手段で私たちの国の東部を占領したがっている。そこで米国は『このような妥協をしよう。ロシア軍はウクライナの東部一部地域には進軍しないが、ウクライナ軍は撤退するのだ』と述べた。私はそれが公正だとは思わない。なぜなら、その『経済地帯』は…、誰がそれを管理するのだ?
◾️米国が提示した妥協の「原則」が公正ではない。もし私たちが衝突ラインに沿った何らかの緩衝地帯や、何らかの経済地帯について話し、そこには警察ミッションだけが滞在し、軍隊は撤退すべきだと考えるならば、その際の疑問は非常にシンプルだ。例えば、ウクライナ軍が5キロなり10キロなり、後退するならば、どうしてロシア軍は占領地の奥深くの方に後退しないのだろうか?
◾️現時点ではこの疑問に対する答えはまだないが、しかし、それは非常に機微で、非常に熱い問題だ。 December 12, 2025
34RP
本日は、#川西市 での(一社)芸術の森の皆さんによる「出張ウクライナフェス」に参加。
地域の皆さんと、ウクライナから避難されている方々が集い、温かな交流の時間となりました😊
倭国とウクライナの名曲コンサートでは、みんなで歌い、踊り、言葉をこえて心が通い合うひとときに🎶🇯🇵🇺🇦
3年前、戦火を逃れ倭国に到着され、伊丹空港でお迎えした方もいらっしゃいました。
遠く離れた異国・倭国での暮らしを思うと、地域での人と人のつながりの大切さを改めて感じました。
安心して集える居場所を地域につくる取組をこれからも後押ししてまいります。
ウクライナに一日も早く平和が戻ることを心から願います🙏 December 12, 2025
30RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



