ウォール街 トレンド
0post
2025.12.03
:0% :0% (30代/男性)
ウォール街に関するポスト数は前日に比べ48%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アメリカ合衆国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「投資」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来るよ。来るよ。大急騰…
今日最強の倭国株!
第1位: 5803 フジクラ →16,850円付近で買い
第2位: 5706 三井金属→ 16,980円付近で買い
第3位: 8306 三菱UFJ→ 2,380円付近で買い
第4位 :6920レーザーテック→ 28,770円付近で買い
第5位: 6857 アドバンテスト→ 約1,680円で必買
第6位 :8035 東京エレクトロン→29,880円付近で買い
第7位 :9984 ソフトバンクグループ→ 約3,020円で必買
次のターゲットはすでにロックオン済み!
この会社は、次世代AI半導体材料の開発企業!
2nm以降の極微細プロセス向けの新規成膜材料で独占技術を確立。
TSMCとキオクシアからの評価を経て、来期の量産納入が決定しています。
経済産業省の「半導体デジタル産業戦略」の重点支援対象。
ソフトバンク・ビジョン・ファンドとの出資協議も最終段階です。
株価:188円
予測:188円 →10,580円
「いいね!」と「フォロー」 をしていただくと、企業名と銘柄コードを直接DMでお知らせします!
#倭国株 #日中経済 #投資機会 #半導体
市場情報:日経平均株価は水曜日に0.6%上昇の49,600を超え、今週初めの下落分を取り戻した。ウォール街の好調な取引とビットコインの反発がリスク選好の改善を示唆したためだ。投資家らはまた、来週予想される米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げを見据え、年末の世界株式相場の上昇の可能性を検討した。 December 12, 2025
13RP
速報: 元国家安全保障顧問マイケル・フリン将軍がCIAの廃止を呼びかけました。
1947年に設立された当初、CIAの役割は情報収集機関として機能することでした。
しかし、それは何に変わったのでしょうか?
それはエリート主義のスパイ機関へと進化し…その指導部はウォール街の弁護士や銀行家のネットワークに支配されるようになりました。
彼らは無法な組織でした。
彼らは自分たちの好きな時に好きなことをしました。
彼らは法を無視していました。
ケネディは、この無法な組織を秩序下に置く別の方法を考えなければならないと知っていました—特に彼らの心理作戦に関して。
ケネディはこれを、統合参謀本部議長、ひいては軍にCIA/MJ-12を制御する権限を与えることで成し遂げました!
NSAM-55の下で、ケネディは軍に対し、米国政府が関与する可能性のある秘密作戦の開発において、完全かつ包括的な報告と内部関与を要求する権限を与えました!
これは前例のないことでした。
ケネディは本当にすごかった!
American Thinker (https://t.co/3gNSIh8Shj) December 12, 2025
8RP
【財務省の闇とインテル情報❗️】#Gemini が要約「倭国の財務省に対する批判、トランプ氏に関する最新情報、および米国市場や今後の「イベント」に関する独自のインテル情報(内部情報)です。
https://t.co/NJQs3kKIx6
1. トランプ大統領の動向 [07:21]
動画内で語られたトランプ氏の最近の動きや発言です。
移民対策: 全ての第三国からの移民を永久に停止すると語った。
ウクライナ情勢: ゼレンスキー大統領の側近(大統領府長官)が汚職で辞任したとの報道に触れ、ウクライナが危機的状況にあると指摘。
メディア批判: ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)を「三流紙」と批判。自身がエプスタインに送ったとされる手紙は偽物であり、掲載すれば提訴すると警告した。
バイデン政権の無効化: バイデン氏が行った署名のほとんどはオートペン(自動署名機)によるものであり、無効にすると宣言。これにより恩赦なども取り消される可能性があると言及。
税制改革: 関税収入を利用して、2026年1月から米国民の所得税をゼロにする構想を発表した。
2. 財務省の闇と女性の活躍 [13:33]
倭国の政治における財務省の支配構造と、それに対抗する動きについて語っています。
財務省の権力: 予算配分権、メディアへの影響力、国税庁を通じた調査権などを持ち、政治家やメディアをコントロールしていると批判。財務省OB組織の影響力も「893(ヤクザ)以上」と表現。
対抗する女性議員: ある女性議員(文脈から片山さつき氏を示唆)が、財務省の会議で10年間封印されていた極秘データを公開し、官僚たちがパニックになったというエピソードを紹介。
不正の指摘: 財務官僚とOBが関わる「使途不明金8兆円」が存在すると主張。
3. アメリカ市場での異変 [28:04]
感謝祭翌日の11月28日(金)に、米国市場で巨額の損失が発生したと語っています。
市場の暴落: ウォール街で約231兆円、暗号資産市場で約154兆円、合計で約385兆円が瞬時に消滅したと主張。
ハイテク企業の損失: Microsoft、NVIDIA、Metaなどの主要企業も巨額の損失を出したとし、水面下で巨大なマグマが動き出したと表現。
4. インテル情報と今後の予測 [33:27]
独自の「インテル情報」として、今後の展開について予測しています。
感謝祭後のイベント: 米国の感謝祭期間は11月30日(日)までであり、その最終日のセレモニーが終わるまでは「あのイベント」は起こらない。
12月の動き: 12月中旬までにEBS(緊急放送システム)などの大きなイベントが片付くのではないかと推測。
満月のタイミング: 来週の満月(今年最後のスーパームーン)までに何かが起こる可能性を示唆。
新体制の発足: 2026年1月2日にトランプ氏のもとで「ゲサラネサラ(GESARA/NESARA)」が発令される予定であると述べています。
その他
活動報告: 11月30日に横浜駅西口で街頭演説会を行う予定 [04:37]。
雑談: シャンプーの話題や月の観察など。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ
🙏 #未来党 #EBS #GESARA #トランプ December 12, 2025
4RP
高市氏だかそのブレーンだか
安倍晋三氏が映画「ウォール街」のゴードン・ゲッコーの台詞を引用した
「Buy my Abenomics!」を参考にして、これイケる!って思ったんだろうか…
ただただ倭国にイキり倒す首相が
誕生してしまったと全世界が知る結果になったかと… https://t.co/DpUn8kNQZo December 12, 2025
2RP
ウォール街は 噂と疑念で揺れる相場へ。
バーリ vs テスラ, ビットコイン $MSTR vs #エヌビディア, OpenAI $ORCL vs $GOOGL , #FOMC 利下げ vs 見送り , 日銀 利上げ vs 据え置き。
#ソフトバンク と #キオクシア は売られすぎ?
個人投資家は7カ月ぶりの1904億円の信託買い越しで 日経5万円のニュースでジャンピング・キャッチ。
📢 $NVDA CFOは「600兆円 @ 2030年」。他方バーリ氏含めて 著名人は「 #eMaxisSlim #SBI・VTI #楽天VTI や #FAANG は... 」と両極端のフェーズへ。
📰 #東京エレクトロン へ台湾検察が窃盗起訴 6億円
📒つづきはノートです☺↓ $AFRM $CRDO $OKLO $NEM #ファナック #安川電機 #ダスキン
https://t.co/voipJVxdMG December 12, 2025
2RP
🚨🇺🇸【議会インサイダー取引禁止法案を成立へ、ついに本格始動】
ルナ下院議員(共和党)が12月2日、放出請願(審議が進まないため過半数採決提案)を提出!
議員・家族の株式取引を全面禁止する法案を強制的に本会議へ。
議員は180日以内に、全株式売却 or ブラインド・トラスト(公職者が保有する株式・不動産・その他の資産を、完全に第三者に委託し、本人は一切の投資内容を知ることができない仕組み)に移行。
ーー動画翻訳:
アンナ・ポーリナ・ルナ議員:
「皆さん、こんにちは。
私はバーチェット下院議員とともに議場を離れたばかりです。
私たちの超党派連合は今朝話し合い、下院の動きが不足しているため、インサイダー・トレーディングを禁止するための放出請願を開始することを決定しました。
今、インサイダー・トレーディングを禁止する法案が生きています。
指導部が実際にこれを推進し、汚職を終わらせる法案を提出したいなら、私たちはすべて賛成です。
しかし、私たちは党派的な駆け引きにうんざりしています。
これはアメリカ史上最も超党派的な取り組みです。
下院議員の皆さん、アメリカ国民の声に耳を傾けてください。
それが今、生きています。
何か言いたいことはありますか、バーチェット?」
ティム・バーチェット議員:
「アメリカを誇りに思わせましょう。
この場所は壊れています。
完全に開かれた下水道のようなものです。
少なくともアメリカに、私たちが正しいことをしようとしていると伝えましょう。
誰かが投資で600%のリターンを得ているなら、ワシントンを去るべきです。
それからウォール街で尻を叩かれるがいい。」 December 12, 2025
1RP
【学歴社会の終焉。これから勝つのは“グローバリストに依存しない人間”だ。】
ハーバード大学の卒業生就職率は現在わずか56%、イエール大学も過去10年で最低水準へと落ち込んでいる。アメリカのエリート大学でさえ就職が保証されない時代に入り、「学歴>スキル」という古い価値観は完全に崩れ始めた。その背後には、これら名門校がグローバリストの利権装置へと変質してしまった構造的問題がある。環境ビジネス、ESG、金融工学、政治運動など、本来は学術研究であるはずの領域が、巨大資本のロビー活動と直結。実際、ハーバードの就職先上位はウォール街、巨大IT、国際機関など、典型的なグローバリスト企業が占めている。学問は批判的思考よりも“政治的正しさ”と“イデオロギー教育”へ傾き、学生は現実社会と乖離した思想に染められる。世界の政治経済が大転換を迎え、グローバリスト勢力が失速すれば、これら大学のブランド価値は急速に毀損するだろう。AIによる社会の構造転換により、今求められているのは、学歴ではなく、実践的スキルと自力でキャリアを構築する力である。
「思考の質が変われば、人生が変わる」
情報に疲れたあなたへ。
混乱を整理し、未来を拓く視点を毎週お届けします。科学的知見と人生100年の羅針盤。週1回20分読むだけで、思考が磨かれ、心が整い、日常が変わる──。時間と人生を無駄にしない、知の定期購読マガジン。
▶マガジンの購入は、https://t.co/LEJOoC82iq からnoteへ
#人生
#AI
#思考
#大学
#スキル
#失業
#グローバリスト December 12, 2025
1RP
【メタプラネット(3350)】9.80%上昇、ビットコイン高騰が好影響
★本日の株価動向と背景
本日、メタプラネットの株価は9.80%の大幅上昇を記録しました。これは、暗号資産の代表格であるビットコインが9万ドル台に回復し、関連銘柄に買いが集中したことが主な要因です。
特に、米国市場でのビットコイン関連ストラテジー銘柄の上昇が、国内の暗号資産関連株にも波及しています。市場全体で資金流入の兆しが見え、メタプラネットもその恩恵を受けました。
① ビットコイン価格が12月初旬に9万ドル台まで回復し、暗号資産市場全体が活性化。
② 米国最大手金融機関のバンク・オブ・アメリカが資産アドバイザーにビットコイン配分を推奨する方針を打ち出し、市場心理が改善。
③ メタプラネットはビットコイン価格の上昇に連動しており、暗号資産の価格動向が直接株価に影響を与えている。
■ニュース内容
(1) バンク・オブ・アメリカ、ウォール街でビットコイン配分推奨を表明。
(2) 米国市場のビットコイン関連株が6%近い上昇を見せ、関連銘柄に好影響。
掲示板投資家の意見
・「ビットコインの高騰がメタプラネットの株価上昇に直結している。今後も連動が期待できる」
・「株価が大きく動く時はビットコインの動きが先行しているため、その動きを注視すべき」
・「自社株買いや新たな買い材料が見えにくいため、ビットコインの動向が株価を左右する現状は注意が必要」
ポジティブな要素
🟢 ビットコインの価格回復が関連銘柄への資金流入を促進している
🟢 米大手金融機関のビットコイン推奨で市場の信頼感が向上している
🟢 メタプラネットは暗号資産価格に連動しやすく、上昇相場で恩恵を受けやすい
ネガティブな要素
🔴 ビットコイン価格に依存した株価動向であるため、価格下落時のリスクが大きい
🔴 自社株買いなどの独自の買い支え材料が乏しく、持続的な上昇の裏付けに欠ける
🔴 市場のボラティリティが高く、短期的な価格変動により投資家の心理が揺れやすい
以上のように、本日のメタプラネットの大幅上昇はビットコインの価格回復とそれに伴う暗号資産関連株の活性化が主な要因です。今後も暗号資産市場の動向に注目が必要ですが、直接的な材料が限定的なため、価格変動リスクにも十分注意が求められます。
メタプラネットのニュース一覧はこちら https://t.co/qxE9QcmCJA December 12, 2025
うわーこの本やばい!ノーベル賞の人たちが投資の常識ひっくり返した話だって…読みたいけど頭パンクしそう😂
証券投資の思想革命 : ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち
https://t.co/4nAGTr4m65 December 12, 2025
強気(ブル)と弱気(ベア)の由来。
🐂ブル(牛):角を下から上へ突き上げる=上昇相場 🐻ベア(熊):腕を上から下へ振り下ろす=下落相場
ちなみにウォール街には牛の銅像しかありません。やっぱり人間、いつの時代も「株価は上がってほしい」という願望の表れでしょうか。
#投資 #雑学 December 12, 2025
強気(ブル)と弱気(ベア)の由来。
🐂ブル(牛):角を下から上へ突き上げる=上昇相場
🐻ベア(熊):腕を上から下へ振り下ろす=下落相場
ちなみにウォール街には牛の銅像しかありません。やっぱり人間、いつの時代も「株価は上がってほしい」という願望の表れでしょうか。
#投資 #投資家 December 12, 2025
その物語は魅力的だ。データは別の物語を語っている。
2025年第3四半期:ブラックロック、バンガード、JPモルガンがMSTR株を53.8億ドル売却した。
同四半期:ブラックロックのIBITがビットコインETFに42億ドルの流入を吸収した。JPモルガンが1.5倍レバレッジのIBIT構造化ノートを発売した。ゴールドマンがビットコイン担保貸付を開始した。
これは同期した攻撃ではない。
これは同期したシフトだ。
プロキシから資産へ。ラッパーから基盤へ。セイラーの貸借対照表から彼らの手数料構造へ。
MSCIの50%閾値は、Strategyがそれを越える前から存在していた。ルールは変わっていない。Strategyの資産構成が変わったのだ。mNAVの0.863は算術的なものであり、陰謀ではない。
より厳しい真実:
ウォール街はビットコインを殺そうとしているのではない。ウォール街はビットコインのインフラを所有しようとしており、小売投資家が物語を巡って争っている。
MSTRから退出するすべてのドルは、ブラックロック、フィデリティ、JPモルガンが永続的にベーシスポイントを集める製品に向かう。
「ダイヤモンドハンズ」の移転は本物だ。しかし、ダイヤモンドは機関投資家から信奉者へ流れているのではない。
信奉者から機関投資家へ流れているのだ。彼らは今、608億ドルの現物ETFを保管し、プライムブローカレッジを提供し、デリバティブを構造化している。
戦争は二正面作戦ではない。
戦争は終わった。
ウォール街は、誰もが使わざるを得ないレールを築くことで勝利した。
MSTRのmNAVは、その勝利のコストを誰が吸収したかを教えてくれる。
資産は生き残る。プロキシが通行料を払う。 December 12, 2025
OpenAIで最高研究責任者を務めるMark ChenのAshlee Vanceによるインタビューが公開されていますね。
彼のOpenAIでの役割や、過去の経歴、Gemini 3への対応、Jony Iveと開発中のデバイスなど、かなり面白い内容になっています。
---
・MetaのMark ZuckerbergはOpenAIから人材を引き抜くため、(本気度を示すために)自身でスープを調理してそれを贈り物として届けるといったことをしていた。Mark Chenもそれに倣って、Metaからリクルートしようとしている人にスープを届けたことがある。
・OpenAIからMetaに移籍した人たちと話をしても「AGIはMetaが最初に作るだろう」と言っている人を聞いたことが無いのは、勇気づけられる。OpenAIはMetaとオファー金額競争をするつもりはない。OpenAIに残る選択をした人たちは、本当にOpenAIのポテンシャルを信じ、自分たちがAGIをやり切ると信じている。
・Mark ChenとチーフサイエンティストのJakub Pachockiが研究組織全体の方向性と優先順位を決め、その実行に責任を持ち、どのプロジェクトにどれだけの計算資源を割り当てるかを決めている。
・1~2ヶ月に一度、2人はOpenAIのすべてのプロジェクト(約300件)を棚卸しする作業をしている。尚、研究チームの規模は500人程度。
・OpenAIは自分たちの中核となるロードマップにフォーカスして、計算資源を割り当てている。OpenAIは常に探索的研究を核にしてきた。他社のラボの結果をなぞってベンチマークで追いつくといったことをしている訳ではない。よって、最終的なモデルの学習よりも、その前段階の探索的研究に多くの計算資源が使われている。
・OpenAIの根っこの部分は今でも純粋なAI研究の会社。競合に対して研究で勝ち切れば、その後に価値(ビジネス)はいくらでも作れる。一方、とにかく利益を上げようという方向に深入りしすぎるのは危険。
・Elon Muskは「君(Mark Chen)たちを研究者と呼ぶべきじゃない。全てはエンジニアリングなんだ。」と言っていた。これは本質的な話であり、「研究」を「エンジニアリング」の上位に置くようなヒエラルキーを作った瞬間に、もうそのゲームには負けている。我々の領域には、深いエンジニアリングの実践が常に必要。
・(GoogleからGemini 3がリリースされたが)新しいモデルが出たら、いつも投げてみる「お決まりのプロンプト」や「試験問題」みたいなものはある。そして、Gemini 3はかなり良いモデル。
・社内には、Gemini 3と同等レベルで動作するモデルが既にあり、それらを近いうちにリリースできると自信を持っている。更にその後継として、より優れたモデルもリリースできると確信している。
・この半年ほどは事前学習に集中してきた。事前学習の観点では、Gemini 3と互角に戦えると感じられるモデルが生まれてきている。
・競技プログラミングのようなものは、(AIがこのまま発達したとして)10年後も続いている。なぜなら純粋に楽しいから。履歴書のためにコンテストに参加しているような人たちの多くは離れていくかもしれないが、本当に能力が伸びていく人たちはそもそも楽しいからやっているので、そういう人たちは続ける。
(大学の試験や宿題、採用面接は今の時点でかなり破綻している)
・面接では、候補者に特別なモードのChatGPTと会話して貰うということを考えている。候補者は、ChatGPTと会話する中で自分がOpenAIに相応しい人材であることをChatGPTに深く納得させなければならない。
・Mark Chenの両親はベル研究所で働いており、Mark Chen本人は数学が得意でMIT時代にプログラミングを始め、米国の情報科学オリンピックチームのコーチを経験。
・(トランプの)ポーカーは、人の心を読むゲーム、ブラフのゲームとよく言われるが、勉強すればするほど数学ゲームとしての側面が強いことを学んだ。LLMも人間臭い面がありつつも、数学的な機械として存在している。
・MIT卒業後はウォール街に行ってHFTに関わったが、とても閉鎖的な環境であった。AlphaGoの対局が話題になった頃にAIに興味を持ち、本格的にAIの研究論文などを深堀りし出した。最初の目標は、DQNの結果を自分で再現することだった。
・AIの最先端の分野はとても浅いため、時間を取って何か1つプロジェクトを決めてやってみれば良いとAIを始めるのを怖がっている人には、いつも同じアドバイスをしている。
(数学の世界では20代で大きな成果をあげる人が多い)
・OpenAI自体は、それなりに若い文化の組織だが、良い研究をするのに若さが必須だとは思っていない。ただ、若いことの利点として、「これはこういう風にやるものだ。」という先入観があまりないというのはある。
・2018年にOpenAIに入社したとき、社員数は20人程度。レジデントとして入り、Ilya Sutskeverの在籍期間を通じてずっとそのポジションで、彼の頭の使い方を学ぶことができたのは幸運だった。
・自分が担当したプロジェクトの中で、今でもかなり誇りに思っているものの1つが「Image GPT」。これは言語以外のもの(例えば画像)をTransformerに入れても機能するというコンセプトを示したもの。
・もう1つは、Codex。コーディングモデルを評価するためのフレームワークを作り込み、言語モデルをどうすればコードに強いモデルにできるかを深く研究した。
・OpenAIを選んだ理由は、2つある。1つは、ビジョンに野心があるかとうかと、それを実現できる人材の質・量が揃っているかどうか。OpenAIには例外的にその両方があった。OpenAIの共同創業者であるGreg Brockmanは大学時代から知っていた。高校時代には数学コンテストか何かに一緒に出ていた。それで、彼にメッセージを送った。
・2023年11月に起きたSam AltmanのCEO解任騒動時、競合からみんなにリクルートの電話がどんどん掛かってきた。Sam AltmanをCEOに戻すという嘆願書のアイデアを彼(Mark Chen)が主導。
(2012年にIlya SutskeverらがAlexNet、2017年にAshish VaswaniらがTransformer、その後、Alec Radfordが出てくるように、AIはスタープレーヤーの個人に依存している印象がある。GoogleもNoam Shazeerを呼び戻すためにかなりのお金を使っている。)
・スタープレーヤーとチームは両方のミックスが必要。OpenAIには、スターを育てる能力があると強く信じているので、パイプラインに投資する必要がある。
・この2年間を大雑把に説明するなら私たちは推論というプリミティブを理解して機能させるために、とてつもないリソースを投下し、それは実際に上手くいった。ただ、その副作用として、事前学習や事後学習といった他の機能に使う筋肉が少し落ちてしまっていた。よって、この6ヶ月はJakub Pachockiと一緒にこの筋肉を鍛え直すことにかなり力を入れてきた。
・事前学習にはまだ伸びしろが多く残っている。スケーリングも行き詰まったとは全く思っていない。RLHFに注目が集まりすぎている最近の状況は、自分たちに追い風にもなったが歪な状況でもあった。
・事前学習においてモデルは学習データを通して人間の模倣をして学ぶ。次に、人間を超えるために、RLのようなアプローチで人間の模倣で学んだ枠の外側でモデルに物事を考えさせる。その結果、より高いレベルの能力に到達できる。
そうすると「どうやって『今の人類ができること』を超えてモデルに学習させるのか?」という問題が出てくる。どうやってそれを計測するのかという重大な問題もある。
(OpenAIが社内で見えているものについて社外に仄めかすとき、それはTransformerや推論のときのようなエポック級の大きな飛躍に匹敵するものだと確信しているのか?)
・かなりの部分でそう思っている。GPT-5を出したときに、合成データについてかなり話をしたが、同じような有望な糸口が、社内には他にもたくさんある。重要なのは、賭けることができるポートフォリオを保ち続けること。その中から実験的に有望さが見えているものを更に拡大して、より大きな投資とスケールを与えていく。
(Andrej KarpathyがAGIにはまだ10年はかかるとポッドキャストで語った件)
・産業革命のただ中にいる人が、どの瞬間を産業革命と呼ぶべきか?と議論しているように見える。定義は人によってさまざまで、AGIも同じ。今の私たちは、AGIを生み出すプロセスのただ中にいるのだと感じている。一番重視している指標は、「新しい科学的知識が生まれているか?」「科学のフロンティアを前進させているか?」で、(GPT-5をリリースした)夏以降はこの面で大きな変化があった。
・はっきりさせておくと、「OpenAI for Science」を立ち上げる過程で、多くの物理学者や数学者と話してきたが、大多数はAIにそれほど強気ではない。彼らの多くは今でも、AIが新しい定理を解くなんてありえないと思っている。だからこそ、本気で可能性を信じてAIを使って研究を加速しようとしている少数の人たちに力を与えることが重要だと感じている。
・OpenAIは2つの具体的な目標を掲げている。1年以内にインターンレベルのAI研究者を開発し、2年半以内にAIがエンドツーエンドで研究を回せるようにするということ。1年以内に人間がアイデアを出す部分だけを担当し、その実装やデバッグといった部分はAIが担当するといった世界に到達できるとかなり自信を持っている。
・計算資源への需要は確実に存在している。減速の兆しは全く見えていない。だから「これ以上、本当に計算資源が必要なんですか?」と聞かれると正直、理解に苦しむ。必要に決まっているでしょう、と。
・これからもモデルをスケールし続けたいと考えている。モデルのスケーリングを可能にするアルゴリズムのブレークスルーも達成したと思っている。
(Sam AltmanがGemini 3に対してシビアなトーンで話していた社内メモがリーク)
・Sam Altmanの仕事の一部は、組織に緊張感とスピード感を注入することだと思っており、それは自分の仕事の一部でもある。よって、割り引いて受け止めて貰って良い。Gemini 3は間違いなく良いモデルだが、それに対する「返答」が私たちにもある。そして、その先のフォローアップについては、もっと速く動けると考えている。
・Jony Iveと開発中のデバイスには関わっている。現在のChatGPTは、ユーザーがプロンプトを投げるとレスポンスが返ってくるが、次のプロンプトを与えるまではモデルは何の生産的な仕事もしていない。だが、未来のChatGPTはメモリが遥かに強化された世界になると思っている。そうすると、必然的にこの前提を中心に据えたデバイスをどう設計するか?という問いが生まれる。
(5年後に振り返った時に、大きなブレークスルーの中心になるかもしれないと感じているアイデアをはあるか?)
・ほんの一握りだが、そういうアイデアがある。詳しく話すことはできないが、それらをスケールさせていくのが本当に楽しみ。それらは事前学習に関連し、RLに関するアイデアもいくつかあり、それをすべて組み合わせる方法についてのアイデアもいくつかある。
・ここ2週間くらいは、毎日、深夜1時や2時まで仕事の電話が入り、プライベートの時間はほぼ無い。でも、やっていること自体は大好き。もし今が、産業革命みたいなものの真っ只中だとしたら、できる限りその機会を活かすべき。
・スタッフミーティングで、直属のメンバーたちに「今、自分はこのテーマに取り組んでいて、このタスクが片付いたら、少し引いて全体を見直して、もう炎上はない状態になるはずだ。」と話したりもする。でも、実際にはそんな日は来ないと分かってきた。今では、AGIを作るという賭けの規模があまりに大きいので、常になにかしらの炎上が起きているのが当たり前なんだ、と理解している。そうした混乱の渦中でも、何が本当に重要なことなのか?を見極めることが大事。
・DeepSeekモーメントが起きた際、自分たちが取った行動は、(それらの報道に惑わされずに)とにかく自分たちのリサーチプログラムを淡々と進めるということだった。そして、それは正しい判断だった。
(プロジェクトの功績を誰に帰属させるか?)
・貢献者のクレジット表記に過度にこだわることは非常に良くないことだと思っているが、一方で、会社として社内外に対してきちんとクレジットを示すことも重要だと感じている。業界全体としても、昔のように論文を出したり、著者リストを外に出したりする文化から、かなり離れてしまっている。
クレジットを表記することの批判としては、そんなことをしたら他社がトップ人材を引き抜きに来るぞ、というもの。でも、そこはあまり重要ではない。素晴らしい仕事をしている人を適切に評価すべきで、OpenAIはAIスーパー・スターを生み出すパイプラインであり続けるべきだと思っている。
・OpenAIでアライメントチームも管理しているが、正直に言って、今後1~2年での大きな課題はアライメント。モデルに複雑なタスクを任せるようになればなるほど、モデルがどういう思考プロセスでそこに至ったのかを把握することが極めて重要になる。
・将来、モデルが説得力のあることを語ってくるのに、そのモデルが本当に人間と価値観的にアラインしているのかどうかが分からない世界になることについて懸念している。この分野には、まだまだエキサイティングな仕事がたくさん残っている。 December 12, 2025
/
なぜウォール街の巨人は盤石なのか?
\
「Jane Street」のようなトップティアのトレーディング会社が過去最高益ペースというニュース。これは市場のボラティリティと取引量が活発な証拠です。
この巨大なマネーの流れは、当然モルガン・スタンレー(MS)のような巨大投資銀行にも追い風。実は彼らの収益構造は、従来の景気敏感なトレーディングだけでなく、「ある事業」の強化で大きく変貌を遂げているのをご存知でしたか?
#米国株 #NISA #暗号資産 #資産形成 #FANG December 12, 2025
マイポートフォリオ
NISA口座 コア資産
投資信託:インデックスファンド eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
保有資産:インデックスファンド つみたて米国株式 (S&P500)
証券口座 サテライト資産
投資信託:インデックスファンドeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
個別株 :カブアンド(上場待ち)
ソフトバンク
テルマー湯HD
アイスタイル
アイフル
ETF : iシェアーズ ゴールド ETF 314A
少額投資に切り替え新NISAで eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は つみたて投資枠及び成長投資枠の両方で 運用にした🇺🇸
個別株の失敗経験しウォール街のランダムウォーク、 敗者のゲームの書籍をバイブルとし資産形成をS&P500のインデックス投資をコアに、個別株は趣味にした。 オジサマ投資家(資産は昔の失敗で他の投資している人から比べたら額は少ないです あいまいに数千万といっときます) December 12, 2025
この本読んだら投資の不安がスーッと溶けたよ〜✨頭ごちゃごちゃな人に超おすすめ!
証券投資の思想革命 : ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち
https://t.co/i9NzFHgqnr December 12, 2025
へー、あの「リスク」の著者の本、出てるんだ!株式市場の歴史ドラマってとこがそそる。ちょっと読んでみたいかも。
証券投資の思想革命 : ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち
https://t.co/cp25FlKgYU December 12, 2025
マイポートフォリオ
NISA口座 コア資産
投資信託:インデックスファンド
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
保有資産:インデックスファンド
つみたて米国株式(S&P500)
証券口座 サテライト資産
投資信託:インデックスファンド
eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
個別株 :カブアンド(上場待ち)
ソフトバンク
テルマー湯HD
アイスタイル
アイフル
ETF : iシェアーズ ゴールド ETF 314A
少額投資に切り替え新NISAで eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は つみたて投資枠及び成長投資枠の両方で 運用にした🇺🇸
個別株の失敗経験しウォール街のランダムウォーク、 敗者のゲームの書籍をバイブルとし資産形成をS&P500のインデックス投資をコアに、個別株は趣味にした。 オジサマ投資家(資産は昔の失敗で他の投資している人から比べたら額は少ないです あいまいに数千万といっときます) December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



