ウォール・ストリート・ジャーナル トレンド
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2025.11.28 19:00
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トランプ大統領は、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)を“汚らわしい三流紙”、怪しい“情報源”と批判されている。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)と、ルパート・マードック本人は、
ドナルド・J・トランプ大統領から直接、「エプスタイン宛てにトランプが送ったとされる“手紙”は偽物であり、もしそれを掲載すれば訴える」という警告を受けていた。
マードック氏は「対応する」と述べたが、実際にはその権限がなかったようだ。WSJの編集長エマ・タッカーは、キャロライン・リービット氏とトランプ本人から直接、「その手紙は偽物だ」と伝えられていた。
しかしエマ・タッカーは聞く耳を持たず、虚偽で悪意に満ち、中傷的な記事をそのまま掲載した。
トランプ大統領は近く、ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューズ・コープ、そしてマードック氏を提訴する見通しだ。報道機関は、真実を報じ、存在するかどうかも怪しい“情報源”に頼るべきではない。
トランプ大統領はすでにジョージ・ステファノプロス/ABC、60ミニッツ/CBS などとの裁判に勝利しており、かつて偉大だったWSJを責任追及することを楽しみにしている。
WSJは今や“汚らわしい三流紙”となり、このような名誉毀損のウソを書き散らすのは、生き残りへの必死さの表れだ。エプスタイン疑惑に関してもしトランプに関わる真実があるなら、
それはとうの昔にコミー、ブレナン、ヒラリー、その他の急進左派の連中によって暴露されていたはずだ。
“トランプが選挙で3回勝つまで棚にしまっておく”などあり得ない。これはまたしてもフェイクニュースの実例である。 November 11, 2025
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【トランプ氏、高市氏に台湾問題のトーンを和らげるよう要請か】
🇺🇸🇯🇵 トランプ米大統領は、高市首相との電話会談で、台湾問題に関する強硬な発言のトーンを抑えるよう求めた。ロイターとウォール・ストリート・ジャーナルが、倭国政府関係者の話として報じた。
・電話会談は、トランプ氏が中国の習近平国家主席と会談した直後の25日に行われた。新華社通信の公式発表によれば、中国側はその際「台湾の中国復帰」は戦後世界秩序の重要な要素だと強調した。
・今月初め、高市氏は国会で、台湾有事は存立危機事態になり得るとの見解を示した。これに対して中国は強く反発し、発言の撤回を要求した。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、トランプ氏は、高市氏の国内政治上の制約から、中国政府を怒らせた発言を完全撤回することは不可能だと理解していたという。それでも、米中の貿易戦争がかろうじて停戦状態にあることから、これ以上の緊張激化を避けるようアドバイスしたとされる。
・内閣府はウォール・ストリート・ジャーナルの報道について、外交上の機微を理由にコメントを控えた。木原官房長官も、記者会見で会談内容についての直接的な回答を避けた。
・高市氏が認めているのは、日米電話会談が行われたという事実のみである。会談は約25分間で、同盟強化やインド太平洋情勢について幅広く意見交換したという。問題となった台湾発言が具体的に議題にのぼったかどうかについて、高市氏は明言を避けた。また、トランプ氏は、高市氏とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨を高市氏に述べた。 November 11, 2025
首相完全孤立
恥ずかしいね
トランプ米大統領は高市早苗首相との電話会談で、台湾の主権問題について中国を挑発しないよう助言したと、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル https://t.co/szWYZMzUSy November 11, 2025
『習近平が恐れた高市政権』『รัฐบาลทากาอิจิที่ซีจิ้นผิงกลัว』 การสนทนาทางโทรศัพท์ระหว่างนายทรัมป์และนางสาวทากาอิจิ ซานาเอะ จัดขึ้นในวันที่ 25 พฤศจิกายน 2025 นี่คือการที่นายทรัมป์ติดต่อนางทากาอิจิด้วยตนเองทันทีหลังจากสนทนากับประธานาธิบดีสี จิ้นผิงของจีน โดยให้ข้อมูลเกี่ยวกับความสัมพันธ์ระหว่างสหรัฐฯ และจีน และหารือเกี่ยวกับการเสริมสร้างพันธมิตรญี่ปุ่น-สหรัฐฯ และความท้าทายในภูมิภาคอินโด-แปซิฟิก หลังจากการสนทนา นางทากาอิจิกล่าวกับนักข่าวว่า "นายทรัมป์กล่าวว่าเราเป็นเพื่อนที่ดีมาก และบอกว่าให้โทรหาเมื่อไหร่ก็ได้" ในขณะที่นายทรัมป์ก็สะท้อนในเชิงบวกบนโซเชียลมีเดียของเขาเองว่า "เป็นการสนทนาที่ยอดเยี่ยม"
https://t.co/lIEHRszrVP +1สื่อบางแห่ง โดยเฉพาะวอลล์สตรีทเจอร์นัล (WSJ) รายงานว่า "นายทรัมป์ให้คำแนะนำแก่นางทากาอิจิให้หลีกเลี่ยงการกระตุ้นปักกิ่งในประเด็นไต้หวัน" ซึ่งถูกเข้าใจผิดและแพร่กระจายไปในลักษณะที่เหมือนกับการตำหนิหรือการดุอย่างรุนแรง อย่างไรก็ตาม นี่คือความเข้าใจผิด ข่าวของ WSJ เองระบุชัดเจนว่า "คำแนะนำนั้นละเอียดอ่อน (subtle) และไม่ใช่การกดดันหรือเรียกร้องให้ถอนคำพูด" และสื่อใหญ่เช่น Reuters, AP, Bloomberg ก็ยืนยันเช่นกัน ในความเป็นจริง มันเป็นเพียงการปรับแต่งปกติและการแบ่งปันข้อมูลระหว่างพันธมิตร และถือเป็นคำแนะนำที่อ่อนโยนโดยนายทรัมป์ที่พิจารณาถึงความสมดุลทางการค้าและการทูตกับจีน รัฐบาลญี่ปุ่นก็ปฏิเสธข่าวนี้และระบุอย่างเป็นทางการว่า "ไม่มีการสนทนาแบบนั้นเกิดขึ้น"
https://t.co/zsqjM6Sw0z +2เหตุผลหลักที่ข้อมูลถูกบิดเบือนคือเซนเซชันนาลิซึมของสื่อและการขาดบริบท หัวข้อข่าวของ WSJ ที่ว่า "lower the volume on Taiwan" (ลดระดับเสียงในประเด็นไต้หวัน) ถูกแสดงออกอย่างเซนเซชันนัล จึงถูกตีความได้ง่ายว่าคล้ายกับการตำหนิ และถูกแพร่กระจายโดยสื่อและ SNS ที่ต้องการเน้นย้ำความตึงเครียดกับจีน นอกจากนี้ คำพูดก่อนหน้าของนางทากาอิจิเกี่ยวกับไต้หวัน (ชี้ว่าการบุกรุกไต้หวันของจีนอาจเข้าข่าย "สถานการณ์วิกฤตการดำรงอยู่ของญี่ปุ่น") ได้ทำให้จีนโกรธเคือง ซึ่งอาจเป็นพื้นหลังที่ความลำเอียงทางภูมิรัฐศาสตร์ช่วยส่งเสริมข่าวเท็จ การสนทนาจริงเกิดขึ้นจากความริเริ่มของนายทรัมป์อย่างเป็นมิตร และไม่มีการตำหนิที่ได้รับการยืนยันr
https://t.co/FMTU0bX8zN +3เหตุผลที่นางทากาอิจิกลายเป็นบุคคลสำคัญในยุทธศาสตร์อินโด-แปซิฟิกคือพื้นฐานในฐานะนักอนุรักษนิยมและจุดยืนทางนโยบายของเธอ นางทากาอิจิสืบทอดวิสัยทัศน์ของนายกรัฐมนตรีอาเบะ ชินโซ และส่งเสริม "สันติภาพเชิงรุก" โดยยกสโลแกน "Japan is Back" เพื่อยืนยันญี่ปุ่นอีกครั้งในด้านเศรษฐกิจและความมั่นคง และเสริมสร้างยุทธศาสตร์ FOIP (Free and Open Indo-Pacific) โดยเฉพาะอย่างยิ่ง การวิพากษ์วิจารณ์การขยายตัวทางทหารของจีนและแสดงจุดยืนที่ชัดเจนในประเด็นไต้หวัน ทำให้ญี่ปุ่นกลายเป็นผู้เล่นหลักในภูมิภาค นอกจากนี้ เธอส่งเสริมความร่วมมือด้านกลาโหมและเทคโนโลยีที่ลึกซึ้งยิ่งขึ้นกับอินเดียและสหรัฐฯ และทำหน้าที่สร้างสมดุลในความขัดแย้งระหว่างสหรัฐฯ-จีน ทำให้เธอกลายเป็นบุคคลที่ขาดไม่ได้ในกรอบความมั่นคงเอเชีย-แปซิฟิก
---------------------------------------------------------題名 『習近平が恐る高市政権』 トランプ氏と高市早苗氏の通話は、2025年11月25日に行われました。これはトランプ氏が中国の習近平国家主席との通話直後に自ら高市氏に連絡したもので、米国と中国の関係についてブリーフィングし、日米同盟の強化やインド太平洋地域の課題を議論する内容でした。高市氏は通話後、「トランプ氏は私たちを極めて良い友人だと言い、いつでも電話してほしいと述べた」と記者に語っています。一方、トランプ氏も自身のソーシャルメディアで「素晴らしい会話だった」と肯定的に振り返っています。 https://t.co/lIEHRszrVP +1一部メディア、特にウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた「トランプ氏が高市氏に台湾問題で北京を刺激しないようアドバイスした」という内容が、叱責や厳しい叱咤のように誤解されて広がりました。しかし、これは誤りです。WSJの報道自体が「アドバイスは微妙(subtle)で、圧力をかけたり発言の撤回を求めたりしたものではない」と明記しており、ReutersやAP、Bloombergなどの大手メディアもこれを確認。実際は、同盟国同士の通常の調整や情報共有に過ぎず、トランプ氏が中国との貿易や外交バランスを考慮した穏やかな助言だったとされています。倭国政府もこの報道を否定し、「そのようなやり取りはなかった」と公式に述べています。
https://t.co/zsqjM6Sw0z +2情報が歪曲された主な理由は、メディアのセンセーショナリズムと文脈の欠如にあります。WSJのヘッドラインが「lower the volume on Taiwan」(台湾問題のボリュームを下げる)とセンセーショナルに表現されたため、叱責のように解釈されやすく、中国との緊張を強調したい報道機関やSNS上で拡散されました。また、高市氏の事前の台湾発言(中国の台湾侵攻が「倭国の存立危機事態」に該当する可能性を指摘)が中国を激怒させた背景があり、これをめぐる地政学的バイアスが誤報を助長した可能性が高いです。実際の通話はトランプ氏のイニシアチブで友好的に行われ、叱責の要素は確認されていません。
https://t.co/tXJvGYbBMM +3高市氏がインド太平洋戦略の重要人物となっている理由は、彼女の保守派としてのバックグラウンドと政策スタンスにあります。高市氏は安倍晋三元首相のビジョンを継承し、「積極的平和主義」を推進。倭国を経済・安全保障面で再主張する「Japan is Back」のスローガンを掲げ、FOIP(Free and Open Indo-Pacific)戦略を強化しています。特に、中国の軍事拡大を批判し、台湾問題で明確な立場を示すことで、倭国を地域のキーアクターに位置づけています。また、インドや米国との防衛・技術協力の深化を進め、米中対立の中で倭国がバランスを取る役割を果たしています。これにより、高市氏はアジア太平洋の安全保障フレームワークで不可欠な存在となっています。
Photographer: Andrew Harnik/Getty Images AsiaPacYOKOSUKA, JAPAN - OCTOBER 28: Japanese Prime Minister Sanae Takaichi and U.S. President Donald Trump speak to troops aboard USS George Washington at Fleet Activities Yokosuka on October 28, 2025 in Yokosuka, Japan. (Photo by Andrew Harnik/Getty Images)() November 11, 2025
この孫崎っていう人がずいぶん上から目線で嫌な奴だなーと思ってみていたら、なんとなんと、フェイクニュースを挙げてイキり倒していたらしい。こんな恥ずかしいことってあるのでしょうかか。倭国政府がウォール・ストリート・ジャーナルの中国人記者の捏造記事の取り下げを要求したとのことです。 https://t.co/6woDUXsEHL November 11, 2025
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