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決算
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2025.12.06 09:00
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#今日の米国株式相場まとめ #米国投資情報速報
政府閉鎖の影響で、普段なら手に入るはずの統計データが極端に乏しい中、市場はFOMCという一大イベントに向けて身構えているように見えます。
現状で確実なのは、12月の25bps利下げだけですし、FRBが示す来年の利下げ見通しは、これまでの歴史を踏まえても最も難しい予測のひとつだと思います。
もし自分がFOMCメンバーなら、今の状況では安易に踏み込んだ見通しは出せず、どちらにも動けるような保守的な判断を選びそうです。焦点は、市場の期待と、議長をはじめとしたFRBメンバーの見方がどれだけ乖離していないか、という点でしょうね。
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では、今週もお疲れ様でした。どうか素敵な12月の週末をお過ごしください😀 December 12, 2025
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おはv(´∀`*v)ピース
米国株はほぼヨコですが、ちょびっと上昇🎶まぁ、私の推しCRDOさんが超絶決算後伸びあぐねてるどころか謎の下げでPFは下げてますが💦なぜだ🤔
ま、とりあえず今週も無事終了したので、気持ち切り替えてこっち🏇行きます🤣
それでは土曜日もはりきっていこー‼️\(^o^)/
私は仕事ですが、皆さま週末楽しんでいきましょ〜🎶 December 12, 2025
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テスタさん(総利益100億円超え)の、考え方✨
🟢配当用のポートフォリオは、1セクターに3銘柄ほどを、20セクター位に分けてリスク分散する
🟢配当用の銘柄は、財務や配当の継続性・直近の決算結果・PER・PBRなどを見て、安定してると判断したら買う(安定性を第一にする)
🟢配当株は、業績が良くて今後も伸びそうで、この先に業績が下がる要因が少ない銘柄を、配当権利の数ヶ月前の株価が安くなってるときに買う
🟢資産を増やすために複利を活用して、資産が増えてすぐに生活水準などを上げしまうと、複利が効きづらくなるので、自分の目標に向けて複利を最大化する行動をする December 12, 2025
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📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
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南都銀行は利上げの影響を決算説明会資料に乗せていてよいね。
0.25%だと来期24億円。さらに追加で0.25%だとさら行に48億円。
経常利益が200億円の銀行なので労せずして、利益が増える。
0.25%で1割増える銀行って覚えておこう。 https://t.co/z7bFZnUVsv December 12, 2025
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【7164 全国保証】いまは足踏み中?営業利益率70%超えの怪物銘柄。2Q決算だけ見て「あれ、利益伸びてないじゃん(前年比-0.1%)」と判断するのは早計かも。中身を解剖すると、盤石さが浮き彫りになります。
📊 決算の要点(2Q)
✅ 売上(営業収益): +4.6%(順調に拡大)
⚠️ 営業利益: -0.1%(ほぼ横ばい)
🧐 なぜ増収なのに利益が横ばい?
答えは「守りのコスト(引当金)」を積んでいるから。将来の金利上昇や貸倒れリスクに備えて、「債務保証損失引当金」を保守的に計上しています。
つまり…
「稼ぐ力が落ちた」のではなく
「稼ぎながら、将来のリスクへの保険もしっかり払った」
結果の数字と読みました。
🏥 わたしの判断
これだけ保守的にコストを積んでも、営業利益率は依然として**約65%**という異常値をキープ。
むしろリスク(膿)を先出ししている点は長期保有において好材料。
金利上昇懸念で株価が調整するなら、配当・優待狙いの長期組には絶好の押し目になりそうです。 December 12, 2025
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今日は午前から午後にかけて参議院本会議に出席し、与野党8議員の皆様から令和6年度決算に係る質問を受け、お答えしました。
その後は官邸で、ASEANで大活躍しておられる若手経営者の皆様をお迎えしました。
面会では、「世界の成長センター」とも呼ばれるASEANの現在と未来を担う皆様に対し、高市内閣の危機管理投資の方針を説明した上で、連携して諸課題に取り組むことを呼び掛けました。
食料安全保障、エネルギー・資源安全保障、サイバーセキュリティ、防災など…。
それぞれの母国で、倭国の音楽・アニメ・漫画等の文化発信を応援して頂くこともお願いしました。
今日お会いした皆様が、今後の倭国とASEANを繋ぐ架け橋となられ、関係が一層発展していくことを期待しています。 December 12, 2025
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@ergerveare1973 (7/7)
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決算書を読まずに、財務の「流れ」だけで勝つ。
そんな投資を、僕は本気で実現しにいっています。
株価は毎日上下する。
でも企業の本質は、そんな簡単には変わらない。
見るべきは
・売上の伸び
・ROE/ROA/ROICの改善
・フリーCFの安定
たったこれだけ。
この“動線”が右肩に向かっている企業は、
統計的に株価もついてくる。
僕はこの事実に、投資人生を救われた1人です。
ただ問題は――
この分析、手作業だとめちゃくちゃ大変。
だから僕は作った。
ZaiNaviというツールを。
・EDINET一次情報を毎日自動パース
・10年分の財務を蓄積
・企業の「流れ」を瞬時に見える化📈
決算書を開かなくても、
“強い企業”が浮かび上がる。
青バッジも取れたし、
やっとこのフィールドに参入できました🔷
ここからは、使える武器を全部使っていきます。
数字の呼吸で勝てる時代を、普通にする。
#ZaiNavi #財務分析 #長期投資 #倭国株 #個人開発 December 12, 2025
米国株, MMF,債券, ラッセル $RUL 広く買戻し。倭国市場は #ソフトバンク 2800億円買収でさらに狭い資金フローか? FOMCは反射的な反対票をパウエル議長 が #FOMC でまとめるか、 次期FRB議長へ残り数回の「抵抗」するか? 金利ウィーク :-)
📈 カタリスト:決算 疑念のボスである $ORCL , 見捨てられた SaaS $CRM $ADBE .
🤖 $GOOGL Android XR 新機能をみんな大好き Gemini
📅イベントでは $HD $CVS $GEV そして $XOM など。0デー投資家には $GME $BE $AVAV
ゴールデングローブ賞 $NFLX
📢 カンファレンス : $JNJ $BMY $MRK 保守系銘柄, 配当 $UNH $ALB
新NISA 成長投資枠の利用状況が特徴がありますねー そろそろ来年に向けて準備(損だし)の時期ですね!
みなさん、良い週末をお過ごしください :-)
📒つづきはノートです☺↓ @note_money_info
https://t.co/voipJVxdMG December 12, 2025
銀行は「決算書のここしか見てない」という話。
ざっくり3つに分解。
①黒字かどうか(継続的に)
②返済原資があるか(キャッシュフロー)
③債務超過かどうか(純資産)
細かい勘定科目より、この3つのストーリーが通っているか。
ここを押さえるだけで、銀行との会話はかなりラクになります。 December 12, 2025
馬鹿でもFXで成功できる!キングマ様のコピトレで、夢を叶える!
ナマケモノの私が成功した方法は
プロフリンクから✨
石破首相/大手決算/メタプラネット/権利待ち/S&P500/ゴールドショート/仮想通貨/GOLD/裁量EA/倭国株9】
魚を食べたい! December 12, 2025
#JREIT決算概要
JREの25年9月期決算。金利コストが他より低いのに、このご時世に前期から更に低下してて笑いました。オフィス絶好調で、成長目標であるDPU2%、EPU3%に向けて順回転モードに入って欲しいところです。利回り4.0%、LTV32.9%、金利コスト0.62%
https://t.co/0PFtOxJqTA December 12, 2025
@bingchilli9874 (9/9)
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決算ウィーク概況
来週(12月8日〜12月12日)は、年末に向けた倭国株の決算ラッシュが継続。特に12月11日には多くの企業が決算を予定しており、新興グロースから中堅・中型企業まで幅広く決算が集中しています。
また、四半期決算だけでなく本決算や通期見直しを出す会社も混在し、業績サプライズのリスクとチャンスが交錯する展開となる可能性が高いです。マクロ経済や為替、年末の見通しを背景に、決算内容に対する市場の反応は例年以上に敏感と予想されます。
サプライズ注目銘柄
📈 ビジョナル (4194) — 12/11第1四半期決算予定。AI/SaaS関連として成長期待も高く、売上・契約数の伸びが想定を上振れると、短期的な株価跳ねが見込まれる注目株。
📈 ラクスル (4384) — 12/11第1四半期決算発表。印刷・広告SaaSの需要回復が進んでおり、コスト管理と受注状況次第では収益改善のサプライズが期待される。
📈 三井ハイテック (6966) — 12/11第3四半期決算。半導体・電子部品関連として、受注環境の改善があれば利益面での底打ちが注目される。
📉 セルソース (4880) — 12/11本決算。バイオ・医療関連で成長期待が高いが、研究開発コストや薬事/承認待ちリスクの影響で、下振れで株価調整リスク。
📈 アイモバイル (6535) — 12/11第1四半期決算。デジタル広告・アドテック分野で、季節要因と広告需要の回復が重なれば、業績改善のサプライズ余地あり。
🛡️ オハラ (5218) — 12/11本決算。素材・光学関連でやや安定感あり。急激な上振れは見込みにくいが、想定どおりの着地で中期保有の安定株として選択肢。
国内デリバティブ活用例
来週のように決算が集中するタイミングでは、個別銘柄のボラティリティが高まりやすいため、国内証券で取扱がある「株価指数先物/オプション」や「ミニ先物」を使ったヘッジや投機を検討するのが有効です。たとえば、①市場全体に影響を与えやすい決算通過後の不透明感を回避するために、指数プット購入でリスクヘッジ。②一部期待の高い銘柄(例:ビジョナル、ラクスルなど)の株価急騰を狙い、ミニ先物でロングポジション。③逆に不安がある銘柄(例:セルソース)の下振れリスクを意識しつつ、オプションで収益機会を狙う戦略もありえます。これらは比較的低コストで導入可能であり、決算発表直前〜直後の値動きから利益または損失限定の戦略を構築しやすいのがメリットです。
免責事項
本レポートは情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。 December 12, 2025
しんぶん赤旗しか
読んでいない事が読み取れる
キラ先生の代表質問
教育予算抑え軍拡青天井/24年度決算 吉良議員が追及/参院本会議|しんぶん赤旗|倭国共産党 https://t.co/fFtnpBq5I7 December 12, 2025
@fj_nextstage その通りです!
そして、個人的にRDDTに期待してます🫡
決算よかったのにその後反応イマイチだったんですが、今は地合いもチャートもよくもう少し上目指せそうと感じます。 December 12, 2025
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@tritabfulva1975 (13/13)
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