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SoDEX に「ぜひ上場してほしい！」と思う資産を募集します！
暗号トークン、米国株、インデックス、ゴールド/シルバー などカテゴリーは自由！

✅ 参加方法：
1️⃣ この投稿を「リポスト」
2️⃣ コメントで 上場してほしい資産 + 理由 を投稿
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⌛️期間：投稿時点〜12月7日 20:00（JST）まで

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「ユーザー需要が高そう」
そんな軽い提案でOKです👇
皆さんのアイデア、お待ちしています！ December 12, 2025

円キャリートレード巻き戻しに対する過度な恐怖を冷静に論じた非常に優れた読み物だ。

前回キャリートレードのショックが起きたとき、私はこう警告していた──
2024年7月19日、原油と金利が下落し、ファンドはショートではなくロングのポジションを持っていたため、これが “円キャリートレード・ショック” を引き起こし、米国株を揺さぶると。
そしてその通りになった。

NDXは -15%、SMHは -25%、NVDAは -35% 下落し、VIXは8月5日に65まで急騰した。

今年一年、私はクライアントに「そのリスクの兆候は見られない」と伝えてきた──ただし、12月中旬には注意深く監視するとしていた。

この記事は倭国の独創性を少し美化しているかもしれないが、実際に初めてマイナス金利に踏み込んだのは2009年のスウェーデンであり、その後にSNB（スイス中銀）とECBが2014年に続き、倭国が2016年に続いた。

重要なのは、
米国が今や中国に倣って「国家戦略としての再工業化（re-industrialization）とサプライチェーンの中央集権化」へと進んでいるという点だ。

そして米国は、近いうちに倭国に倣って
ドルの継続的な切り下げ、債券の抱え込み／買いオペ、さまざまな形のYCC
へと向かっていくだろう。しかし、米国の道のりははるかに荒いものになる。

なぜなら、倭国と中国という海外勢が大量に米国債を保有しているからだ。

これこそが最も大きな違いであり、過小評価されているリスクだ。

要するに、
彼ら（倭国と中国）が今や米国株式市場を左右できる立場にある
ということだ。そしてそれは米国にとって決して望ましい状況ではない。 December 12, 2025

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配当銘柄は米減・日増が主調！買い増ししたのは明豊ファシリティ、イフジ産業ら計 10 銘柄（EDV、SOXS 含む）。倭国株増持は、自身の買増しに加え、GXMCSI スーパーディビデンド倭国株式 ETF の配当実績が追い風に。米国株減持は円高の影響と、EDV の減配懸念が背景にある。 https://t.co/iQ5C6N15K3 December 12, 2025

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米国株式のトップ5は現在、総時価総額の約25%を占めており、過去最高に近い水準。
しかし、主要な世界市場の中で4番目に低い割合であり、カナダ、インド、倭国よりもわずかに高いに過ぎない。
⏩倭国はトヨタを筆頭に分散してる https://t.co/YKHKE768ye December 12, 2025

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【AI半導体市場の勢力図が変わりつつある】

エヌビディア一強時代に変化の兆し。2024年12月、ブロードコム（AVGO）が驚異的な決算を発表し、時価総額1兆ドルクラブ入りを果たしました。

■ ブロードコム決算ハイライト（2024年度）

・年間売上高：516億ドル（前年比+44%）過去最高
・AI関連収益：122億ドル（前年比+220%）
・第4四半期売上高：140.5億ドル（前年同期比+51%）

決算発表後、株価は時間外で約15〜20%上昇。この急騰の背景にあるのが、Googleとの長年のパートナーシップです。

■ 知られざるGoogle×Broadcomの関係

Googleの自社開発AIチップ「TPU」。実はブロードコムが2016年から設計・製造を支援しています。Googleがアーキテクチャ設計とソフトウェアに集中する一方、ブロードコムは高速インターフェース技術の提供やシリコン製造を担当。2024年12月時点で第6世代（Trillium）まで進化しています。

ホック・タンCEOは、3社の大手ハイパースケーラー向けにカスタムAIチップを開発中で、2027年までに各社100万個のチップ展開を見込むと発表。市場機会は600億〜900億ドル規模に達すると予測しています。

■ 注目の投資戦略：3社ローテーション

投資家の間で話題になっているのが「エヌビディア・ブロードコム・アルファベットのローテーション戦略」です。

・Googleの「Gemini 2.0」発表でアルファベット上昇
・好決算でブロードコム急騰
・3社が相互補完的な関係にあり、調整局面の銘柄を順番に拾う

この3社はAIインフラで異なる強みを持ち、一方が調整すると他方が買われる傾向が見られます。

■ 次の成長ドライバー：光通信市場

AIデータセンターでは「銅から光へ」の転換が加速中。光インターコネクト市場は2024年の約139億ドルから、2032年には353億ドルに成長見込み（年率12.6%）。

ブロードコムは2024年3月に業界初の51.2Tbps光スイッチを発表。消費電力70%削減という驚異的な性能で、この分野でもリードしています。

■ リスク要因も押さえておきたい

バリュエーションは高水準です。
・アルファベット：トレーリングPER約31倍（2025年12月時点）
・ブロードコム：GAAPベースで約95倍（VMware買収の一時費用影響あり）

また、マイクロソフトがブロードコムとカスタムチップ設計で協議中との報道もあり、競争環境は流動的。地政学リスクやTSMC依存度の高さも注視が必要です。

■ まとめ

AI半導体市場は「エヌビディア vs その他」から「複数の勝者が共存する時代」へ移行しつつあります。ブロードコムはカスタムASICと光通信の両面で存在感を増しており、今後の動向から目が離せません。

投資判断の際は、各社の役割の違いと相互補完関係を理解した上で、バリュエーションとリスク要因を慎重に評価することをお勧めします。

関連記事：
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私が新NISAでSBI証券を使っている理由まとめ

【 解説 】
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(参考)三井住友カードについて
https://t.co/d2l9xbVsfJ…

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左下：新NISA王道の始め方は三井住友カードでクレカ積立しながら格安のS&P500やオルカンに投資することです。中でもeMAXISSlimシリーズは業界最安値なので効率良し。さらに、他社の状況に合わせて適宜値下げしてくれているので安心感も抜群です。

右下：新NISAとiDeCoの制度概要。要点は以下の通りです
新NISA：出し入れ自由な非課税枠
iDeCo：資金拘束されるが、投資した分は節税になる非課税枠

老後資金ならiDeCo、それ以外ならNISAって棲み分けです。余力があれば併用もOK。

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マネーメイトの最新回は、米国株投資家のナスダッ子さんとの対談です(公開収録)

・6000万から4億円への道のり
・そもそもの6000万をつくるまでの30年間
・アメリカ株投資に舵を切ったきっかけ
・Amazonへの500万円
・長期保有銘柄
・情報収集の方法
・相場の暴落時に対する向き合い方
・個別株のスクリーニングの基準

などなどのお話をしています

投資のお話ももちろん勉強になるんですが、夢だったファッションビジネスをされているお話に出てくるカバンがかわいくて欲しくなります

全編は有料なので、YouTubeのダイジェスト版もリンク張っておきます December 12, 2025

QT(量的引き締め)終了

中間選挙

(どこまで下げるが議論が別れるし難しいところだが)利下げ

26年の米国株式は上昇の確度は高いと思われる https://t.co/QzVTR7D1UF December 12, 2025

🇺🇸 トム・リー：12月株高を予想する「6つの理由」

Fundstratのトム・リー氏は、以下の根拠から12月の米国株ラリーを強気に予想しています。

* 金融政策：FRB利下げ＋QT（量的引き締め）の終了
* 経済の底堅さ：製造業・住宅にペントアップ（繰越）需要あり
* 不透明感の払拭：政府閉鎖終了で経済データが見える化
* 買い戻し圧力：成績不振のファンド勢による年末の挽回買い
* テクニカル：RSIが「売られすぎ」水準（35）から反発示唆
* 季節性：歴史的に12月はパフォーマンスが良い月

特に、以下のクォンツに注目👀

• FRBは12月に利下げを行う予定ですが、より重要なのはQTの終了です。
• 過去（2019年9月）にQTが終了した際は、市場は直後に約17%上昇しました。

https://t.co/FrEPKOeIPK December 12, 2025