決勝戦 トレンド
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2025.11.28 11:00
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ヒメチャン総選挙2025 決勝戦
16位でした✨
応援してくれたみんな、本当にありがとうございます(・ω・)ノシ
勇気を出して去年から出て、どちらも決勝戦までいけて凄く嬉しいです。
出る側も応援側も店舗さんも本当にお疲れ様でした!! https://t.co/goT0IbUk6O November 11, 2025
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KR決勝戦のオープンマイクの面白い部分
JB「ちょっと待って!LIP兄はいつもこういうタイミングに4ぬんですよ!このタイミングはちょっと気を付けてね、LIP兄!」
HS「www」
大事な試合中でもメンバーに辛口を忘れないCRww
実際LIPはいつも変なタイミングに4ぬからこのボイス聞いた時吹いたw https://t.co/Z3DIBQrsaf November 11, 2025
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【🇯🇵東京2025デフリンピック 女子決勝 アメリカ🇺🇸戦】
倭国🇯🇵 0-4 アメリカ🇺🇸
試合には負けてしまいましたが、
史上初となる銀メダルです!✨
↓山本典城監督コメント
東京2025デフリンピックのラストマッチとなる決勝戦はアメリカに敗れ、世界一をとることはできず、銀メダルという結果となりました。
本日もそして毎試合、毎試合、現地に足を運んでいただいた皆さま、LIVE配信で応援していただいた皆さま、共に戦っていただきありがとうございました。
自国で聞く君が代、スタジアムに響く倭国コール、聞こえる人、聞こえない人が一つになっておくってくださったエール、すべてが私たちの力になりました。
絶対王者のアメリカに対し、選手たちは今出せるすべてを出しきり、最後まで戦ってくれました。
それでもアメリカは強かった。
これから倭国が世界のトップに立つためには、様々な部分でこれまでの基準を一つも二つも上げた日々を過ごしていく必要があります。
これまでの沢山の方々の情熱と努力の積み重ね、そして今いる自分たちの積み重ねがデフリンピック初のメダル獲得という歴史を作れたことには誇りをもってまた明日から前に進んでいきたいと思います。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
#デフリンピック
#倭国代表
#デフサッカー
#deaflympics
#deaffootball
#deafsoccer November 11, 2025
#川崎フロンターレ #安藤駿介 選手が引退会見を実施。
契約満了を告げられた際の気持ち、最初に伝えた #家長昭博 選手とのやり取り、”ファン感だけ復帰”など、いろいろ聞きましたので、ぜひ読んでください!
■中地:他の選手がメンタルの強さをよく口にしています。
安藤選手の中でそれはどう感じていて、何か柱になっているものってあるんですか?
■安藤:うーん、いや、どうですかね。メンタル、強いんですかね。 メンタルというか、まあ考え方一つで全部変わっちゃうんで。あんま自分のことをメンタル強いとは思わないですけど。どっちかって言ったら、すごい守り志向というか、やっぱり常にリスク管理みたいなものを考えちゃうから、それイコール動じないとかにつながってくるんじゃないかなって自分の中で結論づけてますけど。だから、自分がメンタル強いとかは分かんないですね。
■中地:個人的にはメンタルの強さも感じるし、何かあるといつもいろんな場面で安藤選手に話を聞きがちになってしまっていて、それぐらいこうクラブのことを分かっている選手なんですけれども、だからこそ、契約満了をこのクラブから告げられた時は改めてどんな気持ちでしたか?
■安藤:伝えられた場面は、他から聞かされてる身なんで、あんまりこう……。まあ、ついに来たかとか、それぐらいの感覚で、だったんですけど、いざ、それを周りに伝えようとした時にはちょっと、うまく伝えrれないというか、こらえらられなかった自分がいましたね。
■中地:他から聞かされていた?
■安藤:面談があって、で、強化部の方から”来年は……”って話になって、契約書をもらえないっていう時は、別に冷静だったんですけど、いざ、でもそれを自分の中で噛み砕いて、例えば先輩の選手とかにこう伝える時に、自分の口からその引退の二文字を伝える時にはなかなか出てこなかったというか。 そういう感じでしたね。
だから、会話にならなかったと思います、最初、その日。自分もこらえられなくて、感情的にはなっていて……感情的にはって、別に怒るとかじゃないですけど。言葉を出せなかったりとか、でしたね。
■中地:他の選手には、どのぐらいまで伝えたんですか?
■安藤:けっこう幅広く、伝えましたね。このチームで同じ時間を過ごしたゴールキーパーの方々とか、先輩にはほとんど伝えました、キーパーの先輩に。あとは、ノボリであったり、長くやった選手はだいたい伝えましたし、ここにいる選手も、本当の若手以外は自分の口からは伝えました。最終的にでも、ミーティングの前に全員に伝える場があったので。
ただ、(契約満了を)伝えられた日以降はわりかし冷静に伝えられることができましたけど、その日だけは、なかなか気持ちの整理がつかずに、さっきも言ったように、自分で引退っていう言葉を他人に言う時にはもうこらえられなかったというか……。
変な話、あの、みんな、”いや、あんちゃんは大丈夫でしょ?”って言うから、言うからっていうか、思ってるから。その面談の後に、ロッカーで待ってるんですよ。”どうだった?”みたいな。”条件どうだった?”みたいな、金額的なものとか。(実際には)”一番やばいやつ”と思いながらも。
(面談後に1Fに)降りて、ロッカー入ったら何人かの選手が待ってて、”どうだった、どうだった?”みたいな。
でも、僕ちょっとしゃべれなくて。 面談の前に歯を磨いたばかりのに、もう一回歯を磨いて、ちょっとしゃべれない状況を作って、一回、自分を落ち着かそうと思って。
で、最初にアキ君だけ倉庫の方に呼んでしゃべろうとしたけども、もうしゃべれなくて、”すいません”ってことで。そんな感じでしたね。
■中地:最初に伝えた家長選手はどんな反応だったんですか?
■安藤:めちゃくちゃ驚かれました。”えー!?”みたいになって。で、”あー、ごめんごめん”みたいな、”俺、ちょっと帰るわ”みたいになって。 ”あんまりこうやって(俺と内緒で)話していると、みんなにもバレちゃうから、ロッカー行かずにそっちの方でちょっとゆっくりしとき”みたいな感じで。
で、次の日、もう一回冷静になって話したって感じですね。
あんまり、隠せてなかったみたいですね、自分の表情とか雰囲気を。
だから、小林悠さんからいきなりLINEが入ってて、”お前大丈夫か?”みたいな。”実は、こうなんで、また明日ちょっとゆっくり話します”みたいなLINEをした覚えがありますけど。
■中地:ショックが大きかった……
■安藤:まあ、ショックも大きかったですけど、まあ、ビックリはしましたよね。 もうちょい早く言われるもんじゃなかったのかな、っていうところで、来年の契約があるような面談表っていうのもあって。
”あ、ここで言われるんだ”と思って。でも、ほんとその日だけでした。落とし込めなかったのは。
■中地:その日を過ぎてからは、引退をこう実感する場面だったりはあまりなく、ある意味、うまく消化しながら過ごせてるってことですか?
■安藤:はい、過ごせてて。でも、日に日にちょっと寂しさは増してますけど。でも、正直、この決断に対しての後悔は全くなくて。まあ、心残りがあるとすれば、やっぱ、元気な状態で引退するっていうところは……。
いろんな先輩方を見てきた時に、もう怪我が多くて、けっこう体がボロボロの中で引退していく選手も見てきたので、それとはまたちょっと自分は違うなというところと、全然まだ、なんなら今年に関してはけっこう稼働できた方だと思うんで、まだまだやりたかったですけど、さっきも言ったように、フロンターレ以外に選択肢がないっていうところで、ここで決断をしたので。今はすっきりはしてます。
■中地:改めて、川崎フロンターレってどういうチームでした?
■安藤:他のチームのことがあんまり分かんなくて、湘南ベルマーレに1年間だけ行ったってだけで、他のチームをあんまり分からないのであれですけど……。
多分、多分ですよ、これは憶測ですけど、めちゃくちゃ変わってるとは思います、フロンターレというクラブは。同じクラブにい続ける選手が多いというか、二桁年数所属している選手がこんなにいるチームってあんまりないと思っていて、サッカーで言えばそういうところだし。
サッカー以外の面でも、まあ、意味分かんないし。本当にサッカークラブがやることなのか、っていうところじゃないですか、冷静に考えたら。でも、それをやることによって、ファン・サポーターやスポンサーを獲得してきたと思えば、やっぱり必要なことなんだっていうふうにも、答えが出るし。
なんか、僕はだから、これが普通です、はい。今、フロンターレがやってることが普通だと思うんで、できれば、フロンターレ以外のチームもやってほしいなっていう。そうすれば、Jリーグ全体がもっと盛り上がるだろうし、地域密着っていう部分、チームと地域の結束力は強くなると思うんで、フロンターレ以外もやれば、もっとJリーグが面白くなると思います、僕は。
■中地:ACLE決勝後のサウジアラビアのスタジアムで、「フロンターレは倭国一諦めの悪いクラブで、フロンターレサポーターは倭国一諦めの悪いサポーター」って言ってたんですけど、その思いはいかがですか?
■安藤:サポーターの皆さんの存在がこのクラブを大きくしたとも言っても過言ではないと思いますので、そのサポーターの方々とやっぱりもう一回あの舞台に戻って、チームとしてはやっぱりACLEを優勝してこそだと思うんで、なんとかまた国内タイトル取って ACLE出て、あの舞台に戻って、もう一回あの環境でやってみたいですよね。
あの環境で叩き潰さないと、やっぱリベンジにはならない気がしなくもないっていう。あの決勝戦の相手サポーターの、声援じゃないですね、それぐらい大きな声が上がって、本当に聞いたことないぐらい、隣に座ってても普通に会話ができないぐらいの声援でしたから、もう一回そういうド・アウェイの中で倒したいなっていう欲は僕は持ってます。だから、もう一回そこを目指して、また来年以降やっていってほしいなと思いますね。
ーーー会見後ーーーー
■中地:来年も、ファン感だけ復帰しますか?
■安藤:それはもういいです(笑)。
■中地:ドラム担当の後継者はどうします?
■安藤:どうするんですかね。若手には、歌うとか踊るよりも、絶対に負荷は少ないって言ってるんですけどね(笑)。来年以降は、宮城がエースになるでしょうね。歌うならやりますっていうタイプで、なかなか珍しいタイプでしょ。 November 11, 2025
❤️💚❤️🎄
#第五人格
FanMeeting&2025秋季IJL決勝戦
『スノードームの冬物語』
三日間、「昆虫学者」で出演いたします✨
一緒に楽しみましょう❄️⊹˚.
#IdentityV #第五人格冬物語 https://t.co/w2L2657rU5 https://t.co/VW6irCCI0f November 11, 2025
おはようございます。昨日の3位決定戦.決勝戦に出場されました皆さま、お疲れ様でした。運営側もとても楽しかったです。
また、配信を観てくださり、コメントもとても嬉しかったです。ありがとうございました。
順位は早めに画像をアップしたいと思います😊 November 11, 2025
イナイレ、あとは決勝戦だけっぽいけど、なかなか始められない
寂しい
もしかしたら今日配信やるかも
19:00くらいから
#ゲーム配信 #ゲーム実況 #イナイレ #イナズマイレブン #英雄たちのヴィクトリーロード November 11, 2025
遅くなってしまったけれど昨日の前夜さんの練習配信、色んな意味でもの凄かった!🌆 赤な決勝戦の連戦に、先生達の名前がついたバトルイベントや大会の勃発。めちゃくちゃ楽しかった〜。魂燃やしてる感が増して凄かった November 11, 2025
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