Z世代は無駄な努力をしても暮らしは良くならないし、何なら無駄な努力で時間を浪費すると
「若い間に何でキャリア積まずに無駄な努力してたの？」って言われる。

先達の現在の氷河期世代がまさにそうで、『悪い環境のまま目の前のことだけやる無駄な努力をした者の末路』をまざまざと見せつけられてる December 12, 2025

『日テレ『with MUSIC』初のライブイベント『with MUSIC LIVE』DAY1、中止発表』

倭国テレビが『with MUSIC LIVE』DAY1の中止理由を公表していないものの、最も現実的な要因は「チケットの販売不振」であると考えるべきだろう。

これは単なる一企画の失速ではなく、2024年以降加速している倭国の芸能興行ビジネスそのものの構造不全が、表面化した結果にすぎない。

すでに芸能プロダクションは倒産・廃業が相次ぎ、個人事務所化やタレントの独立も急増している。

しかしその実態は“独立の増加”ではなく“組織として維持できない”ことの裏返しであり、マネージャー人件費すら捻出できない経営体力の喪失が背景にある。

加えて、多くの芸能人はYouTubeなどのデジタルプラットフォームへの転身に失敗しており、芸能界全体としてのブランド価値・集客力は確実に地盤沈下している。

この流れを踏まえれば、2026年は旧来型の芸能界やテレビ局が主導する音楽・お笑い興行は、規模縮小が目に見えて進むだろう。

テレビ局に残された道は、唯一堅調な映画産業への投資拡大と、ドラマを含む映像コンテンツの海外展開を成功させることだけだ。

倭国国民の消費行動は、もはや「芸能人という生身の人間」に向かっていない。

支出の主軸はアニメ、ゲーム、VTuberといったデジタルネイティブなコンテンツへと移行した。

これはZ世代の突然の嗜好変化ではなく、氷河期世代から連続して蓄積されてきた“倭国のデジタルカルチャー”が、主流へと浮上した結果にすぎない。

世界市場の視点で見れば、倭国のメインカルチャーはすでにデジタルコンテンツであり、従来型の芸能界はもはやサブカルチャーとしての影響力すら維持できず、細々と延命するだけの斜陽産業へと転落していく可能性が高い。

象徴的なのは2026年、VTuber事務所・エニーカラーの最終利益がエイベックスを上回ると予想されている点である。

これは「芸能界の中心が、タレントからデジタルキャラクターへ移行する」ことを示す決定的な転換点となる。

倭国のエンターテインメント産業は、もはや“旧芸能界の終わり”ではなく“デジタル主導の新産業への転換”という段階に入った。

芸能界は構造転換を迫られているのではなく、すでにリプレイスされつつあるのである。
https://t.co/Rk4gR3PYaU December 12, 2025

@like_pulp そもそも氷河期世代が子供が少ないから生産年齢人口が増えるわけないんですよね

氷河期世代も2036年あたりで早い人は還暦になるわけで、現実をよく見てから話をしろとしか言えません December 12, 2025

こう考えてみると…氷河期世代って、リスクを取って若いうちに出産するという大勝負に出た者だけが、専業主婦として有閑マダムライフを満喫して、更に子ども成長してから令和の人手不足の波に乗って難なく正社員復帰するという美味しいとこ取りができているのかもしれないね🤔 https://t.co/tO8HsV6NH1 December 12, 2025

氷河期世代というのは、見る限りだとその前の世代のような典型的なおじさん・おばさん的な性格や見た目から離れた最初の世代だと思われる。
性格や見た目も若者になっている人が多い為、就職時も上の世代も含めどう接したらいいか分からず、不遇な扱いをしてしまった可能性がある。 December 12, 2025

法律や決まりがどうなってるかわからないけど、前日キャンセルでも賃金支払い命令出るんだって思っちゃった。働いて未払いならわかるけど働いてないし行ったらキャンセルでもないんでしょ？お金発生しないの当たり前じゃんと思う氷河期世代の思考の悲しさよ… https://t.co/med00QdZ4f December 12, 2025

Z世代、努力しようが報われなかった氷河期世代が親世代だしバイトするとたいてい氷河期の人がベテランで働いてたからね(ワイは少し上) December 12, 2025