なんだこれ

アナウンサー「お米券のからくり、500円で1枚買います、ただし交換できるのは440円分のコメ。…裏に440円って書いてあるんですよ」

一同「え～」

アナウンサー「これに我々まず驚きました」

これがJAの中抜きの実態だよ。ふざけるな💢

#ひるおび https://t.co/vb8iidR8pR December 12, 2025

高市政権をバッサリ

石塚氏「政権かわった途端『前にやってたことじゃないことやりたい』ぶっちゃけそれだけ、それで深く考えずお米券…倭国の米政策も『そんなことより』なんですよ、こっちは触れたくないから、こっちに議論って、正に『そんなことよりも、お米券』って感じで、そういうことが多い⇒ https://t.co/QJah1lsI7Y December 12, 2025

鈴木農水相がお米券に期限と言い出したのは一番高い今買わせたいから。待っていれば米は安くなるのに。消費者無視で業界のことしか考えていない最低の政治家であることが分かる。
https://t.co/paFfLuytfT December 12, 2025

お米券を配って無駄を作る政府。
普通なら猛批判されるべきで、そういった事が皆無だから自民党のやりたい放題。
ずっと自分たちが支配者だと思ってる。
実際そうなってる。
国民の生活なんて一切見てない、見てるのは自分たちの利権だけ。
国民は声を上げるべき。 https://t.co/xohqck9U6A December 12, 2025

明日の正義のミカタはここを観ましょう！
前回、お米券で山下VS藤井のバトルがあったのを覚えていらっしゃる方おられると思いますが、明日再び対決第２ラウンドが観られるかもです。
そのとき、藤井先生の指パッチン芸が観られるかに注目ですよ！
藤井先生が興奮してくると、隣の高橋先生がなだめるように「ここで指パッチンするなよ」とささやいています。ただし、プロデューサーは番組が盛り上げようと藤井先生の指パッチンをけしかけるような演出をされるのでしょうね。
バトル中に東野さんが高橋先生に仲介させようと、振ってくるでしょうね。ここで高橋先生がどうするか？明日は楽しみです。#高橋洋一ライブチャンネル December 12, 2025

「おこめ券」でJAを救済したいだけ…税金4000億円で"史上最高値のコメ"を買わせる農水大臣とJAの癒着ぶり（プレジデントオンライン）
#Yahooニュース
https://t.co/Cw5wSKHfED
断固として阻止すべき。お米券は税金の無駄遣いばら撒きで、腐りきった自民党と全農に利権が入る仕組み。阻止すべきだ。 December 12, 2025

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今日スーパーで新米の値段を見たら3980円（税抜き）が4200円（税抜き）に上昇していた。 お米券の発行を睨んでの値上げかと思うが、現実にお米券発行をされると米の値段が上昇しますよ。 農水省は何を考え...
#ヤフコメ
https://t.co/qEfz4xhFbs December 12, 2025

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お米券は1回買ったらそれまで。米価が下がることはない。さらにお米券は、全国米穀販売事業共済協同組合とJA全農にマージンが入る。誰のためにやっているかは明らか。鈴木農相がやるべき事は、JAの米の流通を改...
#ヤフコメ
https://t.co/1XM4Sc20r9 December 12, 2025

お米券の問題は結構面白い。
米価暴騰させた主犯であるボッタクリ転売ヤー米卸の神明HDが税金（お米券）で米価暴騰を維持してくださいと言って鈴木がそれに答えてる状態。
自分たちの税金を使ってボッタクリ業者やボッタクリ米農家をボロ儲けさせてあげてるという事実を知らない愚民という構図 December 12, 2025

お米券じたいは全米販というボッタクリ転売ヤー米卸とJAが作ったもの。
それらが税金中抜きするという構図を高市早苗と鈴木が作り出したというのもまた面白い。
そこに気付いてる人が倭国人としては珍しく多い。
自民党政治は補助金もだが必ず税金中抜きをさせるというのは過去より同じ手口 December 12, 2025

お米券を言いだした時に、農家にもお米券配ることになるよな、って思った時に感じたけど、結局、農家よりJAを見る人なんだってこと。農家を救う気は無い。 https://t.co/1PPQKPMn5p December 12, 2025

改めて表明しますが、交野市は、お米券を配りません。上下水道基本料金免除や給食無償化に使います。

本日開催の重点支援交付金の説明会にオンライン参加しましたが、国の重点支援交付金であることを理由とした誘導を改めて感じました。

①お米券は経費率が高い
②お米券は利益誘導につながる
③お米券は使いにくい

相手が鈴木農林水産大臣であっても、こんな三拍子揃ったお米券を市民には意地でも配りません。配ったら、市民の皆様に申し訳ないです。

https://t.co/t3En5FQz0Y December 12, 2025

子供にお金かかるの解るし若者に手を差し伸べたいのも解る
でも何でもかんでも子供、子供、子供の政策に腹がつ！💢

子供が高い新米食べて、世の中の大人は新米我慢してパンやパスタや古古古米の生活で高い税金納めてる

高い米を買わせお米券を使わせようとする政府や農水大臣

何もかもおかし過ぎる December 12, 2025

お米券自体の良し悪しは置いといて、お金を貰ったのでなく借金でしょ。
それとも何かしらの融通を利かせないとお金を借りられないほど大臣という仕事は与信がダメダメなんでしょうか?
それだとちょっと悲しいね https://t.co/ubUNadg3tT December 12, 2025

@hirox246 お米券は、ＪＡなどで発行しても、ＪＡのお米が売れる訳ではないので、6%分の差額分の手数料で儲けている。税金を使っても６%はＪＡの持ち分として消えることになるし、郵送料、コールセンター設置などで30%近くは経費として国民に渡らず消えて行く。
全額水道料金の減額に使って貰った方が賢い。 December 12, 2025

子供にお金かかるの解るし若者に手を差し伸べたいのも解る
でも何でもかんでも子供、子供、子供の政策に腹が立つ！💢

子供が高い新米食べ、世の中の大人は新米我慢してパンやパスタや古古古米の生活で高い税金納めてる

お米券を使わせ高い米を買わせようとする政府や農水大臣

何もかもおかし過ぎる December 12, 2025

@hirox246 JAの出すお米券を交付金で買うという計算？
というかJAは農家の組合なんだから、農水大臣が農家を蔑ろにする方が問題なのでは December 12, 2025

@hashimoto_lo 悪政お米券は、ＪＡなどで発行しても、ＪＡのお米が売れる訳ではないので、6%分の差額分の手数料で儲けている。税金を使っても６%はＪＡの持ち分として消えることになるし、郵送料、コールセンター設置などで30%近くは経費として国民に渡らず消えて行く。
全額水道料金の減額に使って貰った方が賢い。 December 12, 2025

「鈴木農水相に屈しない」「お米券は利益誘導」「経費率が高い」「使える店が少ない」
──ここまでが“お米券の制度的な評価”であるのは理解できます。

しかし、ここから突然
「だから上下水道の基本料金を免除する」
「だから給食無償化をする」
と話が飛ぶのは、政策設計の観点から見ると論理の接続が成立していません。

お米券の是非は、
・食料安全保障
・価格補助のあり方
・流通網と消費行動
といった食政策の領域の議論です。

一方、上下水道料金の免除や給食無償化は、
・生活インフラ政策
・教育福祉政策
に属する全く別の政策目的を持ちます。

両者の目的関数が異なる以上、
「お米券を採用しない理由」
として別政策を持ち出すのは、政策整合性の観点からは説明になっていません。

さらに、個別の批判内容についても、政策評価としては根拠が不十分です。

①「お米券は利益誘導」という批判について

“利益誘導”と断じるには、利益がどこに・どの程度移転するのかという因果関係が必要です。
しかし実際には、お米券は以下のような広い裾野の産業に分散的に波及します。
•生産者（農家）
•精米・卸流通
•小売（スーパー・米屋・ドラッグストア）
•外食産業（一部は取り扱い可能）

利益が「特定の少数団体だけに集中する」構造になって初めて“利益誘導”と言えますが、
お米は生活必需品で市場参加者が非常に多いため、利益誘導の典型条件（利益の特定集中）は満たしにくいのが実態です。

また、もし利益誘導を主張するなら、
・どの業者が
・どれだけの利益を
・政策によって特別に得るのか
という定量的根拠が不可欠ですが、現時点ではその提示がありません。

👉 結論：利益が特定の一部に集中する構造が確認できない以上、「利益誘導」という断定は政策分析として成立しない。

②「お米券は経費率が高い」という批判について

補助金・給付制度の“経費率”は、
現金給付より高いのは当たり前です。
•仕組みの発行・流通コスト
•加盟店決済手数料
•不正利用防止の事務経費

これらは現物給付系制度に固有のコストであり、医療券・福祉券・商品券など全て同様の構造を持ちます。

しかし重要なのは、
経費率だけで政策の妥当性は判断できないという点です。

例えば：
•医療費助成（高い事務コスト）
•給食費補助（自治体ごとに管理コストあり）
•公営住宅（維持管理費が極めて高い）

これらの政策は経費率が高くても、
目的（健康保障・教育保障・居住保障）に対する効果が高いため採用されています。

お米券も同じで、
・世帯の食費の実質的負担軽減
・主食に対する購買力の補強
・農業・流通の安定
など、政策目的を考慮して評価すべきです。

👉 結論：経費率は“政策の目的達成度”とセットで評価しない限り、単独で否定材料にはならない。

③「使える店が少ない」という批判について

この指摘が正しいかどうかは、データ次第です。

一般に、商品券系の制度では
•スーパー
•大型小売
•ドラッグストア
•一部の米穀店
など広い参加が期待される市場であり、利用可能店舗が限定されるという主張には検証が必要です。

また「使える店が少ない」という批判は、
デジタル地域通貨・プレミアム商品券・子育て支援ポイントなど他の制度にも当てはまる一般論であり、
この点だけを理由に“お米券だけ”を否定するのは一貫性を欠きます。

もし本当に加盟店が限定的なら、
•参加店舗拡大
•手数料率の見直し
•電子化（モバイル商品券化）
など改善可能であり、政策の“廃止理由”とは直結しません。

👉 結論：「加盟店が少ない」は制度設計の改善点であり、制度そのものの否定理由にはならない。

🔎 全体の整合性（政策評価としての結論）

3つの批判はいずれも、
制度の欠陥を断定するほどの根拠が示されていないのが最大の問題です。
•利益誘導 → 特定集中の証明なし
•経費率が高い → 現物給付は本質的に高いが政策目的との比較が必要
•使える店が少ない → データ未提示で、改善可能領域

したがって、現時点の批判は
政策目的・データ・因果構造を伴わない「印象批判」に留まっており、政策的な整合性は成立していません。
政策は「何を解決するために、どの手段を使うのか」という目的と手段の一貫性が不可欠です。
ここでは、その前提が満たされていません。 December 12, 2025

@hiroyoshimura 子どももだけど、この子たちを毎日、仕事して支えている親にも何かって思うけど、大学生の子どもにまた貰えることに感謝します。
よく食べる大学生にもお米券をと
何度かつぶやいていた私😊市民の声に耳を傾けていただき、ありがとうございます😊 December 12, 2025