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気候変動
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2025.12.08 16:00
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金融機関も引用し、気候変動詐欺を助長していたネイチャー掲載の詐欺研究が撤回🎉
海外では報道されてるが倭国のオールドメディアはスルー
「気温だけで経済成長を説明しようとする無理筋のモデルで、気候変動影響により2100年までに世界のGDPが6割減ると騒ぎ立てていた」 https://t.co/j9Xo4keV5t December 12, 2025
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見上げる夜空は、まるで生きてるみたいに輝いてる
色んな理由で弾かれてしまう生きる命も輝いてる
ゴミに傷つき汚染に苦しみ地球温暖化や気候変動で犠牲になり
贅沢で豊かな時代に弾かれた輝く命は笑い声の別の場所で苦しみ続けてる
「みんなの地球だから無駄に命奪ったり壊さないで大事にしようね」 https://t.co/9rlCBLma2M December 12, 2025
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新著「プラネタリア」が予約開始!
https://t.co/0ZGJ01a2Eo
星の時代へ。
戦争、気候変動、AIの進化、宇宙産業──
これから私たちが直面する課題は、もはや国家単位では捉えきれない。
未来を設計する思想。それが〈プラネタリア〉。倭国から世界へ──人類の新しいOSの提案。
プラネタリア──
宇宙視点で人間・社会・テクノロジー・文化を捉え直し、文明そのものを“物語”の力で再設計しようとする思想。
倭国人の精神性は古来から宇宙と相性が良かった。倭国人がこの星の精神的・文化的なリーダーシップを担う未来を提示。
※本書の私の印税は全て靖国神社に寄付します。 December 12, 2025
【短評】
『#拡張生態系』(#舩橋真俊 著・祥伝社)
https://t.co/6M5Uw9FKFc
<約700ページに及ぶ圧巻の読み応えである。地球環境の問題に直面する人類が取り組むべきこととは何か。気候変動や生物多様性などについて、自然科学と人文・社会科学をつないで考察した……>
#毎日新聞
#今週の本棚 December 12, 2025
正直ね、鈴木大臣の「価格にコミットしない」発言、最初聞いたとき「え、マジで言ってる?」って思ったけど、よくよく考えたらこれ、めちゃくちゃ真っ当なこと言ってない?って気づいちゃった。
確かに今、お米5キロで4,000円超えとか、スーパーで見るたび「高っ!」ってなるし、家計圧迫されてる感じはすごくわかる
でもさ、ここ数年の米農家の状況、知ってる人どれくらいいるんだろう
2020年とか2021年、コロナで外食需要が落ちて米価が暴落したとき
60キロで1万2千円とか1万3千円とかだったんだよね
農家の生産費が1俵あたり1万6千円かかるのに、それ以下で売らざるを得なかった
つまり、作れば作るほど赤字
「せっかくコメ価格上がったのに、農家は廃業ですわ」って福井のJAの人が言ってたけど、これが全てを物語ってる
やっと適正価格になったと思ったら、また政府の介入で価格下げられるんじゃないかって不安なわけ
鈴木大臣が記者会見で言ってた
「すべての田畑が、頑張るという人がいる限りは、再生産可能でやれる状況を作る」って
これって、短期的な人気取りの政策じゃなくて、倭国の農業を長期的に守るための姿勢だと思うんだよね
政府が備蓄米を出したり引っ込めたりして価格コントロールするのって
確かに今すぐ安くはなるかもしれない
でもそれって
市場を歪めてるだけで、結局農家の計画的な経営を不可能にしちゃう
だって考えてみて
「今年は高く売れそうだから作ろう」って思って準備したら、突然備蓄米放出で価格暴落とか
そんなの誰も投資できないし、若い人が農業やろうなんて思わないじゃん
実際、倭国の食料自給率37%まで下がってるわけで
これって農家がどんどん辞めてってる証拠でもあるんだよ
ウクライナ侵攻とか気候変動とか、いつ食料危機来てもおかしくない時代に
「安いお米が食べたい」だけで政策決めちゃっていいのかって話
鈴木大臣が「需給の安定を図ることによって、結果として価格の安定が図られる」って言ってるのは
つまり、ちゃんと需要に見合った量を作って
無駄な在庫や不足を防ぐことで、価格を自然に落ち着かせようってこと
確かに今は高い
でも米穀機構のデータ見ると、向こう3ヶ月で需給は緩和する見通しで、価格も下がっていく予測が出てる
2025年産の新米も作況良好で、供給は増える見込み
つまり、政府が無理やり介入しなくても
市場のメカニズムで価格は適正化されていくってこと←ここ大事!
「生産者の再生産や再投資が可能であること。しかしながら、消費者も安心して購入できる価格であること」
この両立を目指すって、めちゃくちゃ難しいバランスだと思うんだよね
でもそれを、短期的な人気取りじゃなくて、ちゃんと中長期的な視点で考えようとしてるのが鈴木大臣の姿勢なんじゃないかな
もちろん、今すぐ家計が苦しい人への支援は別で必要
だからお米券とか
困ってる人にピンポイントで届ける施策も同時に考えてる
「政府が価格決めるべき!」って声もわかるんだけど
それって結局、社会主義経済みたいな話で
市場経済の中で農業やってる倭国で、それが本当に正解なのかは疑問
むしろ、適正な価格で農家が持続可能に経営できる環境を整えて
その中で競争と効率化を進めていく方が、長期的には消費者にとってもプラスだと思う
だって、農家がいなくなったら、どんなに政府がお金出しても米は作れないんだから
今の高値は確かに痛い
でもこれは、長年安すぎた米価へのある種の調整期間でもあって
ここで農家を潰すような政策とったら
数年後にはもっとヤバい食料危機が来る可能性もある
鈴木大臣、確かに言い方は下手だったかもしれない
「価格にコミットしない」なんて言ったら
そりゃ批判されるよね
でも、その裏にある「農業の持続可能性」「食料安全保障」「市場メカニズムの尊重」っていう考え方は
短期的には不人気でも、長期的には倭国のために必要な姿勢なんじゃないかって
私は思うんだよね
もちろん、消費者の負担軽減策は必要だし
それは並行してやるべき
でも、「とにかく今すぐ安くしろ!」っていう声に流されて
また農家が疲弊して、倭国の農業が衰退していく道を選ぶのは
さすがにもう止めた方がいいんじゃないかな
倭国の食を守るって、そういうことだと思う December 12, 2025
▶電波塔だけではない!生活を便利にする研究も行われていた!?
撮影🎥にあたり、弊センターの高根雄也主任研究員も協力しました👏放送が楽しみです☺
みなさまも、是非ご視聴ください!
#適応しよう #気候変動 #スカイツリー https://t.co/fBTVFdHvYE December 12, 2025
🇺🇸🇪🇺 グローバルエリートたちがXを黙らせようとした:ゲイツ、ヒラリー、EU首脳らがグローバル検閲戦略を推進中
ジャーナリストのマイケル・シェレンバーガーが陰謀の爆弾を投下し、ビル・ゲイツ、ジョン・ケリー、ヒラリー・クリントンがみな、エロンのXに対して政府のハンマーを叫んでいるのを暴露した。
彼らのマキャベリ的な枠組みとは?
米EUによる「代理検閲」帝国のための協調的な基盤作り。
シェレンバーガー:
「これを偶然と見なすのは難しい。
彼らは全体主義のための基盤を築いているように見える。
我々の民主共和国は危険にさらされている。
もし米国とEUがまだ代理検閲戦略で連携していたら想像してみてくれ。
少数の人々しか気づいていないが、我々はグローバルな全体主義にどれほど近づいていたか。」
これはアルミホイルの妄想じゃない、エリートのプレイブックが暴露されたんだ:
テック巨頭、気候担当大臣、クリントン・マシンが結託して、Xという最後の言論の自由の要塞での異論を封じ込めようとしている。
ゲイツは「誤情報」を核爆弾で消し去りたい、ケリーは「気候変動否定」を狙い、ヒラリーは「説明責任」を要求。
すべて国家による強制的な沈黙のコードだ。
DSA後のEU(Xの1億5000万ドルの罰金)とブラジル禁止の世界では、透明性の津波が来る前に真実を絞め殺そうとする沼の最終攻勢だ。
彼らは隠れていない、ヒット部隊を調和させているんだ。
目を覚ませ、全体主義者たちは来るんじゃない、すでにここにいてダボスからツイートしている。
出典:@shellenberger, @X December 12, 2025
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