1
気候変動
0post
2025.12.04 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これはすごい。
なるほど、稲わらから出るエチレンガスを活用するとは恐れ入った。
稲わらのの通気性を使って乾燥を促すのか。
気候変動に対応するって、こういう発想の転換なのかもな。 https://t.co/rtC3rQYaum December 12, 2025
139RP
気候変動により干し柿生産が難しくなる中、これは明るいニュースだなぁ!
82歳の挑戦、発想の転換で特許取得。
「私の青春。挑戦して良かった」
82歳が干し柿の製造で「特許」取得
発想の転換→都内有名店でも販売
https://t.co/J1uxvOiDqN #柿 #カキ https://t.co/D4bVfLnnsZ December 12, 2025
64RP
『陰謀論と排外主義』、とても勉強になった。中でも清義明さんがQアノンについての論考で、「陰謀論のパンデミック」という比喩を使っていたのが印象的だった。
他の方々の論考も総合すると、倭国での陰謀論・排外主義は2020年くらいから急速に一般市民に浸透し、2025年に入ったあたりからまたステージが変わって、メジャーな選挙の影響をも左右するようになった。
この倭国での展開も、陰謀論がSNSという現代のツールに合わせてウイルスのように何度か「変異」し、「感染力」を急激に強めた結果なのではないか、などと想像してしまった。
いまの自分の個人的な重点分野である環境関連の話題にも、気候変動懐疑論や過剰な再エネ忌避論(ただしメガソーラーによる自然破壊や地域との共生といった問題は解決すべき現実の課題だと思ってます)のような形で近年大いに関わってきている問題と感じているので、その辺り考えていく上でも非常に参考になると感じた。 December 12, 2025
4RP
中国:山を一瞬で緑化する“究極の気候変動対策” … 中国は何でも張りぼてだ。見た目だけでなんの役にも立たない。 これで、戦闘機も船艦もまともに戦えると思っているのか? 嘘で固められた中国は歴史も理論も崩壊している。 https://t.co/4N7a6zecOQ December 12, 2025
1RP
【新刊入荷】
『気候』(新泉社)チャールズ・アイゼンスタイン 著 酒井 泰幸 訳
今夏、倭国における史上最高気温が更新されました。気候変動が実感を伴って意識されるようになった現在、どんな世界に生きたいと望むのかを考える必要があるかもしれません。
7F 壁面Dの棚にて
https://t.co/aZjptPz6yl https://t.co/HaC5R4m6Wf December 12, 2025
1RP
【適応格差がこれからの成否を決める?】
視野を広げた新たな気付きが企業を元気にします。
情勢が大きく変わる時。例えば先のパンデミック。
生活様式も常識も変わりました。
気候変動、経済情勢の変化が進むなか、適応能力の差が格差を生むといわれ始めています。気付けるかがその後を左右します。 December 12, 2025
たぶん今冬もそんな感じではなかろうかと心の準備してるけど~
今年もスーパー台風乱発でフィリピン大被害、先の東南アジア豪雨被害も近年最悪とかのように、常にいままでにない記録的な気象現象に見舞われる状況ってことは覚悟しといたほうが良さげ。気候変動から逃げ場なし December 12, 2025
⬇️拡散歓迎⬇️
「#再処理」や「#核廃棄物」などについて分かりやすく解説したND制作の短編動画シリーズ(全10回)を順次公開中。是非ご覧ください。
【第1回】どこへ行くの?「核のごみ」(約6分)
https://t.co/PcnaCDtaBv
#六ヶ所再処理工場 #原発
#核燃料サイクル #原子力発電
#電気料金 #気候変動 December 12, 2025
がん治療、気候変動、科学の進歩とかいう誇大広告で盗みを正当化してるアンタみたいな浅慮で最低な人間に俺はショックを受けてるよ
そもそも、がん治療や科学の進歩のために盗品が必要なわけないよね
必要なら許可を取るなりすればいいよね
結局お前らは好き勝手出来る環境を手放したくないだけだろ https://t.co/M4TXBMq7JC December 12, 2025
[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
@nhk_kokusainews 南〜東南アジアの豪雨/洪水被害のニュース見て、被害者への支援、復旧がまず大事だが、頭にずっと浮かぶのは「12カ月後にまた起きるかもしれないだぞ」。
気候変動のせい、で終わらずに今回のメカニズムを解明して将来の予測予報に役立てないといけない。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



