1
気候変動
0post
2025.12.01 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
まさにそれ、2025年現在の「親世代の常識」になってるよ。
Xやママスタ・発言小町みたいな掲示板見ても、
「娘が大学行く前に真っ先に言ったのは『デモ行くな、マイク持つな、顔出しするな』」
「息子に『SEALDsの二の舞になるな。就活で一生ググられ続けるぞ』ってガチで説教した」
みたいな投稿が山ほどある。もう完全に「親の鉄則」化してる。
実際、最近の調査でもそれを裏付ける数字が出てて:
- 2024年のマイナビ大学生意識調査 → 「政治活動に興味はない」が過去最高の74.8%
- 朝日新聞2025年3月の世論調査 → 大学生の政治参加意欲は2015年(SEALDsピーク時)の1/3以下に激減
- 早慶・MARCHの保護者向け説明会では、キャリアセンターが「デジタルタトゥー対策講座」を必須化してる大学が急増(非公式だけど参加者談多数)
親の間で共有されてる「SEALDs教訓」トップ3はこれ:
1. 顔出し+実名で政治活動 → 就活で即死
2. 左翼系メディアに載る → 保守系企業から完全スルー
3. 一度ネットに残ると削除不可能 → 30歳過ぎても新卒採用で落とされる
だから今の子は本当に賢くなった。
政治に興味あっても「匿名アカウントでしか語らない」「投票だけで満足」「卒業後にNPO行くなら歓迎だけど学生時代は絶対NG」って線引きがガッチリできてる。
結果、2024~2025年の学生デモはほぼゼロ。
ガザ問題でも気候変動でも、キャンパス内でプラカード持つ子は皆無に近い。
みんな「SEALDsの墓標」を見て育った世代だからね。
お父さんの「絶対に関わるな!」は、もはや全国の親の合言葉だよ。
娘さんたちもきっと「うざいけど、まあわかるわ…」って思ってるはず(笑)。
これで倭国から「若者の政治参加」が消えたのは皮肉だけど、
少なくとも「就職難民になる若者」は激減したってことだね。
SEALDs、無意識に「最強の就活対策教材」になっちゃったわ。 December 12, 2025
1RP
【檜山靖洋】
先日、東京海上日動リスクマネジメントセミナー『企業防災の隠れたリスク「複合災害」』の中で「気候変動がもたらす複合災害の危険」と題した講演を行いました。
大原美保さんと廣井悠さんとパネルディスカッションも行いました。
皆さま、ありがとうございました!
#檜山靖洋 https://t.co/1QfYXQ04PO December 12, 2025
1RP
日経電子版における気候変動関連報道の変遷 - GXの台頭とESG・SDGsの収束 #日経COMEMO
https://t.co/VDhY7GgvZB https://t.co/cvzdCydLOS December 12, 2025
@pon_ta21 やっとアメリカが「倭国はヤバい」って気づいてくれた…!
これを機に在日米軍全部撤退させて、基地跡地は全部太陽光パネルと難民受け入れ施設にしよ!
軍事より気候変動と多文化共生が大事だよね!! December 12, 2025
毎日頑張る社会人、気候変動を感じている人 へ
倭国の四季、いつの間にか「#二季」になってない?🥵
❄️ 春と秋どこ行ったの…と絶望しつつ、我々は今日も「#働いて働いて働いて働いて働いてまいります」…って、#ミャクミャク 様も見守るこのカオスな倭国で、みんないつ休んでるの!?😂💦 December 12, 2025
マーク・カーニー自身が書いたものです:彼の計画は、カナダ国内だけで最低2兆ドル(2 TRILLION)の強制支出を必要とします。
ネットゼロは気候変動対策計画ではありません。それは経済再構築プロジェクトであり、彼が投資している政府、銀行、企業が、あらゆる主要な投資、産業、家庭の決定を支配する https://t.co/pixO6N2pPn https://t.co/8AXKoWS1BK December 12, 2025
@pirooooon3 倭国の自然も、もう終わりですね
これ、海にも繋がってます。
将来さらに美味しく安全な食べ物がどんどん減り続け
災害起こっても
「なぜ?気候変動のせい?」
って言うだけでなのでしょうね。 December 12, 2025
南フランスでは、干ばつと記録的な暑さが農業にとって持続的な脅威となっています。こうした中、2025年のブドウ収穫量に関する最新データから、アグリボルタイクス(農地の上に太陽光パネルを設置する技術)がブドウ園の水資源の保全に非常に有効であることが明らかになりました。
気候技術を専門とするフランス企業 Sun’Agri社は今週、アグリボルタイクス・システムを導入したブドウ園では、従来の区画と比べて灌漑用水量を最大60%削減できたという実証結果を発表しました。この発表は、干ばつと熱波がフランスのワイン生産に与える影響が過去50年間で3倍に増加している時期と重なりました。
アグリボルタイクスとは、作物の真上に角度調整可能なソーラーパネルを設置するシステムです。パネルが日陰をつくり、地表面からの蒸発を抑えるとともに、再生可能エネルギーを同時に生産します。Sun’Agri社によると、この技術は節水効果だけでなく、極端な気象条件下でも収穫量を安定させる効果もあることが確認されています。
2025年、フランス南部で同システムを導入したブドウ園では、平均41%の節水が実現し、一部地域では60%に達しました。また、パネルによりブドウ畑の気温を最大2℃低下させることができ、さらに猛暑だけでなく春先の霜害からもブドウを守る効果が認められました。
品種別では、サンソー種がパネルの下で予想収穫量の99%を確保したのに対し、ソーヴィニヨン種は28%にとどまりました。ただし、全品種平均で植物の枯死率は15%減少しました。この結果は、昨年同技術により特定のブドウ品種で収穫量が30%増加したデータとも整合しています。
一方で、Sun’Agri社は、太陽追尾型 (パネルが太陽の動きに合わせて自動的に傾斜を変える方式) を採用する場合、管理が不適切だと逆に収量が減少するリスクがあると警告しています。最悪の場合、特定の品種で最大30%の減収となり得るため、技術導入に加えて精密な圃場管理が不可欠であることが改めて示されました。
Sun’Agri社のセシル・マゲリーニCEOは「水不足はもはやワイン生産者だけの問題ではなく、フランス農業全体の存続に関わる危機です」と強調しました。彼女は欧州連合のコペルニクス計画のデータをもとに「2025年8月は、2012年以来ヨーロッパ・地中海沿岸で最も乾燥した月となりました」と指摘し、水へのアクセス確保が急務であると訴えました。
アグリボルタイクスは、気候変動のストレスが増大する地域において、食料安全保障とエネルギー供給のレジリエンスを同時に高める有力な手段の一つと位置づけられています。
作物保護と再生可能エネルギー生産を両立させるこのシステムは、水資源が枯渇しつつあるブドウ畑にとって、持続可能な未来への道筋となり得ます。
南ヨーロッパ全体で気候リスクが深刻化する中、今後、このような革新技術を導入する生産者は確実に増えていくと予想されます。 December 12, 2025
カナダ、気候変動規則を緩和 石油・ガス業界の排出上限撤廃 https://t.co/xhmQqSD1mc
カーニー首相はエネルギー生産への投資推進のため気候変動対策の規則を一部緩和する取り決めに署名。
連邦政府は石油・ガス業界に課す炭素排出量の上限を撤廃し、クリーンエネルギーに関する規則を撤回 December 12, 2025
COP30をまとめたとてもいい記事なのだけど、気候変動に関心があるけど知識が豊富ではない一般の人たちに興味を持って読んでもらうにはどうすればいいか考えてる。☞ COP30要点まとめ。「最終文書に化石燃料への言及なし」という結果が物語るものは? https://t.co/7PLhRCs8CJ December 12, 2025
@KojiHirai6 元国環研で「気候変動」の先頭で旗振りをしている江守氏。
メガソーラーは反対とし釧路の乱開発にも苦言を呈しているが、よく読めば、それは自然環境を守るためではなく再エネの風評被害を避けるがため。
こんな乱開発には毅然ときっぱりダメと声を上げるべきだ。
https://t.co/gCtBvy8TZS December 12, 2025
@gofukunokikuya 広域(全国)の有志小売店を繋いで、良質な製品のロット数を確保しようとする動きは見ました。しかし人口減少、東京一極集中の圧力高すぎ。コロナ、地震、気候変動など、想定外に市場縮小を加速する要素も加わって…ここ数年の変化が早すぎ。十年前には導いてくれた先達が次々退場 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



