歴史
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2025.11.22 07:00
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【ご報告】
無事にほっかほっか亭1号店のロゴの書体作者の「大西さん」
ほっかほっか亭FC1号店のロゴの書体をディレクションした「河内さん」に
お会いすることができました!!
来年、ほっかほっか亭50周年を迎えるにあたり
改めて私たちも知らなかった歴史や事実に辿り着き
「探偵!ナイトスクープ」の捜査力の高さに驚きました…😮
作者の皆さまをはじめ、たくさんの方のお力添えがあって
ほっかほっか亭が続いているんだと
改めて感じる素敵な機会をいただきました。
探偵の二葉さん(@niyo_katsura)
探偵!ナイトスクープ(@abc_knightscoop)スタッフの皆さま
お力を貸していただき、誠にありがとうございました!
また、今回の依頼のきっかけとなったのは
数多くの手掛かりとなる情報を
Xや弊社カスタマーセンターに提供してくださった
皆さまのおかげです。
まさか、こんなにもたくさんの人を
巻き込むことになるとは
想像もしておらず…
あたたかく見守ってくださり、
本当にありがとうございました! November 11, 2025
1,509RP
【補足説明】
今回の「探偵!ナイトスクープ」の依頼に対する「こたえ」は2つあります。
それは
▼ほっかほっか亭の歴史の「始まり」という点においては
ほっかほっか亭1号店である
埼玉県 草加市の看板を担当した「大西さん」であること
▼現在の書体の「原型」という点においては
フランチャイズ1号店である竹の塚店など
複数店舗の内装や看板制作に携わった
「拓創」の河内さんディレクションのもと
安藤さん(故人)が看板の書体デザインを担当し
その文字を書体デザインに制定した。
ということです。
放送では語られていませんがお二人曰く、
それぞれ別でつくられたものであり
たまたま似たようなデザイン、配色になったとのこと。
捜索を依頼した時点では
埼玉県草加市のほっかほっか亭1号店に描かれた文字が
現在のロゴの「原型」だと思い、
その作者を探していました。
しかし、実際はフランチャイズ事業を展開するにあたり制作された
竹の塚店の看板などの書体が
現在の書体の元になっていました。
【結論】
今回ご登場いただいた大西さん、
河内さん、安藤さんは
ほっかほっか亭の歴史に欠かせない方々です。
来年のほっかほっか亭50周年に向けて
改めて感謝をお伝えするべく
現在、アイデアを考えております👀✨
みなさまもお楽しみに🙌 November 11, 2025
226RP
ロシア ザハロワ報道官
「1945年と同じような状況に陥りたくないのであれば歴史の教訓を学び、何よりも今はまだ有効な自分たちの憲法の平和条項に依拠すべきです。」
他国が今倭国をどう見てるか分かるよね。
助言としてめちゃくちゃまともだと思う。
#高市やめろ
https://t.co/Y24zxOwJ8a November 11, 2025
124RP
インフレ、円安、債権安
ここに積極財政大型補正予算なんて経済学のいろはのいに真っ向から反するじゃん。
これは凄いことになるぜ。教科書に載るような失敗として歴史に残るだろう。
そもそも年を越せるのか? November 11, 2025
60RP
【新刊「ゲゲゲのアニメ」/1月8日(木)発売】
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の歴史、制作秘話を振り返ることができる永久保存版です。関係者の言霊(インタビュー)や貴重な資料をふんだんに掲載! カバーイラストは谷田部透湖さんです!
全国の書店で予約受付中!
#ゲゲゲの鬼太郎 #水木しげる https://t.co/mkwu5HOwXz November 11, 2025
44RP
米国は倭国経済悪化や資源輸出を止めても戦争へ追い進めないまま妥協状況に置かれている。 真珠湾攻撃も完全に暗号解読されていたが黙認して倭国が開戦通告せず開戦のように扱い憎悪を倭国に向けさせたんだ。
【東條由布子】あの東條英機の孫による大東亜戦争開戦の経緯が語られる。まさに歴史の証人 https://t.co/1BSGWQ08J4 November 11, 2025
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歴史的な第1440回 天心苑特別徹夜精誠
全世界から10万名の食口が参加する中、ピュアウォーター二世達がWay Makerを熱唱しました!
KCLCからキリスト教牧師、仏教僧侶の方々が参加され、熱いメッセージを語ってくださいました。
宗教は人を善で立てて、平和をつくる。
私は韓国宗教協議会で、イスラム、仏教、キリスト教、家庭連合が一つとなって、共に平和のために祈る姿に感動しました。
文総裁のみ言葉により、天国は家庭から、小さな愛の実践から始まる事を悟りました。
私達は苦難の中に連合と平和の道を見いだすでしょう。
韓総裁の勇気と忍耐に尊敬の念を抱きます。
皆様の祈りが真の平和の種となる事を信じます。
イギソン苑長は語られました。
お母様は、天心苑特別徹夜精誠は、天一国の永遠なる文化であると語られました。
一滴のピュアウォーターが川となり、海とならなければならない。
試練はあっても失敗はありません。
私達は打たれて奪ってくる法則で大勝利してきました。お父様のダンベリーもそうでした。
お母様が一貫して語られるのは、愛しなさい、許しなさい、一つになりなさい。
食口達が一つになり、奇跡が起こると信じます! November 11, 2025
30RP
中国はいま、倭国の“民主主義そのもの”に揺さぶりをかけている。
狙いはシンプルで、
倭国の世論を分断し、弱腰にさせること。
強い言葉を繰り返し発信してくるのは、
それを見た倭国人が恐怖し、
「謝罪しろ」「刺激するな」
と倭国政府に言い始める空気を作るためだ。
そして親中ジャーナリストや親中ポストは、
その空気を増幅する“内側からの装置”として動いている。
でも、倭国国民はここで分断されたら終わりだ。
戦争をしないためにも、させないためにも、
倭国が一枚岩であることを示すのが何より重要。
①他国としっかり連携し、
②倭国の正当性を国際社会に訴え、
③国民が団結して“強い意志”を示すこと
これが中国に「倭国は簡単に揺さぶれない」と思わせる唯一の方法。
世論が弱くなれば、
中国は“さらに踏み込める”と勘違いする。
その結果、先島諸島、沖縄、台湾が
より危険な状況に追い込まれるだけだ。
だからこそ今は、
恐怖ではなく理性と団結で対応する時期。
倭国が団結して初めて、
中国の思惑も、挑発も、揺さぶりも跳ね返せる。
そして、歴史認識を改めて理解することも大切。
ヤマト民族みんなで、倭国を守ろう! November 11, 2025
23RP
ある編み手さんがこんな話をしてくれました。「私が子どものころは、このあたりでは、家で1匹か2匹、羊を飼っていたんです。春先になると毛刈り職人がハサミをもって集落の家をまわり、羊の毛を刈ってくれます。その羊毛を紡いだ糸を、あとで持ってきてくれるんです。毎年、その糸でなにをつくるか家族で相談するのが楽しみでした。今年は子どもたちのセーターを編もうか、お父さんのコートをつくろうかってね」
調べてみると、岩手から宮城県北部にかけての地域は、かつて政府により牧羊が奨励されていた歴史があるようです。戦争が起きたときに北方に向かう兵士さんの防寒着をつくれるように、ウールを国内でつくることを目指したのだそうです。
戦争が終わってからも、農家さんたちを中心に羊を飼う文化は続いていったようです。
そうそう、また別の編み手は、こんな話をしてくれました。「むかしは、どこかの家に赤ちゃんが生まれると、お祝いに、桐箱に入れた毛糸を贈ったんですよ。ピンクや水色の、淡い色のやわらかい毛糸。その毛糸で、赤ちゃんのために好きな洋服を編んでねと、そういう気持ちで贈ったんだね」
北方に行く兵隊さんのために羊を飼うことになったこの地域の人たちは、平和な時代になってからも、羊を飼い、その毛糸で、たいせつな家族のための服を編むようになっていったのですね。 November 11, 2025
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倭国史でも世界史でも歴史の学びは流れを理解することが重要なのに、なぜか昔から「年代暗記こそが歴史の勉強」と信じている人が多い。教育の敗北としかいえない。 https://t.co/vNM6OZZM3a November 11, 2025
16RP
ロシア外務省のザハロワ報道官は18日、モスクワで取材に応じ、倭国の高市早苗首相が行った台湾関連の誤った発言について「きわめて危険だ」と述べ、倭国は歴史を深く反省し、第二次世界大戦の教訓を汲み取るべきだと指摘しました。
ザハロワ氏は、「世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたる今年、世界各地で行われた一連の記念行事は、歴史を忘れず、教訓を学ぶよう人々に呼びかけている。高市氏は歴史の教訓を胸に刻まなければならない。とりわけ自国の歴史における不名誉な部分を直視するべきだ」と述べました。
また、ザハロワ氏は「倭国の軍国主義が引き起こした侵略戦争はアジアと世界に甚大な災禍をもたらし、倭国自身も痛ましい代償を払うこととなった。高市氏を含む倭国の政界関係者は歴史を深く反省し、誤った言動がもたらすであろう深刻な結果に注意を払うべきだ」としました。 November 11, 2025
16RP
🏆第67回輝く!倭国レコード大賞🏆
#レコード大賞
AKB48 66thシングル
『Oh my pumpkin!』が
【企画賞】を受賞しました!
私にとってもとても大事な曲でしたが
MVが出せていなかったり
複雑な気持ちもあったのですが、
報われた気持ちです。
20周年記念シングルという事で
先輩方や海外メンバーも参加してくださりグループの歴史において重要な楽曲でセンターを任せて頂けたこと、
素晴らしい賞を受賞できたこと
とてもとても嬉しく思います。
本番は、AKBの集大成をお見せ出来るように頑張ります!!
楽しみにしていてください!!✨ November 11, 2025
14RP
なぜか昔のtweetが、ぐいぐい伸びている。
付言すれば、こういう時代だからこそ東アジアの歴史を形づくってきた漢文の古典を読むべき。『春秋左氏伝』や『史記』を読めば、いったい今がどういう状況であり、そして今後どうすべきなのかが詳しく書かれている。 https://t.co/2bxOVFZBTc https://t.co/c0ubVZEkg4 November 11, 2025
13RP
『果てしなきスカーレット』観てきた。
細田守が贈る、莫大なリソースを投じての巨大な墓標。
上映という自決行為にて完成。
……こんなキツいアニメ映画観たの人生初めてだ。
きっと、素晴らしいスタッフ達を集めたのだろう。
それが、見事に、魅力の無い脚本に全てを台無しにするよう統合され吐き出され、世界中に羞恥心をばら蒔いていく。
何故だ?
何故、誰も止めなかった?
どんな仕組みでこれがゴーサインでて制作に向けて爆進出来たんだ?
おかしいだろ。
少し通しで読んだら、これが面白いかどうか?今の時代に通じるかどうか?
未来にも、これが通じる時代が来る可能性があるかどうか絶対にわかるだろ?
見るべきところは何だった?
ピシパシ良い感じの格闘シーンか?
音楽か?声か?歌か?
それぞれ、何か見るべきところはあったのだろう。
あったのかもしれない。
しかし、思想・歴史・人間・哲学?何かもう全て諸々の背景が浅く薄っぺらく感じざるを得ない、クソ安い物語が個別の評価さえ許さない。
これ、どんな感想が大人として正解なのかわからないが。
上映開始前の、えんとつ町のプペルの続編映画の宣伝だけ見て退出した方がまだ幸せだったのではなかろうか。
助けてくれ。
誰か俺を導いてくれ……
俺の認識が間違っていて、素晴らしい作品だったのにそれを拾えなかった俺、というオチにして世界を平和にしてくれ。
頼む。
頼む……
そんな、映画でした。
全人類観てね。
みんなも絶対に観よう💕
今すぐに観てね💕
うおおおおおおお!!!!! November 11, 2025
13RP
条約読むと全部ムリ。
サンフランシスコ平和条約:尖閣は南西諸島として一貫管理、中国は署名国ですらない。
沖縄返還協定:尖閣も含めて施政権は倭国へ返還。中国領扱いは一度も無し。
UNCLOS:係争海域で「自国領海ガー」と法執行はNG。
歴史主張じゃ国際法は動かない。条約と有効支配が全部倭国側。 https://t.co/Vh0HyXXgBk November 11, 2025
11RP
戦前の復活だ、という声をよく見る。最後は対米戦争になって破綻した歴史のため、しばしば忘れられているのは、倭国でもドイツでも戦前の指導者たちは、「起こっている悪いことは全て共産主義者の陰謀のせい」という主張を、都合よく振り回していたこと。 https://t.co/mwXE3lEjIA November 11, 2025
10RP
【西田亮介の週刊時評】【フローレンス疑惑】
フローレンス疑惑で問われる“エリートNPO”のガバナンス、新陳代謝なき業界、法人規模別「二階建て規制」の必要性《西田 亮介》@Ryosuke_Nishida
2025年11月、倭国の非営利セクターを牽引してきた認定NPO法人フローレンスを巡る疑惑が、ネットから始まり地上波でも報じられるなど社会に波紋を広げている。
本件は、単なる一団体の不祥事にとどまらず、過去四半世紀にわたって形成されてきた倭国の非営利セクターの構造的な課題を浮き彫りにした。この「フローレンス疑惑」を端緒として、倭国の非営利セクターの歴史的変遷と構造的課題について論じたい。
なお筆者はフローレンス創業者の駒崎弘樹氏と幾度かメディアに共演した経験があるが、プライベートで交流する関係ではないことを述べておく。
2025年11月、渋谷区議会議員の指摘等により明らかになったのは、フローレンスが補助金を活用して取得した不動産に対して、法的に制限されているはずの「根抵当権」を設定していたというコンプライアンス違反の疑義である。
(西田 亮介:倭国大学危機管理学部教授、社会学者)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/AueoBsRbse November 11, 2025
9RP
第二次世界大戦の対日戦勝国は「中華民国」(当時の国民党政府)であって、中国共産党は当時まだ内戦の最中にあり、連合国側として正式に参戦していたわけではありません。1945年の倭国の降伏文書に署名したのも中華民国(蔣介石政権)の代表で、共産党は蚊帳の外でした。共産党が政権を奪ったのは1949年になってからです。だから「敵国条項(第107条)を振りかざす資格が中共にある」と主張するのは、歴史的にはかなり強引な解釈です。国連でも1995年に決議550号で「敵国条項は時代遅れ」と事実上凍結されており、現在では実質的に死文化しています。一方で、現代の軍事的拡張性・領土的野心という観点で見れば、 南シナ海の人工島軍事基地化
尖閣周辺での領海侵犯の常態化
台湾への軍事的圧力のエスカレーション
核戦力・ミサイルの急激な増強
といった行動を見ると、中国の方が「軍国主義的」と評価されても仕方ない状況にある、という指摘は多くの人が納得するところでしょう。つまり、中国大使館のこの投稿は
「歴史カードを振りかざして倭国を牽制したい」という政治的パフォーマンスとしては理解できるけど、
歴史的事実・国際法の現状・現代の行動規範のどれを取っても、完全にブーメランになっている、というのが冷静な評価だと思います。 November 11, 2025
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#ウイポ2026
公式サイトではゲーム概要を公開中です!
https://t.co/bze8HWkwcm
☑レースを描く「シネマイベント」
☑歴史を表現する「名馬相関図」
☑愛馬を称える「優駿ポスター」
☑究極の目標「始祖系統」
☑進化した「最強馬ロード・オンライン」
☑1968年と2020年開始シナリオ
and more... https://t.co/RxnV5MqYXr November 11, 2025
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