検察官 トレンド
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2025.12.04 13:00
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再審法制の改正
ぜひ、頭においてほしいのが、この狭山事件
https://t.co/bJqsWReid2
検察が、取調べの録音テープなどの重要証拠を開示したのは、なんと、事件発生から46年後でした(^_^)
しかも、まだ、遺体の目隠しに使われたタオルに関する捜査報告書など、
あるはずの重要証拠が開示がされていません。
もう、当の本人は死亡され、その妻も既に78歳です
さらに、この事件。今、事件を担当している家令和典裁判長は、証拠調べに前向きなのですが、来年3月に定年退官予定
すると、検察側は、まさかの時間稼ぎ
家令裁判長に判断をさせないように
意見書提出を今年度末まで伸ばしました(^_^)
こんな連中が、再審法制改正の議論で、抵抗勢力になっているわけです。
法務省・検察官・裁判官・御用学者は、「検察官性善説」にたって主張をしていますが、
この狭山事件を見ても、それでは問題解決にならないことが明らかです。 December 12, 2025
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12月3日、山上徹也被告の4回目の被告人質問が行われ、殺害された安倍晋三元首相の妻・昭恵さんが出廷。
被害者参加制度を利用し弁護士と共に検察官の後ろに座りました。
なぜ、今回の出廷を決めたのでしょうか?
若狭勝弁護士に昭恵さん出廷の意味を聞きました。
動画⬇️
https://t.co/MeZBiYBDAt https://t.co/JFAboVE6G4 December 12, 2025
2RP
【要注意】TBSに限らず各社はミスリードしているが、「ビデオメッセージを見たのは事件発生10ヶ月前」という事実が抜け落ちている。案の定マスコミは「絶望と危機感」というキーワードに飛びついたが、抽象的であまり実感が込められていなかった。直後には「怒り」はやんわり否定している。山上は弁護側の誘導に乗ることに躊躇していた印象もある。結局、昨日は弁護人・検察官ともに「なぜ安倍氏を狙ったのか」「標的を変えたのか」という質問は出なかった。そのことは読売新聞が今朝社会面で記している。いうまでもなく被告人の法廷での発言は真実を語っているとは限らず、特に動機など主観面・内面の解明は難しいことに注意 December 12, 2025
その被告人質問はもちろん検察っぽいんだけども、TVニュースで見た立会(りっかい)検察官が3人全員男性ってこともあわせ、検察は統一教会、勝共連合、倭国会議方面(=被害者)の立場に立っているというべきか、なんて私は想ったりなんかする、、、
https://t.co/2BpU1wPhMJ December 12, 2025
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