検察官 トレンド
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2025.11.29 03:00
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https://t.co/QHTyxtFvik
7日目(2025年11月13日):
安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、
「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
これは、彼らにとって、とっても恐ろしい
「上申書」でした。しかし、
これを隠蔽することも
内容を改竄することも、できない。
彼らは、昭恵夫人に、
取り下げるよう、要望したかもしれない。
しかし、昭恵氏は、
「検察官に、これを証拠として読ませなさい」と。
傍聴席に安倍氏遺族側多数が、これを確認していた。
本来ならば、正当な公平な裁判であれば、
この時点で、裁判所は騒然とし、傍聴席の観客は
立ち上がって、大声で「イカサマ裁判だー、」の大合唱が起こり、弁護団も立ち上がって、裁判の中止を迫る、、、
しかし、おとなしい礼儀をわきまえた忖度し、その場の
空気を読む倭国人、全員は、何事もなかったように
翌日も、被告の母親の苦しみを傍聴する。
インチキ、イカサマ、不法なのは
裁判所、国選弁護人、検察、警察だけではない、
裁判の法律の専門家、東大アホー学部の教授、有識者、保守の論者、自民党の議員、マスゴミ、部外者の視点をもつインフルエンサー、などなど、
全て、全員が、当然のように
昭恵夫人の訴えを、無視する。
問題を回避する、先送りする、面倒な事には関与しない、解決できない問題には絶対に関わらない、
見ない、聞かない、喋らない。
倭国国家の衰退が、倭国政府の荒廃が、
この裁判で明白になった。
倭国は、もうダメかもしれない。 November 11, 2025
@kmurata206 んっ!?
『…安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、
「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
…昭恵氏は、
「検察官に、これを証拠として読ませなさい」と。』!? November 11, 2025
https://t.co/uYDgKI9rw6
米国には、銃の研究家が多い、この動画では
世界で最速のカメラ、
Shimadzu HPV-X3, を使い、毎秒2000万回の映像を
映し出す。
この場面では、鉄板を使っているが、
「駐車場のビルの壁」あるいは、「街宣車の車体」
においても、同様な「弾丸の変化・変形」が起こる。
奈良検察が証拠として提出した
9m mの鉛の球が与えたという傷などは
明らかに「捏造された」嘘の写真である、と思われる。
裁判において、「捏造した証拠、証言」を使うことは
刑法上の犯罪になる。
奈良検察官には、有罪判決が確定した。
その他の証拠によると、
被告の銃砲からは弾は出ておらず、「空砲」だった。
よって、被告は冤罪を被っている。
「殺人罪では、無罪」が確定している、が
果たして、5名の裁判員は、如何なる判決に至るのか?
奈良痴呆裁判劇は、来月に山場を迎える。
乞うご期待。 November 11, 2025
奈良痴呆裁判所は、憲法違反の公判を続行中。
彼らは、公然と、犯罪集団として、被告を
冤罪で、処罰している。
刑事被告人の権利・憲法第三十七条
「すべて刑事事件においては、
(山上徹也)被告人は、
「公平な」裁判所の
「迅速な」
「公開」裁判を受ける権利を有する。」と。
まずは、なぜ「公平」ではないのか。
1。倭国国民、奈良市民のほぼ全員が、事件直後からのマスゴミの報道を疑い、「単独犯行」ではないらしい、と信じている。特に、テレビ、新聞を信用せず、SNS、Xなどのポストを見ている者は、別に真の複数の犯人がいるのではないか、と。
1.1. 抽選で奈良市民から選ばれた裁判員6名(5名?)の多くは、「単独犯行」を疑っている、はず。
1.2.しかし、裁判官は、裁判員の候補者を、個別に面接試験を行い、疑う者は、裁判員として資格がない、と拒絶する。
1.3.さらに、「選ばれた」裁判員には、厳しい教育、指導、脅迫が行われる。端的には、
俺たちに従わねば、罰するぞ、と。以下、詳細。
1.4.ほぼ全員が、裁判員としての経験、知識、知能も持たない。初めての体験であり、裁判員になった瞬間に、孤立化され、裁判官の指揮下に置かれる。
2。「迅速」被告は既に3年以上、拘束されてきた。
事実上、既に有罪判決を受け、3年間の禁固刑を受けている。明らかに、「迅速」ではなく、不当なる正当性を持たない拘束。
さらに、倭国の検察は、長期の拘束という圧力・拷問、によって、「自白を強要する」文化を持つ。
検察の主張を認めれば、釈放、または減刑する、と「司法取引」を行う、と広く知られている。多くの前例がある。
被告は、初日の冒頭で、「すべて事実です」と自白させられた。「すべて」とは何か、は問われなかった。
なぜ、そのような圧倒的に「自己に不利な」証言をしたのか。何故、国選弁護団は、それをさせたのか。
弁護士も被告も、「私は「殺人罪」において無罪です」と宣誓すべきだが。それを裏付ける数多の証拠がある。
3。「公開」
事件後3年以上にわたって、裁判官、検察官、弁護士、3者の間で、九回の談合、共謀、妥協、「調整」が行われてきた。
この会談は「公開」されていないが、
これによって、審議の内容が決定されてきた。つまり、
どんな証拠、証人、専門家、などを採用し、
どんな「陰謀論」を排除するか、が決められた。
この秘密裏に決められた、裁判所によって選ばれた
「公式の情報だけが」公判で審議される。
倭国全土で、世界中で、「公開されている」情報、証拠、証人、などは、法廷内では、禁止されている。
「不都合な真実」は、排除されている。
3.1. 何故、憲法が「公開」裁判を義務付けているのか。歴史的に、世界中で、どこでも、倭国でも、
政府、などの権力者、団体が、裁判官、司法を支配し操作し、彼らに有利な不正な判決を製造してきた。
彼らの敵を有罪に、彼らの犯罪を無罪に。
3.2.この弊害を防止するべく、
3権力の独立、分割が、民主主義政治制度には不可欠だ、とされ、成文化されてきた。
つまり、司法は、裁判官は、公平で中立で独立し
法のみによって、政府の圧力、要請、脅迫、賄賂などからの影響を回避し、判定を下すために。
この独立性を維持するべく、諸外国では司法、裁判官は
行政府が指名、任命するのではなく、国民が直接に選挙によって選ばれ、国民によって、落選させる。
ところが、倭国では、行政府、政治家、などと、
検察、裁判所との癒着が、制度化してしまっている。
以下、具体的な裁判所の問題点。 November 11, 2025
「学究の人」元最高裁判事・宇賀克也さんが見た司法 反対意見が未来を切り開く
https://t.co/nSmKO7gk2i
「憲法の番人」こと最高裁判所。司法の頂は裁判官15人で構成されるが、全員が生粋の裁判官というわけではない。元弁護士、元検察官、元官僚と多士済々。東京大教授から最高裁判事へと転身した宇賀克也さん(70)は、六法全書の編さんにも携わった公法学の権威。裁判官として、判決や決定(法廷意見)と異なる大胆な個別意見を述べ、法曹界にとどまらず話題の人になった。定年退官した今、静かに、熱っぽく思いを語った。 November 11, 2025
法律実務基礎、刑事のページ、令和6年から平成26年までの過去問まで移動中に読んだ!ハマっちゃった!面白い!!
この思考のプロセスは役立ちますね、日常生活に。法曹三者、検察官、弁護士、裁判官。それぞれの立場から考えたい。
中央大学法学部の通信課程も以前から気になっていて。検討中。 https://t.co/MJDF4ieVfP November 11, 2025
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