森下佳子 トレンド
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2025.11.23 20:00
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「蔦屋重三郎からの恋文にございます」「二人の男の業と情、因果の果てに生み出される絵というものを見てみたく存じます」
森下佳子が叩きつける、大河史に残るであろうブロマンスの名セリフきた。#大河べらぼう #べらぼう https://t.co/MvHo6LSvmg November 11, 2025
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「なぁ…ひとつ問いたいのだが…
森下佳子も私に会ったことがないのに、私のことを描いているよな?
会わなくても大丈夫だよな…?
作品は自由だよな…?
私のものだよな?」
「…こだわるのはおよしなさいませ。
真面目すぎるのが欠点ですよ」
#大河べらぼう https://t.co/5seqjrzHpM November 11, 2025
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蔦重,生成AIに指示するプロンプトを一生懸命捻り出してるみたいだな。
だんだんおていさんのキャラが森下佳子の代弁者のように感じられてきたなぁ。
おもしろいっちゃおもしろいけどいろいろと迷走している感も否めず。
#大河べらぼう November 11, 2025
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@berabou_nhk 蔦重への歌麿の想いを汲んだおていさん⋯ 歌麿は蔦重とたもとをわかってからあまり売れなくなった、気づいたときには蔦重は亡くなっていたっていうのが史実みたいだけど、そうしないところが、森下佳子脚本。うれしいじゃねえか😊
#大河べらぼう November 11, 2025
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#べらぼう 先週の森下脚本にも度肝を抜かれたが今日もこっちの予想をはるかに上回る展開で最後のほう口を開けたまま見てしまったよ。こんなに自由に想像の翼を広げる大河って今まであっただろうか。森下佳子恐るべし。こいつぁべらぼうにおもしれえや。 November 11, 2025
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森下佳子さんのドラマ、「男と男」を描いてるところが特に好きで…
「べらぼう」で、蔦重と歌麿の話をこんなに濃く見ることができてとてもうれしい。二人を見守るおていさんと、同じ気持ちよ。男たちの業と情、大好物です。
#大河べらぼう November 11, 2025
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おていさん演じる橋本愛さん、そしてべらぼう脚本の森下佳子さんにただただ敬服感謝
魂が震える濃密で芳醇なドラマ展開に満ち満ちた極極上上上上上の最高の回でした
#べらぼう
#その名は写楽 November 11, 2025
前回に続き、今回のべらぼうの写楽誕生と、肝が据わったおていさん(橋本愛さん)が、べらぼう過ぎて、「そうきたか!」過ぎて、ほんとここにきてさらに面白過ぎる。べらぼうなのは脚本の森下佳子さんだったのか。
KEI-COさんの、定信の「カチン顔」好きw
ほんとそう思った。 https://t.co/cByari39DN November 11, 2025
#大河べらぼう #リアタイ
ずっと写楽は誰が演じるのか!
と 思ってきたけど…
この流れは もしかして
歌 が 描くのか! 歌は何でも描ける人って設定あったよね🌟
もう 萌えすぎる🔥熱すぎる🔥
もう泣く😭
ありがとう脚本 森下佳子さん https://t.co/Daq2PKL8Y4 November 11, 2025
(´-`).。oO( #大河べらぼう、すごい文化人ばっかなのに、ドラマの一番大事なところを蔦屋重三郎の妻おていさんが、世に知られないところで決定的な仕事ををしてしまうの、これもまた森下佳子先生の大事にしているところ、"名もなき人たちの歴史的な仕事"の発露であろうな) November 11, 2025
私は直虎に魅了されたから今年のべらぼうを真剣に観ています。1年、日曜日がとても待ち遠しく、蔦重に関連する展示にも足を運び楽しくすごしております🙏ありがとう森下佳子様🙏 November 11, 2025
@scope7357 やはりそこは質素倹約で鳴らしたふんどしらしいと言えばらしいと言いますか...
終盤になってから『蔦重栄華乃夢噺』にした理由がハッキリしてきましたね。私たちは森下佳子による読本を読んできたんだよ! https://t.co/zbRbzTVOfd November 11, 2025
#大河べらぼう
正直に告白すると、蔦重と歌麿の業と情から生み出される絵を見たいとおていさんが言った時、それって、ごちそうさんの"ふ久"じゃん!その立ち位置かいっ!って思った。
めっちゃ森下佳子ー!
これには歌麿も虚を突かれた感じかな。
(朝ドラ「ごちそうさん」は森下脚本) November 11, 2025
【#べらぼう 第45話】
NHK 1/5(日)20時
主演・横浜流星、写楽や歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった蔦屋重三郎の波乱万丈の物語。脚本は森下佳子氏が担当。
松平定信(井上祐貴)は、蔦重(横浜流星)を呼び出し、ある大名の仇討ちを手伝うよう依頼をする。
蔦重は、大田南畝(桐谷健太)や朋誠堂喜三二(尾美としのり)と役者の素顔絵を作る。
一方、歌麿(染谷将太)は、自分の作品に何の反応も示さない本屋の態度に苛立ちを募らせ、
てい(橋本愛)の説得で耕書堂に戻る決意をする。
歌が戻ってきました。
写楽の名が売れ、源内が生きていると江戸が騒ぎ出すのですかね。
説は有りましたが、史実からは年代が合わないですが。 November 11, 2025
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