『雷電』
梶よう子 著　#読了　

江戸相撲最強の力士、雷電為右衛門。
松江藩のお抱え力士として藩の思惑や、藩同士の争いも面白く描かれていた。

雷電は強いだけでなく文武両道の力士であった。横綱になれなかったのは不運としか言いようがない
湧き上がる気合いが見えるようで、強さが伝わってきた https://t.co/S8Qr6BbshR December 12, 2025

梶よう子『雷電』
そう、あの大相撲の歴史上、最強力士、雷電のお話。質量、熱量が感じられる表紙がかっこいい。
年末にゆっくり読みたい一冊。 https://t.co/GctdTW53zw December 12, 2025

読了『吾妻おもかげ』 梶よう子 #ブクログ
https://t.co/L9fSe50ZU3 December 12, 2025

【雷電】梶よう子
身長197cm体重172k．大相撲史上最強と言われた大関雷電、強すぎると責められ、負ければ謝罪させられる、江戸時代の力士は藩のお抱え、娘の死も興行の宣伝に使われるが強くて何が悪い【相撲の神に見てもらってる】、回りに踊らされず相撲道を貫く姿は感動的です。 https://t.co/6AgHD2NZP2 December 12, 2025

https://t.co/9b3yCBnQNq
梶よう子『吾妻おもかげ』読了。
浮世絵の祖・菱川師宣の生涯。
#大河べらぼう で描かれた吉原や地本問屋、絵師達。
師宣の時代はその100年ほど前。江戸の本屋は上方のものだけ商い、絵本には絵師の名が載らない時代。何代か前の鱗形屋孫兵衛・鶴屋の名も出てきて胸踊る。
→ December 12, 2025

梶よう子「広重ぶるう」読了。
とーっても楽しかった。途中で応為がひょっこりはんなのも面白かったし思わず(おいおーいかよ！)と心の中で叫んだｗ。北斎の破天荒さも知れたし、同時期に技を競った絵師たちへの愛が溢れていてね素敵だった。次はヲイ豊に決めたぜい。 December 12, 2025

梶よう子著「雷電」読了。
結構楽しめました。
江戸時代の相撲界は確かにこんな感じだったのかもしれない、
と思わせるものがありました。
今も昔もあまり変わらないな。
🤔
ちなみに、
私は相撲にまったく興味がなく、
プロレスとどこが違うのか？
まったく分かりません。
😅 December 12, 2025