スターアニス。1200mデビューでローテが好みやなかったけど、モマれん競馬を意識しつつ行きたいのを我慢させたことで弾けた。マイルまでは問題ないし桜花賞も意識できる内容で強かった。アランカールは馬任せやと進んで行かない。前半押すか我慢して直線勝負に懸けるべきやった。完全にオークス向き。 December 12, 2025

マル「お姉様はすごいですわね、無敗で桜花賞に勝つだなんて…。わたくしはまた負けて失敗してしまいましたわ😢」
ソダ「ウチも実は桜花賞までに3回も失敗したんや。マルガ、失敗を知って強くなるんやで」
マル「え？？どのレースですの？？」
ソダ「ゲート試験や」 December 12, 2025

スターアニス
スピードは2歳牝馬の中でトップクラス
問題は距離と思ってたけど、松山Jが我慢させて上手く折り合いをつけていた
ゆっくり追い出され、ためた分だけ弾けたね
今日のようなレースができれば桜花賞が楽しみ
スターアニス&松山J
fantastic! December 12, 2025

今振り返る、メイケイエールのエピソード②
・桜花賞、まさかの矯正馬具を全解除🐴(ゾンビ映画でなぜかタンクトップで戦うヒロインみたいな典さん)
・丸太を跨ぐエール🪵
・関係者の実質引退勧告に落ち込む武英智調教師→藤原調教師の言葉で気力を取り戻す https://t.co/aVNdkhnLMt December 12, 2025

☑️阪神JFの血統ポイント

🔻欧州ノーザンダンサー的な耐久力

牝馬にとってはこの先の桜花賞まで繋がる舞台となる阪神芝1600m。直線の長いコースなので良馬場なら末脚性能＝リーディング上位の主流血統的な才能は必要。

また阪神JFは桜花賞などと比べると後のスプリンターの出走が多く、前半から流れやすくなる。

パワーや馬力に影響する欧州ノーザンダンサー的な要素も欲しく、特にスプリント質なスピードを持つ「Danzig」や後半に失速するようなレースでも耐えられる「Sadler's Wells」「Nureyev」などを併せ持つ馬が走りやすい。
＿＿

24年1着アルマヴェローチェ（父Danzig系）
24年2着ビップデイジー（父Danzig保持・母父Nureyev保持）
24年3着テリオスララ（父Danzig保持・母母父Nureyev）
23年1着アスコリピチェーノ（母Danzig・Sadler's Wells保持）
23年2着ステレンボッシュ（父Sadler's Wells保持・母Nureyev保持） December 12, 2025

▼ 阪神11R 阪神JF（G1）芝1600m

◎⑤ギャラボーグ
◯⑥アルバンヌ
▲④アランカール
☆⑩イヌボウノウタゴエ
＿＿

◇ 馬場想定：良
→日曜早朝にまとまった雨が降る予報。短時間で止み、それ以降は晴れ予報なので仮に稍重表記でも極端にタフな馬場にはならない。通常程度の良馬場と見る。

◇ バイアス想定：主流＋欧州ND系
→阪神芝1600mは桜花賞も行われる距離で牝馬にとっては主流舞台。また桜花賞などに比べると後のスプリンターの出走も多く、前半から速く流れやすいのでパワーや体力が豊富な欧州型のノーザンダンサー系の要素が重要になる。特に短距離質な追走性能に影響する「Danzig系」や耐久力に優れた「Sadler's Wells」「Nureyev」を併せ持つ馬が良い。

◇ 脚質想定：フラット〜差し
→未勝利や1400mを逃げ先行で勝ってきた馬が多いので淀みない流れになる想定。また日曜阪神は直線向かい風が強く吹く予報で、上がりが掛かることから極端な末脚勝負にならない可能性もあるが、それでも一定以上の決め手は必要になる。

◎⑤ギャラボーグ
父：ロードカナロア（キンカメ系）
母：レキシールー（母父Sligo Bay）

【本命馬見解】
NHKマイルCを制したダノンスコーピオンの全妹で今回が初めてのマイル戦。全兄ダノンバビル（マイル1勝）、全兄ダノンキラウェア（マイル2勝）など兄弟を見てもマイルは合っており、1800mからの距離短縮ローテは個体としてプラスと見る。

また母方にSadler's Wellsを持つロードカナロア産駒はサートゥルナーリアやパンサラッサ、キングオブコージなどに該当する活躍パターンとなっており、短距離型にも振れやすい父産駒の中で芝中長距離の大物を出す為には必須と言える血統構成。

更に阪神JFにとってもSadler's Wellsの耐久力は重要。19年1着レシステンシア（母Sadler's Wells保持）や21年8人気2着ラブリイユアアイズ（父Sadler's Wells系）、23年1着アスコリピチェーノ（母Sadler's Wells保持）など勝ち切った馬や人気薄での激走を支えた血統と言っても過言ではなく、速い流れにも耐えられる耐久力と父との相性の良さはピッタリなので狙い時と見る。

今回は前走未勝利戦（1着）から一気のG1挑戦となるが、その前走は高速馬場＋スローペースで速い上がりが出やすかったとは言え、L4F 12.8-11.3-10.8-11.0（上がり45.9-33.1）と並の馬では出せない末脚を発揮した。数多くの名牝を輩出してきたG1でも、今年は28年ぶりに重賞勝ち馬0頭ということで混戦模様の印象。ポテンシャルだけで勝ち切ってしまう可能性も十分にあると見て本命に推奨する。
《単勝5人気・7〜9倍想定》

【相手評価】
以下、◯⑥アルバンヌは父がダイワメジャーの後継であるアドマイヤマーズ。そのダイワメジャーは「母方にSadler's WellsとDanzigを持つ牝馬」というのが鉄板の配合パターンだったが、本馬もそれを踏襲したような配合になっており、過去の勝ち馬であるアスコリピチェーノやレシステンシアに近い。近走のパフォーマンス評価は並も血統面では評価すべきと見て相手とした。

▲④アランカールはエピファネイア×ディープの主流配合。本質的にはオークス向きの馬と見ており、今回は多頭数内枠・速い追走ペースなど課題が盛り沢山だが、ステレンボッシュなど鮮度と勢いがある内のエピファネイア産駒なのであっさりこなしてもおかしくない。ここでもしっかり好走できれば桜花賞→オークスでは逆らいづらくなる。

最後に穴馬として☆⑩イヌボウノウタゴエを評価。シスキン×Frankelということでヨーロッパのスピード配合だが、この手の"欧州加速配合"はHペースになりがちな阪神JFとの相性も良い。馬券外になった馬もいるものの、人気薄激走という意味では23年12人気5着シカゴスティング（Sadler's Wells・Danzig保持）、21年8人気2着ラブリイユアアイズ（Sadler's Wells・Danzig保持）などと近く、今年のメンバーレベルであれば何かひとつ噛み合うだけで馬券内の可能性は上がってくる。惑星候補として評価したい。 December 12, 2025

「……まだ寝るには、少し早いですね」

布団の件でひとしきり赤面した後、少し落ち着きを取り戻したスティルインラブが、部屋の隅にあるテレビのリモコンを手に取った。 パッと画面が明るくなり、静寂だった部屋に賑やかな実況の声が流れ込む。チョコレートのコマーシャルが流れ、食い入るように見つめるスティルインラブを見て、顔がほころぶ。

『――さあ、いよいよ秋のクラシック戦線が近づいてまいりました！』

コマーシャルが終わり、流れてきたのは、トゥインクル・シリーズの特集番組だった。 画面には、春のティアラ路線の二冠――桜花賞とオークスを制した、あるウマ娘のレース映像が映し出されている。

『桜花賞を鮮やかに差し切り、続くオークスではライバルと一歩も譲らぬデッドヒート！ 10分を超える長い写真判定の末、史上初のG1「同着優勝」で冠を分け合ったあの激闘は、今も我々の記憶に新しく刻まれています！』

アナウンサーが興奮気味にまくし立てる。 画面には、ゴール板を同時に駆け抜けた二人のウマ娘の姿が大写しになっていた。

『ライバルと共に頂点に立った彼女。果たして秋、三冠目のタイトルを手にし、史上三人目となる歴史的偉業を成し遂げることができるでしょうか！？』

「おっ……！」

その話題に、俺は思わず身を乗り出した。

「あのオークスは凄かったよな……。同着で二冠なんて、漫画でも描けないようなドラマだ。ライバル関係も含めて、本当にすごい世代だよ」

俺はトレーナーとしての血が騒ぐのを抑えきれず、食い入るように画面を見つめた。 切磋琢磨し合うライバルの存在、そして、スティルインラブ以来の三冠ウマ娘が誕生するかもしれないという高揚感。 新しい歴史が動く瞬間への純粋な期待に、自然と頬が緩んでしまう。

「……」

ふと、隣の気配が冷たく静まり返っていることに気づく。 スティルインラブは、テレビの光に照らされながら、無言で画面を見つめていた。

その横顔は、能面のように凍り付いている。 けれど、テレビの光を反射する赤い瞳の奥からは、急速に光が失われていくようだった。

（……トレーナーさん、目が輝いています）

彼女が見ていたのは、画面の中の熱戦ではない。それを熱っぽく語る俺の横顔だった。

『スティルインラブ以来の――』

テレビから流れるその言葉が、彼女の胸に冷たい棘のように突き刺さる。 同着という劇的な勝利。強力なライバルの存在。「ドラマ」を持って生まれた彼女たちが、私の記録に並ぼうとしている。

私が成し遂げたこと。トリプルティアラ。それをまた達成されてしまったら……貴方は、私以外のウマ娘に、今みたいな期待の眼差しを向けるのでしょうか。

その不安が極点に達した時。 背後に、ふわりと冷たい気配が立ち上った。

それは、記憶の中にある「勝負服」を纏った、かつての自分。 勝利のためなら自身の心さえ削り取っていた頃の、飢えた私の幻影。

幻影は、浴衣姿の彼女を背後から愛おしそうに抱きしめると、頬をすり寄せ、耳元で甘く危険な言葉を囁いた。

『――ワタシを満たしてくれそうな極上の魂。あれを喰らえば、あの眼差しを独占できるわ。また、あの笑顔が見れる……心を奪うために、奪われないために走ればいいんだわ』

完全に消えたと思っていた本能、内なる紅が、背後で嗤う。

「……トレーナーさん」

彼女がぽつりと呟く。その声は、テレビの音にかき消されそうなほど小さく、震えていた。

「……私のこと、忘れてしまったり……しませんか？」

テレビの明かりが作る影の中で、彼女は膝の上で拳をきゅっと握りしめていた。 その表情には、俺の関心が「新しい物語」に向くことへの深い嫉妬。 そして、自分だけを見ていてほしいという悲痛な叫びと共に、抗いがたい本能の狂気が滲み始めていた。

「――その顔は、ワタシの走りをまた見たいと思っているみたいね」

図星だった。 December 12, 2025

みなさんおはようございまスターズオンアース🫶💕

私の推し馬ランキング第3位🏇

2019年02月27日
馬名 地球上の星
父ドゥラメンテ

15戦3勝[3-5-4-3]🥇

主な勝ち鞍
桜花賞
オークス
大阪杯2着
有馬記念2着
ジャパンカップ3着
VM 3着
秋華賞3着

好きなレース 有馬記念

#おはツイ https://t.co/4fKRUBm4PA December 12, 2025

阪神JF　回顧
個人的トピックはこの2つ

✅川田騎手の判断力に震える
（回顧したから気付く一流騎手の読みと判断力）
✅桜花賞の本命が決まりました
（スターアニスとかそんなことは言いません笑）

直線入り口の攻防にて
ギャラボーグ✖️川田騎手
一度はインを突こうとして、進路はあったけどやめて外に切り返す
この場面では、「は？無駄なロスするなよ」
と思いましたが、
結果を見ると、これが最善でした。

というのも
ここで、アルバンヌ✖️坂井騎手
この川田騎手が元々狙おうとしていた進路を取る。
普通に考えて当然の選択だと思います。

しかし…
逃げた⑧ヒズマスターピース
それを外から交わしにいった⑦マーゴットラヴミーが壁になって詰まる。

結果の流れとしてこうなるのは振り返るとわかる。
直線入り口でこの進路をとるとこうなる可能性があるよねって。

でも、
この時点で、こうなる可能性を考えてロスを覚悟で外に持ち直すという選択をした川田騎手はすごすぎです。
この読みと判断力は本当に震えました。

そして、アルバンヌ
出遅れ。
道中折り合えず、頭を上げっぱなし。
正直、直線入り口時点で脚はないと思いました。
でも、脚が残っていた。
詰まっていなければ勝ち負けを意識できるほどに手応えがあったことには驚き以外のなにものでもありません。

出遅れなければ…
道中折り合えていれば…
直線内がスムーズにあいていれば…
これだけの不利があってこの一戦は度外視できます。
個人的にはこの一戦で強さを再確認できました。

香港と被って乗れなかったルメール騎手への手戻りも期待しつつ、桜花賞で本命にします。 December 12, 2025

アランカールは包まれたくないので下げて外に出したら、積んでるエンジンが違うので外を上がって行っちゃった、みたいな感じですかね。レースぶりからもマイラーではないと思うので、桜花賞を見据えてマイラーに作っていくのか、馬に合わせて馬を作っていくのか。 December 12, 2025

(눈_눈) 弘平、阪神JFおめでとう
(´･◡･`) ありがとうございます
(눈_눈) (桜花賞は絶対負かす)それはそうと弘平、ちょっとこれ見てくれ
📺<菊池風磨のスポーツキングダム
(;´･_･`) これは一体？
(눈◡눈) 純煌のバーターでテレビに出てな……
(;´･_･`) そうですか……

～𝑭𝒊𝒏～

※妄想です https://t.co/f9Byr4JT3l https://t.co/F5KnQDj2n9 December 12, 2025

明日は『 阪神JF 』
.
・アランカール
・アルバンヌ
・スターアニス
・マーゴットラヴミー
・ギャラボーグ
・タイセイボーグ
・ミツカネベネラ etc.
.
想定1番人気のアランカールは 新馬戦→野路菊Sとデビュー2連勝中。2レースとも道中最後方から上がり最速で楽々差し切っていて、全く底を見せていない馬。いずれも超少頭数のレースでスムーズに追い込むことが出来ていたが、今回は一気にフルゲートに変わるのでその点は気になるところ。桜花賞2着、オークス1着の母シンハライトに続いてG1馬になれるか、注目の1頭です。

続いて、2番人気はアルバンヌになりそうか。新馬戦では後の重賞馬フェスティバルヒルに敗れたものの、その後は未勝利→サフラン賞と2連勝。サフラン賞ではその後ベゴニア賞を勝利するドリームコア、京王杯2歳S好走のトワニに完勝している。父アドマイヤマーズは2歳マイルG1勝ち馬で、この舞台への楽しみを持てる血統。新コンビ坂井瑠星JとG1制覇なるか。

その他にも、アランカール同様デビュー2連勝中のマーゴットラヴミー、JRA2歳レコード決着の中京2歳S2着馬スターアニス、G1馬ダノンスコーピオンの全妹ギャラボーグなど、楽しみなメンバーが揃いました！

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〈先週の重賞〉
⇒ ステイヤーズS◎ホーエリート(2人気🥇)

🎯阪神JFは得意レース🎯
21年◎サークルオブライフ(3人気🥇)
23年◎アスコリピチェーノ(3人気🥇)
24年◎アルマヴェローチェ(5人気🥇)

今年も良い結果に期待したいと思います🔥

予想を投稿しました✍️ December 12, 2025

#阪神ジュベナイルフィリーズ

【狙いたい枠】

今年も2歳女王決定戦の時期がやってきました。
来年のクラシックに向けて、特に阪神JFは桜花賞と同じ舞台で行われます。
ただ、桜花賞以上に出走メンバーの関係からも特徴が出やすいレースなのかなと。

〜〜〜

🔥特選S評価🔥

🐴アランカール

阪神JF、朝日杯FS、NHKマイル等、1600mの若駒戦、ましてG1で多頭数となると、当然各馬まだまだキャリアが浅く実際の適性距離を陣営が見定めてる段階。
中距離でデビューした馬はある程度長いところでとは思うが、特に6ハロン1200mでデビューした馬は徐々に距離を伸ばして、1400で結果を出し、阪神JFのタイミングで1600を試すというのもよく見る光景。
ただ、ここで距離が持つかどうかはやはりやってみないと分からない部分。
特に短い距離の下級条件でスピードの絶対値の違いでハナなり番手なりで前々で運んで押し切ってきた馬が揃うとなると、やはりテンに流れやすいというのがこういったレースの特徴。
そんな中で前々で運んだ短距離型が距離が持たずにバタバタとなると、当然前崩れが起きやすいよねと個人的には思う部分。
これが内回りで立ち回りが求められる舞台ならまだしも、阪神外回りは直線も長く、立ち回りでなんとかするにも限界がある。
今年のメンバーも例外ではなく、距離延長の積極先行勢は抽選組もそうでない組もそれなりに見受けられ、果たしてスローで運べるのかどうか。
特にマーゴットラヴミーあたりは逃げ馬の中でも馬柱が目立っているが、鞍上武豊Ｊの逃げとなるとペース配分信頼で積極的に買いたいと思う反面、そもそも周りの短距離型も多い中でハナを切れるかどうかすら怪しい。
新馬戦は内枠競馬の形をこなしているので馬群NGとは思わないものの、ある程度前後が差しに振れるレースになると信頼性に欠ける。

そういった前崩れ傾向が出やすいメンバーであれば、「差し脚質+瞬発力上位」の馬に目がいくのはある種必然で、アランカールはその中でも特に武器が目立つ存在。
そもそも今年はアルテミスS勝ち馬の離脱もあってハイレベルメンバーかと言われると微妙な中で、アランカールのここ2戦の内容は相手関係はどうかも内容は大楽勝の数枚上でやはり目立つ。
少頭数の経験しかないのはもちろん不安というか課題ではあるのだが、そういった類の課題はこの時期は必ずと言っていいほど付きまとうもの。
追走力の部分でも同じ。
確かにこの馬はこの2戦テンが遅く、今回前が流すと見ている以上やはり不安はある。
ただ、繰り返すようにその手の課題はどの馬にも等しく付きまとう。
前は前でその流れを追いかけられたとしても、距離が持つのかどうかが分からない。
諸々足し算引き算をすると、個人的に最重要視している前後左右の部分でやはり筆頭格になるのかなというところ。
ここは何を重視しているかで判断が分かれるので、個人差がある部分。

ただ、仮にそれなりに追走して中団後方あたりに付けられるとするなら、内枠は避けたいところ。
阪神1600mで前崩れになる時は基本外スムーズ差しが入ることが多く、あまりストレスのかかるような競馬は好ましくない。
この類の馬が力を出し切れるのは多くの場合で外スムーズで走れた時で、内外の差が出にくい舞台ならある程度スムーズ叶う外目の枠が欲しい局面か。

テンの改善はしてほしいのが本音だが、現状は2歳女王に最も近い位置にいるのかなというところ。
後方大外からまとめて撫で切ることがあっても不思議はない。

〜〜〜

スターアニス、ショウナンカリス、タイセイボーグにしているイメージも大方同じもの、前後のラインはアランカールより前の想定。
ただ、スターアニスとショウナンカリスはやはり距離が分からない。
スターアニスの母エピセアロームは現役時代、武豊Ｊに馬が集まらず苦しかった時期にロードカナロアを負かしてセントウルSを制した馬。テレビで見てたし武豊Ｊ応援してたからナリタクリスタルと共に印象深くてよく覚えてる。だからスターアニスどうこうは全く関係のない話。
距離が持たない馬はこの時期でも持たないので、本当にやってみないとというところ。
そういった意味ではタイセイボーグはある程度の瞬発力にも期待出来そうで魅力的な1頭。
ギャラボーグは前々でなくても行けるかなと思うし、想定は中団差し。
前走はさすがにペース遅すぎたから阪神JFに繋がるかと言われると微妙だけど、ある程度の瞬発力が担保されてるなら。

基本的に今の段階では前後の形、かつ終いがしっかりしている馬を重視した形。
抽選対象も多いから、最終結論に向けて評価の上下は大いに起こり得るので何卒。 December 12, 2025

八角って聞いた事あるけど🤔・・・

コレなら見た事あるわ💡あんま好きくない😵

ただ！馬のスターアニスは最高！

競馬の専門学校赤線の上、メンバーシップ配信では１頭軸指名🎯

桜花賞まで一直線🌸　松山JKもありがとうでした☺️

#阪神JF #スターアニス #松山弘平 https://t.co/PUOOby6Z57 December 12, 2025

#阪神JF note最終結論📝
いいね + RP(RT) お願いします🤲
https://t.co/4VeHObSiI6
中盤数値が最も緩む✔︎展開レースで
末脚性能を発揮できる2歳女王はどの馬？
そして、あの馬は
リバティアイランドの系譜を継げるのか？？
週中の◎本命候補に配当妙味を感じる✨

阪神JFの攻略ポイントは
近年の逃げ馬は追走力数値11秒50〜11秒82。
1着の走破ラップバランスは✔︎展開レース。
【赤数値】を最左に置く【  】主体馬優勢。
(近年の好走馬およびラップ数値一覧のご確認を)

↓2025年G1のnote実績等↓
ｽﾃｲﾔｰｽﾞS ◎クロミナンス 3連複＋ワイド🎯
ジャパンC ◎マスカレードボール 3連複🎯
マイルCS ◎ジャンタルマンタル 単複＋馬連🎯
福島記念 ◎ニシノティアモ◯エコロヴァルツ🎯
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ女王杯◎レガレイラ☆パラディレーヌ
単勝2.3倍＋馬連12.8倍＋馬単17.2倍🎯
天皇賞秋 ◎マスカレードボール▲ﾐｭｰｼﾞｱﾑﾏｲﾙ🎯
菊花賞 ◎エネルジコ 1着で3連複45690円🎯
3着☆エキサイトバイオ(13番人気)で
単勝3.8倍+馬連11.1倍+3連複456.9倍🎯
ワイド9-14(5480円)に14-15(83.7倍)まで🎯
ローズS ◎セナスタイル 3着(10番人気)🎯
複840円＋ワイド1880円＋3連複29720円🎯
ダービー クロワデュノール→相手3頭絞り🎯
ヴィクトリアM 単勝アスコリピチェーノ🎯
天皇賞春 単勝ヘデントール1着+枠連4-8🎯
皐月賞 単勝10.6倍＋馬連＋ワイド1点🎯 /> 桜花賞 単複◎エンブロイダリー(3番人気)🎯
大阪杯 単勝＋複勝＋馬連＋ワイド＋3連複🎯
高松宮記念 馬連＋ワイド＋3連複🎯
フェブラリーS 3連複◎○☆21.4倍🎯 December 12, 2025

【#阪神JF 振り返り】
1着 スターアニス
→初マイルも関係なし、桜花賞→NHKマイルまで堂々主役候補

2着 ギャラボーグ
→やはりこの血統はマイルでこそ、来春が楽しみな逸材

見直し馬
4着 スウィートハピネス
→ほぼ完璧な立ち回りも直線で詰まるロス、なければ2,3着あった
https://t.co/26Hkjrl0tw December 12, 2025

阪神ジュベナイルＦのＧ１ヘッドラインで、気になるフレーズといえば、『天使』ではなかろうか？過去の『天使』使いは、2013年桜花賞、2015年オークスとなっており、ともに7⃣枠が２着でした。天使は7⃣がお好き。
　
　7⃣２着　レッドオーヴァル　13桜花賞
　7⃣２着　ルージュバック　　15オークス https://t.co/a7Oy6E08MW https://t.co/rGCLlqRVpW December 12, 2025

🔥香港GI・１点勝負バトル🔥
🐎中田 VS 長谷川🐎

勝つのはどっちだ！？
中田が勝つと思う方は【リポスト】
長谷川が勝つと思う方は【いいね】
ご協力お願いします💨
（合計獲得配当で競います）

♦️中田担当
香港4R 【香港ヴァーズ】
15時10分発走
◎６.アーバンシック
◯５.ソジー
▲１.ロスアンゼルス

【馬単】６番→５番（７倍）
【馬連】１番ー６番（12倍）

《解説》
ここは迷わずアーバンシック！休み明けだった前走【天皇賞秋】での0.2秒差は中身も濃かった。そこを使われての良化も顕著だし、世界の舞台に倭国馬の実力を示してくれるはずだ！

🔹長谷川担当
香港5R【香港スプリント】
15時50分
◎1.カーインライジング
◯5.ウインカーネリアン
▲4.ヘリオスエクスプレス

【馬連】 １番ー５番（10倍）
【馬単】１番→４番（6倍）

《解説》
最強スプリンターのカーイングライジングは逆らえない。相手はスプリンターズSを制したウインカーネリアン！外枠で1分6秒台で優勝したスピードは伊達ではない。3走前には海外GIで2着！初GI制覇した三浦騎手が世界でも勝利に期待！昨年2着のヘリオスエクスプレスも要注意！

🔹長谷川担当
香港7R【香港マイル】
17時00分
◎2.ヴォイッジバブル
◯14.エンブロイダリー
▲5.ギャラクシーパッチ

【馬連】    ２番ー14番（7倍）
【ワイド】２番W５番（15倍)

《解説》
香港3冠馬のスピードは伊達ではない！昨年の香港マイルはソウルラッシュを負かして優勝！連覇に向けて最高の状態で仕上げてきており信頼の軸指名！相手は倭国の３歳牝馬エンブロイダリー！桜花賞を制するなどベストはマイル！斤量の差を活かして頑張ってほしい。そして穴馬には前哨戦を制した勢いでギャラクシーパッチの一発に注意。なおソウルラッシュは外枠。内枠が有利な馬場傾向とピークは過ぎたイメージから苦渋の決断で消して勝負！

♦️中田担当
香港8R 【香港カップ】
17時40分発走
◎1.ロマンチックウォリアー
◯７.キジサナ
▲５.ストレートアロン

【馬単】１番→７番（８倍）
【馬連】１番ー５番（10倍）

《解説》
「少頭数ほど荒れる」（今回は７頭立て）という格言もあるが、今回に関しては、ロマンチックウォリアーに逆らう必要はないだろう。単純に相手探しだが、倭国馬の強さを承知の上で、敢えて好調のフランス馬・７番キジサナ、そして地元の強みを活かせそうな香港馬・５番ストレートアロンに流して一発を狙いたい。 December 12, 2025

マルガ陣営は手応えを感じたレースだったようですね。時計や数字面からも能力の高さは間違いないので、レースに慣れれば重賞でも勝ち負けでしょう。桜花賞に出られるくらいまでにはなってほしい。
https://t.co/1b5fRjBMNd December 12, 2025

みなさんおはようございまジェンティルドンナ🫶💕

私の推し馬ランキング第1位🏇

2009年02月20日
馬名 貴婦人（伊）
父ディープインパクト

19戦10勝[10-4-1-4]🥇

主な勝ち鞍
有馬記念
ジャパンカップ
ドバイシーマC
秋華賞
オークス
桜花賞

好きなレース ドバイシーマクラシック

#おはツイ #競馬 https://t.co/crmyfDMLgH December 12, 2025