核燃料 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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何回でも言うけどこれはアホの理屈で
原子力発電は核燃料ペレットの製造に
大量のCO2を出すし
火力発電はコンバインドサイクルなら
熱効率60%以上だけど普通は40%前後
そこから送電で20%損失すると言われてるから
今のBEV現実的な熱効率は精々25〜30%で
ICEでも熱効率は20〜40%
HEVならその40%で充電
全開で熱効率20%としても小排気量かつ
40%の効率で充電した電気で
モーターを回すんだから更に効率は良いんすよ
なおかつ今のガソリン車は
ほとんどゼロエミッションで
捨てるしかないとこなんてほぼ無いので
良く見ても環境性能はトントンなんよな
未来の技術を今使うことは出来ないので
当たり前っちゃ当たり前だけど
そんな都合のいい話があったら
とっくの昔にみんなBEV作ってるんよ December 12, 2025
190RP
プーチン、トランプを批判「米国が我々の核燃料を買うなら、なぜインドは買えないのか?」
米国はインドがロシアの石油を買うべきではないと言っているが、自国の原子力発電所を動かすために、ロシアのウランをひっそりと購入しているのはどこか?
それはアメリカ🇺🇸
制裁や関係断絶が議論された後も、米国は依然としてロシアの核物質を輸入し続けている
Source: @clashreport December 12, 2025
69RP
🇺🇸🇷🇺 プーチンがトランプに反撃:「アメリカが我々の核燃料を買うなら、インドが買うのはなぜいけないのか?」
アメリカはインドがロシアの石油を買うべきではないと言っているが、誰がまだこっそりロシアのウランを輸入して自国の原子力発電所を動かしているか、当ててみて?
そう…アメリカだよ。
プーチンは皮肉を隠そうともしなかった。彼はストレートに、アメリカがロシアの燃料を買えるなら、インドはどうしてダメなのか?と言い放った。
もっともな質問だ…そして、証拠が放射能まみれだと反論しにくいよね。
アメリカは、制裁や関係切りの話が山ほど出た後でも、まだロシアの核素材を輸入し続けている。一方、ワシントンは他人に同じくらいのことをするなと説教している。
「言うことは守れ、俺の真似はするな」という地政学版だ。そしてプーチンはニヤリと笑いながらそれを指摘している。
Source: @clashreport December 12, 2025
11RP
【2025年12月03日 第564回核燃料施設等の新規制基準適合性に係る審査会合】
一般向け解説 読み上げ 動画化 https://t.co/mNZmbkl4zs December 12, 2025
2RP
🚨 $BWXT ついに“本物の成果”を出してきた。
私のポートフォリオのディフェンシブ銘柄💎
ディフェンシブ銘柄だけど攻撃力大💪
米国国防総省の Project Pele(軍用マイクロリアクター計画) に対し、
BWXT が TRISO核燃料の “フル・コア供給” を完了したと発表🎉
これ、ただのニュースじゃない。
「原子力×小型炉」の未来が動いた瞬間。
・研究段階ではなく“実運用向け”の燃料供給
・小型原子炉(SMR)の本格実装が視野に
・BWXT の核燃料インフラ企業としての格が一段階アップ
・米軍案件=国家予算と直結する超安定系テーマ
いま世界は
「太陽光でも風力でも足りない」
「電力インフラが追いつかない」
という課題を抱えている中で、
“安全で運べる小型原子炉” は次の巨大テーマ。
そしてその燃料を作れる企業はほぼ存在しない。
BWXT はその“ほぼ唯一の候補”。
短期では騒がれなくても、
中期〜長期では強烈なテーマ株になる可能性があると見てます🔥
#BWXT #原子力 #SMR #マイクロリアクター #TRISO #ProjectPele December 12, 2025
1RP
え?核燃料精錬炉関連ai設計してくださる企業カタログ?欲しいって質問?
倭国原燃 ジェイテックとご検索ください。ちなみに開発したい場合はまずiaeaに届け出ていただくところからサポートしてもらってくださいね。ウクライナやイスラエル、イランのようになりかねないからね。 December 12, 2025
1RP
文字部コピペ
「【2025年12月02日 原子力規制庁 定例ブリーフィング】
霊夢と魔理沙の解説
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**魔理沙**「ねぇ霊夢、『上席放射線防災専門官』って、何してる人たちなの?」
**霊夢**「主に原発事故とかの緊急時に対応するための放射線モニタリングを行う専門家よ。全国の規制事務所に21人配置されていて、平時は訓練や設備点検をやってるみたい。」
**魔理沙**「でもそれって、ちょっと少なくない?原発の数を考えると…」
**霊夢**「確かに少なく見えるけど、ドローンの導入とかでカバーしようとしてるわ。小型ドローンを使って、代替のモニタリングポストを設置するっていう試みも始まるらしい。」
**魔理沙**「技術的には面白そうだけど、災害時に本当に使えるか心配だな。試験運用の話は出てなかったの?」
**霊夢**「まだ具体的な日程とか、どう運用するかの説明はなかったわね。」
**魔理沙**「それから『常陽』って聞いたことあるけど、高速実験炉って何をする施設?」
**霊夢**「核燃料の新技術を試すための原子炉ね。今回の審査では、ナトリウム冷却を使ってる『常陽』にラプチャーディスクをつけるって話が出てた。」
**魔理沙**「ラプチャーディスクって、要するに圧力逃がし弁みたいなもん?」
**霊夢**「そう。万が一、ナトリウムが蒸発して圧力が異常に上がったとき、安全に逃がす装置。だけど、実際にどんな性能なのかは今回の資料じゃまだ分からない。」
**魔理沙**「補正予算117.6億円って結構な金額だけど、どこに使うのかちゃんと説明あった?」
**霊夢**「金額の内訳はあったけど、使い道の詳細までは触れられてなかったわね。」
**魔理沙**「いつものことだけど、重要な部分がさらっと流されてる気がするなぁ。」
**霊夢**「その辺は今後の会合で追及されるべきところね。」
」 December 12, 2025
1RP
俺「ただ、ふげんともんじゅはいま廃止設置中だから燃料の装填はされてないとおもうが、念のため観ておいた方がよいかも、倭国では核燃料備蓄に関する法律も稼働しているから、要はiaeaの許可の下で電力へ流す備蓄用があるかも、こっちなら原燃ルート」 December 12, 2025
1RP
ちなみに、停止中の原発も普通に危ない。
てか、そっちを狙われる可能性が大きいかもしれない。
停止中でも核燃料は熱を出し続け、
外部電源や冷却設備が壊れたら危険度は一気に上がる。
ドローン1台で狙える場所も多い。
使用済み燃料プールだって頑丈じゃない。
“動いてないから安全”なんて大間違い。
守られていない原発こそ、いちばん危ない。 December 12, 2025
1RP
「ハマスさん! 倭国はねプルサーマルという核燃料のリサイクル技術をもっていてね。 始末が難しくてもプルサーマル航路に乗せればリサイクルできて使い回せるのがプルサーマルという核燃料のリサイクルなんだよ。
怖いかもだけど適切に使えるようになると恐くなくなる(かも)」 December 12, 2025
1RP
文字部コピペ
「【2025年12月03日 第564回核燃料施設等の新規制基準適合性に係る審査会合】
霊夢と魔理沙の解説
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**魔理沙**「HTTRってのは高温ガス炉の実験炉だったよな? 今回はそこに水素製造プラントを繋げるって話か?」
**霊夢**「そう。発電じゃなくて熱を取り出して使う、いわば“原子炉の熱エネルギーの応用実験”の一環。特に今回は水蒸気改質で水素を作るという試みね。」
**魔理沙**「でも、それって原子炉の中の高温ガスを外に出すってことだよな? 事故ったら大丈夫なのか?」
**霊夢**「その点が最大の焦点よ。今までは『事故が起きても格納容器内に閉じ込める』設計思想だったけど、今回は2次系配管を外に出す。つまり事故時の閉じ込め手段が変わる。」
**魔理沙**「つまり、安全設計そのものが変わってるのに、説明が足りないって指摘されたわけか。」
**霊夢**「その通り。原子力規制庁は、“設備の耐震性や個別の技術”の話をする前に、“そもそも全体として事故時にどうするつもりか”を整理して出し直せと言ってる。」
**魔理沙**「でも、一応スクラムとか隔離弁で止める設計にはしてるんだよな?」
**霊夢**「そう。新しく『1次・2次ヘリウム差圧低』っていう信号を使って自動停止させたり、格納容器・建家の隔離弁を閉じる。でもその信号の信頼性や判断基準の説明が弱いの。」
**魔理沙**「それって誤動作したら原子炉が止まるとか?逆に動かなかったら放射性ガスが漏れるかもとか?」
**霊夢**「そこも問題視されてる。設計思想を変えるなら、起きうるリスクを洗い出してどう対処するか、もっと明確にしないといけない。」
**魔理沙**「あと、建屋と新しい隔離弁室の地盤が違うってのも気になるな。地震で揺れ方違ったら配管が壊れたりしない?」
**霊夢**「まさにその通りの指摘が出てる。JAEAは“ラバーブーツで柔軟性を持たせる”って言ってるけど、詳細な評価はまだ示されてない。」
**魔理沙**「今後の審査では、設備の話よりも設計の“基本的な考え方”からやり直す必要があるってことか。」
**霊夢**「そういうこと。これは単なる工事計画じゃなくて、“原子炉の安全哲学”の変革に近い問題なのよ。」
**魔理沙**「うわあ、そう考えるとすごく重大だな…。この試験、もしうまく行ったら将来の水素社会にもつながるだろうけど、失敗したら…」
**霊夢**「だからこそ、実験とはいえ“万が一”を前提とした備えが不可欠なの。」
」 December 12, 2025
1RP
衝撃的だった米紙報道
米国のワシントン・ポスト紙が2023年8月7日に、「中国が倭国の防衛機密ネットワークをハッキングしたと高官らが証言」という記事を掲載した。
その内容は衝撃的なものだった。記事で特に重要な部分は次のくだりである。
「2020年の秋、国家安全保障局(NSA)は驚くべき発見をした。中国軍のハッカーが、米国にとって東アジアで最も重要な戦略的同盟国である倭国の機密防衛ネットワークを侵害していたのだ。中国人民解放軍のサイバースパイは、倭国の最も機密性の高いコンピューターシステムに侵入していた」
そしてこの発見を受けて、当時のドナルド・トランプ政権のマット・ポッティンジャー米大統領副補佐官と、米サイバー軍とNSAのトップを務めるポール・ナカソネ陸軍大将が、緊急来日。防衛省高官や政府高官らにこの事実を伝え、対処するように求めた。というのも、米国は倭国と軍事関連の情報も共有しており、防衛省を通して米国の情報まで漏れる可能性があったからだ。
📷米国家安全保障局のナカソネ局長【EPA時事】
だがこの警告も響いていなかった可能性がある。2021年になって、ジョー・バイデン政権が発足してからも、米国側は、まだ中国軍のハッカーが防衛省のシステムにいることを確認。今度は、アン・ニューバーガー国家安全保障担当副補佐官(サイバー・先端技術担当)が来日して、防衛省や政府関係者に改めて警告したという。
それ以降、状況が改善したかどうかは分からない。今回の報道を受けて、松野博一官房長官も浜田靖一防衛相も、サイバー攻撃によって防衛省から秘密情報が漏えいしたとの事実は確認していないと答えている。しかし、どちらも、中国軍が防衛省の機密情報システムに侵入していたかどうかについては言及していない。
二つの「なぜ」から想像すること
この記事には不可解な部分がある。中国軍が防衛省の機密情報にアクセスできていたとすれば看過できることではないが、そもそも倭国でもかなりセキュリティが厳しい防衛省の、もっとも厳重に守られているはずの機密情報に、中国軍のハッカーが入り込めるものなのか。そして米国は、それをどう確認できたのか、だ。
記事で中国軍に侵入されたと指摘される機密情報網のシステムは、防衛省の中でも完全に独立している。インターネットなど外部のネットワークには接続されていないので、外部からサイバー攻撃を仕掛けて侵入する術がないということになる。これはサイバーセキュリティ用語で「エアギャップ」と呼ばれている重要システムを守る基本的なセキュリティ方法だ。
その機密情報システムに中国軍がアクセスできたというのなら、考えられるのは、スパイによる人的なスパイ活動(ヒューミントと呼ばれる)が絡んでいる可能性が高いということだ。
📷防衛省が公開するコンプライアンス・ガイダンスで秘密保全に関する説明がされている=防衛省HPより【時事通信社】
まずは、そのエアギャップされて外部から守られたシステムにアクセス権を持っている内部の何者かが関与している場合だ。防衛省の機密情報である「省秘」や「特定秘密」、米軍との情報共有に関わる「特別防衛秘密」などの情報網にアクセスできるのは、非常に限られた人たちである。つまり、その限られた人の中に、中国軍のスパイにつながる人がいることになる。ワシントン・ポスト紙が指摘するように、エアギャップされた自衛隊の機密システムにハッキングというサイバー攻撃が介在しているのであれば、そのスパイがマルウエア(ウイルスなどの悪意ある不正プログラム)を内部に感染させたとしか考えられない。
ただハッキングでは、内部にマルウエアを感染させるだけではダメだ。そこで不正なプログラムが収集したデータを外部に持ち出す必要がある。何者かがその作業もしなければならない。
このような工作をできるのは、内通者のスパイだけではない。例えば、データを保存している情報網のシステムを安全に保つためにアップデートしたり、修理や保全などを行うメンテナンス担当者なども考えられる。導入機器メーカーの関係者ということもあり得るだろう。メンテナンスなどではパソコンなども持ち込んで出入りするので、意図せずともマルウエアの「運び屋」になっている可能性もある。
いずれにしても、ワシントン・ポスト紙の記事が事実ならば、スパイが関与する人的スパイ活動、いわゆるヒューミントが絡んでいるとしか考えにくい。
過去にあった実例、その手口
こうした話は過去に実例がある。核開発疑惑が取り沙汰されていたイランで、2009年に実施されたナタンズ核燃料施設を破壊した「オリンピック・ゲームズ作戦」だ。これは使われたマルウエアを指してスタックスネットとも呼ばれているサイバー攻撃作戦だった。
📷イランのナタンズにあるウラン濃縮施設を視察するアハマディネジャド大統領(当時)=2008年4月9日(AFP時事)
米国とイスラエル、そしてオランダなどが協力をして、エアギャップされていたナタンズ核燃料施設の中央制御システムに、内通者を通じてUSBドライブでマルウエアを感染させた。そしてマルウエアが内部の運用情報をしばらく監視・記録して保存し、その後、メンテナンスの担当者が持ち込んだパソコンに感染し、パソコンと一緒に施設の外に持ち出された。そのパソコンが施設外でインターネットに接続されると、マルウエアは自動でデータを米国側に送信。それを受けてNSAが内部データを分析し、破壊工作のためのマルウエアを改めて作成して、再び内通者もしくはメンテナンス担当者を通して制御システムにマルウエアを感染させた、と言われている。
それによって、施設内で核兵器開発のためにウランの濃縮作業していた遠心分離機を次々と破壊した。サイバーセキュリティ史に残る工作として語り継がれている作戦である。
こう見ていくと、ワシントン・ポスト紙の指摘するように中国軍が防衛省の機密情報網に入り込むことは可能であることがわかる。
米国はなぜそれに気付いたのか
そして記事を受けて浮かぶもう一つの疑問は、米国側が、倭国の防衛省内部にある機密情報システムに中国軍のハッカーが侵入していることをどうやって知ることができたのか、ということだ。
📷ニューバーガー米国家安全保障担当副補佐官【AFP時事】
記事をじっくりと読むと気になる記述がある。次の文章だ。「ニューバーガーは、機密情報源と情報収集方法を秘匿するために、米国のいくつかのスパイ機関が中国軍による防衛省への侵入をどのように知り得たのかについて倭国側に明言することはできなかった。ニューバーガーは、米国自身が防衛省のネットワークに侵入していたから中国軍の活動に気付いたわけではないと倭国政府に遠回しの説明を試みたが、防衛省側の疑いは晴れなかった」
つまり、NSA側は倭国の機密情報システムを監視していないということだ。もっとも倭国の防衛関係者らはそれを疑っているようだが、少なくともニューバーガーは、防衛省を監視はしていないと主張しようとした。しかしそれが事実ならば、どのようにして防衛省の機密システムにハッカーが侵入していることを米国は発見したのか。
米国の元情報関係者に取材をすると、今回の記事について米軍内の情報は持ち合わせていないと言いながらも「中国軍が防衛省の機密情報を手に入れていたことを米国のスパイ活動によって気付いたと考えるのが普通だろう」と語った。筆者もこれには同意で、中国軍のサイバー工作を含むスパイ活動を徹底監視しているNSAや中央情報局(CIA)といった米国のスパイ機関が、防衛省の機密情報を中国軍がスパイ工作などで入手して所有していることを確認したと考えられる。
ところが、そうしたNSAやCIAの活動は、米国でもトップシークレット情報であり、外国政府とは共有できなかったのだろう。だからこそ、ニューバーガーは倭国側に詳細を伝えることができなかった。米スパイ機関では機密度の高い特定の情報は「NOFORN」というカテゴリーに指定され、どれだけ親しい同盟国とも情報は共有しないようにしている。
📷メリーランド州フォートミードにある国家安全保障局【時事通信社】
NSAのハッキング部隊は、世界最強と言われている。もともと第二次大戦時から通信の傍受や暗号解読を専門に行ってきた世界有数の機関として知られるNSAは、インターネットの時代になると今度は世界中のサイバー空間を監視してきた。同盟国であっても要人を盗聴やハッキングをして監視を行い、その事実が元NSA職員で内部告発者のエドワード・スノーデンなどの暴露で過去に明らかにされたこともある。
CIAは独自のハッキング部隊も持ち、NSAとも協力している。さらにヒューミントの部分で、ハッキングなどのサイバー攻撃を手助けもしている。
そんなNSAやCIAの能力をもってすれば、中国軍のハッキング部隊を監視することもできる可能性が高い。実は、今回のワシントン・ポスト紙の報道からすぐ後に、NSAのナカソネ長官が米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)が開催したインタビューイベントに登壇。中国軍は最近能力を高めてきてはいるが、米国にはまだ及ばないと断言している。つまり、中国軍の実力をはっきりと分かっているからこそ出てきたコメントだと言えよう。
そして中国軍に内部まで入る能力があるかどうかも、米国は分かっているはずだ。そう考えると、米国は防衛省の機密情報システムは監視していないが、中国軍のサイバー攻撃部隊などへのスパイ活動で、自衛隊の機密情報が漏れていることを確認した可能性も出てくる。
中国やロシアが狙う倭国
今回のワシントン・ポスト紙の記事について、英国の秘密情報部(MI6)でかつてサイバー戦の責任者だったクマル・リテシュ氏に話を聞くと、「過去6年間で地政学に動かされるサイバー犯罪が増えている。特に、中国、北朝鮮、そして最近ではロシアが、国家が支援する攻撃集団を利用して倭国に対して戦略的優位に立とうとしていることが顕著だ」と指摘した。
📷英国の秘密情報部=ロンドン【EPA時事】
リテシュ氏は現在、倭国に拠点を置くサイバーセキュリティ企業サイファーマのCEOを務めており、倭国の現状も注視している。そして倭国についてこう話す。
「われわれは、中国政府系の攻撃者たちが倭国の防衛関連企業、情報通信技術、および化学、化粧品、製薬、教育機関を含む知的財産を持つ組織をターゲットにしているのを検知しています。近年、倭国もサイバーセキュリティを強化するなど姿勢は変わってきているが、これに伴って国家支援型グループも、大規模なサイバースパイ工作やその他の攻撃のためにサイバー攻撃の『兵器』を増やしている。このように進化する脅威に対応するため、倭国は自身の能力を正しく理解し、懸念国がサイバー工作や犯罪を行う動機をしっかりと洞察して国家サイバー戦略を構築する必要があります」
スパイ工作や機密情報の世界から出てきた今回の記事の真相は今のところ闇の中だが、自衛隊の機密情報システムから情報が中国側に漏れている可能性は高いのではないだろうか。倭国政府もそこは徹底した周辺調査を行い、時間が掛かるのは間違いないとしても内部システムの深層調査を実施すべきだ。さもないと、再び米国から高官が来日し、両国の情報共有の安全性に対する警告を受けることになりかねないだろう。
◇ ◇ ◇
📷
山田 敏弘(やまだ としひろ) December 12, 2025
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@makotoji16 核燃料廃棄場を地下に作って、10万年後の人にも「ここは放射能で危険です!」と分かってもらうための石碑を作るにはどう書けば?てドキュメント映画を思い出したw
https://t.co/kHIIHNfLKr December 12, 2025
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米国の先進原子力スタートアップOkloは、欧州のnewcleo(イタリア・フランス拠点)とスウェーデンのBlykallaとの戦略的パートナーシップを発表しました。
この大西洋を越えた協力では、newcleoが規制当局の通常の承認を条件として最大20億ドル(約3,000億円相当)を投資する計画で、Blykallaも共同投資を検討しています。
この提携の主な目的は、米国国内で先進核燃料(特に高濃縮低濃度ウランHALEUやリサイクル燃料)の製造・加工施設を共同で構築することです。
現在、米国は先進原子炉に必要な燃料の国内生産がほぼゼロで、ロシア依存からの脱却が急務となっています。
このパートナーシップにより、燃料供給の最大のボトルネックを解消し、高速炉技術を活用した「閉じた燃料サイクル」の実現を目指します。
閉じた燃料サイクルとは、使用済み核燃料や余剰プルトニウムを再処理して新たな燃料に変換し、何度も繰り返し利用する仕組みです。
これにより、核廃棄物を従来の99%以上削減し、燃料資源をほぼ無限に近い形で活用できるようになります。
その結果、エネルギー安全保障の強化、AIデータセンターなど爆発的に増大する電力需要への対応、次世代クリーンエネルギーの大幅な加速が期待されています。
OkloはすでにIdaho国立研究所で初のAurora発電所(ナトリウム冷却高速炉)の着工を進めており、燃料製造施設も米エネルギー省(DOE)の承認を取得するなど、商用化に向けた具体的な進展が続いています。
この提携は、民間資本を活用しながら政府の優先事項(エネルギー独立と原子力ルネサンス)と完全に一致する形で進められており、世界のクリーンエネルギー転換を象徴する一大ニュースです。
もちろん規制審査や実行段階のリスクは残っていますが、次世代原子力分野におけるゲームチェンジャーとして、国際的に大きな注目を集めています。 December 12, 2025
@ReutersJapanBiz ✈️【プーチン氏がインドへ】
🤝国賓として4年ぶりのインド訪問!
🔥ウクライナ侵攻後初で、モディ首相の異例の出迎え。
💰対ロ制裁をものともせず、貿易やエネルギー協力強化が目的。
🇺🇸「米国が燃料を買うならインドも」核燃料取引の正当性を主張。
この関係、どこへ向かうと思う? December 12, 2025
プーチンがトランプの性格について尋ねられた際:「私は同僚について決して性格評価をしない」
インド・トゥデイに、米国が依然としてロシアから核燃料を購入していることを思い出させる
「米国が我々の燃料を買う権利があるなら、インドが同じ特権を持つべきではないか?」
MTodayNews https://t.co/pOxktaMlj2 December 12, 2025
プーチン大統領がインド訪問で、米国がロシア産核燃料を買いながらインドのロシア産原油購入を批判する矛盾を指摘
モディ首相は空港で抱擁、友人として歓迎し、対米圧力に屈しない姿勢を示す。
Putin challenges US pressure on India over Russian oil during state visit
https://t.co/lPS0eSWp1Z December 12, 2025
[世界精英养成的冷酷悖论]
我们这个时代最隐秘的流水线,不是生产芯片,也不是生产核弹,而是生产一种特殊的人:
他们拥有最优渥的资源,却永远觉得自己不配拥有;
他们站在金字塔最顶端,却一辈子在爬一座看不见的梯子;
他们推动历史剧烈跃迁,同时把世界搅得天翻地覆。 这套流水线的名字,叫“精英养成”。
它的终极悖论是:
文明越高级,越需要用最原始的耻辱感来点火;
社会越追求平等,越精准地批量制造“心理私生子”作为燃料。
一、系统只录取饥饿的人常春藤的招生官、投行的HR、情报机构的心理评估官,心里都有一张隐形评分表。
表上最加分的项目从来不是智商、不是家底、甚至不是野心,而是那一抹“眼睛里冒着火”的东西。
他们管这叫 drive,管这叫 grit,管这叫 hunger。
翻译成大白话就是:
“你小时候一定被这个世界狠狠拒绝过,而且你到现在还没释怀。”幸福童年、父母恩爱、从小被肯定的人,
在终面里往往会被一句轻飘飘的评价淘汰:
“He’s impressive, but… somehow not killer enough.”
(他很优秀,但不知为什么,缺了点杀气。)于是系统自动完成了一次最残忍的筛选:
把心理最健康的人挡在门外,把带着轻度创伤、随时可能自毁的人输送到权力中心。
二、耻辱感的民主化过去,要获得这种“核燃料”,你得真的是私生子、真的被家族除名、真的生在殖民地的贫民窟。
现在,耻辱感已经实现了工业化量产:单亲家庭的孩子学会了“不能让妈妈失望”;
移民二代学会了“我必须比本地人强十倍才算合格”;
被霸凌过的学霸学会了“只有考第一才不会被嘲笑”;
性少数学会了“只有做到最优秀才能被原谅存在”;
破产贵族的后代学会了“必须把钱赚回来才配姓这个姓”。
这些曾经的边缘体验,如今正好集中在最有资源的那批人身上:
他们读得起最好的学校,看得起最贵的心理医生,却治不好童年留下的那句“你不配”。
于是,资源与耻辱感达成了最完美的化学反应,
生成一种永不熄灭的内燃机:
“我要证明给你看。”
三、为什么历史需要这帮怪物最冷酷的事实是:
这套机制真的有用。汉密尔顿用“私生子”的羞辱感一手搭建了美国金融体系;
阿拉伯的劳伦斯用“婚外子”的愤怒把奥斯曼帝国炸成碎片;
达芬奇用“没名分的童年画出了《蒙娜丽莎》;
一个叫詹姆斯·史密森的英国私生子,把全部遗产捐出来建了史密森学会,至今仍是全球知识的灯塔。如果把这些人的耻辱感全部治愈,让他们躺平、满足、知足,
历史会少掉很多血与火,但也会少掉很多次剧烈的跃迁。文明就像一辆赛车,
它需要用最不正常的心理状态,才能榨出最超正常的加速度。
我们痛恨这种燃料,却又离不开它。
四、无解的闭环有人说,那就改革制度啊,别再奖励这种创伤驱动的野心。
可只要这个世界还存在竞争、稀缺、排名、叙事权,
“证明自己配得上”就是最廉价、最持久、最公平的核燃料。你把常春藤废了,人们会去卷更贵的私校;
你把投行解散,人们会去卷更隐秘的家族办公室;
你把国家解体,人们会在链上、太空、元宇宙里重新发明等级与羞辱。因为羞辱感是可再生的,
而平静是不可再生的。
五、唯一的小缝隙东方古人早就看透了,留下一句近乎残忍的答案:
“知止不殆。”但现代精英系统最恐惧的,就是有人在半山腰突然知止。
你满足了、平衡了、想回家陪孩子长大了、想回家种田了,
系统就会毫不留情地把你踢出去,
换下一个眼睛里冒火的人坐上来。于是我们看见了这个时代的终极悖论:我们用最先进的制度,
最精心地养殖最原始的创伤;
我们用最平等的叙事,
最高效地制造最不平等的心理动机;
用最光明正大的竞争,
把最黑暗的童年伤口转化为推动历史的能量。而所有试图打破这个悖论的人,
最终都会发现:
自己正站在悖论的另一端,
用同样的饥饿感,
在证明自己配得上打破它。这大概就是人类精英养成的终极冷酷之处:
它不是某个阴谋集团的设计,
而是文明演化到高级阶段后,
自己长出来的骨架。 你我痛恨它,
却又活在它的骨头里。
#私生子心理
#创伤驱动的野心
#精英的原罪燃料
#文明需要怪物
#知止不殆已死
#王八蛋精英养殖场 December 12, 2025
@KUWABARA1158171 @norinotes 「多い」と言うのなら、割合を示してから問いなさい。
それはそれとして、たとえば日経も同様に倭国の原子力政策の破綻についての記事を掲載してますよ。
核燃料 回らぬサイクル 関電、国内に行き場なくフランスへ 行き詰まる再利用政策 - 倭国経済新聞 2023.7.20
https://t.co/fPDbBS2Qob December 12, 2025
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