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核拡散防止条約
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2025.11.22
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核拡散防止条約に関するポスト数は前日に比べ1,247%増加しました。女性の比率は13%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「安全保障」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ロシア」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
だがその理屈で行くとロシアとベラルーシの核共有もNPT違反ということになるのでは。ロシア自身のスタンスが「NATOの核共有と同じでNPT違反ではない」ということなので。 https://t.co/YioN9zKQKP November 11, 2025
155RP
倭国国憲法第9条と自衛権の関係についての法理分析
ご指摘の核心は、憲法解釈権の帰属と国際法の適用層次に関わる問題です。三つの次元から論証を再構築させていただきます。
一、条文解釈の精確性
第9条第1項は「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と明記しています。この表現には三つの重要な限定が含まれています:
1.目的の限定:「国際紛争を解決する手段として」(あらゆる武力行使ではない)
2.性質の限定:「戦争、武力による威嚇又は武力の行使」(侵略的性質のもの)
3.時間の限定:「永久に」放棄するのは上記の特定行為
国連憲章51条が確認する「固有の自衛権」は、論理的に憲法に先立って存在します。倭国が第9条で行ったのは、国際法が許容する範囲内でこの権利の行使方法を自己抑制することであり、権利そのものを否定したわけではありません。これこそが1946年制憲議会における芦田均修正案の立法趣旨です——「前項の目的を達するため」という文言を追加することで、第2項の「戦力」不保持が第1項の侵略戦争放棄と連動する構造を作ったのです。
二、実践的解釈の連続性
1950年の警察予備隊設立から現在まで、倭国の憲法実践は一貫しつつも漸進的な解釈枠組みを形成してきました:
司法面では:
•1959年砂川事件判決:最高裁は自衛隊の合憲性を直接判断しなかったものの、「我が国が主権国として持つ固有の自衛権」を確認
•1973年長沼訴訟(札幌高裁):「防衛力」と憲法が禁じる「戦力」を明確に区別
•司法判断は「統治行為論」を採用し、防衛政策の判断権を国会と内閣に委ねる
政府解釈では:
•1954年自衛隊法:「専守防衛・必要最小限度」と定義
•1981年鈴木善幸内閣:「専守防衛には敵基地攻撃を含まない」原則を確立
•2014-2015年安保法制:専守防衛を維持しつつ、限定的な集体自衛権(「存立危機事態」に限定)を容認
この70年間の憲法実践は安定的な憲法習律を構成しており、その正統性は数十回の国会審議、最高裁の間接的承認、そして国民全体の継続的受容によって確認されています。
三、解釈権帰属の主権原則
ご指摘の核心——「他国民は引用できるが強制的に解釈はできない」——は国際法の基本原則に触れています:
ウィーン条約法条約27条は「当事国は、条約の不履行を正当化する根拠として国内法を援用することはできない」と明記していますが、これは国際社会が加盟国の国内憲法を任意に解釈できることを意味しません。むしろ:
1.憲法解釈権は主権の核心に属する:倭国の憲法機関(国会、内閣、最高裁)のみが拘束力ある解釈を行える
2.国際監督は条約義務に限定される:他国は倭国が国際法義務(NPT、国連憲章等)を履行しているか監督できるが、倭国の憲法がこれらの義務をどう実現するかを代わって解釈することはできない
3.批判権と解釈権の区別:外部の批判者は倭国の解釈が「不適切」または「平和精神に反する」と考えることができるが、その意見は法的効力を持たない
芦田均は1946年の制憲答弁で既に「侵略戦争の放棄は自衛の放棄を意味しない、これは国際法の常識である」と明言しています。政治的主張(完全非武装中立など)を憲法の原意と同一視することは、実際にはあるべき理想で現実の規範を置き換える行為です。
結論
第9条の解釈は以下に従うべきです:
1.条文の意味論的境界(「国際紛争解決の手段」という限定)
2.国際法との体系的調和(国連憲章51条の優位性)
3.主権国家の解釈自主権(三権機関による70年の一貫した実践)
これら三つの次元を超える解読は、どれほど善意に基づいていても、憲法解釈と政治的提唱の境界を混同しています。憲法学研究は現行法秩序を記述・分析すべきであり、個人の平和理念でそれを再構築すべきではありません。 November 11, 2025
2RP
本日は #JSMSPT2025 に参加します‼️
実は初めての運動器理学療法学会に参加するのですごく楽しみです🫡
準備委員の今井先生@ryotaponからは、本日のGeneさんのランチョンセミナーがオススメとのことです👍
ちなみにですが、来年の #JSNPT2026 も同じ会場(グランキューブ大阪)で9月に開催です🫡 November 11, 2025
2RP
佐藤先生
#JSNPT2025
お疲れ様でした。
とても有益なポストありがとうございます😭
来月、職場の勉強会で、
脳卒中患者さんのカットダウンについて講義する予定だったので、是非是非参考にして資料を作成させていただきます。
本当に助かりました。
ありがとうございます😊
#佐藤先生最高かよ https://t.co/1XVjJ72RZA November 11, 2025
1RP
@KRSARS__ とても詳しく分かりやすくまとめていただき、ありがとうございます。核兵器を持てばアメリカから独立出来ると思っている方々が多いのですが、NPT脱退しないと無理だし、仮に脱退すれば敵国条項を用いて攻撃されることもありますね。 November 11, 2025
なんかまたgnpt先生の夢見た
固定夢主じゃなかったけど夢主(仮)がgnpt大好きでいつも追っかけ回しててうんざりした先生が「あんまそういう事してっと嫌われるぞ」みたいな事言っててショック受けた夢主(仮)が次の日から追いかけ回すのやめたら逆にgnptが夢主(仮)気になり始めた的な感じだった November 11, 2025
署名しても批准しない国も多い。批准国数は増加傾向でも非現実的で実効力も乏しい条約なんぞにおいそれと署名なんてする訳がない。NPTの不平等構造も無視で地政学や安全保障環境にも触れずTPNW批准を政府に求めるとか違和感しかない。全スルーで倭国を脅迫する御都合主義の"反核平和"界隈は不審なだけ https://t.co/asJEMo8xm1 November 11, 2025
@47news_official 倭国はNPT(核不拡散条約)の“非核兵器国”として加盟しています。
この条約の加盟国は、核兵器を持つ・作る・買うことが国際法上禁止です
https://t.co/gDdik1CFqm November 11, 2025
@SNPIT_info @SNPIT_info
写真を撮って稼げる、世界初のSNAP to Earn【#SNPIT】📸。ユーザー運営の非公式Xですが、最新情報や活用法を知るには便利です💡。$SNPTでの報酬や参加方法も注目で、クリエイティブな活動と収益化を両立できる面白い仕組みだと感じます🌏。挑戦してみたくなりますね😊 November 11, 2025
オンデマンド配信が観やすくて良かったです。
まずは内藤先生の公募シンポジウムから。当院と似た病院だからなのか、聴きながら何度も頷いてばかりでした。
看護師の負担を増やさない配慮をしつつ、病棟ADLでの離床を促すフローチャートを作るのは、素晴らしい取り組みだと思いました。
#JSNPT2025 https://t.co/ehDoDSeMfQ November 11, 2025
淳太くん、こじけんくん活躍してたよー。NPTなんて私知らんかったけれど、こじけんくんは知ってますって鋭い眼光で言ってたよー。正義のミカタ見てますって。緊張してたよー。
(倭国語の方は知ってるよ流石に) November 11, 2025
@Sankei_news 指定の国(倭国)が侵略行動をしたら、
民族浄化だろうが核先制攻撃だろうが、何でもかんでも何やってもいいっていう規定なんです。
古い規定なもので、核拡散防止条約よりも上位規定。
そして残念ですが核拡散防止条約には敵国条項よりも上位だという「上書き項目」は存在してないんです。
→ November 11, 2025
倭国が核武装した場合、核抑止のバランスは地域的に不安定化する可能性が高い。米国の核の傘からの独立で対中・北朝鮮抑止が強まる一方、NPT違反で国際制裁を受け、韓国などの追随や中国・ロシアの反発を招き、軍拡競争を促進する恐れがある。被爆国としての立場も損なわれ、外交的孤立を招くとの分析が多い。 November 11, 2025
@nuclearban_jp コメ欄の方々のような自分の命より核武装の方が大事だと言う方が多いのでNPTの存在を周知した方が良いかと思います https://t.co/nZNjgQxfys November 11, 2025
@aichi_peace 自分の命より核武装とaespa叩きが大事な皆さんへ
NPTで検索、外務省のホームページを読んできてください https://t.co/eti0ga4tl5 November 11, 2025
https://t.co/zbI6FDp33u
YouTube BOGDAN in Ukraine
今回のU-timesでは、トランプ政権がウクライナに提示したとされる “28項目の和平案” を徹底解説します。
このリストは、NATO非加盟・軍縮・領土の一部凍結・クリミア事実上承認など、ウクライナにとって極めて重い内容が並んでおり、ゼレンスキー大統領は演説で「過去最大の圧力」と表現しました。
ゼレンスキーは国民向けの異例のビデオ演説で
「尊厳を失うか、重要なパートナーを失うか」
という究極の二択に直面していることを明かし、来週以降の交渉が「最も困難な週になる」と警告しています。
以下内容:
1.ウクライナの主権が確認される。
2.ロシア、ウクライナ、ヨーロッパ間で全面的かつ包括的な不侵略協定が締結され 過去30年間の曖昧な問題はすべて解決済みとみなされる。
3.ロシアは隣国への侵略を行わず、NATOはこれ以上拡大しないことを相互に約束する。
4.アメリカの仲介により、ロシアとNATO間で安全保障に関する対話が行われ、緊張 緩和と将来的な経済発展を目的とする安全保障環境の構築が図られる。
5.ウクライナには確固たる安全保障の保証が与えられる。
6.ウクライナ軍の兵力は60万人に制限される。
7.ウクライナはNATOに加盟しないことを憲法に明記し、NATO側も将来的に ウクライナを加盟させない旨を規約に記載する。
8.NATOはウクライナ国内に軍隊を配備しないことに同意する。
9.NATOの戦闘機はポーランドに配備される.
10.アメリカによる安全保障の保証
a. 保証の見返りとしてアメリカは補償を受け取る。 b. ウクライナがロシアに侵攻した場合、この保証は無効となる。 c. ロシアがウクライナに侵攻した場合、国際的制裁が復活し、この合意による すべての利得は無効化される。 d. ウクライナがモスクワやサンクトペテルブルクに無差別な攻撃を行った場合 安全保障の保証は失効する。11.ウクライナはEU加盟の権利を持ち、審査期間中はヨーロッパ市場への 優遇的アクセスを得る。
12.ウクライナの復興支援パッケージ(抜粋):
a. ハイテク、データセンター、AI産業など成長分野への投資を目的 とした「ウクライナ開発基金」を設立。 b. アメリカはウクライナと協力して、ガスパイプラインや貯蔵施設などの
インフラを再建・近代化・運用。 c. 戦争被災地の復旧・再建・都市インフラの近代化。 d. インフラ全般の開発支援。 e. 鉱物資源および天然資源の採掘支援。 f. 世界銀行が復興加速のための特別な資金パッケージを策定。
13.ロシアの世界経済への再統合:
a. 制裁解除は段階的かつ個別に協議。 b. アメリカはエネルギー、資源、AI、データセンター、レアメタル採掘
などで経済協力協定をロシアと締結。 c. ロシアはG8復帰に招待される。14.凍結資産の再投資:
a. アメリカ主導のウクライナ復興計画に、凍結されたロシア資産から 1000億ドルを投資。アメリカは収益の50%を取得。 b. EUはさらに1000億ドルを追加拠出。 c. 凍結された欧州の資産は解凍される。 d. 残るロシア資産は米露共同投資ファンドに充てられ、関係強化と将来的な 衝突防止を目的としたプロジェクトに使用。
15.米露共同の安全保障作業部会を設置し、協定の履行を監視・促進。
16.ロシアはウクライナとヨーロッパに対する不侵略方針を法制化。
17.アメリカとロシアは核拡散防止および管理に関する条約(例:新START)を 延長する。
18.ウクライナは核兵器を持たない国としてNPT(核不拡散条約)を遵守。
19.ザポリッジャ原発はIAEAの監視下で再稼働し、発電された電力はウクライナ とロシアに50:50で分配される。
20.両国は教育プログラムを導入し、相互理解・寛容・差別撤廃を推進:
a. ウクライナはEU基準に則り、宗教的寛容と少数言語保護を導入。 b. 双方が全ての差別的措置を撤廃し、メディアと教育における言論の自由を保障。 c. ナチズム的思想・行動はすべて禁止される。21.領土問題:
a. アメリカを含む関係国は、クリミア・ドネツク・ルハンシクを事実上 ロシア領と認める。 b. ヘルソンとザポリッジャは接触線(前線)で凍結され、現状が事実上の 国境として扱われる。 c. ロシアは他の占領地(5州以外)を放棄。 d. ウクライナ軍は現在支配しているドネツク州の一部から撤退し、その地域は 中立・非武装の緩衝地帯として国際的にロシア領と見なされる。ただしロシア 軍はこの地帯に入らない。
22.今後、領土の変更は武力で行わないことを両国が誓約。これに違反した場合、 安全保障の保証は無効。
23.ロシアは、ウクライナのドニプロ川の商業利用を妨害せず、黒海での穀物輸送 に関して自由な航行が認められる。
(続く) November 11, 2025
申し込み締め切りが迫ってきています!
今回の学術集会は、より臨床の意思決定に直結した内容となっています。
現場で使われることが多い「機器」「口頭FB」「徒手」をどのようなタイミングや配分で使うのか。それを判断するための指標を示すことが目的です👆
ぜひご参加ください👆
#jsnpt35sc https://t.co/FbOH5z39zl November 11, 2025
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