核兵器 トレンド
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2025.12.06 16:00
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今ロシアで起きてるのは、悪夢を現実にコピーしているような事態だよ。ウクライナの子どもをさらって制服を着せる。軍歌を歌わせる。旗を立てさせる。一見、軍事教練に見えるが、やってるのは国籍の上書きだよ。
名前とことばと歴史観を塗りつぶして、「君たちはロシアの兵士で、ウクライナはロシアの祖国であり、これは祖国を取り戻す戦いだ。みんな、よくロシアに戻った。ここが本来の故郷だよ。」と刷り込む。
ロシアは兵士を増やしたいんじゃない。従順な部品を増やしたい。
なぜそんなことをするか?
理由は三つだよ。
1つ目は、支配の合理化。
「ウクライナなんて最初から存在しない、ここはロシアだ」と主張するには、そこに住む子どもたちを証拠に変えるのが手っ取り早い。
大人は反発する。
だが、子どもは育て直せる。
歴史は教科書を書き換え、国民は幼児から作り直す。戦場で町を奪い、教室で未来を奪う。これがいわゆる二重の侵略だよ。
2つ目は、安い弾よけが欲しいから。少子化で人間の命が重くなってるはずなのに、独裁政権にとって兵士は、依然として安い資源となる。
自国民を前線に送り続けると不満が高まる。ならば、奪った土地の子どもを育てて、将来の戦争に使えばいい。そう計算している。そこに倫理もモラルも関係ない。損得勘定だけが動いている。
3つ目は、世界への脅しだよ。子どもを人質にとれば、どんな残虐行為も交渉カードに変わる。
「制裁を緩めろ。さもないと、、、」「領土を認めろ。さもないと、、、」
核だけが抑止力じゃない。未来を握ることも、立派な核兵器になる。
こんなのは、戦場で何度も見てきた構図だよ。
「テロとの戦い」「祖国防衛」「特別軍事作戦」
聞こえのいい看板を掲げて、実際やってるのは子どもの略取と洗脳。
国家は正義を名乗りたがるが、その裏で一番最初に踏みにじるのは、いつも一番弱い者の人生だよ。
ゲームや映画の世界と違うのは、ここにはヒーローが降ってきて一瞬で全部片づけてはくれないってことじゃないかしら?
救出作戦も、ゲームみたいなステルスミッションじゃなく、外交と制裁と世論と、地味で時間のかかる戦いになる。
「子どもをさらって兵士にする」
それを見て見ぬふりをした瞬間、どの国も、どの大人も、同じ穴の傭兵になる。
戦争を止める気がない大人たちがいる限り、せめてあたしたちは、「子どもを戦争の材料にするな」と言い続けなきゃね。
沈黙は、中立じゃない。
未来を売り払う側に、静かに加担しちゃダメだよ。 December 12, 2025
20RP
>嫌韓論が20年代に入った途端に急激に縮小していった理由
この認識自体が間違ってます
「韓国は2019年に完璧に見捨てられた」んですよ
相手するのすらバカバカしい存在に成り下がっただけ
おふざけ抜きで時系列を書きます
真面目に知りたいという欲求とお時間あるならご参照ください
-以下時系列-
1️⃣2014-15年の間、軍艦島世界遺産登録を韓国が妨害。安倍総理と岸田外相めっちゃ怒る
2️⃣2015年外務省HPの韓国表記から「(倭国と)自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する」という記述が削除
3️⃣2017年キチガイ反日超弩級ウルトラ左翼大統領:文在寅が就任し、挑発的な反日反米軍事行動を開始
4️⃣2018年「レーダー照射事件」
*この出来事で極限まで日韓関係は冷え込みました
もはやネトウヨとは無関係に韓国との通常国交不可能と判断した安倍総理は韓国を敵性国家と判断
5️⃣2019年倭国が韓国を「ホワイトリスト国」から除外
(*潜在的に核兵器テロを目論む危険国家認定と同値)
…以降、韓国は「レッドチーム」(要するにロシアと北朝鮮や中国の一味)として扱われることになります
コレが解除されるには2024年までかかりました
自分は嫌韓を超えた諦韓ですが、2019年のホワイトリスト国除外から、韓国の出来事を追わなくなりました
表の仕事でコロナパニックの方が優先だったのもありますけど
他のの嫌韓論客もだいたいこのパターンだと思います December 12, 2025
10RP
高市内閣の高支持率と裏腹に、世論と真逆なかじ取りをしている
▼倭国が攻撃されてもいない戦争に関与する「台湾有事」発言
▼軍事費2倍化を、さらなる拡大の検討。それが軍事増税として、重くのしかかろうとしている
▼核兵器持ち込みを容認
詳しくは平和新聞をお読みください
#平和新聞を読もう https://t.co/s418iQfEgM December 12, 2025
2RP
広島や長崎では、同胞も多く亡くなり、俺の知り合いに被爆者や体験者が多くいたりするので、今回のaespaのニンニンの件には憤りを感じている。今、主にSNS上で『紅白出場を取り消せ!』という声が大きくなっているが、何らかの釈明はあって然るべきだと思う。無知で軽率であり、グローバルなアーティストとして、こうした敏感な歴史的事実への配慮が欠けていたのは、擁護する事はできない。
しかし一方で、今の倭国人がどれほど『原爆への怒り』『核兵器廃絶』を語れるのか?
本物の怒りなら、なぜ日常的に『核兵器の廃絶』を叫ばないのか?
なぜ、被爆者二世・三世の後遺症や差別問題に、もっと継続的な支援の声を送らないのか?
『核兵器の恐怖』について、どれほど本気で議論しているのか?
『倭国は唯一の被爆国として、非核三原則を掲げ、世界に平和を訴えている』と宣うが、現実には『倭国も核武装すべき』という声が多く上がる矛盾はどう説明するのか?『核武装』を渇望する事は、自分達が『核攻撃を行使する加害者側』になりたいという事だ。それこそが広島長崎の犠牲者、さらに言えば『第五福竜丸』の犠牲者を侮辱するようなものなのだが?
今年80回目の『8月6日』に、アメリカから随分とナメられたコメントされたけど、怒り狂った倭国人がいたか?『キレてもいい存在』を選んでいるだけじゃないのか?
結局のところ、その怒りは、『原爆の被害者が冒涜された事に向けられた“義憤”じゃなくて 、ただの“中国人の児戯”への“反発”』じゃないのか?
その事は問うてみたい。 December 12, 2025
1RP
@tsB9iXxwWuG2Cns @riruriru_riri @nen_mark2 @G4qXd1as 先祖の血と涙を流して勝ち取った「非核三原則」は、首相の米原子力潜水艦との写真撮影によって踏みにじられ、「核兵器を持ち込まない」という核の根幹すら見直されようとしている。原爆投下の痛痛を忘れ、覇権主義的な核政策に迎合する倭国は、いったいどこへ向かうのだろうか。 December 12, 2025
それじゃあ核兵器の持っている奴の言い分が正しい社会になる。憲法の精神はどこに行った。憲法の精神を忘れ、ヘラヘラとリアリズムを語り大国に媚を売る軟弱者達が右左問わず増えている。所詮憲法九条とはそいつらにとって「戦争というケガレを隔離する場所」にしか使っていないのが明確にわかる https://t.co/NnnqcTqE85 December 12, 2025
"「台湾の紛争抑止」を優先事項に トランプ政権の国家安全保障政策" https://t.co/zow3xRFbQo
ちっとばかり長くなるけど、対中国を念頭に置いた警戒態勢を巡り、倭国も当事者である自覚を持たないとそろそろヤバい。
トランプが日韓フィリピンなどを予防的体制に組み込んでいるのは、ウクライナ侵攻において対ロシア対応がウクライナに集中してしまい、地域の集団的安全保障が初期に機能しきれなかったことへの反省と警戒とかありそう。
予め該当地域に、人、金、モノを準備させ、共通の敵(中国)に対する警戒責任を担わせよう、という感じ。アメリカにとっての利益(台湾陥落は先端半導体、生産技術が西側世界から中国側に奪われることを意味するので)を考えたら、トランプですら引きこもってはいられない状況。
東アジア、西太平洋はASEANみたいな共同体はあってもNATOみたいな地域の集団的安全保障体制は整備できなかった(中国は脅威そのものだし、地域大国の倭国は大東亜共栄圏の反省があるから安全保障分野で首班的位置に立ちづらく、その他の国ではまとまれない)。
南シナ海への中国進出は周辺国の共通の脅威で、台湾島陥落はその橋頭堡を中国に与えるようなもの、とはいえ、そこまでの安全保障上の長期的課題に長期的に対抗できるほど安定した政権があるわけではない(倭国を含めて)、というのが東アジア・東南アジアの課題であり、長期的政治体制が揺らぎにくく超長期的計画を仕掛けてくる中国とその他のアジア圏の国は相性悪すぎる。
アメリカに「中国が拡大してアメリカを脅かす覇権国になるぞ」と焚きつけて、アジアの面倒事に巻き込むしかないんだけど、アメリカは世界の警察はやめてしまっているので、「自助に努めない者には手を貸さない」というアメリカの国是にも近い信念に沿った行動が求められてる感じ。
防衛費増強のための所得税増税は従来倭国人が最も嫌がる要素(戦争の気配と増税)なんだけど、
「中国が倭国を恫喝の対象に含めてきた」
「それをメディアが連日報じてリスクを叫び続けている」
「しかも今のアメリカ大統領はトランプ」
なので、「自力防衛のための能力増強」を度外視できない、という危機感が蓄積されつつある。
そして中国は拳を下ろす条件を出せず、倭国側は忖度したとしてもそれに見合う中国の対応が本当にあるかは信用できない。中国は大使館止まりでなく中央の外務省、さらには習近平までもが拳を振り上げてしまった以上、今更戻れない。
大阪総領事を更迭すれば面目が保たれた段階は過ぎてしまった。
これまで中国が駄々をこねるたびに「中国はメンツの国だから」みたいな、言うことを聞かずにわがままばかり言う子供を見るような諦めがあったけど、実のところ中共政府が強気でなければならないのは、自国民を抑え込まなければならないから、というのが、これまで思ってた以上に強いのかもな、と。
一位を目指す、他国より強い、他国より秀でている、我々(中国、漢人)は優れており支配される側ではなくする側だ、という強い自負、金を借りてでも成果を出そうとする貪欲さ、そしていざとなれば踏み倒して逃げればよい、という責任感の軽さ。
そういう国民を中共政府が統べるには、「中共政府の強さ」を喧伝するしかなく、「過ちを認めて謝る」などしたら、国民が言うこと聞かなくなるから、「懐の大きさを見せる、許しを与える」みたいな形しか選べない。
高市総理に「誤りを認めろ」と強いてきたのはたぶんこれ。
と言って、中共政府が倒れたら中国人民の目が一斉に覚める訳ではないから、中共政府が貯め込んだ各種兵器、核兵器をそのままに、難民、犯罪、無責任、地方閥の割拠、ってなって激しく地域(この場合の地域は中国国内だけでなく、周辺国にも及ぶ)の不安定化が進む。
なので、中国(人民)のことは中共政府に押しつけておくのがよく、余計なことをするな(現状維持の支持)ってなってるのが、各国が「現状維持を支持する」という考えにあることの根底にあるのでは、みたいな。
オーバーツーリズムで思い知らされた中国人気質が、金持った観光客でなく後先考えない難民として倭国に押し寄せる未来を考えたら、まあやっぱ中国に対抗できる体制(防衛増強と外国人流入対策)は今やらないとだめなんだろな。
昭和平成感覚の識者、メディアが第五列のままなら、中国への朝貢・冊封を言い出しそう。てか既に言ってそう。
これに昭和を知らない世代が共感する、かなあ……。 December 12, 2025
ロシアのM.V.ザハロワ報道官お話をどうぞ😊
倭国政府からは、何かしら新しいことが毎日のように聞こえてくる。ただし『新しい』というのは、倭国のアプローチの変化という観点ではなく、そのレトリックの熱さという観点で新しいのである。倭国政府が再軍備化政策を進めている状況にあっては、倭国の非核義務の見直しを政府が問題として取り上げること自体、アジア太平洋地域における緊張の高まりを煽ることにつながる。
👉万一こうした方向性を持つ実際的な措置が取られた場合には、戦略的安全保障確保の分野において取り返しのつかない影響が世界規模で生じることは、疑いの余地がない。私は中国側の発言やコメントにも目を通した。この点において、我々の立場は近い。
❗️倭国は戦後、核不拡散体制を積極的に支持し、国際社会に対しても完全なる核軍備撤廃を訴え続けてきた。そうした国家のトップからこの問題についてこのような挑発的な発言が聞かれるとは、とりわけ奇妙なことである。倭国の政治指導部が交代したことは理解している。しかし私として尋ねてみたいのは、現政権は倭国が数十年にわたりこれまで行ってきた活動を完全に否定するのかと、ということだ。
👉『非核三原則』の見直しの可能性を語ることは、こうした方針に真っ向から背くものであり、核兵器不拡散条約のプラットフォームでの倭国の立場を損なうことは明白である。
🗾この一件で広島と長崎の住民がどれほど不安を感じているかは明らかだ。この倭国の二都市の人々には、敬意を払わなければならない。原子爆弾はただ空から降ってきたのではなく人間によって投下されたことを、そして原爆を搭載した航空機は米国の領土から飛来したことを、彼らは覚えている。また、人類史における恐ろしい悲劇の結果と、それが決して繰り返してはならないものであることも、彼らは心に留めている。広島、長崎の人々は、毎年米国が投下した原爆の犠牲者を追悼している。これはもう遠い過去の出来事だと言われ、あたかもその責任はロシアにあるかのような流れになっているようにも見受けられる。しかし事実はどうであったのか、彼らはしっかりと覚えている。
⁉️ちなみに、皆さんもご存知のように、こうした記念式典には倭国の首相が招待されるのが伝統である。広島@HiroshimaCityPR、長崎@nagasakishikohoの市当局にもう一つ尋ねたいことがある。今回の現指導部の発言をふまえて、それでも政権トップを招待するのか、それとももう招待はしないのか。この点を確認したい。
ここで思い出してほしいのは、今回倭国当局が用いたのと同様のレトリックにより、こうした式典では過去何年か立て続けに、何の関係もないロシアへの非難色が色濃く打ち出されていたという点である。わが国は、広島と長崎の悲劇を世界に広めるために、可能な限り力を尽くしている。
わが国では誰もが広島と長崎について知っている。また放射線の病に苦しんだ女の子のこと、そして何とかして彼女に希望を与えるために折り鶴を折ることを勧められたことも、ソ連の子どもなら皆知っている。ロシアでは、今なおこの話を知る者は多い。これはたしかに悲劇であった。わが国の人々は、他人事として知らぬ顔をすることができなかったのだ。この出来事を特集する数々のドキュメンタリー映画が製作された。この悲劇は(繰り返すが、我々自身の悲劇ではない。我々が共感した悲劇である)文学にも反映された。
そして近年、広島と長崎の追悼式典では、フェイクを根拠に野蛮なやり方で我々を『締め付け』、非難し、他人の罪を何とかして『なすりつけ』ようとする試みがなされてきた。(我々の記憶では)彼らにとってわずか1年前には受容できなかったことを自国首脳が宣言した今、彼らはいったいどんな反応をするのだろうか。
☝️ロシアとしては倭国の指導部に対して、まだその機会があるうちに考えを改めて、倭国国憲法が定める立場に立ち返ることを求める。
https://t.co/QXqTlVWT8C December 12, 2025
先日、市民グループの皆さんから核兵器禁止条約に関する請願があり、紹介議員として議会運営会議に臨みました。
請願者が読み上げられた請願書は、胸に迫る内容で私自身の核廃絶への決意も新たに燃え上がりました。
結果は、髙橋議員(国民民主党)、楠議員(公明党)、藤田議員(自民保守の会)、吉田議員(維新の会)、が反対し、不採択となりました。
趣旨には賛同するが、国がやることだから地方自治体からこのような請願を出すことはふさわしくないという意見が吉田議員と藤田議員からありましたが、請願は市民が国へ意見を届ける正規ルートであり、同じ趣旨の請願が党派をこえ採択をされている市町村も多くありますので、残念だなと思います。
しかし、他のお二人は質問もなく、また意見も述べず反対の立場を取られました。市民の請願に対し一言もなかったのはなぜなのでしょうか。
創価学会第二代会長の戸田城聖が出した原水爆禁止宣言の思いを受け、第三代会長の池田大作が青年に託した核兵器廃絶へ遺志をどのように考えているのか。
反対の理由をしっかりと述べて頂きたかったと思います。
残念です!!!平和の党の一員として、しっかりと声を上げるべきではないのかと思います。
私はこれからも党利党略ではなく、正しいと思うことは自分の言葉と声で届けてまいります。
#マキカオル #箕面市 #れいわ新選組 #公明党 December 12, 2025
@kishida230 高市早苗総理大臣は非核三原則の見直しを検討していますが反対しないのは何故でしょうか?岸田文雄さんは原爆の被害者と話しをしただけで核兵器のない世界へという書籍も出版していますが核を無くすつもりなんてないですよね? December 12, 2025
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