核兵器 トレンド
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2025.12.14
:0% :0% (40代/男性)
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核抑止力以外に倭国を守る方法はありません。
「倭国は唯一の被爆国だから核を持ちません」と仰る方がいますが、では再び倭国が核攻撃を受けて倭国国民がタヒ滅してもよいと?核を持つくらいなら核兵器でタヒんでもよいと?
そう仰る人はどうぞお好きなように。
でも、ほとんど多くの倭国国民は二度と倭国を被爆国にしたくないと思っています。そのためには核抑止力をもつしかないのが現実なんです。
話し合い・外交力で争いごとが解決するなら警察も軍隊も必要ないのです。それらが存在するのは、それらがなければ国の秩序も平和も守れないからです。
倭国に原爆を落とした米国(民主党)は倭国に報復核攻撃で復讐されるのが恐くて、倭国に核武装を絶対にさせないと頑なに考えていますが、このままでは某国はロシアがそうしたように、核恫喝をしながら通常兵器で戦争を仕掛けてくる可能性が高くなるばかりです。
某国が台湾を取れば、次は倭国を核心的利益にしてきますよ。某国が太平洋に出ていくときの大きな壁が国内にたくさん米軍基地を持っている倭国です。倭国を滅ぼせば、東アジアは某国が覇権を握り、太平洋を米国と二分する長期的な戦略を某国は立てています。#武田邦彦 December 12, 2025
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【核軍縮を他国に求める前に自らが率先して推し進めよ=在米中国大使館】
中国は核軍縮に応じる用意があるものの、そのためには米国が率先して条件を整える必要がある。在米中国大使館の報道官がスプートニクの取材に応じた中で語った。
報道官は取材の中で次のように発言した。
「最大の核兵器を保有する国は、核軍縮の分野における特別かつ主要な責任を誠実に果たし、核兵器をさらに削減し、完全かつ包括的な核軍縮の条件を整えなければならない」
また、中国は「核兵器の先制不使用政策と自衛に重点を置いた核戦略を堅持している」とも指摘した。
その上で、「中国は常に核戦力を国家安全保障に必要な最低限のレベルに維持している」とし、いかなる国との間でも軍拡競争に関与することはないと強調した。 December 12, 2025
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若泉敬氏は佐藤首相のブレーンで〈核兵器持ち込みに関する「密約」に関わり、遺書には責任を重く感じていたことを示す言葉がつづられている〉
※沖縄の嘉手納基地に約800発の核弾頭が持ち込まれていたのは事実です(倭国政府は嘘つきですから気をつけましょう) https://t.co/R8jH6QlrMh December 12, 2025
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9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
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意見書は第二会派の公明党が提出。核兵器禁止条約に消極的な立場を取る自民党系の会派も賛成に回りました。
「(倭国政府には)条約の理念と目的を支持し、リーダーシップの発揮が求められている」
「原爆投下の第1目標だった歴史を持つまちの議会から『核兵器をなくしてほしい』という声を上げる」 https://t.co/mDWFNFcfPg December 12, 2025
14RP
新しい赤旗写真ニュースが赤穂にも貼り出されています。
高市首相の非核三原則見直しの主張を厳しく批判し、核兵器廃絶を強く訴える記事が出ています。
是非、ご一読ください。
#しんぶん赤旗
#赤旗写真ニュース
#倭国共産党
#非核三原則
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約 https://t.co/Y7wZc94iBp December 12, 2025
11RP
<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
11RP
覚書/「ウクライナは非核国家化して、ロシアと平和条約を結んだ途端、侵攻された」AI解説:
ウクライナはかつて非核国家であり、ロシアとは国境の不可侵などを確認する条約を結んでいました。
ウクライナの非核化
ウクライナはソ連崩壊後、一時的に世界第3位の核兵器備蓄を保有していましたが、1994年12月に米国・英国・ロシアとの間でブダペスト覚書に署名し、核兵器を放棄(ロシアへ移転)して非核兵器国となりました。
この覚書において、ロシア(および米英)は、ウクライナの主権と既存の国境の尊重、武力による威嚇や行使の自制などを「安全保障」として約束しました。
ロシアとの平和条約
ウクライナとロシアは、1997年5月に包括的な友好協力条約に署名し、1999年3月にロシア上院で批准されました。この条約では、両国の国境の不可侵とウクライナの領土保全が確認されていました。
しかし、2014年のロシアによるクリミア半島併合や、2022年からの本格的な侵攻により、ロシアはこれらの国際的な約束や条約の義務を一方的に破棄したと広く批判されています。現在、両国間で有効な平和条約は存在せず、係争中です。
――所見――
ウクライナの件は、国境にある最後の砦を自ら壊した教訓と言える。
倭国のお隣4国はいずれも反日国家だ。核配備をした危ない国、中国・ロシア・北朝鮮。ときどきあっちの陣営に寝返る気配をみせる韓国までいる。この状況で、憲法9条堅持、自衛隊違憲論、非核論を唱える勢力の主張は陳腐というより、子飼いではないかと疑ってしまう。耳ざわりのいい「平和主義者の皮を被った戦狼」の言葉には気を付けるとしよう。
ノート20251214 December 12, 2025
10RP
おはようございます☔️こんにちは♪
今日はとても寒いらしい。私は部屋でぬくぬくと暖かくしているので、外の寒さはわからず😆
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約
#戦争反対
#メディアの仕事は権力の監視 December 12, 2025
9RP
@kou_1970 原発は自国に向けた核兵器。ある国が本気ならば、精密誘導ミサイルを原発に発射したら、倭国は白旗。その時に泣き喚いても遅いです。絶対に戦争をしてはなりません。命はゲームのように、リセットは出来ません。 December 12, 2025
7RP
核兵器は他国の罪なき民間人を脅す超非人道的兵器です。隣の家が銃を持っているから自分の家も銃を持つ考えは米国の銃社会と同じ考え。核兵器が米国の銃社会のように扱われるよになれば人類は滅びる。倭国は何を見た?被爆者家族に謝れ💢! https://t.co/zrcnQvQE0m December 12, 2025
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@47news_official 冷戦の時、米軍は沖縄に大量の核兵器を持ち込んでいたので、彼らが核訓練を行っていたのは不思議ではないと思いました。
倭国が核共有して、その核兵器を🇨🇳に使うという事が今後無いことを願います。 https://t.co/vy6SAL2eTC December 12, 2025
6RP
「あの日、宇宙は“お父さん”から始まった」
写真家・鬼澤礼門さんが語る、“現実”と“引き寄せ”の境界が溶ける体験。
何気ない家族の会話から始まったその話は、やがてUFO、未来人、そして精神世界の扉へと続いていきます。父が語ったのは、バイカル湖の奥深くにあるとされる謎の基地や、核兵器を無効化する知的存在のこと。
ただの都市伝説かと思いきや、その話は後に公式に公表された情報と奇妙に一致していきます。さらに、ラジオで共演した矢追純一氏の「引き寄せ=宇宙とのチャンネル合わせ」理論。
それが父の言葉と“シンクロ”した瞬間、礼門さんは現実が一段階ズレた感覚を覚えます。「すべては繋がっている。そして、“引き寄せ”は本当に存在するのかもしれない」
そう思わせる出来事が次々と礼門さんのもとに舞い込みます。やがて彼はUFOを何度も目撃し、
その瞬間には“見たい”と願っていた自分の心が必ずあったと語ります。写真家として、そして番組MCとして語るその言葉には、フィクションともリアルともつかない不思議な説得力が宿ります。この話の“引き寄せ”の力は、きっとあなたの中にも。
動画本編では、
科学・霊性・家族の記憶が溶け合う「静かなスピリチュアルサスペンス」をお届けしています。「気づいたら、あの話は“自分のこと”かもしれない」
そんな感覚、ぜひ一度味わってみてください。
https://t.co/vh8KTScHJ1 December 12, 2025
6RP
こんな一言から、宇宙の裏側が顔を出す。
写真家・鬼澤礼門さんが語ったのは、ただの家族の会話じゃなかった。「あの日、宇宙は“お父さん”から始まった」…その一言をきっかけに、現実の地平が静かにずれていく。
父が語ったのは、バイカル湖の奥深くにあるという謎の地下基地。そして、核兵器を無効化する存在のこと。最初は信じがたい話だったが、後に公開された事実と奇妙に重なりはじめる。
やがて、UFO目撃体験が重なり、矢追純一氏との“引き寄せ”理論がリンクしたとき、礼門さんは「現実が薄皮一枚めくれた」ような感覚に包まれる。
目の前で起こる出来事が、心の奥で願った通りに動いていく。不気味なのに、どこか懐かしいその感覚。これは都市伝説ではない、かもしれない。
「見た瞬間、自分の中の“何か”が反応した」
あなたにもそんな瞬間、ありませんか?
本編では、
科学と霊性、そして家族の記憶が交差する
静かなスピリチュアルサスペンスをお届けします。
🔻動画はこちらから
https://t.co/HVbBOHrObu
不思議と現実の境界を、あなたの目で。 December 12, 2025
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あのドラマ『キャスター』のラスト、「合同訓練で核を積んだ飛行機が墜落して、それを隠してた」っていう筋立て、当時は攻めたフィクションだなで済ませられた人も多いと思うんだけど、今日出てきた話を見ると、笑えない角度で背筋が冷える。
共同通信の報道では、1970年代の冷戦期に、在日米軍、岩国基地の海兵隊航空部隊が米国の核戦争計画(SIOP)に組み込まれ、沖縄那覇の米軍施設=現在の那覇空港周辺へ展開して核搭載の手順確認や模擬水爆の投下訓練を繰り返していたというのが、機密解除された米公文書から判明した。
しかも同報道は「訓練中に墜落事故もあった」とも触れている。
で、ドラマの方は、最終回で「墜落した輸送機にプルトニウムが積まれていて、それが在日米軍の核兵器に転用されるものだった=表に出たら国が割れる」という国家レベルの隠し事を描いてたわけでしょ。まるでドラマを通じて機密情報をリークしたような感覚ね。
核ってのはある、ない以前に、関わってないことにする技術なんだよ。
運用する側は抑止のために黙る。
受け入れる側は国内政治が燃えるから黙る。
現場は事故が起きても風評と責任で地獄を見るから黙る。
黙る理由が、全員そろって合理的なのよね。ここが厄介。誰か一人の悪党ってより、仕組みが黙らせる方向に最適化されてる。
そしてドラマってのは、その黙らせる仕組みを、事故とか遺族とか記者の良心とかで可視化する。だから見てて面白いのよね。
当たったあとに公文書が出てくると、「うわ、予言?リークじゃん」って見える。でも多くの場合は、社会の地下水脈で昔から流れてたものを掘り当てただけなんだよね。こういった情報は、ある程度の位置までくると当然のように流れてくる。
でも、出所は限られてるから、誰がリークしたのかは情報次第ですぐ特定されちゃう。だから、核心的な情報は流せないし、流してもガセネタ扱いになる上に立場も危うくなる。だから、物語に載せて伝える方法があるけど、ぶっちゃけダメな情報はそれすらも許されない。
ただね、今回のポイントはここで。
これ、昔の話で終わらせるなってこと。
非核三原則を掲げる国で、返還後の沖縄を含む形で核攻撃に必要な態勢が記録から見えてくる、という指摘まで出てる。
これ、善悪の前に、民主主義として気持ち悪いよね。国民は知らないから意思決定できない。知らないまま背負わされるのは、税金より重いんじゃない?
隠蔽ってのはね、押し入れに突っ込んだ段ボールみたいなもんで、最初は部屋が片付いた気になる。
でも、時間が経つほどホコリが溜まって、いざ開けたときに咳が止まらない。
公文書ってのは、その押し入れを他人が開けられる鍵にする作業なんだよ。だから、ドラマがリークかどうかより大事なのは押し入れを開ける側に回ろうぜってこと。憎しみで殴り合うためじゃない。
もう二度と、誰かの島や街が「知らないうちに最前線」にならないためにね。 December 12, 2025
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「沖縄密約」背負った責任重く 若泉敬氏の遺書公開始まる
沖縄返還を目指す佐藤栄作首相の密使を務めた国際政治学者若泉敬氏の遺書が沖縄県公文書館に寄贈され、一般公開が始まった。核兵器持ち込み「密約」に関わり、責任を重く感じていたことを示す言葉がつづられている。 https://t.co/7JgLbBApWW December 12, 2025
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核兵器搭載可能な米軍爆撃機が自衛隊機と共同飛行 中ロに対抗か https://t.co/tJJcs8Td0K
防衛省は11日、米軍の核兵器が搭載できるB52爆撃機と航空自衛隊の戦闘機が倭国海上の空域で共同訓練を行った、と発表した。 December 12, 2025
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11/11の予算委員会で、私の質問に対して、高市総理が「非核三原則を堅持する」と明言しなかったこと、11/26の党首討論では違う答弁をしたこと等について質問主意書を提出。今週、政府答弁書が返ってきました。
党首討論での答弁は、基本、ごまかしであったことは明らかです。
くしぶち万里の質問主意書(11/28提出)はこちら↓
https://t.co/HijwMxhtmH
1、高市総理の非核三原則を堅持するか?
「現段階で、政府としては非核三原則を政策上の方針として堅持しております」
→党首討論では、「現段階で」と言及しなかったが、結局、今後の見直しに含みを持たせている。
2、非核三原則の見直しを指示したのか?
予算委 :「見直しの書きぶりを申し上げる段階ではない」
党首討論:「明示的に見直しを指示した事実はない」
→いずれも正しい、との、ごまかし政府答弁書。
さらに、質問主意書で「明示的以外の見直しの指示や示唆があるか?」との問いに対して、答えはスルー。
3、「国是」であると認識しているか?
「我が国は、非核三原則を国是として堅持している」
→過去の国会決議を引用せず、なぜかトランプ大統領当選に伴う政府の対応を聞かれた時の答弁書を引用。
さらに、「国是」と「政策上の方針」の違いは何か?という問いに対して、答えはスルー。
4、被爆国として核実験や非核化地帯構想に対する姿勢は?
「昭和51年の委員会決議で宮澤外務大臣が述べているとおりである」
→最善の努力を払う決意、と述べている。
5、核兵器の「持ち込ませず」について
問1:「持ち込ませず」というのは、核搭載艦船・航空機の寄港及び領海・領空の通過を含むのか?
→「非核三原則の下で、核兵器の我が国への持込みは認めていない」
問2:岡田答弁を引き継ぐ、というのは、緊急事態以外、平時においては認められない、ということか?
→11/26の答弁の通り(当時の岡田外務大臣答弁のママ)
以上、高市内閣において、非核三原則の見直しを検討していることが十分に読み取れる内容であり、引き続き、追及していきます。
☘️詳しくはブログをご覧ください↓
https://t.co/0uj5cz5pu0
#非核三原則 #国是 #被爆 #核兵器 #核抑止
#くしぶち万里 #れいわ新選組 #予算委員会 #党首討論 December 12, 2025
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本日はけやきプラザで開催された『平和の集い』へ。
第一部では8月5日から広島市に派遣した我孫子市内各中学校の15名が被爆地で学び・感じたことを報告しました。
派遣中学生が反戦と核兵器根絶を訴え、誓いをたてました。
我孫子市では市内の中学校の代表者を広島や長崎に派遣しており、今年度は21回目の派遣で総勢220名が派遣されています。
第二部では、我孫子市立我孫子中学校演劇部による劇『消えた八月』が上演されました。記憶を次の世代につなぐため、演劇を通して平和の尊さを改めて噛み締めることができました。演劇部の迫真の演技は来場者を惹きつけました。
そして、第三部では、広島平和記念公園の「原爆の子の像」で知られる佐々木禎子さんの甥である佐々木祐滋さんのコンサート。戦後80年・我孫子市平和都市宣言40年記念事業として、平和のうた「願いを込めて PEACE FOREVER」が初披露されました。作詞は我孫子市平和事業推進市民会議、作曲は佐々木祐滋さんです。 December 12, 2025
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@magozone23 🇷🇺に関しては旗色が悪くなったから言わないだけでサヨクさん達って基本的に
「🇨🇳🇷🇺様の核兵器はクリーンな平和の象徴で
🇯🇵が頼る🇺🇸の核兵器は汚らしい権力の象徴」
とか本気で思っていそうで
怖いわ。 December 12, 2025
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