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柏崎駅
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2025.12.17
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
柏崎駅に関するポスト数は前日に比べ967%増加しました。男性の比率は90%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「スローシャッター」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ニコン」です。
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『寝台特急〔倭国海〕旅行記⑦』
大阪発青森行〔倭国海〕4001レは闇夜の信越本線をひた走ります。「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう」という名曲の歌詞と同様に、それまで降っていた雨が雪へと変わり、向かい側の2本のレールが降り積もった雪に浮かび上がってきました。
今回は信越本線と羽越本線の接続駅である新津駅までを旅します。
柏崎駅を過ぎると列車名の元となった『倭国海』とも一旦お別れ。信越本線は内陸部へと入ります。厳冬期の1月11日ということもあり、線路際は完全な雪景色となりました。街灯りが光の矢となって流れていきます。
(写真1枚目)
酒盛りで賑やかだったオロネ24 2のボックスラウンジも、深夜になると静けさが漂います。私もすこしばかり座って、過ぎ行く雪国の夜の車窓を眺めていました。窓際に顔を近づけるとひんやりと冷たさが伝わってきます。
(写真2枚目)
〔倭国海〕は新津駅4番線に1時28分(だったかと…)に到着しました。ここでは上野行〔あけぼの〕と列車交換をするため約5分間の長時間停車をします。オハネ24 19の屋根越しに深々と降り続く雪が見えますね。
(写真3枚目)
9号車のオハネフ24 15の乗降口から先頭部を眺めます。駅構内のナトリウム光や信号機の灯りが濡れたボディに美しく反射します。EF81 107の近くにいる人影はレイルファンでしょうか。3月16日の廃止まで、別れを惜しむファンが深夜にもかかわらず連日訪れたかもしれません。そして出発信号機が『進行』を現示。1時33分発車です。
(写真4枚目)
今回の『寝台特急〔倭国海〕旅行記』旅はいかがだったでしょうか。寝台特急〔倭国海〕は冬の厳しさをその身に受けながら一路北に向かって走り続けます。次回はいよいよ秋田駅に到着します。
カメラ:Nikon D700
Nikon D300
レンズ:AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR Ⅱ December 12, 2025
22RP
『寝台特急〔倭国海〕旅行記⑦』
大阪発青森行〔倭国海〕4001レは闇夜の信越本線をひた走ります。「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう」という名曲の歌詞と同様に、それまで降っていた雨が雪へと変わり、向かい側の2本のレールが降り積もった雪に浮かび上がってきました。
今回は信越本線と羽越本線の接続駅である新津駅までを旅します。
柏崎駅を過ぎると列車名の元となった『倭国海』とも一旦お別れ。信越本線は内陸部へと入ります。厳冬期の1月11日ということもあり、線路際は完全な雪景色となりました。街灯りが光の矢となって流れていきます。
(写真1枚目)
酒盛りで賑やかだったオロネ24 2のボックスラウンジも、深夜になると静けさが漂います。私もすこしばかり座って、過ぎ行く雪国の夜の車窓を眺めていました。窓際に顔を近づけるとひんやりと冷たさが伝わってきます。
(写真2枚目)
〔倭国海〕は新津駅4番線に1時28分(だったかと…)に到着しました。ここでは上野行〔あけぼの〕と列車交換をするため約5分間の長時間停車をします。オハネ24 19の屋根越しに深々と降り続く雪が見えますね。
(写真3枚目)
9号車のオハネフ24 15の乗降口から先頭部を眺めます。駅構内のナトリウム光や信号機の灯りが濡れたボディに美しく反射します。EF81 107の近くにいる人影はレイルファンでしょうか。3月16日の廃止まで、別れを惜しむファンが深夜にもかかわらず連日訪れたかもしれません。そして出発信号機が『進行』を現示。1時33分発車です。
(写真4枚目)
今回の『寝台特急〔倭国海〕旅行記』旅はいかがだったでしょうか。寝台特急〔倭国海〕は冬の厳しさをその身に受けながら一路北に向かって走り続けます。次回はいよいよ秋田駅に到着します。
カメラ:Nikon D700
Nikon D300
レンズ:AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR Ⅱ December 12, 2025
2RP
『寝台特急〔倭国海〕旅行記⑦』
大阪発青森行〔倭国海〕4001レは闇夜の信越本線をひた走ります。「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう」という名曲の歌詞と同様に、それまで降っていた雨が雪へと変わり、向かい側の2本のレールが降り積もった雪に浮かび上がってきました。
今回は信越本線と羽越本線の接続駅である新津駅までを旅します。
柏崎駅を過ぎると列車名の元となった『倭国海』とも一旦お別れ。信越本線は内陸部へと入ります。厳冬期の1月11日ということもあり、線路際は完全な雪景色となりました。街灯りが光の矢となって流れていきます。
(写真1枚目)
酒盛りで賑やかだったオロネ24 2のボックスラウンジも、深夜になると静けさが漂います。私もすこしばかり座って、過ぎ行く雪国の夜の車窓を眺めていました。窓際に顔を近づけるとひんやりと冷たさが伝わってきます。
(写真2枚目)
〔倭国海〕は新津駅4番線に1時28分(だったかと…)に到着しました。ここでは上野行〔あけぼの〕と列車交換をするため約5分間の長時間停車をします。オハネ24 19の屋根越しに深々と降り続く雪が見えますね。
(写真3枚目)
9号車のオハネフ24 15の乗降口から先頭部を眺めます。駅構内のナトリウム光や信号機の灯りが濡れたボディに美しく反射します。EF81 107の近くにいる人影はレイルファンでしょうか。3月16日の廃止まで、別れを惜しむファンが深夜にもかかわらず連日訪れたかもしれません。そして出発信号機が『進行』を現示。1時33分発車です。
(写真4枚目)
今回の『寝台特急〔倭国海〕旅行記』旅はいかがだったでしょうか。寝台特急〔倭国海〕は冬の厳しさをその身に受けながら一路北に向かって走り続けます。次回はいよいよ秋田駅に到着します。
カメラ:Nikon D700
Nikon D300
レンズ:AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR Ⅱ December 12, 2025
1RP
昨日柏崎駅で撮ったE129系ダブパン車です
227系Uraraのダブパン車出たと話題なので色が似てて3ドア2両のローカル電車という共通点多いE129系の勇姿もぜひ見てみてください https://t.co/NcrKQWXoUj December 12, 2025
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