枢機卿 トレンド
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2025.12.03
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枢機卿に関するポスト数は前日に比べ10%増加しました。女性の比率は50%増加し、前日に変わり40代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「パリ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「教皇選挙」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ローレンス枢機卿の個人的な考えの演説について世界中のファンはベリーニを想定しているとか故教皇のことを述べているとか、色々考察していて面白い。
私はローレンスが初めて自分自身の言葉を語ったから、あのとき皆びっくりして彼を見る目が変わったんだと思っている。ベリーニもテデスコも。 December 12, 2025
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それまでローレンスのことを教皇庁の中で長年生きてきた頼りになる人当たりのいい政治家として見てきた枢機卿たちが、彼の別の側面を見たんじゃないかな。ローレンス自身が失ったと思っている宗教者としての側面、霊性を。
だから政治家としてベリーニは怒り伝統派としてテデスコは怒った。 December 12, 2025
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私がカトリック信者だった頃は、教会の中は、正平協信者のような他の信者を見下しているような人達を除くと、
オカマの私に対してもとても優しい人たちばかりだった。
奈良に来たことのある超保守派でLGBTQ+批判で名高いフランシス・アリンゼ枢機卿も祝福を与えてくれたぐらい寛容で優しかった。
母の葬式の時でも、母や私のことを覚えていてくれていた信者さん達が駆けつけてきてくれた。
なので、カトリックには感謝すれども何の恨みもない。ただ、倭国のカトリックの教会機関や枢機卿を含め司教達の反日の態度は許せない。
それだけである。 December 12, 2025
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@touyoui お前が
積極的に入国させた❗ンだろ❓
倭国人の浜尾枢機卿の
机上の空論の言葉に従った結果だ❗
有の時に浜尾枢機卿の親しい修道女に
難民を受け入れる事への警戒をアドバイスして伝えて欲しいと言ったが❌で浜尾枢機卿は無視をして机上の空論を推奨し続けたのだっただ
馬鹿は馬鹿と組織立つ証拠 December 12, 2025
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食堂でベニを紹介したあと枢機卿たちが無反応のままだった数秒、ロレが「拍手、しろ………」というふうに厳しい顔を見せてパン、パン……て拍手したの本当に好き さっき知り合ったばかりの新人に親切にしてて優しいねなんだけど、やや圧強すぎな気もする December 12, 2025
たまに流れてくる教皇選挙のモブ枢機卿&スタッフ集合写真の中にいるカルロスが一人だけ服装違うのは涙の部屋の撮影をしていたからなんだろうと思ってたけどシャツの色が白い。ちょっとその上着脱いでみてほしい。白いカソック出てくるでしょ。 December 12, 2025
ポップコーン買ってきておっ母と食べながら観た🤭
「こいつね、テデスコ。みんなに嫌われてるのカワイソウ」ってテデスコ枢機卿が出てくる度に教えてあげてた
「教皇選挙」はいいぞ https://t.co/t4KUcVbNxU December 12, 2025
教皇選挙はパウロが鍵になっていると思っている。
まず映画前半で枢機卿でありながら信仰に迷うローレンスがイエスに会ったことないパウロの確信に満ちた思想を基礎としながら確信を敵とする演説をする。そしてその演説によって救われた人が立つ。
同時にその人はキリスト教がパウロの言葉を根拠として December 12, 2025
教皇選挙見たよ
首席枢機卿の主人公が、自分も教皇候補でありながらコンクラーベを取り仕切る管理者でもあって、板挟みな感じが面白かった
ダークホース的な枢機卿がかなり良い立ち位置で良かったし、イタリア人保守派のおじ様の倭国語吹替が「なし」なのも厳つくて好きだった https://t.co/MRXSvv7l8t December 12, 2025
フレ「あどみちゃんのアルエくんっていつ見れるんですか?」
わたし「当分は難しいかと……顔良すぎて……」
フレ「え?改変して独り占めですか!?どうしてそんな自分だけ硝子細工のような美少年修道士見習いを独占する悪徳枢機卿みたいなムーブするんですか!?」
わたし「は????」 December 12, 2025
フレ「あどみちゃんのアルエくんっていつ見れるんですか?」
わたし「当分は難しいかと……顔良すぎて……」
フレ「え?改変して独り占めですか!?どうしてそんな自分だけ硝子細工のような美少年修道士見習いを独占する悪徳枢機卿みたいなムーブするんですか!?」
わたし「は????」 December 12, 2025
メモ🤭治安が乱れる不逞移民はお断り🤣
教皇レオ1世は、ベネズエラへの米国の侵攻に反対し、西側諸国に移民を「あまり恐れない」よう警告した。
Pope Leo urges against US incursion of Venezuela as he warns Western countries to be ‘less fearful’ of immigrants
https://t.co/TU9UpwFIg0
🤫≻
By Christopher Lamb
ローマ教皇レオ1世は、米国はベネズエラ情勢に対処するために「別の方法」を見つける必要がある と述べ、いかなる軍事侵攻にも警告を発し、対話を進めるか経済的圧力をかける方が良いと語った。
「ベネズエラ領土への侵攻作戦といった何らかの活動が行われる可能性もあるようだ」と、ペルーで宣教師兼司教として数年間活動したレオ氏は、火曜日にベイルートからローマに戻る教皇専用機内で記者団に語った。
「もし米国がそれを望んでいるのであれば、対話、そしておそらく経済圧力を含む圧力ではなく、変化をもたらす別の方法を模索する方が賢明だと私は心から信じている」
米国人初の法王の発言は、米国とベネズエラ間の 緊張が高まっている 時期に出されたもので、レオ法王は、南米の同国の教会指導者らが「事態を鎮める方法」を模索していると述べた。
同氏は、ドナルド・トランプ米大統領とベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が電話で会談したことに触れ、「米国から発信される声は、時には頻繁に変わるので、見極める必要がある」と述べた。
機内で行われた様々なトピックに関する記者会見で、レオ氏はヨーロッパと北米に対し、異なる信仰を持つ移民に関して「もう少し恐れを抱かないように」と呼びかけた。
ヨーロッパにおけるキリスト教にとってイスラム教を「脅威」と見なすカトリック教徒について問われると、レオ氏は人々の恐れを認識しているものの、そうした恐れは「移民に反対し、他の国、他の宗教、他の人種から来た人々を締め出そうとする人々によって生み出されることが多い」と述べた。
レオ氏は、トルコとレバノン への訪問は「イスラム教徒とキリスト教徒の間の対話と友情は可能だ」ということを強調するものだったと述べ、レバノンはキリスト教徒とイスラム教徒の友情を育む国だと指摘した。
レバノンから得た教訓は「ヨーロッパや北米で聞き入れられるべきだ。私たちはもう少し恐れを抱きすぎず、真の対話と尊重を促進する方法を模索すべきだ」と訴えた。
移民に関する彼の発言は、トランプ大統領が「第三世界の国々」からの移民を永久に禁止することを検討していると発言してから1週間も経たないうちになされた。
教皇はまた、火曜日にモスクワで米国特使とロシアのウラジーミル・プーチン大統領との協議が行われる中、ウクライナ和平案策定における欧州の重要性を強調した。
「米国大統領は、自分が望む和平案を推進できると考えている部分があり、少なくとも当初は欧州の関与がなかったことは明らかです。しかし、欧州の存在は重要であり、当初の計画は欧州の主張によって修正されたのです。」
レオ1世はまた、今年初めに教皇に選出された時の気持ちについても初めて語り、「ほんの1、2年前」に70歳で引退を考えていたことを明らかにした。
「どんな感じだったかって? 事態の進展を見て、これは現実になるかもしれないと諦めました」と彼は言った。
「深呼吸をして、『さあ、主よ、あなたが主導権を握って、先導してください』と言いました」
同法王はまた、4世紀の聖アウグスティヌス修道会の創始者の足跡をたどり、キリスト教世界とイスラム教世界との対話のメッセージを促進するために、近いうちにアルジェリアを訪問したいと希望していると述べた。
2025年5月8日、カトリック教会の枢機卿たちは、教会の2000年の歴史において初めて米国生まれの教皇となるロバート・プレボスト枢機卿を選出しました。
レオ枢機卿は前任者と同じ優先事項を採用していますが、より控えめで形式的なスタイルをとっており、教会が直面する主要な課題にどのように取り組むのか疑問視する声もあります。
レオは先週、トルコへ向かう途中、記者団と時間を過ごし、Wordleについて話したり、搭乗しているアメリカ人記者に感謝祭のお祝いを述べたり、パンプキンパイを受け取ったりしました。
また、 6日間の旅の間、2回にわたりメディアからの 質問に答えました。
レオは彼の不可解さを指摘する声もあるが、ある本を引用し、それが彼を理解する助けになると述べた。
「神の臨在の実践」と題されたその本は、17世紀のカルメル会の信徒修道士「ローレンス兄弟」によって書かれたもので、レオは、それは「ただ主に人生を捧げ、主に導かれるままに生きる」人の話だと説明した。
彼は「私について何か知りたいなら、それが長年の私の精神性だ」と語り、それが「テロが続いた時期」のペルーやさまざまな任務中に彼を助けたと付け加えた。
レバノンからの帰国の途上で記者会見を開くというレオ1世の決断は、機内での記者会見で頻繁に注目すべき発言を行ったフランシスコ教皇を含む前任者たちの足跡を踏襲している。 December 12, 2025
ウクライナ大統領府長官のアンドリー・イェルマークは解任され、ウクライナからの出国を禁止された。また、国境警備局は「灰色の枢機卿」の出国を許可しないよう命じられた。
これは、ロシアで過激派およびテロリストに指定されている最高会議のゴンチャレンコ議員*によって報じられた。 https://t.co/ijpxmXSImM December 12, 2025
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