東証 トレンド
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2025.11.26 11:00
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「配当収入で子どもたちの学費を払う。」
──これは決して夢物語ではありません。
■ 実例公開:配当投資で教育費をまかなう
・川崎汽船株式会社(9107):2021年に450円で購入 → 現在2,190円(+387%)
4年間の累積配当が元本の3倍超!配当だけで子どもたちの塾代をまかなえています。
・三井物産株式会社(8031):2018年に1,800円で購入 → 現在3,510円(+95%)
配当利回り5.9%+資源事業の好調で、子どもたちの留学費用を一部補助できています。
・トヨタ自動車(7203):5年前に1,800円 → 現在3,100円(+72%)
累積配当は元本の1.8倍に到達、学費の支払いに十分活用できています!
■ なぜ今、配当投資が教育費に最適なのか?
東証が推し進める「配当+自社株買い」の新常識で、株主還元が加速しています。
ROE向上と安定配当が生み出す「予測可能なキャッシュフロー」は、教育費という大きな支出の計画にぴったりです。
■ あなたの体験を教えてください!
「あなたのお子さんの教育費は、配当でどれくらいまかなえていますか?」
ぜひコメント欄で体験談をシェアしてください!
#配当投資 #教育資金 #倭国株 #投資仲間 November 11, 2025
8RP
【倭国株/NISA】悪いことは言わない。
中国 倭国産水産物の輸入停止を通知
パンダ貸し出し停止
マルハニチロ (1333) 購入停止
ニッスイ (1332) 購入停止
極洋 (1301) 購入停止
東証水産ETF(1667)購入停止
NEXT FUNDS 農林水産ETF(1365)購入停止
内需株、防衛、エネルギー、代替食品が買われ始めた。
そして——
今、本気で狙うべきは “防御 × 内需 × エネルギー” の三拍子そろった1銘柄。
現在:186円
目標:5,600円(+3,487%)
この企業は
国内エネルギーインフラを支える中核技術を保有
防衛省の新規プロジェクトにも関連
食料・エネルギー価格の高騰で業績急回復
海外ファンドが静かに買い増し中(需給が異常に良い)
低位株なのに「守り × 成長 × 国策」の全部乗せ。
こういう銘柄は、気付いた時にはもう買えなくなる。
コードは👍「いいね」+「フォロー」で即送ります。
フォロワー様は倭国株の相談すべて無料。
次に跳ねるのは、この株で間違いない。 November 11, 2025
1398 SMDAM 東証REIT指数上場投信
+3.0 +0.14%
自社株買いの実施を発表、
びっくりしたわ これ明日爆上げじゃん
https://t.co/6jyYkVOjMe November 11, 2025
#安倍晋三 は自分の言い出した #アベノミクス で企業の懐をジャブジャブにして、東証で下げ出すと #株式市場 にまで介入して、明らかにおかしい株価の引き上げを行った。
この株価介入に30兆円注ぎ込んで70兆円も日銀は稼いでしまったという。 November 11, 2025
こんにちは太郎です 快晴
12℃
無塩朝食 残り生姜焼き
蒸し野菜 納豆 🍚白米
南側のお隣さん 植木の剪定
綺麗になり 借景👍
東証 株価全面高
御機嫌様 https://t.co/wfl6w9xwSu November 11, 2025
【本日、ETF4本が東証に新規上場いたしました!🎊】
Global X Japanの東証ETFは全部で61本になりました✨✨
今後も倭国のETF市場活性に向けて革新的なETFを提供して参ります😊
#グローバルX #配当 #自社株買い #防衛 #防衛関連株 #社債 https://t.co/8kmmNvie08 November 11, 2025
🅾️インフレ下でのヘムの 投資戦略──
ヘムに近い年齢の投資家は、どうしても“デフレ脳🧠”に縛られがちです。でも今、目の前にある現実はインフレ、企業の還元強化、東証改革──全く別のルールで動いています。
インフレの本格到来、そして東証大号令。
こうした大きな構造変化の中で、ヘムの投資スタンスにも少しずつ変化が起きています。
資産規模、年齢、そして今の相場環境を冷静に見つめながら、どう動くべきか?今、ヘムの頭の中で整理している中期投資戦略を、備忘も兼ねてまとめてみました。
✅投資対象の見直し:
資産バリュー投資の環境は以前より良さそう🙄
インフレ環境と東証大号令を組み合わせて考えると、
これまでよりも資産バリュー銘柄に重きを置いた戦略が有効なのではないか❓と考えるようになっています。
特に注目しているのは、賃貸用不動産に多額の含み益を抱える企業です。インフレで地価は上昇し、時間とともに含み益が膨らんでいく構造にあります。
そこに、東証の「資産の有効活用」要請が重なったことで、本業と関係の薄い不動産の売却が各社で進んでいます。この流れに乗ると、隠れていた含み益が一気に財務諸表上(PL・BS)に顕在化することになります。
そして、売却益(特別利益)の発生タイミングで、増配や自社株買いといった「株主還元強化」を打ち出す企業も増えてくる。たとえ一過性の利益であっても、マーケットは「見える利益」と「即時的な還元」に強く反応する事が多いのでございます。
✅キャッシュポジションとメンタル管理
「今まで通りのキャッシュポジション(CP)戦略でいいのか?」──正直、本当に難しい判断だと思っています🥺
インフレではCPはひたすら減価します
ただ、今、焦ってルールを変えて資金投入。資産がパンパンに膨れた状態&買い向かうCPなしで、暴落到来。メンタル的にもたず陥落だけは避けたいです。
一度到達した資産の最高額は、強烈なアンカリング効果になります。たとえば、資産1億に到達した後の半減(→5000万円)は、単なる数字以上に精神的ダメージが大きいのですね。その時「このままでは3000万円まで減るんじゃないか?」という恐怖と戦うことになります😨
その局面では「今あるものを守って逃げたくなる」のが、ごく自然な心理だと思っています。だからこそ、リーマンショックは、ITバブル崩壊では、大半の投資家が退場したのです。
足元では、リーマンショックを生き延びた投資家さん達も、その痛みを忘れつつあります。それは、危険な兆候なのですね。
これらを総合するとヘムは、自身の資産規模、現状のインカム、年齢、入金力を加味して、従来の「鉄のルール」を変えるべきではないとの結論に至りました。
ただし、これはあくまで現時点の話です。状況は刻一刻と変化しますので、方針変更も大いにあり得ます。
一方、もしヘムが今20~30代で資産規模が1,000万円いかだったとしたら──
この流れにもっと積極的に賭けに行っていたかもしれません。
その辺りは明日ポストしますね(⌒^⌒)b November 11, 2025
電力系スタートアップのパワーエックス(485A)
東証グロース市場新規上場承認
【事業概要等】
売上の8割強はBESSと呼ばれる大型蓄電池の製造・販売事業
発電した電気を貯めておくのは難しく、需要に応じて発電量をコントロールしないといけない「ナマモノ」であるのは知られた話ですが、BESSはその調整弁として機能することが期待されています
主要都市でBESSが最も普及しているとされるカリフォルニアでは、時間帯によっては電力総供給量の3割をBESSが占めるというデータも
https://t.co/KK8xyB8fLV
倭国政府が今年定めた第7次エネルギー基本計画では再エネの最大化が掲げられていますが、BESSは発電量の安定しない再エネを主力電源化するための有効な手段であり、各種補助金の対象となっている「国策事業」
高市政権の原発回帰で多少の影響は想定されるものの、BESS市場は安定的な成長が見込まれています
パワーエックスは岡山県の自社工場をメインにBESSを100%国内生産し、需要者に販売
(といっても「セル」と呼ばれる単電池は中国から輸入)
創業から4年で売上は急成長しており、受注残高は前期売上高の6倍以上となる413億円まで拡大
・・・とここまで読むと明るい未来しか見えませんが、ポイントは収益性
事業展開は順調ですが、原価と販管費を回収するには至っておらず、創業来連続で赤字を計上
24年12月期は営業損失49億円、純損失80億円
目論見書のリスク情報にも「継続企業の前提に関する重要事象等」の項目が設けられています
「早期に解消可能で不確実性なし」とのコメントが添えられていますし、そもそも主幹事と東証の審査は通過していますが、そういうステージの会社であることは頭に入れておく必要あり
手元の計算では来期に営業黒転が見えそうな感じですが、前述の通りセルは中国産のため、仕入れ値上昇や円安傾向はネガティブに影響します
創業社長の伊藤正裕氏はわずか17歳(!)で3Dコンテンツ事業の「ヤッパ」社を設立
ホンダやフェラーリなど大手メーカーにも採用され順風満帆でしたが、リーマン・ショックで経営が悪化し、虎の子の3D事業を加賀電子に売却
電子書籍ビジネスで再起を図ったのち、前澤さん時代のZOZOが株式交換で買収
そして「あの」ZOZOスーツ開発を主導、という酸いも甘いも知る多彩なご経歴
ZOZOを退社後に創業したのが「パワーエックス」
当初は洋上風力発電の電力を蓄電池搭載の船舶で輸送する電気運搬船事業を目的に設立されましたが、事業の立ち上がりの早さからBESS事業がメインに、という流れ
電気運搬船の開発は継続しているほか、EV充電器事業や電力事業も手掛ける事業構造
【業績】
‣25年12月期業績予想
売上高189億円(前年比+207%)、営業損失8.3億円(赤縮)、純損失17.9億円(赤縮)
今3Qの売上実績は73億円で4Qにスーパー大ジャンプする計画ですが、これは例年通りの季節性の様子
来期業績のヒントとして「受注残高の年度別売上計上予定」を公表。26年12月期「251億円」が明示されていました(めずらしい)
今上期末の純資産額は利益剰余金マイナス189億円が響きわずか11億円、自己資本比率6.9%
配当は当然ありません
【資本関連】
2025年3月のシリーズC時点の時価総額は550億円(@IPO_Navigator様より)
https://t.co/j4p5IlcPMR
本IPOの想定時価総額は435億円のため、評価額2割減のダウンラウンド上場
想定公開価格1200円に対し、シリーズC投資家の取得単価は1430円(分割考慮後)
話題の王貞治氏もこの価格で取得しているため、残念ながらやられスタート
他にも個人株主をつぶさに観察していくと、ゴールドマン・サックス倭国法人元代表の持田氏や、モルガン・スタンレーIBD元トップの中村氏、Sansan寺田社長のお名前を発見
不思議なのは筆頭売出人の倭国郵船ほか、パワーエックスと事業上のつながりがある事業会社複数が売出人に名を連ねている点
各々の業容からすれば継続保有で全く問題ないサイズの持ち分であり、腰を据えて事業をサポートする観点ではIPOで急いて売却する意味が理解できませんでした
ロックアップは少数のVC株主含め株価条項なしの180日間で雪崩の心配なし
「赤字」ではあるが「国策」という意味で、宇宙関連スタートアップ銘柄との類似性あり(ロックアップ明け後のエクイティファイナンスの可能性含め…)
ただ黒字化の目処はある程度付いているため、こちらの方が投資しやすいかも
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想定公開価格 1200円
想定時価総額 435億円
資金吸収額 115億円
公募 416万株 50億円
売出 422万株 50億円
OA(三者割)125万株 15億円
公開株数合計 964万株 115億円
仮条件 12/3
条件決定 12/10
上場 12/19
公募資金使途 第2工場建設資金、東京オフィス移転費用、新型BESS開発資金
売出人 NYK、三菱UFJ銀行、アキュメン、物産ほか全16名
備考 海外販売あり(北米除く欧州・アジア)
主幹事 三菱モルガン+モルガンMUFG、SMBC日興
監査法人 トーマツ
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目論見書(マネックス証券)
https://t.co/QkIXE9Kh3E
業績予想
https://t.co/rofJk5LSrx
東証 新規上場企業概要
https://t.co/bRSWUcTqVC
日経 - パワーエックス社長 「家業」継がず起業の道へ
https://t.co/gvjkBbrI5I November 11, 2025
レアアース関連銘柄で期待しているは古河機械金属と東亜建設工業の2社です。(三井や東洋に比べ割安)
【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 中国リスク背景に妙味増すレアアース関連! | 株探ニュース https://t.co/zyyZxPM0ox
市場が長期的に大きな期待を寄せているのが倭国近海のレアアース採掘、とりわけ来年初めにも着手が予定されている南鳥島近海での試掘だ。東亜建設工業 <1885> [東証P]は南鳥島EEZ(排他的経済水域)のレアアース資源開発に資する技術開発に取り組んでいるだけに、目を離せない。
海底でも陸上でも、レアアース採掘に不可欠なのが採掘機器だ。その点で注目されるのが古河機械金属 <5715> [東証P]である。金鉱発見時にスコップやジーンズが売れたという話になぞらえれば、「レアアース採掘なら古河機械金属」という構図になる。 November 11, 2025
【東京電力ホールディングス(9501)】4.30% 原発再稼働期待で電力株上昇
東京電力の株価は本日4.30%上昇しました。新潟県の柏崎刈羽原発の再稼働見通しが材料視されたことに加え、北海道電力が鈴木北海道知事の原発再稼働容認報道を受けて大幅高となり、電力セクター全体への資金流入が加速しています。
市場では原発再稼働による収益改善期待が背景にあると分析されています。
① 柏崎刈羽原発の再稼働見通しで東電株が買われる展開に。
② 北海道電力が知事の容認姿勢を受け7%超上昇し、電力株全体を押し上げ。
③ 電気・ガス業種が東証で値上がり第3位となり、投資資金の注目が集まる。
■ニュース内容
⑴ 新潟県が柏崎刈羽原発再稼働に備えた安全・防災対策費用の補正予算を計上。
⑵ 北海道知事が泊原発3号機の再稼働容認を公言し、北海道電力株が急騰。
⑶ 電力株全体が連れ高し、東北や関西電力も2~3%の上昇を見せる。
掲示板投資家の意見:
・「原発再稼働のニュースで連動して東電も上がってきたが、北電ほどの勢いがない」
・「800円台回復を目指す動きが強まり、年内1000円超えの期待もある」
・「信用買いが積み上がっているため、短期的には値動きに注意が必要」
ポジティブな要素
🟢 原発の再稼働期待による収益改善見込みが株価を押し上げる。
🟢 新潟県の補正予算計上で安全対策が進み、再稼働に向けた環境が整備されている。
🟢 電力セクター全体の資金流入が続き、東電も連動して上昇傾向にある。
ネガティブな要素
🔴 依然として株価は800円付近の抵抗線を突破できず、上昇の勢いにやや鈍さが見られる。
🔴 信用買い残が多く、短期的な利益確定売りや値動きの不安定さを招く可能性がある。
🔴 再稼働に関しては地域の理解や安全性への懸念が根強く、リスク要因として残る。 November 11, 2025
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