東証 トレンド
0post
2025.12.16
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
東証に関するポスト数は前日に比べ18%増加しました。女性の比率は2%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「今期」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「投資」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国の上場企業ピクセルカンパニーズの株価が
1日で-81%暴落しました💥
最高値からは-99.5%
原因は、東証から上場廃止を言い渡されたからです
2018年に暗号資産事業に参入、2021年に東京をイメージした仮想空間リゾート施設「メタ・リゾートTOKYO」を分散型メタバースに建設する計画を発表しました https://t.co/MKxs1oo0FL December 12, 2025
24RP
【倭国株投資家必見】日銀利上げ目前!今の日経平均はどうなる?
今日(12/16)日経平均は784円安の49,383円と急落…AI株売り+利上げ警戒で調整色強め。でも長期はチャンスかも?
じっくり読んでね げ
1⃣まず最新状況:
日経平均は年初来高値(11月52,636円)から調整入り。今日だけで1.56%安、25日移動平均線割れでテクニカルも弱気。
原因はグローバルAI過熱懸念+日銀利上げ観測。債券売られて10年国債利回り1.87%超え、株債ダブル安の雰囲気…
2⃣日銀の利上げ、ほぼ確定?
12/18-19日会合で政策金利0.5%→0.75%(25bp上げ)予想。市場確率90%以上!
植田総裁の12月発言で「ライブ会合」明言。賃金上昇(春斗5%超予想)+通胀安定+円安輸入圧力で、正常化加速中。
3⃣短期影響:株価下押し圧力大
・金利↑ → 借入コスト増 → 成長株(ハイテク、AI関連)PER縮小で売られやすい
・円高進行 → 輸出企業(トヨタ、ソニーなど)収益圧迫
・套息取引解消 → 海外勢売り加速
今日のアドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクG大下げはまさにこれ。
4⃣でも金融株は追い風!
銀行(三菱UFJ、三井住友)保険は利ざや拡大で恩恵。
今日も相対的に底堅い。セクター回転で内需・バリュー株へシフトの兆し。
5⃣長期視点:実はポジティブ!
利上げ=倭国経済正常化の証。
・賃金-物価好循環本格化 → 内需拡大
・企業改革(東証要請)+株主還元増 → 収益基盤強固
・実質金利まだマイナス → 「アクセル緩め」程度で景気急ブレーキなし
多くのアナリスト、2026年日経5万超え予想継続中。
6⃣過去の利上げ局面振り返り:
2006-07年の利上げ時も短期調整あったけど、結局株価上昇トレンド継続。
今回も「利上げショック」は一時的。慌てて売らず、中長期ホールドが王道かも?
7⃣おすすめ戦略:
・短期警戒 → 高ボラティリティ覚悟。AI/テック売りはチャンス買い?
・セクター分散 → 金融、内需(小売、サービス)、防衛関連に注目
・円高対策 → 輸出依存減の企業選ぶ
・NISA活用で長期投資!
8⃣リスクは?
・米FOMC(12/17-18)で利下げ幅小さいとグローバルリスクオフ
・円高急進(150円割れ?)で輸出大打撃
・でも政府(高市政権)も利上げ容認ムード。過度な悲観不要。
9⃣まとめ&皆さんの意見待ってます!
短期は波乱(49,000円割れ警戒)だけど、利上げは倭国株の「大人になる」プロセス。
賃金上がって消費増えれば、内需主導で本格上昇再開!
もしフォローしてもらえたら、日銀会合後の速報や、調整後の買いチャンス銘柄、最新の市場動向をいち早くお届けします December 12, 2025
22RP
上場廃止124社、2年連続最多 東証「数より質」方針に企業も呼応:倭国経済新聞
https://t.co/ZQepb0OmsQ
2025年に東京証券取引所を上場廃止する企業は24年より30社多い124社と、2年連続で過去最多となる見通しだ。 December 12, 2025
14RP
8303 SBI新生銀行
東証プライム市場に明日上場
公開価格 1450円
シンジケートカバー可能価格 1387円以下
公開株数(除く親引け)2.49億株
資金吸収額(同)3621億円
株式新聞初値予想は公開価格と同値の1450円
今日のNSグループ上場は大惨事
SBI新生銀行の露払いになるどころかIPO市場をびしょびしょにする結果に
また今週金曜日に政策金利引き上げが確実視される中でも本日の銀行株はほぼ全面安
正直なところ地合いは最悪
ただ予測不能なカタリストは最大100億円プレゼントがちらつく野村絢氏の動向
https://t.co/Oqug7cDdeX
https://t.co/C6MKCP5LNB
プレゼントの決定条件は不明ですが、板が薄い8時ジャストにどでかい買い注文を上にぶっこんで、参加者の目を引き上げる行動を取ったり…なんてことが起こると景色が一変する可能性も?
いつものやつ、上下2パターン貼っておきます
----------------------
株式新聞「初値こう読む:SBI新生銀行 本紙予想1450円」
https://t.co/7Q9GoAqfqs
東証 初値決定前の気配運用
https://t.co/aARontVIiF
Bloomberg - 物言う株主の野村絢氏、SBI新生銀上場で最大100億円を追加受け取りへ
https://t.co/hsLshRJgny December 12, 2025
12RP
【株主・投資家の皆様へ】
先ほど、当社の創業以来 最高のIRを適時開示しました‼️
https://t.co/O4pTvuRBnK
●結論:売れるネット広告社グループ(9235)、中国市場へ「本格参入」します❗
売れるネット広告社グループは本日(2025年12月16日)の取締役会にて、東証プライム上場・アドウェイズ(2489)グループの中国子会社「ADWAYS CHINA🇨🇳」および「ADWAYS ASIA🇭🇰」の株式取得(子会社化)に向けて、基本合意書を締結することを決議しました‼️
今回の一手で私たちは、
「中国市場 × 取扱高36億円規模 × 黒字見通し」という事業基盤を一気に取り込み、世界最大級のEC・SNS大国である中国市場へ本格進出します‼️
まず「事実(数字)」の整理です。
譲渡対象事業における2025年12月期の見通しは、
・年間取扱高:36億円❗
・売上総利益:5.2億円❗
・営業利益:18百万円(黒字)❗
です。
※なお2024年12月期はアプリ広告事業の受注減少等により営業利益がマイナスとなりましたが、2025年12月期は黒字見通しで回復基調です。
このM&Aにより、売れるネット広告社グループの連結売上高規模や営業利益規模は一挙に拡大する見込みです‼️
なお、取得価額等の詳細は現在協議中で、確定次第すみやかに開示します。
ただし、現時点の方針として、取得価額は「当社直前期の連結純資産の15%以下」と“超・僅少”な金額となる見込みであり、当社の財務状況に与える影響は極めて限定的です。
極めて投資効率が良い水準です。
(=ズバリ、成長投資の大胆さと、株主価値を毀損しない財務規律を両立させる株主に超やさしい買収設計です♪)
●私が本日皆様にお伝えしたいのは、“規模”ではなく「3つの確信」です❗
【確信①:現地で戦える中国マーケ事業を“最初から”持てる】
ADWAYS CHINA/ASIAは単なる広告代理店ではありません。
ブランド広告、アプリマーケ、ライブコマースなども含めて、中国市場に特化したデジタルマーケティング支援を積み上げてきたチームです。
現地プラットフォーム・メディアとのネットワーク、運用ノウハウを保有している点が大きい。
「ゼロから中国に挑む」のではありません。
“実戦部隊”をグループとして迎え入れる。これがデカい。
【確信②:当社は“獲得だけ”から、フルファネル企業へ進化する】
今回の事業取得を通じて、当社グループの支援領域は
「獲得(CPA)」中心から、ブランディングを含む「フルファネル」へ進化します。
・認知/ブランディング(中国SNS・インフルエンサー活用)
・獲得/コンバージョン(最強の売れるノウハウ® × 現地運用力)
・CRM/LTV最大化(優良顧客化・リピート最大化)
越境EC、SNSマーケ、アプリ広告、ブランディングまでを“一気通貫”で支援できる体制を作り、中長期のグローバル成長を加速させます。
【確信③:最大の価値は“掛け算”。ノウハウ × 現地ネットワーク】
当社が倭国で磨いてきた「最強の売れるノウハウ®」と、ADWAYS CHINA/ASIAの“現地運用力・メディア網”は補完関係です。
単なる足し算ではありません。
“掛け算のシナジー”を、PMI(統合)で最短で立ち上げ、
最短で価値に変えていきます。
●ここからは少し、私の個人的な話をさせてください❗
今回の件で、私が特に胸が熱い理由があります。
アドウェイズの創業者であり取締役会長の岡村陽久会長 @haruhisaokamura は、倭国のネット広告業界の黎明期から挑戦し続けてきた、まさに“パイオニア”の一人だと私は思っています。
そして、26歳2カ月という若さで東証マザーズ上場を実現し、「上場時社長の最年少記録」として注目された方でもあります。
私は昔から、その挑戦の仕方・決断の速さ・結果の出し方を本気で尊敬してきました。
ありがたいことに、数年前からご縁があり、直接お話する機会もいただいてきました。
その上で、私が岡村会長から学んできたのは「筋を通す」「フェアにやる」という姿勢です。
だからこそ今回も、透明性を最優先に、第三者評価に基づき、株主価値に資する形で合意できました。
●【結論】Ureru100と、その先へ❗
私たちは「4年以内(2028年)を目途に売上高100億円=Ureru100」、そして将来的なプライム上場も見据え、時価総額250億円以上を本気で目指しています。
今回の株式取得はゴールではなく、スタートです。
今後も適時開示ルールに則り、透明性の高い情報発信を続けることをお約束します。
これからの『売れるネット広告社グループ』の「大進化」に、強くご期待ください‼️
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長CEO
#大勝負その1
#応援していただける方はリポストお願いします December 12, 2025
10RP
【株主・投資家の皆様へ】
先ほど、当社の創業以来 最高のIRを適時開示しました‼️
https://t.co/C3r1XGfu0V
●結論:売れるネット広告社グループ(9235)、中国市場へ「本格参入」します❗️
売れるネット広告社グループは本日(2025年12月16日)の取締役会にて、東証プライム上場・アドウェイズ(2489)グループの中国子会社「ADWAYS CHINA🇨🇳」および「ADWAYS ASIA🇭🇰」の株式取得(子会社化)に向けて、基本合意書を締結することを決議しました‼️
今回の一手で私たちは、
「中国市場 × 取扱高36億円規模 × 黒字見通し」という事業基盤を一気に取り込み、世界最大級のEC・SNS大国である中国市場へ本格進出します‼️
まず「事実(数字)」の整理です。
譲渡対象事業における2025年12月期の見通しは、
・年間取扱高:36億円❗️
・売上総利益:5.2億円❗️
・営業利益:18百万円(黒字)❗️
です。
※なお2024年12月期はアプリ広告事業の受注減少等により営業利益がマイナスとなりましたが、2025年12月期は黒字見通しで回復基調です。
このM&Aにより、売れるネット広告社グループの連結売上高規模や営業利益規模は一挙に拡大する見込みです‼️
なお、取得価額等の詳細は現在協議中で、確定次第すみやかに開示します。
ただし、現時点の方針として、取得価額は「当社直前期の連結純資産の15%以下」と“超・僅少”な金額となる見込みであり、当社の財務状況に与える影響は極めて限定的です。
極めて投資効率が良い水準です。
(=ズバリ、成長投資の大胆さと、株主価値を毀損しない財務規律を両立させる株主に超やさしい買収設計です♪)
●私が本日皆様にお伝えしたいのは、“規模”ではなく「3つの確信」です❗️
【確信①:現地で戦える中国マーケ事業を“最初から”持てる】
ADWAYS CHINA/ASIAは単なる広告代理店ではありません。
ブランド広告、アプリマーケ、ライブコマースなども含めて、中国市場に特化したデジタルマーケティング支援を積み上げてきたチームです。
現地プラットフォーム・メディアとのネットワーク、運用ノウハウを保有している点が大きい。
「ゼロから中国に挑む」のではありません。
“実戦部隊”をグループとして迎え入れる。これがデカい。
【確信②:当社は“獲得だけ”から、フルファネル企業へ進化する】
今回の事業取得を通じて、当社グループの支援領域は
「獲得(CPA)」中心から、ブランディングを含む「フルファネル」へ進化します。
・認知/ブランディング(中国SNS・インフルエンサー活用)
・獲得/コンバージョン(最強の売れるノウハウ® × 現地運用力)
・CRM/LTV最大化(優良顧客化・リピート最大化)
越境EC、SNSマーケ、アプリ広告、ブランディングまでを“一気通貫”で支援できる体制を作り、中長期のグローバル成長を加速させます。
【確信③:最大の価値は“掛け算”。ノウハウ × 現地ネットワーク】
当社が倭国で磨いてきた「最強の売れるノウハウ®」と、ADWAYS CHINA/ASIAの“現地運用力・メディア網”は補完関係です。
単なる足し算ではありません。
“掛け算のシナジー”を、PMI(統合)で最短で立ち上げ、
最短で価値に変えていきます。
●ここからは少し、私の個人的な話をさせてください❗️
今回の件で、私が特に胸が熱い理由があります。
アドウェイズの創業者であり取締役会長の岡村陽久会長は、倭国のネット広告業界の黎明期から挑戦し続けてきた、まさに“パイオニア”の一人だと私は思っています。
そして、26歳2カ月という若さで東証マザーズ上場を実現し、「上場時社長の最年少記録」として注目された方でもあります。
私は昔から、その挑戦の仕方・決断の速さ・結果の出し方を本気で尊敬してきました。
ありがたいことに、数年前からご縁があり、直接お話する機会もいただいてきました。
その上で、私が岡村会長から学んできたのは「筋を通す」「フェアにやる」という姿勢です。
だからこそ今回も、透明性を最優先に、第三者評価に基づき、株主価値に資する形で合意できました。
●【結論】Ureru100と、その先へ❗️
私たちは「4年以内(2028年)を目途に売上高100億円=Ureru100」、そして将来的なプライム上場も見据え、時価総額250億円以上を本気で目指しています。
今回の株式取得はゴールではなく、スタートです。
今後も適時開示ルールに則り、透明性の高い情報発信を続けることをお約束します。
これからの『売れるネット広告社グループ』の「大進化」に、強くご期待ください‼️
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長CEO
#大勝負その1
#応援していただける方はリポストお願いします December 12, 2025
9RP
本日の銘柄推奨
◎メディカル・データ・ビジョン <3902> [東証P]
株価:542円
倭国生命がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。
私をフォローして参考にし
#倭国株 #株式投資 December 12, 2025
5RP
本日の銘柄推奨
◎松屋アールアンドディ <7317> [東証G]
株価:904円
オムロンヘルスケアがTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。
私をフォローして参考にし
#倭国株 #株式投資 December 12, 2025
5RP
🇯🇵日経平均 50836.55 +1.37%
プライム売買代金 6兆4264.70億円
TOPIX 3423.83 +1.98%
日経半導体株指数 13,067.61 +0.45%
SQ値 50536.54 (11月は50323.66)
日経平均先物 50050 -1.40% ()
TOPIX 最高値更新につき、
🔸33業種別株価指数の年初来を指数化したチャート(画像には煩雑になるので上位8業種と下位2業種のみ記載。他は下記文面に。
🔸週間での日経平均寄与度上位と下位各10のランキング
🔸前週比での各指数の騰落
TOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、業種別指数の騰落等を掲載。
✅日経平均週間寄与度
先週寄与度上位1位と3位のソフトバンクグループ(先週+493.26)と東京エレクトロン(先週+134.37)は今週の寄与度で下位1位と2位でその落差が激しいことを示すが、ファナックは2週連続で寄与度上位2位。先週の+151.26からは大幅減少。
ファナックの株価は前週比で+6.47% (前回は+18.01%)でフィジカルAIの中心として資金流入。
その、フィジカルAI関連株の前週比ですが
安川電機 +5.55%
川崎重工業 +9.44%
ハーモニック・ドライブ・システムズ +5.76%
ナブテスコ +6.21%
ヒーハイスト +15.35%
日経平均寄与度に戻りますが、寄与度下位10銘柄に2週連続でランクインしてしまっているのがTDK、
今週Switch2 のコストがメモリー価格上昇で圧迫される云々された任天堂… 製造コストはメモリ価格高騰後でも310ドルと推測される点、そもそもビジネスモデルがハードの利益ではなくソフトの(自社タイトル)の利益が重要であり、日経新聞の11日寄り前の記事は短期的な過度な悲観状態を煽りかねない…と感じます。
ソニーグループとイオンも2週連続で寄与度下位10銘柄入りしてしまっています。
🔸東証33業種の年初来指数化(12月12日終値)チャート
画像は煩雑になるので上位8業種と下位2業種に絞って記載しましたので33業種全てを記載いたします。
1位 非鉄金属
2位 鉱業
3位 建設業
4位 ゴム製品
5位 銀行業
6位 不動産業
7位 卸売
8位 証券、商品先物取引業業
9位 倉庫・運輸関連
10位 電気・ガス業
11位 機械
12位 電気機器
13位 ガラス・土石製品
14位 石油・石炭製品
15位 情報・通信業
16位 水産・農林業
17位 その他製品
18位 陸運業
19位 パルプ・紙
20位 その他金融業
21位 小売業
22位 金属製品
23位 保険業
24位 鉄鋼
25位 繊維製品
26位 食料品
27位 空運業
28位 輸送用機器
29位 化学
30位 医薬品
31位 精密機器
32位 サービス業
33位 海運業
順位の考察については、ここまでで消耗かなりしているので割愛させて頂きます。
✅個人PF +1.37% 前週比
信用保証金率 170.06% (前週末は163.53%)
木曜まで任天堂、東宝に。水曜まではカプコンの下げに突き合わされかなり厳しいのではと思っていたのですが、銀行(三井住友)と商社(三井物産)などのおかげで日経は上回るもTOPIXには及ばず…といった週に。
任天堂は高値から2割下落でしたが何故、売玉を早期に回収したのかが未だに不明です。
消耗した為、週末に多少下げていた銘柄がプラスになっても強気にはなれず保証金率は先週末よりも厚く終了。
午前4時26分時点では日経先物が一時50000割れる状況なのでこのまま終了すれば強気にならずよかったとも言えるのですが。
S&P500は午前4時27分時点では 6823.03 仮にこのまま切れ返せずに引けた場合は
前週比 -0.69% になる可能性があります。
12月5日の週は前週比 +0.31% でした。
✅週末のニュースで目を引いたのが
日銀0.75%に利上げへ、30年ぶりの水準に 19日金融政策決定会合 日経
立憲・野田代表、内閣不信任案提出見送りを表明 「功罪評価はまだ」
朝日
OTC類似薬の保険除外見送り 共同通信
政府、与党は、市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」を公的医療保険の適用対象からの除外を見送る方針を固めた。医師に類似薬を処方してもらう場合には、追加の負担を求める。 December 12, 2025
4RP
そうか
来年の大きな変化。
ガバナンス関連。
大和のレポート。
「2026 年3月以降、東証の市場再編に伴う経過措置が順次終了し、市場再編は一つの節 目を迎える。改善期間終了後も上場維持基準への適合が難しい企業は、最短で2026年 10 月に上場廃止になる可能性がある。市場区分の変更や東証以外の取引所での上場、 あるいは非公開化等の選択が増える可能性がある。」
「また、TOPIXの見直しの第2段階として、構成銘柄の定期入替が始まる。8月最終営業 日を基準日とする2026年の初回の定期入替では、指標となる年間売買代金回転率と浮 動株時価総額次第で、プライム市場上場でもTOPIXから外れる銘柄と、スタンダード・ グロース市場から新たにTOPIX構成銘柄となるケースが生じる。 2025 年はグループ会社の再編や非公開化の選択が増え、高水準の上場廃止件数となっ た(図表1)。新規上場件数も減少したことで、東証の上場企業数は減少した。2026年 も上場廃止件数は少なくないだろう」
「今後の東証での議論は、上場廃止件数のおよそ半 分を占めるスタンダード市場改革に及ぶ見込みである。」
私の「来年は三択ラリー」説を補強するような変化だ。
銘柄はバリューでスタンダード市場上場の銘柄がねらい目かもしれない。 December 12, 2025
4RP
今調べてみたら、東証で10年連続PER50倍持った会社ってないんだよね
エムスリー、JES、 SHIFT、
GMO PG、ラクス、MonotaROあたりのPER50倍が8-9年連続してる会社もロールアップが上手くいってるのはサブで(あるいはそもそもあんまり買収してなくて)シンプルに本業がエグい伸びてる
ロールアップのイメージのあるエムスリーで買ってきた売上が4割、SHIFTで3割、JESで2割、つまりこんだけ伸びても未だに売上の半分以上はオーガニック December 12, 2025
3RP
大急騰を的中🚀
俺が紹介した
リバーエレテック <6666> [東証S]
株価453円→533円
値幅80円《上昇率+17.66%》
俺を見ておけば
株式投資で楽に資産を増やせるぜ🗼
俺と一緒に稼ぎたい人はフォロー必須。
またの銘柄紹介お楽しみにな🥳 https://t.co/fWsjZCeO6F https://t.co/R4cnEyw5CA December 12, 2025
3RP
〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が2週ぶりに減少=東証 https://t.co/ot1Ud6GEFm https://t.co/ot1Ud6GEFm December 12, 2025
3RP
✅週間(12月8日~12月12日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。主要として選んだ基準は、末尾に。
ゲーム・アニメ・IP関連株…監視の範囲で初めて上昇が"0" だったという先週よりは…
若干上昇でしたが、監視銘柄として毎週変化率を記録している23銘柄中前週比で上昇は僅か7銘柄。
23銘柄の平均変化率は-1.34%
(前回は-4.4% なので大幅改善と言えなくもない)
しかし、TOPIXは +1.82% 日経平均は +0.68% なので相変わらずこのセクターは買われていない状況。
12日は相場そっちのけで TGA2025 中継で盛り上がっていましたが…
12日は任天堂はじめ”コンテンツ関連”として日経の記者様はじめメディアで紹介されるこのセクターもやっと自律反発程度の反発がありました。
✅その12日、カプコンだけは前日比 -4.24%
株探にはサラッと ”プラグマタ発売発表も出尽くし感先行か” とか記載ありましたが…
カプコンは2日ほど前からリバウンド基調にありその分の利確などがあっただけなのか…等と
”妄想”しております。
TGAでバイオハザード・レクイエムのティーザー流れてレオンが登場した時の会場の盛り上がりを見ても、2月の発売に向け、事前に余程の悪評が出ない限り期待してジックリ待てばいいだけとも。
ここが安値という保証はどこにもないので資金に余裕を持たせ、分散すれば問題ないか?
4月にはプラグマタ、さらにそのあと鬼武者 Way of the Sword と順当にいけば今年よりもいい年に…なって欲しいですが期待は程々にしています。
✅日経先物は週末に-1.50% 50000 とギャップダウンからのスタートで、日銀政策決定会合の週を迎えることに。
もはや結果は織り込み済とはいえ、金曜引け後の総裁記者会見を事なきで終えれなければ 2018年以来の血のクリスマス…はあって欲しくはないですね。
このセクター、その評価とは裏腹に資金が流出する一方…昨年のJリートに若干似ているのかと、ふと感じました。
東証リート指数も昨年のほぼこの時期に配当込みで年初来がTOPIXをアンダーパフォーム。「金利が上昇するのだから…」と言われ買いが入らなかったがしっかり買っていれば…
年を明ければ一時は年初来+20% までも。
今後年末までに更新するかは謎ですが、Jリートは昨年、年初来-8.47% 。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが、5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均も16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 December 12, 2025
3RP
外国人投資家が東証資本効率改善とガバナンスの理想的モデルと絶賛し上場来高値を買い上がった
日立の『Inspire the Next』銘柄と目される
三菱電気とNECの優位性比較
パナソニックの可能性 https://t.co/eGUaUoaeeA https://t.co/mDCRwnvlxl December 12, 2025
2RP
【🔥最高の大化け株🔥】
💹 アセンテック <3565>[東証S]
📊 株価: 1,305円
✅ 今期経常を16%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も7円増額。
🎯 予想収益率:+10〜65%
🚀「期待値MAXの大化け候補」
#コツコツ投資 #金融 December 12, 2025
1RP
皆様これでも見て元気出しておくんなまし😇
こんな不景気で厳しいのに、追い討ちかける様にめちゃくちゃお金減ってるんですけど😇
働けど働けど東証に盗られるのみ🥲 https://t.co/Tw6hRlla2q December 12, 2025
1RP
📊[最高の銘柄]
""一攫千金のチャンス""がきます
📈グッドコムアセット <3475> [東証P]
📈株価:1118円
今期経常は2.6倍増で2期ぶり最高益、1円増配へ。
また、中期経営計画を策定。30年10月期に売上高6000億円(25年10月期実績は546億円)を目指す。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



