東洋医学 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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キスマイ千賀健永
最近見た“不思議な夢”告白💤
「火星人に倭国食を勧めている夢を…」
気になる美容法は「東洋医学」
🔻写真・記事詳細
https://t.co/IsDkEpUfzu
#KisMyFt2 #千賀健永 https://t.co/Z7S5xDom9x https://t.co/8lbyAzXxU1 November 11, 2025
234RP
女性のカラダって、本当にホルモンの影響をモロに受けるんですよ…
でもね、多くの人が誤解しているのは
「エストロゲンが減るから更年期がキツくなる」
ではなくて
実は
エストロゲンより先に、プロゲステロン(黄体ホルモン)が急降下する
ここが最大の問題なんですよぉ〜
プロゲステロンは排卵後にグッと増えて、心身を落ち着かせたり、乳腺のバランスをとったり、子宮内膜の増殖を抑えたり…。
いわば“女の身体のブレーキ役”。
そのブレーキが
30代後半〜40代で急に効かなくなる。
で、まだエストロゲンの方がそこそこ残っている。
このアンバランスが有名な
「相対的エストロゲン過剰(エストロゲン優位)」
です。
これね、乳腺症・子宮筋腫・内膜増殖症なんかの「エストロゲン依存のトラブル」と深く関わっている、と説明している研究者・臨床家は多い。
(卵巣機能低下期にプロゲステロンが先にガクッと下がる、っていうレビューも普通にあります)
だから
更年期世代(45〜55歳)で婦人科疾患が増えるのは
エストロゲンが暴れているというより
プロゲステロンが消えて“主なブレーキが壊れた状態”になっているから
そして、ホルモンが“ゆっくり”落ちていってくれれば身体は適応できるんだけど、
残念ながら現代人は
・ミトコンドリア機能低下
・慢性ストレス
・低血糖
・栄養欠損
・自律神経の過緊張
これらが重なるせいで
ホルモンの落差に耐える余力がない
だから更年期障害がキツくなる。
ここまでは、まあ悲しい現実。
でもここからは朗報です。
筋トレが最強です。
なぜか?
理由はシンプルで、筋肉は
・ホルモン受容体の巣
・ミトコンドリア工場
・血糖コントロールの要
・自律神経の安定剤
・炎症の消火器
もう全部入り✨✨
実際、RCT(ランダム化比較試験)でも
15週間の筋トレでホットフラッシュが43%減る
なんてデータまである(しかも2年後も効果が続いてた)。
つまり、
エストロゲンもプロゲステロンも減っていくこと自体は止められない。
でも
筋肉とミトコンドリアの“器”を大きくしておくと、ホルモンの落差に身体が耐えられる。
東洋医学で言う“腎を補う”って、現代風に解釈すると
ミトコンドリア・筋肉・血糖安定を育てるってことなんですよ。
だから僕は口酸っぱく言うんだよ
「40代は最後の悪あがき。
50代は体力の貯金で乗り切る。
そして、更年期対策で一番コスパが良いのは筋トレです。」
女子はホルモンの揺れ幅が大きいからこそ、
一番早く、一番確実に恩恵を受けるのは“筋肉つくり”なんです。
#筋肉最強説 #更年期障害 #エストロゲン過剰 November 11, 2025
135RP
【さつまいものすごい効果】
さつまいもは
平性・甘味
シンプルに言うと…
•補中益気(ほちゅうえっき): 胃腸の働きを助け、気を補う。
•暖胃肥五臓(だんいひごぞう): お腹を温め、胃腸だけでなく五臓全体を養う。
お腹が冷えやすい人や、疲れやすい人には特におすすめだね!
🤝体質別!おすすめの組み合わせ
•🔥冷え性・お腹が冷えやすい人に:
◦さつまいも + 生姜 ➡️ 温める力がパワーアップ!ポカポカ効果を高めるよ。
•🩸生理痛・血の塊がある人に:
◦さつまいも + 黒糖 ➡️ 温めるだけでなく、滞りやすい「血」を巡らせる働きも期待できるよ。
🚨食べる時の注意点
•消化不良になりやすい、ガスが溜まりやすい人は、一度にたくさん食べるのは避けてね。
•一本を分けて食べたり、一食分を少なめにしたりするのがおすすめだよ。
美味しく賢くさつまいもを食べて、お腹から体を温めていこうね!
#漢方 #東洋医学 #養生 #さつまいも #冷え性改善 #薬膳 November 11, 2025
56RP
■ 料理中の気持ちが、食べる人の体に影響する?
「お母さんのごはんはなんだか安心する」「同じ材料なのに、人が作ると味が違う」──
このような経験、誰にでもあるのではないでしょうか。
それは単なる“味付け”の差ではなく、料理する人の“氣(エネルギー)”が食べ物に移っているからです。
東洋医学や気功の考え方では、食物は単なる栄養ではなく、“氣を運ぶ媒体”です。
つまり、料理中の心の状態=氣の質が、そのまま料理に込められ、食べる人の身体に伝わるのです。
■ ① “氣”は熱と手を通して伝わる
気功の世界では、手のひらは「氣を出す場所」とされます。
料理は、包丁・まな板・鍋・火を通して手を使う作業の連続。
つまり、調理中に発する氣は、
素材に触れるたび・火を通すたびに“転写”されていくのです。
たとえば、
•イライラしながら作った料理 → 食べた人の氣が重くなる
•楽しく・感謝しながら作った料理 → 食べた人の氣が温かくなる
食材は、作り手の“波動”を吸収する。
だからこそ、料理は「食べるエネルギー」ではなく「伝わるエネルギー」。
■ ② 料理中の“氣”が変わると味も変わる
同じレシピ・同じ調味料を使っても、
「なぜか今日は美味しくない」と感じることがあります。
それは、作り手の氣の状態が変わっているから。
氣が乱れていると、
•味覚が鈍る(塩辛くなりすぎる、甘さを感じない)
•手の動きが荒くなる(氣が粗く、料理が硬くなる)
•火加減が雑になる(エネルギーの波が荒れる)
逆に、氣が穏やかな人の料理は、
•旨味が自然に引き立つ
•香りがふわっと広がる
•食べた後に体が温かくなる
科学的にも、リラックス状態で作られた料理は副交感神経を刺激し、
食べる人の心拍・消化リズムに良い影響を与えることが分かっています。
■ ③ セルフケア:料理中に氣を整える3つの方法
① 呼吸を整えて“氣の基盤”をつくる
料理を始める前に、深呼吸を3回。
•吸う息で「感謝の氣」を胸に集める。
•吐く息で「焦りや疲れの氣」を外に流す。
→ これだけで氣が穏やかになり、手の動きが柔らかくなります。
② 「ありがとう」を唱えながら切る・混ぜる
•野菜を切るたび、「ありがとう」
•鍋を混ぜるたび、「おいしくなあれ」
→ 言葉は氣を振動させる力があります。
優しい言霊が、料理に“生命力”を宿します。
③ 食材の“氣”を感じ取る
•野菜を手にしたとき、香りや温度を感じてみる。
•「この食材が育った大地や太陽」を思い浮かべる。
→ それだけで食材の氣と共鳴し、調理が“エネルギーの調和”になります。
■ ④ 食べる人に良い氣を届ける心の姿勢
料理は「エネルギーの贈り物」です。
そのため、作り手が焦っていたり怒っていたりすると、
その波動が“エネルギーとして伝達”され、食べる人の身体に影響します。
逆に、
「この人に元気になってほしい」
「今日も一緒に食べられてありがたい」
と心から思って作る料理は、まるで薬膳のように氣を補い、体を癒します。
■ ⑤ まとめ
料理は、食材と氣の融合。
作り手の心=氣の質が、そのまま味と体調を左右するのです。
料理中の意識が変わるだけで、
•味がまろやかに
•家族の笑顔が増え
•食卓の空気が温かくなる
そんな“氣の伝わる食”が生まれます。
「心を込めて作る」──
それは単なる言葉ではなく、
まさに“氣のエネルギー療法”そのものなのです。 November 11, 2025
51RP
人は、本能的に“埋めたくなる”生き物です。
予定を埋める、SNSを埋める、買い物で気持ちを埋める──
これは、一瞬の安心を手に入れるための行動です。
でも東洋医学やスピリチュアルの世界では、
本当の満足は「空(くう)」に宿る と考えます。
つまり、
“何もしていない時間” にこそ、
氣(エネルギー)が満ちていくのです。
買い物の満足は刺激なので消えていきます。
けれど余白の満足は、刺激ではなく 本来の自分に戻る感覚 なので長持ちします。
・余白のある朝は、心の呼吸が深くなる。
・散歩できる夕方は、魂が地に足をつける。
・ゆっくり飲み物を味わう夜は、氣が整う。
これはただのリラックスではなく、
エネルギーの再生成(チャージ)そのもの。
余白とは、人生の“余り”ではなく、
むしろ 人生の質を決める核心 です。
お金や物は外側を満たしますが、
余白は 内側を満たす。
だから価値が違うのです。
【セルフケア】
① 朝に「空白の3分」をつくる
スマホも触らず、何も考えない3分。
これだけで自律神経が整い、「今日の軸」が生まれます。
② 夜の飲み物を“儀式”にする
コーヒーでもお茶でも白湯でもいい。
一口飲んで「いまの私に戻る」と心の中でつぶやく。
魂が静まり、余白が満ちます。
③ 1日のうちに“余白の散歩”を5分
目的地はいりません。
気功では歩行は氣の循環そのもの。
五臓がゆっくり目覚め、過剰な思考が抜けます。
④ スケジュールにあえて「空欄」を入れる
“休むため”ではなく、
“整うため”の余白。
見える場所に空欄があるだけで、脳が安心します。
⑤ 部屋からひとつ物を減らす
買うより、減らす。
物を減らすと、氣の流れが軽くなり心が透き通ります。
“余白の波動”が部屋にも体にも広がっていきます。
⑥ 深呼吸で内側に余白をつくる
鼻から吸い、2秒息を止めて、口からゆっくり吐く。
この2秒の「間」が心の余白になります。
忙しい人ほど効くセルフケアです。 November 11, 2025
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#線維筋痛症日記 過去+未来編
書かなきゃいけない状況なので書きます。
「両親と持ち家の喪失」
写真は2009年頃まで両親が住んでた家、自分の部屋は2階です。自活してフリーランスになってからも住所はずっとここに置いてました。アパートは事務所として使い、確定申告しておりました。
20〜30年この部屋で寝起きしてたので
たぶん自分の残留思念が残ってると思います。
樹齢37年の柿の木があって、毎年母と二人で収穫してました。母は木登りがとても得意でした。
父、母と私、全員が悪魔のような弟(写真4枚目)に騙されて売却されてしまいました。母は家を失って2年後に他界。父はさらに3年後に他界。母の葬儀後、弟は父の年金を使い込みが発覚、父は行政の手で老人養護施設に移送され、間も無くそこで生涯を閉じました。
弟は両親の遺骨を持ったまま今も行方がわかりません。
家賃未払いなどで住居を転々としている様子。
この男は倭国人であることを捨てました。
4枚目、黒服の弟の写真は4年前のものです。
(ナニモノダヨオマエ?)
母の晩年の言葉「弟だけは最後まで信用できなかった」
亡くなる直前、意識不明の母と対話できたのはわたしひとりだけでした。
憎しみはもうありませんが、両親の遺骨と遺品を返して欲しい。福生基地周辺で米軍兵相手の高額酒場を経営するタイ人女性と暮らしており、子供もいます。以後の消息が全く掴めません。弟が生涯で真面目に労働したのは合計で8年くらいです。自動車ローンの支払い、携帯料金にいたるまで全て両親が払っていました。こういう、人の心が全くわからない人間が身内にいたのです。両親も私も肉親の情が判断を誤った典型的な事例です。
こんな事件があって、親戚一同も全員90歳を超え、私が継ぐはずだった家名は自分の代で終わります。
肉親でも絶対に信用してはいけない人間がこの世には存在します。
私に身寄りが無いのはこういう説明しにくい事情です。
現在の持病の本格的発症は母が亡くなった翌年からです。他にも原因はありますが、トリガーになったのは時期的に間違いありません。
線維筋痛症の概要 wikipedia
説明なしでは一般には全くわからない病気なので病気の詳細を読んでみてください。https://t.co/aK3Sd3X0gp
自分の場合はステージII〜ステージIIIの中間くらい。寝てると自分の体重で背中が痛くて目が覚めます。現代医薬品は全く効果がありません。治癒報告が無いのです。鍼灸や整骨整体など、東洋医学でのみ、改善例が多数あります。自分も以前は不可能だった、歩いたり走ったりできるまでの効果がありました。
今現在の急激な症状悪化はこの弟は関係なくXにはびこり裁判所にまで嘘つくAさん(仮名)の司法犯罪による社会的、精神的ストレスが原因です。
証拠がかなり揃ってきたので
来週にかけて陰湿な悪人退治に関する続報を書きます。
自公崩壊と同じく正しい事を正しいと言う意志があれば変えられるんです November 11, 2025
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【今日の亀戸】中国物産店の「海羽」で、東北凍梨が売ってた。
▼[医食同源]のどが弱い人に。秋冬に肺を潤す梨のスープ(銀耳雪梨湯)のレシピ
https://t.co/RPEFE4ciT8
>この季節、「あれ、ちょっと喉が痛いかも…?」なんていうとき、中華圏では梨のスープを飲むことが多い。
>東洋医学において、梨は肺を潤す効果がある November 11, 2025
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■ 人間関係に疲れたときの“気功的リセット法”
人と関わることで心が擦り減ったり、頭が重くなったり、家に帰るとぐったりする──
それは「人間関係そのもの」が悪いのではなく、あなたの“氣”が乱れ、他人の氣を背負っている状態です。
気功の世界では、人間関係の疲れを「氣の混線」「氣の漏れ」「氣の滞り」として捉えます。
リセットの鍵は、“氣を切る”のではなく、"自分の氣を取り戻す”ことにあります。
■ ① 人間関係で氣が乱れる仕組み
1. エネルギーの「同調」
人と会話するとき、言葉だけでなく氣(波動)も交流しています。
相手が疲れていたり怒っていたりすると、その氣を受け取ってしまい、
自分の波動が乱れてしまうのです。
2. 「氣の境界線」が薄くなる
優しい人・共感力の高い人ほど、他人の感情を吸収してしまいます。
これは氣のバリア(衛気)が弱っている状態で、自分と他人の区別が曖昧になっています。
3. 自分の中心(丹田)から氣が離れる
人間関係に気を使いすぎると、氣が胸や頭に上がり、
「考えすぎ」「心配しすぎ」といった氣の偏りが起きます。
この状態では、何をしても疲れが抜けにくくなります。
■ ② 気功的リセットの基本原理
リセットとは、相手を遠ざけることではなく、
"自分の氣を自分の場所(丹田)に戻す”ことです。
東洋医学では、氣が丹田に収まっていると「中庸(ちゅうよう)」の状態になります。
中庸とは、他人に振り回されず、静かで穏やかな中心に立てる状態。
ここに戻ることが、気功的なリセットの本質です。
■ ③ セルフケア:氣を整える5つのリセット法
① 丹田呼吸で氣を戻す
•静かな場所で、背筋を伸ばして立つか座る。
•へその下(丹田)に手を当て、鼻から吸って氣をそこに集める。
•吐くときに「人の氣がすっと抜けていく」と意識する。
→ 丹田が温かくなると、自分の氣が戻ったサインです。
② 掌(てのひら)を振って“氣の付着”を祓う
•手を軽く振り下ろすようにして、手先から氣を流す。
•指先に残った重さやモヤモヤが抜けるまで。
→ 氣功師が施術後に行う“切り祓い”の簡易版。人の氣をリリースできます。
③ 背中をさすって“氣の通り”を戻す
•自分の背中や首筋を軽く撫で下ろすように。
•特に「肩甲骨の間」は氣の出口。
→ 他人の氣を抱え込んだままにせず、流すことができます。
④ 塩と水で浄化する
•帰宅後に塩風呂または足湯を行い、
「今日の氣を洗い流す」と意識しながらリセット。
→ 塩と水は“氣の放電装置”。特に人と多く会った日は効果的です。
⑤ 「ありがとう」と唱えて心を整える
•相手を思い出したとき、怒りや疲れの代わりに「ありがとう」と唱える。
→ 感謝の氣は波動が最も高く、低い氣を自然に変換します。
■ ④ 氣を守るための日常習慣
1.朝は自分の氣を満たしてから外へ出る
出勤や家族との接触前に丹田呼吸を数回。
“氣の軸を作ってから人と関わる”ことが大切です。
2.夜は氣を流して寝る
一日の終わりに、手足を軽く振る・ストレッチをする・湯に浸かる。
溜まった氣をリセットして眠ることで、翌日の人間関係が楽になります。
3.“氣を合わせる”より“氣を整える”を優先する
相手に無理に合わせるのではなく、自分の氣を調える。
それが最も自然に人間関係を良くする方法です。
■ ⑤ まとめ
人間関係で疲れるのは、
相手が悪いのではなく、自分の氣が乱れているというサイン。
氣功的なリセットとは、
「氣を戻し、流し、清める」という3つの動作で成り立ちます。
丹田呼吸・掌祓い・塩風呂を続けることで、
心は静まり、誰と会っても疲れない“氣の安定体質”へと変わっていきます。
人に疲れたら、離れる前にまず「氣を整える」。
それが、本当のリセットです。 November 11, 2025
36RP
「自分を大きく見せてしまう」――これは東洋医学的にも心理的にも、“気”の乱れの一種と捉えられます。
単なる性格の問題ではなく、「心のエネルギーのバランス」が崩れたサインなのです。
① なぜ「大きく見せたくなる」のか
人は本来、「自分の存在を認めてほしい」という自然な欲求を持っています。
しかし、心が不安や劣等感で満たされていないとき、その欲求が「見栄」や「誇張」として表れます。
東洋医学的に見れば、これは"心(しん)”の気が乱れている状態です。
「心」は喜びや自尊感情を司る臓で、ここが不安定になると「他人の目」を意識しすぎてしまいます。
つまり、心が本来の落ち着きを失い、“自分の中心”を見失っている状態です。
② 「見せかけの自信」と「本当の気の充実」
自分を大きく見せる発言は、外向きの「気」で自分を守ろうとする反応です。
しかしその“気”は外側に散っているため、心の奥は常に疲れています。
一方で、本当に“気”が満ちている人は、静かで、柔らかく、落ち着いています。
声を張らなくても伝わり、無理に話さなくても信頼される。
それは、内側から気が安定している証です。
③ 気を整える3つのセルフケア
● ① 胸を開く姿勢を意識する
肩が前に入って胸が閉じると、呼吸が浅くなり“心の気”が滞ります。
背筋を伸ばし、胸を開くだけで、「堂々としなくても堂々と見える」自然な存在感が生まれます。
● ② 「沈黙」を恐れない
会話の中で、相手の沈黙に焦って言葉を足してしまうのは、「気が上に昇っている」状態です。
一度呼吸をゆっくり整え、「間」を味わう習慣をつけると、気が下に沈み、落ち着きが戻ります。
● ③ 「本当の自分」に感謝する時間をつくる
夜寝る前に、「今日の自分が頑張ったこと」を一つだけ思い出し、心の中で「ありがとう」と言ってみてください。
これを続けると、外に見せるための自信ではなく、“内に満ちる自信”が育ちます。
④ 「大きく見せない」ことで得られる静かな力
自分を大きく見せなくても、人は自然とあなたの中の“誠実な気”を感じ取ります。
言葉よりも、姿勢・呼吸・目の落ち着き――それが最も強い「氣の表現」です。
つまり、“大きく見せること”を手放すほど、あなたは本当に大きくなっていくのです。
虚勢が抜け、中心が整うことで、言葉に「芯」が通り、信頼が深まります。 November 11, 2025
29RP
❄️ 不安やパニック、更年期症候群、トラウマなどでお困りの方は「冬」が症状や体質改善のブーストチャンスです。この時期を大切に。
このような症状のベースには『陰イン(血や潤い,精など)』の不足があり、脳をしっかりと滋養したり、上がった熱や興奮を冷ますことができないため乱れが起こっていると東洋医学では考えています。
その点で、冬という季節は
・発散力が弱まり体が力を蓄えるモード(閉臓)に移行する
(→消耗より回復が勝ちやすい状態)
・夜(陰の時間)が長いため、陰が増えやすく落ち着きや安心を取り戻しやすい
・寒さで熱症状が抑えられるため、補気補血がしやすく陰を増やしやすい
(→このタイプの方は春夏に補うと発作・イライラ・不眠などにつながりやすいため今がチャンス)
・冬は生命力の土台を担う「腎」の季節で、ここに陰を戻せると理由のない恐怖感や気の上衝が落ち着きやすい
・陰の回復に必要な「ゆっくり休むこと/食っちゃ寝すること」が罪悪感なく行いやすい季節
つまり冬は、
心と体を静かに満たし、安心・安定を育てるのに最適な時期なんです。
焦って動くより、少しペースを落としてエネルギーを蓄えるのがおすすめ。
疲れたら早めに休む、眠かったらとにかく寝る、温かいものを食べる──そんな当たり前の行為こそが大事な調整になります。
お肉や魚など、血肉になる食べ物を増やすのもおすすめ。胃腸の負担になる方はアミノ酸から。
補気補血などの漢方も副反応が少なく使えるチャンスなのでおすすめですよ。
この冬は急がずに、どうか自分の内側をじっくり満たしてあげてください。 November 11, 2025
28RP
引用の話は、胃潰瘍、逆流性食道炎、慢性胃炎、機能性ディスペプシアなどの人に当てはまります。
胃が弱い方に注意して頂きたいのは、大根おろしはできれば冷たいまま食べないこと。
しかし60℃以上で大根おろしの酵素は瞬時に壊れます。
ですので、55℃程度の、出汁や味噌汁に、大根おろしを入れてから飲むのがベストです。
温度管理が大切になってきますので、温度計は必要です。
そしてやはり胃の弱い方へのベストな食材は、【蒸しキャベツ】
キャベツに含まれる ビタミンU(S-メチルメチオニン) は
胃粘膜を修復し、炎症を抑える作用があり
市販の「キャベジン」胃薬の由来成分です。
東洋医学では、キャベツは
“脾胃を養い、気を補う食材(補気類)”
として扱われ、
蒸すことで
・冷えが抜ける
・陰陽のバランスが整う
・胃の“火”がやさしく回復
この3つを、同時に起こしてくれます。
胃を冷やさないことが肝要であり、徹底する事で、思いもよらぬ自己修復能力が機能する可能性は高いです。 November 11, 2025
22RP
【万能薬じゃない!】
「体にいい」で有名なはちみつ。東洋医学の視点から見ると、使い方を間違えると逆効果になる危険性もあるんだ。賢く摂って、体調を整えよう!
✨はちみつのすごい効果
はちみつは「気を補う」万能薬。特にこんな時に頼りになる!
・乾燥による咳を和らげる(潤肺止咳)
・便秘をスムーズにする(滑腸通便)
・エネルギーを補給し、元気をチャージ
🚨注意点
はちみつはドロっとしているため、摂りすぎると体内に「湿(しつ)」が溜まる原因に。
・むくみやすい、体がだるい人
・大便が粘り気がある人
・湿気に弱い人
・糖尿病の方
これらに当てはまる人は、少なめに!
💡体調別!はちみつ最強レシピ
・冷えやすい:はちみつ+レモン+生姜湯でポカポカ🔥
・乾燥がひどい:はちみつ+焼き梨で潤いチャージ🍐
・落ち着かない/不安:はちみつ+プーアル茶またはなつめ茶でリラックス
・リラックス:はちみつ+菊茶
※1歳未満のお子さんには絶対に与えないでください(ボツリヌス菌の危険があるぞ!)。
#東洋医学 #養生 #はちみつ #体質改善 #健康習慣 November 11, 2025
20RP
陽水タイプは…
🌊落ち着きがあって優しい
🌙相手を包み込む安心感
💭ただし心が揺れやすく、距離感が難しいことも…
恋のキーワードは👉“安心 × 温もり”💗
あなたは当てはまる?😳
詳しくは動画でチェック👇
https://t.co/dzFpnxNhfD
#恋愛傾向 #体質診断 #東洋医学 #キラメキ内臓占い November 11, 2025
20RP
レンコンのすごい秘密、知ってる?
みんなが知ってるレンコン、実は「生」と「加熱」で全く違う効果を発揮するって知ってた?東洋医学の知恵を活かして、あなたの体調に合わせた食べ方を選んでみよう!
🧊生のレンコンはクールダウンの味方
・効果: 体を冷やし、潤いを補う。
・こんな時におすすめ: 熱中症、発熱、熱による鼻血、皮膚の熱感が気になる時に。
・注意: 妊娠中、生理中の女性は避けて。胃腸が弱い人、下痢気味の人は加熱して食べてね!
🔥加熱したレンコンは体を温める
・効果: 体を温め、胃腸の働きをサポート。気血を補う力も。
・こんな時におすすめ: 胃腸が疲れている時、冷えが気になる時に。
💡豆知識
発熱や空咳が続く時は、生のレンコンをすりおろしてジュースにするのも効果的だよ。
同じレンコンでも、あなたの体調に合わせて調理法を変えるだけで、より効果的に体を労われるよ!
#レンコン #東洋医学 #養生 #健康習慣 #食養生 November 11, 2025
20RP
【パーキンソン病の原因と予防】
パーキンソン病の原因を医学的に説明すると
だいたい「加齢ですね」「ストレスですね」で片付けられるけれど
パーキンソン病はこの25年で患者数が2倍
昔よりエアコンも交通機関も整って
肉体的ストレスはむしろ減っているのに
「ストレスが増えたから」ですべて説明してしまっていいんでしょうか
よしりん先生は臨床の場で33年、
パーキンソン病の患者さんを見ていて
ある共通パターンに気づいたと言います
パーキンソン病の患者で、
和食中心の食生活をしている人は「皆無」
朝はパンや菓子パン
昼はパスタやラーメンや中華
おやつはケーキとアイスと果物
健康のつもりで毎日ヨーグルト
植物油たっぷりの洋食中心
そして低体温
四毒
小麦、植物油、乳製品、砂糖やお菓子が
ゆっくり炎症を積み上げ
血管と神経を傷めていく
もちろんこれで全てのパーキンソン病が説明できるわけではない
でも少なくとも言えるのは
「歳だから」ではなく
「何をどれだけ食べてきたか」の結果として
今の自分の身体があるということ
今日のパンをひとつ減らす
今日の植物油をひとさじ減らす
今日のヨーグルトと甘いおやつをやめてみる
病気になってから薬で戦うか
病気になる前に四毒を抜いておくか
どちらを選ぶかは
毎日の食卓で静かに決まっていくのです
(引用元)
激増するパーキンソン病 25年で患者数2倍、パーキンソン病の原因を東洋医学と最新の栄養学から説明する
https://t.co/XKu6xtxo8e November 11, 2025
19RP
更年期のイライラや焦り…
実は “気の滞り=気滞(きたい)” が原因のことが多いんです🌿
気が詰まると👇
・感情が爆発しやすい
・胸やお腹がつかえる
そんな時は、気を巡らせる 3つの習慣 を👇
https://t.co/CKCAR5ZiGU
#東洋医学 #更年期ケア #気滞 #養生 #未病 #自律神経 #心のデトックス November 11, 2025
18RP
東洋医学の【10大健康法】
①天養:背中に太陽を浴びて陽気を補う
②地養:自然のエネルギーを感じよう
③時養:季節や月に合わせた養生を
④減養:食欲を少し抑えて内臓を守ろう
⑤食養:旬と胃腸にやさしい食事を
⑥睡養:夜ふかし減らして早めに寝よう
⑦人養:前向きな人とつながろう
⑧心養:執着を手放し心に余白を
⑨動養:適度な運動で気血を巡らせよう
⑩静養:読書や趣味で心を整えよう📚
#東洋医学 #漢方 #養生 #セルフケア #健康習慣 #睡眠改善 #季節の養生 #心のケア November 11, 2025
17RP
「食べてないのに太る…」
「冷えが年々ひどい…」
それ、実は “陽虚(ようきょ)” が原因の冷え太り
陽虚とは
体を温めるエネルギー不足
・代謝が落ちる
・水が溜まりやすい
・太りやすくなる
という体質。
https://t.co/jmKSSfG7e6
#東洋医学 #陽虚 #冷え太り #代謝アップ #養生 #ダイエット #温活 November 11, 2025
17RP
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
🍂秋冬の喉と巡りに🍁
薬に頼らない体づくり🌟自然療法
「梨の生姜コンポート」
クローブ香る薬膳Ver.🌿
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
👇こんな方にオススメです 🙌🏻
❶ 乾燥の咳・喉のイガイガを鎮める
❷ 体を温めて巡りを促し、冷えのケア
❸ 胃腸を整えて消化サポート
❹ Relux&安眠を助ける香り成分
❺ 抗菌・消炎作用で喉のバリア力UP
━━━━━━━━━━━━━━━━
🌿梨の生姜コンポートとは⁉️
━━━━━━━━━━━━━━━━
東洋医学で梨は“肺を潤す”代表的な果物。生姜の温め力+レモンの浄化作用+クローブの消炎力が重なり、秋冬の乾燥・喉のトラブル・冷えの改善に寄り添う薬膳デザートです♪
温かくても、冷やしても
身体にすっと染み渡る優しい処方。
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材 料(約2人分)
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・梨:1個
・生姜:ひとかけ(薄切り)
・てんさい糖:大さじ2
・水:200ml
・レモン汁:小さじ1
・クローブ:3粒(お好みで)
📌必要な道具
小鍋・木べら・皮むき器・保存容器
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📖 作 り 方
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1️⃣ 梨を切る
皮をむき、8等分のくし切りにする。
2️⃣ ベースを作る
鍋に水・てんさい糖・生姜・レモン汁を入れ、中火にかける。
3️⃣ 梨を煮る
煮立ったら梨を加え、弱火で15分ほど煮る。
(お好みでクローブを入れて香りづけ)
4️⃣ 味を含ませる
火を止めてそのまま冷まし、じっくり味を浸透させる。
5️⃣ 仕上げ
温かいままでも、冷やしても◎ どちらも優しい味わい。
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💡 アレンジいろいろ
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🌼 喉ケア強化Ver.
ハチミツ小さじ1を食べる直前に加える(加熱しない)
🌿 スパイス香る大人味
カルダモン1粒をプラス。香りの奥行きがUP。
🍋 爽やか美肌Ver.
レモン皮少々を加えて香りと抗酸化力をプラス。
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豆 知 識 🫘
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★ 梨(中医学で“生梨”):肺を潤し、乾いた咳・喉の痛みに◎
★ 生姜(生姜・乾姜):温中散寒、胃を温め巡りを助ける
★ てんさい糖:身体を冷やしにくい優しい甘味料
★ レモン:抗酸化・消炎・代謝UP、喉の浄化に
★ クローブ(丁香):古代から使われる“香の王”。鎮痛・抗菌・去痰の作用
★ 歴史プチ雑学
・丁香(クローブ)は古代中国で薬・香・防腐に重宝されていた高級スパイス
・明代では宮中で“口臭予防”として噛まれていた記録も
・梨は紀元前3,000年から薬食同源の食材として栽培。咳止め・解熱の処方に頻出
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薬膳的な効能まとめ 🌿
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🔹梨(生梨):清肺・潤燥・化痰
→ 乾燥の咳・喉の痛み・声枯れを潤す
🔹生姜(生姜):温中散寒・止咳
→ 冷え由来の咳・胃の冷えを改善
🔹てんさい糖:補中・和気
→ 脾胃を傷つけず優しい甘味で元気を補う
🔹レモン(檸檬):生津止渇・清熱
→ 喉の熱感や乾きを鎮め体を整える
🔹クローブ(丁香):温中降逆・理気
→ 冷えによる咳・嘔気・気滞のケアに
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⚠️ 注意・禁忌
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・胃が弱い人は生姜を入れすぎない
・クローブは香りが強いため、体質により少量から
・柑橘アレルギーのある方はレモンを控える
・糖質制限中の方は量を調整
🌿 心と喉に優しく染みる、秋冬のお守りデザート♪
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レシピ:美人薬膳研究所|むつみ 様https://t.co/7AcWaUMLFn November 11, 2025
16RP
この5つのタイプを中医学、東洋医学的に見ても
①瘀血、痰湿
②衛気不足
③気虚、血虚、陰虚
④気虚、血虚
⑤衛気不足
かな。
これはインフルエンザかかるだろうな。
と思います。
できるだけ睡眠を大切に、しっかり食べて、よく身体を動かすのも大事。
当たり前のことを当たり前に続けるの大事。 https://t.co/jGGwUB7m6j November 11, 2025
16RP
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