東京新聞 トレンド
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2025.12.19
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東京新聞・望月記者「中国側は高市総理の発言の削除や撤回を求めているが、小泉大臣としては、ここについては極めて難しいというお考えなのか」
小泉防衛大臣「難しいというよりも、撤回する必要がないということです」 https://t.co/Npm9jgNLT8 December 12, 2025
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素晴らしい。強制送還にありがとう。
オールメディアは恥を知れ。
一夜明けたら「その人は、ここにはいません」と牛久入管 パキスタン人男性を強制送還か 強圧的な対応の経緯:東京新聞デジタル https://t.co/TOV2Wg5HrA December 12, 2025
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40年近く不法滞在してたんだ。強制送還されて当然だわな
一夜明けたら「その人は、ここにはいません」と牛久入管 パキスタン人男性を強制送還か 強圧的な対応の経緯:東京新聞デジタル https://t.co/dF0sV9483u December 12, 2025
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不法滞在は犯罪ですので、
直ちに強制送還されてください。
あと、東京新聞が書いてる
非正規滞在という言葉ありません。
不法滞在は、不法滞在のみです。
【東京新聞】
「わたしたちは犯罪者ではない」 非正規滞在で困窮する外国人と支援団体が「排外主義的」主張に危機感https://t.co/JpsR0Engwe December 12, 2025
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ネットリンチ…1時間に30件の暴言にさらされ続けた岡秀昭医師 「発信者」たちを特定しようと決意した経緯:東京新聞デジタル https://t.co/Kqy36trRAC December 12, 2025
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小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
倭国維新の会との会談をうけて
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令和7年12月19日(金)小林鷹之政調会長が倭国維新の会との会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月19日(金)
(自民党・小林政調会長)
この度、倭国維新の会との間でOTC類似薬の研究取り扱いを含めて合意に至りました。当初、協議体の両党の合意ができればと思ったんですけれども、そこの調整が最終的に合意に至らなかったということで斎藤政調会長との間で信頼関係のもとで協議をさせていただく中で、本日、合意に至ることができたことは、非常に喜ばしいことだと受け止めています。
そもそもOTC類似薬に関する話につきましては、現役世代の負担軽減の側面でもある一方で、一定の配慮のもとに患者の方にもご負担いただくということで、そのバランスをどうやってとるのかというところに苦心いたしました。しかし、このパッケージということで、今回まとめることができて非常に有意義なことだと思っています。
今後はですね、この特別な料金をいただく方の中で、お子さんやあるいはがん患者の方、難病を抱える方、さまざまな配慮を要する方がいらっしゃると思いますので、自由民主党としては、こうした点について丁寧に議論を進めていきたいと考えています。以上です。
(倭国維新の会・斎藤政調会長)
遅くまでお残りをいただきましてありがとうございます。また、先ほど小林政調会長からありましたように社会保険料を下げる改革、我々倭国維新の会でこれまで活動してきましたけれども、連立に入って、社保協議に関しては現場の皆さまにもご尽力をいただいて取り組みをする中で、今般、このように合意を結ばせていただきましたことを改めて私からも自民党の皆さま、そして小林政調会長に感謝を申し上げたいと思います。
皆さんご承知のように、記者の皆さんは現役世代でございますけれども、現役世代の皆さまの社会保険料負担が極めて高いという状況が生み出されてしまっていて、なかなか改革が進めづらい領域でもありまして、苦心をしながら今回、合意文書を結ぶことができました。
現場では、さまざまな項目についてまず合意をすることができています。金融所得の窓口負担や保険料負担に対する反映のあり方であったり地域フォーミュラリの展開であったり、そういったことも踏まえながら、一方でOTC類似薬の取り扱いについては現場でのひらきが多かったこともありまして、この数日間、小林政調会長に真摯に向き合っていただきまして今回、合意をすることができました。
我々が求めた水準からするとまだ小さな一歩かもしれませんけれども、新たな制度をつくり、そしてまた社会保険料を下げる動きに向けた風穴をあけるような改革になっていると思いますし、この新しくできた制度を活用しながら、皆さまにセルフメディケーションの重要性、予防の重要性をしっかりとご理解をいただいて、医療費の削減につなげるとともに、健康の増進につなげていく大変重要な画期的な合意だと考えております。
また、合意文書においては、診療報酬改定についてもご理解をいただきまして、今、物価高の状況である診療報酬を上げるのは当然のことでございますけれども、やはり施設の類型によって経営の状況が大きく異なっております。特に病院については、経営状況が危機的になっていて、高度な医療をするところほど医療経営状況は厳しいという状況に置かれてしまっていますので、これまでどおり適切に上げる方向性ではなくてメリハリをつけて病院を守っていく、医療を守っていく、そのような方向性についても合意をいただいておりますので、これまでにない画期的な社保改革のスタートになったかと考えております。
まだまだ踏み出したばかりでございます。
我々も連立を組ませていただいて、まだ数カ月でございますので、来年以降もしっかりと信頼関係を築きながら、粘り強く共に現役世代の負担を下げるための社会保障制度改革を続けていけるように全党一丸となって取り組んでいきたいと考えておりますので、引き続き、自民党の皆さまの、また官邸の皆さまのご指導をよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。
【質疑応答】
Q.東京新聞です
社会保障の改革全体について、協議体で議論したんですけれども、今日はOTCだけの合意という理解でよろしかったでしょうか。
A.(自民党・小林政調会長)
全体のパッケージですね。
Q.
私としてはもうちょっと枚数としては多かったような気がしますが。
A.(自民党・小林政調会長)
これは別紙がついています。それは後ほどお配りさせていただきます。
Q.今日は社会保障改革について、与党で合意したという理解で?
A.(自民党・小林政調会長)
そうですね。
Q.毎日新聞です
OTCについてなんですけれども、協議体レベルでの協議ではまだ自民党と維新の方では考えの幅があったと思うんですけれども、それをこの数日でどう歩み寄られたのかというところをお二人に伺いたいと思います。
A.(自民党・小林政調会長)
対象範囲などにつきまして当初開きがありました。
なので斎藤政調会長との間で、政府の皆さんともしっかりと膝を突き合わせて文字どおり昼夜を分かたずかなり具体的に詰めを行わせていただきまして、最終的にこの幅というものを縮めていったということであります。
A.(倭国維新の会・斎藤政調会長)
今、小林政調会長からありましたように、対象とする成分の品目数において、また負担金額の割合について開きがありました。
今般、後ほど紙面を配りますけれども当初現場で話していたより相当ご努力をいただきまして、また厚労省の皆さま、財務省の皆さまにも現場で協議をいただきまして対象品目については大幅に増やしていただくことができました。
結果として、77成分、約1,100品目での整理をしたということになります。
また、特別の金額の割合については今回、まずスタート時点では4分の1、薬剤費の4分の1を自己負担をいただくという形になります。
先ほど、小林政調会長からありましたように、もとより重病の方、そして慢性の疾患をお持ちの方などを初め、配慮が必要な方にはしっかりと配慮をした上でこの制度をスタートをするということは両党との共通認識でございましたので、しっかりとそこは行いつつですね、制度のスタートを来年度中に行うというところで合意をさせていただくことができましたので、金額だけ見ると、品目だけ見るとまだもっと広げられるんじゃないかとか、金額、割合についてもまだ増やすことが望ましいんじゃないかとか、いろいろな議論はこれからさらに進めさせていただいてですね、新しくできた制度でございます。
また、皆さまの行動変容を促す上でも、しっかりと周知をして、そして予防であったり、セルフメディケーションの重要性をご理解いただくことも重要となってきますので、そういったことを並走しながら、しっかりと制度の活用、新たな制度、風穴を開けた制度となりますのでしっかりと活用していくことになると思います。
A.(自民党・小林政調会長)
一点付言させていただきますと、今回、OTC類似薬の保険給付の見直しに加えまして、食品類似薬の保険給付の見直し、そして長期収載品の選定療養の拡大、そして長期処方、リフィル処方箋の活用ということで全て合わせますと、医療費ベースで約1,880億円の財政効果を生み出す。そういうパッケージとなっております。
自由民主党としても、先ほど申し上げたとおり、現役世代の負担をいかに軽減していくかという観点とさはさりながら一定のご負担をいただくことになる方が出てきますので、特に配慮を要する方々の対象というものについては、これからさらに精査をして丁寧に進めていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
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東京新聞の「汚染土」表記、福島県議会で議員が問題提起。「あえて汚染土と記した」と指摘(ハフポスト倭国版)
#Yahooニュース
https://t.co/46bm47I2gf
そもそも事故を起こした事業者の責任はどこに行ったのでしょうか。 December 12, 2025
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一昨日閉会した通常国会では、再審法議連案の審議を行うことが出来ませんでした。法改正を待ち望む皆さまに申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして議連案とは程遠い、冤罪の教訓も被害者救済も無視した法制審の議論ではダメです。現状の後退になりかねません。一刻も早く再審法改正実現するために、引き続き超党派再審法改正議連の皆さまと共に努力を重ねます。
東京新聞社説の締め括りの一文を以下掲載します。
「法制審も多くの議員が賛同する議連案を基に議論を進めてはどうか。冤罪被害者を救済するための再審制度を来年の通常国会で必ず実現してほしい。」
<社説>再審制度見直し 冤罪を救う原点に返れ:東京新聞デジタル https://t.co/ev5skwTywh December 12, 2025
28RP
一票の格差、区割り変更・・・小選挙区制度に問題があるからこそ、各党参加のもとで選挙制度の議論を長年行ってきた。それを維新・自民は、現行制度のまま定数削減を行うと、臨時国会に法案を提出。まさに横暴、なんて勝手なふるまいか。しかも17日の衆議院選挙制度に関する協議会でも、両党は 選挙制度の具体案は出さなかった。
そもそも「議員定数を削減する積極的な理論的根拠は見出し難い」ことを与野党が結論としてこれまで共有してきた。議員定数を論じるのであれば、この経過を踏まえるべき。
協議会では、民意を切り捨てる定数削減に絶対反対。民意を反映させる国会をつくるために、小選挙区制を廃止し、全国11ブロックを基礎とした比例代表制にすることを強く主張。#倭国共産党
写真/各党の主張を伝える東京新聞(18日)
【協議会での発言動画】https://t.co/vZ9kP0VNga
↓しんぶん赤旗記事
https://t.co/Txn4QMNYkf December 12, 2025
22RP
過去の政府見解を変えて、#旧姓の通称使用拡大 へと進む高市政権。
独断で案文を加筆するなど、丁寧な議論をする姿勢が感じられません。
高市首相の持論通りに…「旧姓使用の法制化」がまた進む 30年踏襲した政府見解、内閣府が議論なく「変更」:東京新聞デジタル https://t.co/qKefRTawLJ December 12, 2025
19RP
クルド人へのヘイトが問題になっている埼玉県川口市。来年2月の #川口市長選 はデマで荒れる恐れも。
選挙とSNSの関係を宮城県知事選から考えました。
「国賊」「売国奴」宮城知事選を荒らしたSNS攻撃 川口市長選は大丈夫?「重要なのはデマの初期消火」:東京新聞デジタル https://t.co/NOBRHexFoS December 12, 2025
18RP
クローズドな場での性暴力被害者の発言と映像が、被害者の許可なく映画に使われたなどというデマが広がれば、体験を話す被害者なんて居なくなります。誤報のレベルとして最悪すぎますが、望月衣塑子も東京新聞も望月衣塑子の支持者もそういうことが分からない。激怒しているこっちが変人扱いされる。 https://t.co/zGloqeq5T0 December 12, 2025
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飯を食って、布団で寝て…47歳男性の願いは「普通の生活」 増える現役世代のSOS 支援現場で見たリアル:東京新聞デジタル https://t.co/XeMeLtf8Xy December 12, 2025
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自分をいたわる気持ちにあふれたドアマンさんとの電話で泣き崩れた伊藤詩織さんを見て、わたしは『黒川の女たち』でお孫さんの手紙を肌身離さず持ち歩くおばあちゃんのこと思い出したよ🥲
東京新聞の記者がいうような、弁護団の努力を踏み躙るシーンになんて全然見えないけど??
#BlackBoxDiaries https://t.co/3PMSVchQGh December 12, 2025
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ネットリンチ…1時間に30件の暴言にさらされ続けた岡秀昭医師 「発信者」たちを特定しようと決意した経緯:東京新聞デジタル https://t.co/Kqy36trRAC December 12, 2025
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> 12月15日の外国特派員協会での記者会見後、望月衣塑子氏はライブ配信を行い、視聴者に映画を観る必要はないと述べました(さらに、劇場上映は観客が来ないため12月17日で終了すると誤って述べましたが、実際には1日2回の上映から3回に増えています)
完全に一線を超えてる。東京新聞これ大丈夫か? https://t.co/DihI3VhpeT December 12, 2025
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そんなことがあったんですね。私はとあるデモのときに毎日新聞の記者とお話ししたことあるんですが、政治部とか文化部とか部門が違えば全然違う世界だと伺いました。
東京新聞は特定の部門に偏向的な何かがあるんでしょうね。純粋な国民の関心をカルト呼ばわりしてしまうとは…
あんたらの購読者だぞと https://t.co/S1G9E1yAgm December 12, 2025
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飯を食って、布団で寝て…47歳男性の願いは「普通の生活」 増える現役世代のSOS 支援現場で見たリアル
https://t.co/dwA1w8ZMho
東京新聞の中村記者がNPO法人トイミッケによる緊急支援の取り組みを取材しています。
@dai46u December 12, 2025
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飯を食って、布団で寝て…47歳男性の願いは「普通の生活」 増える現役世代のSOS 支援現場で見たリアル:東京新聞デジタル https://t.co/NeBp3xqCPt December 12, 2025
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ビバークは若年層の利用が多く、20~40代で全体の7割を占める。
スキマバイトで不安定な生活を送る男性や、パートナーから暴力を受けた経験がある女性など、さまざまな困難さがある人たちを支えてきた。
>飯を食って、布団で寝て…47歳男性の願いは「普通の生活」 増える現役世代のSOS 支援現場で見たリアル:東京新聞デジタル https://t.co/qYbCLH0zqK December 12, 2025
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